【即興】3行で創作発表スレ2【熟考】
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俺も似たような事あった。妹が18禁のBLの本買ってきてくれっていうんだよ。
無理な交換条件だせば諦めると思って「今日一緒にフロに入って添い寝したら買って来てやる」って言ったんだ。
そしたら、 転ばぬ先の杖だと。
俺にはそんなもの必要ないね。
どうせ地べたを這って生きていくのだから。 小太りの男が叫ぶ。「押すなよ!絶対押すなよ!」
叫び声とは裏腹に男たちは押す。
死刑執行のボタンを。 「いいですか、知らない人の家に、許可無く入る人は犯罪者です。」
「じゃぁ、サンタクロースは犯罪者ですね。」
「みんなはサンタさんのことを知ってるでしょう? サンタさんもみんなをよく知ってるから、犯罪者じゃないですよ。」 「全校集会でおしっこもらs…うあああああああああ死ね氏ね死ねタヒね!!!」
「あ、ジサツちゃんがまたお腹にナイフを突き刺して腸を抉り出してる」
「今度は角材で頭を殴り始めた!ジサツちゃんマジ自殺」 「光あれ」
神様がそう言った瞬間、世界は闇に包まれた。
俺らの一個前の世界も、こういう終わり方をしたらしいな。 「昔のスイスでは帽子で身分を表していたんだって」
「ふーん」
友達がテレビに映るさかな君を見ながら呟いた。
竹鶴(ウイスキー)の17年物を買った。
高い酒だし、何かいい事があった時に開ける事にした。
そして何もいい事がないまま1年が過ぎた。 誰もいない……お腹すいたなぁ……ここ、誰もいないや……嫌だなぁ、暗くて重くて冷たくて……
誰もいない……誰もいない……あっ!誰かいた!ちょっと待ってよぉ〜
やった、友だちができたよ!ぼくの大きな胃袋が消化するまで、しばらくの間は友だちができたよ! 振り込め詐欺の電話が掛かってきた。
『あなたの子供さんが交通事故を起こして示談金が必要です』などと言っている。
困ったものだ。交通事故で死んだ一人娘の葬儀の準備で忙しいというのに。 「新幹線の切符ください」
「お名前は尾崎放哉さんですね。座席の方は?」
「席をしてい一人」
コドモノユメ
「あたしね、まだ小さかった頃シャボン玉の首飾りが欲しいってわんわん泣いて、お母さん困らせたっけ」
そんな彼女の左手の薬指で銀のリングが光った。僕の視線は、不意に居場所を失って宙をさまよった。
今思えば、彼女はあの日、僕のことを言っていたのだ。あなたへの恋心もまた、叶わぬ子供の夢なのだと。 「俺さ、友達が一坏いるから、オゴリだけで一月は生きていけるかなって思ったんだ」
「ほうほう、それで?」
「今日で断食四日目さ」 「へこんでるねー。彼女がいたのがそんないショックだった?」
「その彼女の名前がわたしと同じなんだよね……」
「あー、それキツイね」 頭の増毛をした。その刺激で自前の髪が大量に抜けた。
ムダ毛の脱毛をした。その刺激で前よりも体毛が濃くなって生えてきた。
不毛な努力だった。 「三行創作のコツを知っているか?」
「面白いオチを考える事、とか?」
「なるほど。でも、一行目で謎かけし、二行目が答えると、三行目で万能解として成り立っていないことに気がつくんだ」 「芸術というのは犯罪的であるほど美しいと思うんだ」
「なら・・・、まず、私はあなたを殺すわ」
「それは単なる犯罪だ」 苦しまなければならないのも
嘆かなければならないのも
全てはかつて自分がしてきた事に繋がるんだ 前回のコミケで本を買ったサークルが今回参加していないことに気づいた。
ブックマークしていたサイトを見ると2月から更新していない。pixivにも1月から絵をアップしてない。
もしかして震災で……とおもったら今日投稿された「尻神様」のタグのついた絵をブックマークしてた。元気そうだ。 頭上一杯にUFOの底面が迫っていた。
UFOの底面の中央には、リアルな肛門のようなものがあった。
真下で口をあんぐりと開けてる俺は、とても嫌な予感にとらわれた…… 「決めた。俺は今日から無神論者だ」
「本気で言ってる?」
「ああ、神に誓って」 「強盗だ!金を出せ!」
「は?なんで?強盗は俺たちだろう?」
「俺たちは強盗狩りなんだよ!」 「私が新しい担任のターミネーターです」
教壇に立ったのは、なんとメカガイコツの殺人ロボット。
さんざん暴力ざたを起こした彼の末路ですか。ほら、理科準備室で人体模型と仲良く並んで立ってますよ。 すれ違いざま、
「こんにちは。そしてさようなら」
と彼は言って行って逝ってしまった。 かつて、不老不死のロリババァへと至れる存在でありながら、それを選ばなかった女性がいる。
彼女は富貴や享楽よりも、世界中のより弱い者達を支え助ける事に己が人生を注いだ。
そんな彼女は今でも現役で、近年は面白そうな人間を部屋に招いたり、世界の不思議を発見したりと、楽しく暮らしているようだ。 城の囲む大勢の兵士の歌を聞きながら城主は、文字通り四面楚歌だな、と笑みを浮かべた。
は?と聞き返す文官にも、彼は慈しむように愛す右手の大粒のダイヤモンドの指輪を見ながら笑みを返す。
そもそも、彼の祖国ヴィ国のあるこの世界で"楚"を知るのは、彼が使役する「多次元」と名付けられた指輪のみ。 「新しいペンタブ、カタログを見ると読取制度が±0.5に劣化してますね。前は±0.25だったのに」
「それは誤植ですね、劣化はしてません。前のは±0.25じゃなくて±0.5でした」
「え?」 「黙れ小僧! 減らず口を叩くと刀のサビにするぞ」
「小僧って? これを見てから言ってよね、ほら」
「お、俺のよりデカい……太い……。これは相済まぬ。拙者の負けじゃて」 「もしもし?」 「もしもし、爺さん?俺だよ、俺。」
「その声は・・・ま、まさか隆か!?」 「そうだよ、隆だよ。ところで爺さ・・
「隆・・・49日も済んだのに化けて出おったか・・・。盆はまだ先じゃぞ?」 「・・・・・。ガチャ。」 「あぁ、やっぱりまだ降ってる。どうしよ、傘買ってく?」
「うん。一本でいいよね?」
「まぁ……うん、いいんじゃない?」 「傘が無い」
「かさばるからな」
「ダジャレスレでやれ」 「もうすぐバレンt「節分だねぇ」
「…もうすぐb「節分だねえーっ」
「…うん…」 2ちゃんを見てたら後ろから妹が「何してるの?と」聞いてきた。
「いや、ネットだけど」
「え……だって何も映ってないじゃん?」 日曜の朝に仮面ライダー・フォーゼを見ていたら、行方不明の妹が帰ってきた。
「お兄ちゃん、私、お兄ちゃんに話しておきたいことがあるの……」
俺は戦慄した。おい、妹、なんで変身ポーズの構えなんかとるんだよ、おい! 健全な青少年育成のため、機構指定以上のレヴェルの創作物を楽しむ為には、それを享受する側にもレーティングごとのライセンスが要ることになった。
ライセンスの発行には段階ごとの試験が行われ、そこでは宣誓文として以下のような文言を書くことになっている。
《私は表現の自由という観点から、非健全な作品を鑑賞したいと誠実に思い、当該免許の申請を致します。なお、私はとても健全です》 じゃあ、神と猫は何が違うんだ?
「同じだ。どちらも自分を神だと思っているし、どちらも役に立たない。」
反対の意味で同意見だ。どちらも心の支えくらいにはなるさ。 世界を変えるなんて不可能で、
だけれど、だからと言って自分を変えようなんて安直に過ぎる。
世界を変える程度の覚悟がないやつに、自分を変えられるはずがない。 朝、違和感がしたので布団をめくると俺の股間に妹が顔を埋めていた。
だか、よく見ると、それは妹の生首だった。
ああ、やはりドン・コルレオーネの言うことを聞いておくべきだったか…… 「待てと言ったのが聞こえなかったのか!」Aは強引に肩を掴んで叫んだ。
しかし老女は耳が不自由なようで、仕切りに困惑した表情を浮かべるばかり。
その表情を見て、Aは言った。「人違い・・・か」 「死んでいるのに生首とはこれ如何に?」
「戦国の世では腐らないよう塩漬けにして持ち帰ったそうな。未だ塩漬けにしていないという意味かと」
「ナニソレコワイ」 銭形「ルパンはとんでもないものを盗んでいきました」
クラリス「え……?」
銭形「あなたの衣服です!」 「で、あなたはどう思うわけ?」
・・・特に意見は無いね。
「そう。『面倒くさい女だな』という意見かと思ったわ。賢い解答ね」 「子宮か……なにもかも皆なつかしい……」
「え?」
「えーっ?」 「いいか、世界は薄い膜が重なって立体を成している。いわばバームクーヘン時空だ」
「・・・ミルフィーユは不可ですか」
「不可だ。バームクーヘンのみがこの世に於いて素晴らしい」 数年に一度、カレンダーに「ありえない日」が増えているのに誰も不思議に思わないことがあるらしい。
……って閏年をオカルトチックに言ってみただけなんだけどね。
あーあ、それにしても、明日で二月も終わりかぁ。 泉に向かって女王は願った。
「私をこの国で一番美しくしておくれ」
願いはかなえられた。女王を残して全ての国民が死んだ。 神よ、なぜ私の人生はこんなにも苦しいのか?
「生とは苦そのものだからだよ」
おお、神は仏の言葉を引用されるのか! 「なあ、お内裏様も流すのに、なんで流し雛って言うんだ?」
「とり憑く厄に、それが人間の代理だと悟られないようにする為だろ」
「そうか、道理で紙細工っぽくて居心地悪いワケだわ」 カマキリさんとお庭で出会った
双方、にらみ合いがしばらく続く…
僕は用を思い出し、カマキリを蹴って退散した 「勝手に転校して、あんなヤツ転んでしまえばいい」
「こら、友達にそんなこと言っちゃダメでしょ」
「ふん、転んでワラでも掴んで、世界旅行に誘ってくれるまで許してやんないよ」 だいじょうぶ
るーこはもどってくるよ
いつかきっと ジェイムスとヘンリーとマリア
3人の誰かの息子がストリートで襲われる(不良に)
ジェイムスのパパも、アパートメントで襲われる(化け物に) 突然、妹の体がパックリと割れた。
「今まで黙っていてごめんね」
中から出てきたのは俺の姉だった。 「秋が好きっていったら恋人認定された。マジキチ」
「俺は夏が好きっていったら僕の父親って言われたわ」
「俺なんか冬が好きっていったら男なのに母親だぜ」 「ごめん、やっぱり帰る」
「体調悪い?」
「胸糞が悪い」
彼が枯れた花に手を伸ばせば
花は忽ち生き返り
綺麗な花を咲かすのだ 敦子が長年恐れていたことが現実になった。
それは姉の理子が殺されたことである。
だが悲観する両親や兄弟には何も知らないとしか言えなかった。 ただいま
おかえり
何気ない会話がどんなに大切だったか。 イエスの磔処刑
最期のときを迎え彼は言った
おお神よ、我を見捨てるのか 捩子曲がった
欲に任せて土壁の
湿原目掛け淫頭挿入
by kokounokisai 十字を切ろう 縦は敗北 横は希望
そして静かに瞳を閉じて新緑の風に吹かれよう
いまだ太陽は頭上にあり!
by kokounokisai 十字を切ろう 縦は敗北 横は希望
そして静かに瞳を閉じて新緑の風に吹かれよう
いまだ太陽は頭上にあり!
by kokounokisai ドーパミン滲ませ
きみの子宮までウィルオーウィスプ
僕の拡散
by kokounokisai こうこう輝く原野、黒いシルエット、手にした勝利、値千金
帽子整え、口走った「イャッホゥ!!」は馬にくれてやった拍車だろう、
弾をくれてやったのは、誰の眉間だったか。 今は飲まれてるよ。 円川さんが鯖落ちした時のことである。軒並みのスレが落ち、嘆くもの、スレを立て直すものと様々だった。
しかしスレは実際はレスをつけるだけで復活した。
円川さんはかまってチャンだったのだ。 「ほう。『馬鹿には視えぬ服』か、そなたは珍しき宝を持ちよるな。では余もこの『馬鹿には酔えぬ銘酒』で支払おう」
「そ、その杯には何も注がれていらっしゃらぬではありませんか。お、王様もご冗談を」
「冗談ではない。余は毎夜これに酔うておる。……王とはな、そういうものなのだ」 弟が洗面所でしゃがみこみ、引っくり返した体重計を見つめている。
「体重計壊れたの?」
「いや、地球の重さをはかってんの」 鳴かぬなら
鳴いたりするのは違うと感じていた
ホトトギス ウンコマジむかつく
パンツはいてるときに出てくんじゃねーよ
クソが そういえば地震の時に血眼で
「みなさん冷静に!冷静に!」と叫んでるおばさんがいたけど
今思えば、アレはツッコミ待ちだったのだろうか 「昔、『やる気がないって言うとネガティブだから無気力が有り余ってるって言おう』ってツイートがあってさ」
「ふーん」
「お前、頭皮が有り余ってんな」 男は着替える為にタンスをあけた。
1段目にはシャツ、2段目には服、3段目にはズボンがある。
男は着替えることを諦めた。 音じゃなく音のデータを聞いている、ように素っ気ない
まるで味のしない食事のようで
身近で手軽で買いやすい、ありふれてしまったつまらなさ 教授「単位のためにホントになんでもするんだな?」
女学生「ハイ、なんでもします」
教授「ならしてもらおうか…留年」 かつて孤独な天才と呼ばれる者が居た
しかし彼の作品は盗作であることが判明した
ただの姑息な転載だったのだ 「神様、アホとバカはどちらがマヌケですか?」
という問いにようやく現れた神はこう言った。
「多分、無意味な質問をしない方かな」 「あそこにベンツが停まっていますね」
「あんた、あのベンツが見えるのか?」
「ああ。やはり君も見える側か」 「俺こそが幽霊の中の幽霊だ」
「違う。お前はにわか者。一流の幽霊は俺だよ」
壁に掛けられた二枚の幽霊画たちが罵りあっているようです。 昨日見た夢の話をしようか。
画面に向かって文字の羅列を見ているんだ。
その出だしはこうだ「昨日見た夢の話をしようか」 いくつかダジャレー夫人でやれwってのが混じってるけど、
このスレ本当に面白いなw 我輩はにゃんこである。
名前は、どこかにおき忘れて来たである。
それだけである。 我輩は、JKのおまたの温もりが大好きである。
その匂いをかぐのも大好きである。
しかも、嗅いでも全然怒られないである。 我輩は、JDのおまたの温もりも大好きである。
その匂いをかぐのも大好きである。
しかも、嗅いでも逆に喜ばれるである。 うらめしや〜
文芸書籍サロンに、こーゆーbotを落してみたが、白い目で見られただけだったぁ〜
広めてほしい〜、うらめしや〜 この板がゴーストタウン化して、うらめしや〜
文芸書籍サロンを見返してやりた〜い
幽霊が言うのもおかしいけど、うらめしや〜 ぱぱがきゅうにおおきいこえだして はしってでていきました
ままもかえってこないから ぼくはずっとおばあちゃんといました
さっき ぱぱがしろいはこをもって かえってきました 貴方はいっつも私の話を聞いてくれない、と妻は怒る。
機嫌を直してもらおうと、俺は花束を買って帰った。
「花粉でアレルギーが出るって言ったでしょ! ほんとに貴方は私の話を聞かないのね!」 「うちには白と黒の猫がいますよ」
「ぶち模様ですか? かわいいでしょうね」
「いえ、二匹なんです」 「うちには赤と緑の猫がいますよ」
「……それは猫なんですか?」
「猫です。四足で耳が尖ってて尾が長いので猫です」 肛門がかゆくてたまらないので、指で搔いてみた。
指は肛門に吸いこまれて、取れなくなる。
肛門はどんよくに指、手を吸いこんでいき、最後には何もなくなってしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています