【即興】3行で創作発表スレ2【熟考】
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>>1乙です
悪法も法なりと申します。ウェブ法改正による政府の検閲も、良識あるネットユーザーの一人として受け入れなくてはね。
そもそもですよ、我々が選挙で、自分で選んだ政党なのですから、徒に批判するべきでは……
え? 一言目に悪法って言っちゃったから検閲ですかそうですか。 「ボクは自分語りとかいうのがどうにも嫌いでね。特に周り人の迷惑を弁えずに自分の喋りたい事ばかり
ベラベラと喋るような、そんな近視眼的な自己愛にのぼせてる奴を見ると虫唾が走るんだよね」
「はぁ、そうですね(このひと、自分語りの多いひとだなぁ……) 「三つのしもべに命令だ♪」
「こどもに押し付けるなんて可哀想!」
「お前……」 「かーいちょうロプロスー空をー飛べー♪」
「具合が悪い時は飛べないんだね」
「お前……」 「ポセイドンは海を行けー♪ ロデムー変身、ちーをかけろー」
「スプラッター怖い!」
「お前……」 初めて京都にやって来た
新幹線を降りて、早速街の人から話しかけられた
「まあ、ぶぶ漬けいかがどすか」 今日は疲れた。もう眠い。明日やる、明日。
彼はそういって今日も何もしなかった。
今夜死んでしまうとも知らずに。 芸能界は怖い所だ
おとなしかった姉も芸能人になってから変わってしまった。
いつの間にか年下になっていたのだから。
うちの教授は子供の頃から昆虫大好きで、そのまま大人になったタイプ。
その教授が南米で新種のゴキブリを発見した時に妻の名前をつけたら離婚寸前までいったそうだ。
学名変更の申請が通るまで口きいてもらえなかったらしい。 こないだ工場で慌ただしくしてたらいきなり友人が来て、
「俺も混ぜてよ。てか何やってんの、産業で頼む」と言うので、
異常起こしてたプレス機にぶちこんでやった。 「おまたせー。どうしたの?自販機なんか見つめて」
「いや、機械の身体を手に入れても24時間働かされるだけなのかなあって思って」
「身体だけじゃなくて心も機械にしないとだろうね」 神は男女の均衡を崩すことで人間が神に反逆できないようにしたため、
この世界では人間はすべて女性であり、今までに一度も男が生まれた
ことはない。初めて女ではない人間が生まれるところから物語が始まる。
帰国子女の彼女は日本史が大の苦手だ。
「1192年は何があったかわかる?」
「たしかいい国つくろうだよね。いい国つくろう……ジンバブエ?」
「優勝おめでとう!昔から歌上手かったけど、すごいねー」
しかし、のど自慢の会場から出てきた友人は浮かない顔だった。どうしたの?と訊くと小声でいった。
「俺、受信料払ってないんだよ。ばれたら優勝取り消されないかな?」 そろそろ仕事に行くか、と俺は身だしなみを整える。
最近のカモであるあの金回りのいいオバサンは、俺を見た途端に満面の笑みで抱きついてくるだろう。
髭を爪で整えて、俺は気合を入れるためにニャアと鳴いた。 ペットショップに行くと今話題のミニチュアサイズの怪獣が売っていた。
強そうなのを選び、怪獣を引き取る手続きに入る。そのついでにミニチュアビル群も購入してみた。
帰ってミニ怪獣のそばにミニビルを並べる。暴れていいぞ。でも家具に傷つけたらヒーローことこの俺がおしおきするからな。 「本当にこれが最新のゲーム機か?」
さようでごじゃいます。未来から来たと主張する韓国人が返答する。プレイヤーの記憶情報・・・つまり過去から、彼ないし
彼女が欲しているモノを検索し、それを幻想を体験させ満足させる、錠剤型ナノマシン。それがプレイステーション64だった。 宇宙の果てにはなにがあるのか?
人類がワープ航法を確立させた時、ついにそれは明らかに____一応、なった。
工事中 この先未整備の無につき進入禁止 。と、書かれた標識を調査隊は発見した。 儲け話しかしない守銭奴と100%の的中を誇る予言者がいた。ある日、戦争が起こり、
二人は敵地に送られた。戦災児のための寄付の準備を始めるか、と言う守銭奴に対して、
お前がそんなと言うと、明日ヤリが降るぞと予言者。同行した軍幹部はニヤリと笑った。 「勇者様、僕も勇者になりたいです。どうすればなれますか?」と、魔王を倒した勇者に目を輝かせた子供が聞いた。
勇者は子供の頭をなで、その質問に答える。なぜか少し苦みのある笑顔で。「そうだねぇ。"守ること"が勇者の
仕事だからね。まず、お母さんとの約束を守るといい。少し辛くても守るんだよ?」ハイ、と子供。お礼を言う母親。 「今朝、目が覚めたらアンパンマンになっていたんです。私がそれに気づいたのは洗面所の鏡を見た時のことで、
つまりうっかり顔を洗ってしまい残念ながら顔が濡れて力が出ません。なので部長、すみませんけど今日は…」
『わかった、明日からお前の役職は新しい顔にすげかえておく』 狐は、もう逃げられないことを悟った。何故だ。あの人間はどこまで逃げても追ってくる。
全力で林を駆けても、狭い藪を通り抜けても、急な崖を走り降りたとしても。何故追いつける?
顔を上げると、目の前にあの人間。くそう、これが猟師テレポートというやつか! 「悪いなのび太、このスレは3行までしか書き込めないんだ」
「そういうことだから、お前がこのレスの、それはそれは素晴らしいオチをつけるんだな!」
「……で、そんなくだらない事のために家に帰るまで黙っていたのかい? 21世紀にだってそんな便利なオチなんてないんだけどな」 A「お客さんがきたぞ。レジは俺するから、Bは油売ってないで接客をしてくれ」
B「まてって。ほら、もうCが対応してるからさ。俺が出なくてもよくないか?」
彼はガソリンスタンド店員。業務は油を売ることだ。 地雷を踏んだ。
足を離すと爆発するタイプだ。
私はその地雷に靴紐を結びつけ、履いて歩くことにした。 A「俺、当たりつき自動販売機って嫌いなんだよ」
B「なんで? うまくいけば2本飲めるんだから、得だと思うけど?」
A「買う前に欲しいものを2つ選んでるのに、いつもそのどっちかしか飲めないのが嫌なんだ」 結婚して70年つきそう、円満夫婦と評判の夫婦を取材をしたときのことである。
「お互いに関心を持ち合い、長く付き合う秘訣は何ですか?」
「相手を殺せる隙があれば、いつでも殺していいって取り決めすることですかね?」と夫婦は笑って言った。 俺も似たような事あった。妹が18禁のBLの本買ってきてくれっていうんだよ。
無理な交換条件だせば諦めると思って「今日一緒にフロに入って添い寝したら買って来てやる」って言ったんだ。
そしたら、 転ばぬ先の杖だと。
俺にはそんなもの必要ないね。
どうせ地べたを這って生きていくのだから。 小太りの男が叫ぶ。「押すなよ!絶対押すなよ!」
叫び声とは裏腹に男たちは押す。
死刑執行のボタンを。 「いいですか、知らない人の家に、許可無く入る人は犯罪者です。」
「じゃぁ、サンタクロースは犯罪者ですね。」
「みんなはサンタさんのことを知ってるでしょう? サンタさんもみんなをよく知ってるから、犯罪者じゃないですよ。」 「全校集会でおしっこもらs…うあああああああああ死ね氏ね死ねタヒね!!!」
「あ、ジサツちゃんがまたお腹にナイフを突き刺して腸を抉り出してる」
「今度は角材で頭を殴り始めた!ジサツちゃんマジ自殺」 「光あれ」
神様がそう言った瞬間、世界は闇に包まれた。
俺らの一個前の世界も、こういう終わり方をしたらしいな。 「昔のスイスでは帽子で身分を表していたんだって」
「ふーん」
友達がテレビに映るさかな君を見ながら呟いた。
竹鶴(ウイスキー)の17年物を買った。
高い酒だし、何かいい事があった時に開ける事にした。
そして何もいい事がないまま1年が過ぎた。 誰もいない……お腹すいたなぁ……ここ、誰もいないや……嫌だなぁ、暗くて重くて冷たくて……
誰もいない……誰もいない……あっ!誰かいた!ちょっと待ってよぉ〜
やった、友だちができたよ!ぼくの大きな胃袋が消化するまで、しばらくの間は友だちができたよ! 振り込め詐欺の電話が掛かってきた。
『あなたの子供さんが交通事故を起こして示談金が必要です』などと言っている。
困ったものだ。交通事故で死んだ一人娘の葬儀の準備で忙しいというのに。 「新幹線の切符ください」
「お名前は尾崎放哉さんですね。座席の方は?」
「席をしてい一人」
コドモノユメ
「あたしね、まだ小さかった頃シャボン玉の首飾りが欲しいってわんわん泣いて、お母さん困らせたっけ」
そんな彼女の左手の薬指で銀のリングが光った。僕の視線は、不意に居場所を失って宙をさまよった。
今思えば、彼女はあの日、僕のことを言っていたのだ。あなたへの恋心もまた、叶わぬ子供の夢なのだと。 「俺さ、友達が一坏いるから、オゴリだけで一月は生きていけるかなって思ったんだ」
「ほうほう、それで?」
「今日で断食四日目さ」 「へこんでるねー。彼女がいたのがそんないショックだった?」
「その彼女の名前がわたしと同じなんだよね……」
「あー、それキツイね」 頭の増毛をした。その刺激で自前の髪が大量に抜けた。
ムダ毛の脱毛をした。その刺激で前よりも体毛が濃くなって生えてきた。
不毛な努力だった。 「三行創作のコツを知っているか?」
「面白いオチを考える事、とか?」
「なるほど。でも、一行目で謎かけし、二行目が答えると、三行目で万能解として成り立っていないことに気がつくんだ」 「芸術というのは犯罪的であるほど美しいと思うんだ」
「なら・・・、まず、私はあなたを殺すわ」
「それは単なる犯罪だ」 苦しまなければならないのも
嘆かなければならないのも
全てはかつて自分がしてきた事に繋がるんだ 前回のコミケで本を買ったサークルが今回参加していないことに気づいた。
ブックマークしていたサイトを見ると2月から更新していない。pixivにも1月から絵をアップしてない。
もしかして震災で……とおもったら今日投稿された「尻神様」のタグのついた絵をブックマークしてた。元気そうだ。 頭上一杯にUFOの底面が迫っていた。
UFOの底面の中央には、リアルな肛門のようなものがあった。
真下で口をあんぐりと開けてる俺は、とても嫌な予感にとらわれた…… 「決めた。俺は今日から無神論者だ」
「本気で言ってる?」
「ああ、神に誓って」 「強盗だ!金を出せ!」
「は?なんで?強盗は俺たちだろう?」
「俺たちは強盗狩りなんだよ!」 「私が新しい担任のターミネーターです」
教壇に立ったのは、なんとメカガイコツの殺人ロボット。
さんざん暴力ざたを起こした彼の末路ですか。ほら、理科準備室で人体模型と仲良く並んで立ってますよ。 すれ違いざま、
「こんにちは。そしてさようなら」
と彼は言って行って逝ってしまった。 かつて、不老不死のロリババァへと至れる存在でありながら、それを選ばなかった女性がいる。
彼女は富貴や享楽よりも、世界中のより弱い者達を支え助ける事に己が人生を注いだ。
そんな彼女は今でも現役で、近年は面白そうな人間を部屋に招いたり、世界の不思議を発見したりと、楽しく暮らしているようだ。 城の囲む大勢の兵士の歌を聞きながら城主は、文字通り四面楚歌だな、と笑みを浮かべた。
は?と聞き返す文官にも、彼は慈しむように愛す右手の大粒のダイヤモンドの指輪を見ながら笑みを返す。
そもそも、彼の祖国ヴィ国のあるこの世界で"楚"を知るのは、彼が使役する「多次元」と名付けられた指輪のみ。 「新しいペンタブ、カタログを見ると読取制度が±0.5に劣化してますね。前は±0.25だったのに」
「それは誤植ですね、劣化はしてません。前のは±0.25じゃなくて±0.5でした」
「え?」 「黙れ小僧! 減らず口を叩くと刀のサビにするぞ」
「小僧って? これを見てから言ってよね、ほら」
「お、俺のよりデカい……太い……。これは相済まぬ。拙者の負けじゃて」 「もしもし?」 「もしもし、爺さん?俺だよ、俺。」
「その声は・・・ま、まさか隆か!?」 「そうだよ、隆だよ。ところで爺さ・・
「隆・・・49日も済んだのに化けて出おったか・・・。盆はまだ先じゃぞ?」 「・・・・・。ガチャ。」 「あぁ、やっぱりまだ降ってる。どうしよ、傘買ってく?」
「うん。一本でいいよね?」
「まぁ……うん、いいんじゃない?」 「傘が無い」
「かさばるからな」
「ダジャレスレでやれ」 「もうすぐバレンt「節分だねぇ」
「…もうすぐb「節分だねえーっ」
「…うん…」 2ちゃんを見てたら後ろから妹が「何してるの?と」聞いてきた。
「いや、ネットだけど」
「え……だって何も映ってないじゃん?」 日曜の朝に仮面ライダー・フォーゼを見ていたら、行方不明の妹が帰ってきた。
「お兄ちゃん、私、お兄ちゃんに話しておきたいことがあるの……」
俺は戦慄した。おい、妹、なんで変身ポーズの構えなんかとるんだよ、おい! 健全な青少年育成のため、機構指定以上のレヴェルの創作物を楽しむ為には、それを享受する側にもレーティングごとのライセンスが要ることになった。
ライセンスの発行には段階ごとの試験が行われ、そこでは宣誓文として以下のような文言を書くことになっている。
《私は表現の自由という観点から、非健全な作品を鑑賞したいと誠実に思い、当該免許の申請を致します。なお、私はとても健全です》 じゃあ、神と猫は何が違うんだ?
「同じだ。どちらも自分を神だと思っているし、どちらも役に立たない。」
反対の意味で同意見だ。どちらも心の支えくらいにはなるさ。 世界を変えるなんて不可能で、
だけれど、だからと言って自分を変えようなんて安直に過ぎる。
世界を変える程度の覚悟がないやつに、自分を変えられるはずがない。 朝、違和感がしたので布団をめくると俺の股間に妹が顔を埋めていた。
だか、よく見ると、それは妹の生首だった。
ああ、やはりドン・コルレオーネの言うことを聞いておくべきだったか…… 「待てと言ったのが聞こえなかったのか!」Aは強引に肩を掴んで叫んだ。
しかし老女は耳が不自由なようで、仕切りに困惑した表情を浮かべるばかり。
その表情を見て、Aは言った。「人違い・・・か」 「死んでいるのに生首とはこれ如何に?」
「戦国の世では腐らないよう塩漬けにして持ち帰ったそうな。未だ塩漬けにしていないという意味かと」
「ナニソレコワイ」 銭形「ルパンはとんでもないものを盗んでいきました」
クラリス「え……?」
銭形「あなたの衣服です!」 「で、あなたはどう思うわけ?」
・・・特に意見は無いね。
「そう。『面倒くさい女だな』という意見かと思ったわ。賢い解答ね」 「子宮か……なにもかも皆なつかしい……」
「え?」
「えーっ?」 「いいか、世界は薄い膜が重なって立体を成している。いわばバームクーヘン時空だ」
「・・・ミルフィーユは不可ですか」
「不可だ。バームクーヘンのみがこの世に於いて素晴らしい」 数年に一度、カレンダーに「ありえない日」が増えているのに誰も不思議に思わないことがあるらしい。
……って閏年をオカルトチックに言ってみただけなんだけどね。
あーあ、それにしても、明日で二月も終わりかぁ。 泉に向かって女王は願った。
「私をこの国で一番美しくしておくれ」
願いはかなえられた。女王を残して全ての国民が死んだ。 神よ、なぜ私の人生はこんなにも苦しいのか?
「生とは苦そのものだからだよ」
おお、神は仏の言葉を引用されるのか! 「なあ、お内裏様も流すのに、なんで流し雛って言うんだ?」
「とり憑く厄に、それが人間の代理だと悟られないようにする為だろ」
「そうか、道理で紙細工っぽくて居心地悪いワケだわ」 カマキリさんとお庭で出会った
双方、にらみ合いがしばらく続く…
僕は用を思い出し、カマキリを蹴って退散した 「勝手に転校して、あんなヤツ転んでしまえばいい」
「こら、友達にそんなこと言っちゃダメでしょ」
「ふん、転んでワラでも掴んで、世界旅行に誘ってくれるまで許してやんないよ」 だいじょうぶ
るーこはもどってくるよ
いつかきっと ジェイムスとヘンリーとマリア
3人の誰かの息子がストリートで襲われる(不良に)
ジェイムスのパパも、アパートメントで襲われる(化け物に) 突然、妹の体がパックリと割れた。
「今まで黙っていてごめんね」
中から出てきたのは俺の姉だった。 「秋が好きっていったら恋人認定された。マジキチ」
「俺は夏が好きっていったら僕の父親って言われたわ」
「俺なんか冬が好きっていったら男なのに母親だぜ」 「ごめん、やっぱり帰る」
「体調悪い?」
「胸糞が悪い」
彼が枯れた花に手を伸ばせば
花は忽ち生き返り
綺麗な花を咲かすのだ 敦子が長年恐れていたことが現実になった。
それは姉の理子が殺されたことである。
だが悲観する両親や兄弟には何も知らないとしか言えなかった。 ただいま
おかえり
何気ない会話がどんなに大切だったか。 イエスの磔処刑
最期のときを迎え彼は言った
おお神よ、我を見捨てるのか 捩子曲がった
欲に任せて土壁の
湿原目掛け淫頭挿入
by kokounokisai 十字を切ろう 縦は敗北 横は希望
そして静かに瞳を閉じて新緑の風に吹かれよう
いまだ太陽は頭上にあり!
by kokounokisai 十字を切ろう 縦は敗北 横は希望
そして静かに瞳を閉じて新緑の風に吹かれよう
いまだ太陽は頭上にあり!
by kokounokisai ドーパミン滲ませ
きみの子宮までウィルオーウィスプ
僕の拡散
by kokounokisai こうこう輝く原野、黒いシルエット、手にした勝利、値千金
帽子整え、口走った「イャッホゥ!!」は馬にくれてやった拍車だろう、
弾をくれてやったのは、誰の眉間だったか。 今は飲まれてるよ。 円川さんが鯖落ちした時のことである。軒並みのスレが落ち、嘆くもの、スレを立て直すものと様々だった。
しかしスレは実際はレスをつけるだけで復活した。
円川さんはかまってチャンだったのだ。 「ほう。『馬鹿には視えぬ服』か、そなたは珍しき宝を持ちよるな。では余もこの『馬鹿には酔えぬ銘酒』で支払おう」
「そ、その杯には何も注がれていらっしゃらぬではありませんか。お、王様もご冗談を」
「冗談ではない。余は毎夜これに酔うておる。……王とはな、そういうものなのだ」 弟が洗面所でしゃがみこみ、引っくり返した体重計を見つめている。
「体重計壊れたの?」
「いや、地球の重さをはかってんの」 鳴かぬなら
鳴いたりするのは違うと感じていた
ホトトギス ウンコマジむかつく
パンツはいてるときに出てくんじゃねーよ
クソが そういえば地震の時に血眼で
「みなさん冷静に!冷静に!」と叫んでるおばさんがいたけど
今思えば、アレはツッコミ待ちだったのだろうか 「昔、『やる気がないって言うとネガティブだから無気力が有り余ってるって言おう』ってツイートがあってさ」
「ふーん」
「お前、頭皮が有り余ってんな」 男は着替える為にタンスをあけた。
1段目にはシャツ、2段目には服、3段目にはズボンがある。
男は着替えることを諦めた。 音じゃなく音のデータを聞いている、ように素っ気ない
まるで味のしない食事のようで
身近で手軽で買いやすい、ありふれてしまったつまらなさ 教授「単位のためにホントになんでもするんだな?」
女学生「ハイ、なんでもします」
教授「ならしてもらおうか…留年」 かつて孤独な天才と呼ばれる者が居た
しかし彼の作品は盗作であることが判明した
ただの姑息な転載だったのだ 「神様、アホとバカはどちらがマヌケですか?」
という問いにようやく現れた神はこう言った。
「多分、無意味な質問をしない方かな」 「あそこにベンツが停まっていますね」
「あんた、あのベンツが見えるのか?」
「ああ。やはり君も見える側か」 「俺こそが幽霊の中の幽霊だ」
「違う。お前はにわか者。一流の幽霊は俺だよ」
壁に掛けられた二枚の幽霊画たちが罵りあっているようです。 昨日見た夢の話をしようか。
画面に向かって文字の羅列を見ているんだ。
その出だしはこうだ「昨日見た夢の話をしようか」 いくつかダジャレー夫人でやれwってのが混じってるけど、
このスレ本当に面白いなw 我輩はにゃんこである。
名前は、どこかにおき忘れて来たである。
それだけである。 我輩は、JKのおまたの温もりが大好きである。
その匂いをかぐのも大好きである。
しかも、嗅いでも全然怒られないである。 我輩は、JDのおまたの温もりも大好きである。
その匂いをかぐのも大好きである。
しかも、嗅いでも逆に喜ばれるである。 うらめしや〜
文芸書籍サロンに、こーゆーbotを落してみたが、白い目で見られただけだったぁ〜
広めてほしい〜、うらめしや〜 この板がゴーストタウン化して、うらめしや〜
文芸書籍サロンを見返してやりた〜い
幽霊が言うのもおかしいけど、うらめしや〜 ぱぱがきゅうにおおきいこえだして はしってでていきました
ままもかえってこないから ぼくはずっとおばあちゃんといました
さっき ぱぱがしろいはこをもって かえってきました 貴方はいっつも私の話を聞いてくれない、と妻は怒る。
機嫌を直してもらおうと、俺は花束を買って帰った。
「花粉でアレルギーが出るって言ったでしょ! ほんとに貴方は私の話を聞かないのね!」 「うちには白と黒の猫がいますよ」
「ぶち模様ですか? かわいいでしょうね」
「いえ、二匹なんです」 「うちには赤と緑の猫がいますよ」
「……それは猫なんですか?」
「猫です。四足で耳が尖ってて尾が長いので猫です」 肛門がかゆくてたまらないので、指で搔いてみた。
指は肛門に吸いこまれて、取れなくなる。
肛門はどんよくに指、手を吸いこんでいき、最後には何もなくなってしまった。 それは地獄に満ちあふれていた。
道行く人々は、死に装束でだまって歩いて行く。
それを見る俺は、場違いな所に迷い込んじまったと、頭上の輪っかを指で弄ぶふりをした。 新築住宅を建ててもらった。
しかし建設業者がこの星の人間ではないため、手違いで上下逆さまの家ができてしまった。
私は仕方なく、宇宙の上下を逆さまに修正して事なきを得る。 家がない?なんでかな
支払期限終わってるのに
生存競争激しい世の中だあ〜 桜か…花見ね
どこ行くか…初心者だからな
主任研究員に聞こう! 湯捨てて焼いたら?
一つ一つだけども詳しく説明したい
料理店のような事? 三行マンガだな!
いやいや、できれば四コマで…
しかも、絵入りでたのむ〜 ラーメン屋だけど!
一つ一つだけども、地下に広がる私の店
パッチワークしてつないだ だからさ、三コマでオチ付けるから四コマめでツッコメよ!
次のレスでいいからよ
面白いだろ!はよ! おはぎ食べますよ!昨日から決めてるから
エクレアならありますが、買って来ましょうか?
いや、茶がないし帰る 誠に勝手ながら、休業・休業 やめたやめた、 ・・倒産 後藤君の完全犯罪講座@
完全犯罪と言うが外傷が残ったら医学的証拠になるのではないか? 大丈夫と
後藤は言う。なんでや? 『なんでやねん、なんでえ〜やねん(゜o゜)\(-_-)』
そうやねん
あほやねん ケーキ投げたら芝居をしてっての
リオデジャネイロ的でない美しい短い間の、要領よく耳にはシーチキンがあるよ
ハムの休業させた後にコペンハーゲン! 写真ないし
写真代もちろんない、印鑑いるのか?
手形押した いいよね ウォシュレットて使った方が良いのかね?
さて?上に飛ぶから気をつけた方が良いけど……、
「おい!顔をあらうな!」 インゲン豆 回数券 白いの ビデオ 平面図 勲章 サイダー ・・えと…、
ピンポ〜ン♪ ピポ・ピンポ〜ン♪
何かできた? できません できません
ピンポ〜ン♪ ピポ・ピンポ〜ン♪ ピンポ〜ン♪ ピポ・ピンポ〜ン♪
だから、できないってば! しかも中!!
自問自答してるんだけども、自問自答してるんだけども、
時代は人妻ニャンコ! 客より市町村合併する立案
女子の必殺シリーズ、表彰式以外の地中海巡りはいいですか?
地中海巡りは、・・・。否定されちゃったがプリセットするショートケーキにプリントアウトしてる最中よ そんなに字数行数ないのに、AA省になってる
不思議だぬ〜不思議だぬ〜
魔物のしわざか? シーチキンか…
湯に入れるか… 、焼くか…
焼き魚料理だな キザな私を刻もう。
はっはっは、皆さん元気かな?
私はもちろん元気だよ!腕を組み足を組み、高笑いしているさ! 胃が不調で
胃が不調な内面性?
胃が不調が三人?いや、チャレンジする 銀河の光が私を包む
と書くと、壮大な感じはするけど
壮大すぎて落ち着かないかなー イチゴ狩りがあるまでしている
四六時中こんな事で妥協点はない
裏面に何か書いてるみたい 空をふわふわ漂い
どこに降りればいいか分からず
今日もただ浮かんでいるばかり 際立つ信頼の昼下がり
非売品の唯我独尊にチャレンジ 水族館に衣料品がない 具体策のない
ひろしはたかしに商店街に素晴らしくもない来月号の昭和の、
ああグラブる ここからどう進めばいいのか
わからない。というか、この感覚が突然すぎて
今までどうして平気でいられたのかわからない 明日は、おにぎり2つだけ
今日は、弁当2つだったから、
アイスクリーム2つが・・・。 我輩は猫である
名前は・・・
ボク ドラえもんです 焼肉屋でのこと
やはり、肉を食べる前には…いただきますじゃなくて…、
南無阿弥陀仏だよな……と、 えらいな…。 三部形式で、
NHKがびっくりしてた
バヲスラ諸島にランチしに行く人が多いからさ 早く眠らないと早く眠らないと、
と思いながら朝が来る、
6月だから… お風呂にするか?
洗濯するか?
それとも… 、ゴミ出そうか? ドラえもん
ドラえもん
麦とろ飯 ( ̄▽ ̄)b…ぐっじょぶ! 6月って、曇天だと意外に過ごしやすいんだね
洗濯物はちょっぴり乾きにくいけど
さあ…、天丼食べに行くか 藍田「おい選挙らしいぞ〜」
……佐川「誰選ぶかわかんね」
望月「メガネの水野さんに入れとくか、給食係俺にして…」 小遊三「務所も暑いね〜」 好楽「……あたしは仕事さえありゃ暑くても」
木久扇「あたしんとこで冷やし中華食いなよ!」 昇太「ダメだよ、氷無いとか言ってるし」 円楽「それなら、温かい冷やし中華だな」
たい平「・・・走ってきます」 三平「ど〜も、すいやせんってなんつって…」 暑いしねぇ
そうかぁ?今日は涼しくねぇ
じゃあ、鍋焼うどん食うか! 扇風機だした・・・。
まわした〜
あ"〜〜い"〜〜う"〜〜え"〜〜お"〜〜〜〜! 満身創痍となり沈みゆく鋼のレビアタン
艦長「これも伝統か…」
37分後、彼女は巨艦と共に海底に向かった 人が沢山いる
夏休みでか……鯖が落ちて、
焼き鯖がうまいんだな 『 なっ! 』 地面から巨大な肉棒が突きだしていた。
肉棒は上下に動いている。
しばらくするとあたりは精液の洪水に溢れかえった。 膣が痒くなった。
取りあえず我慢してみた。
するとだんだん快感に変わっていった。 ガリガリ君はドリンクだと知って毎日
早くコーヒービター味出んかな
アイスコーヒーなんて熱い熱い ガリガリ君の季節到来!
朝から暑いな、もう夏だぜ
泳ぎに行こうぜ、ところで、今何月だよ! ある日突然
ユーラシア大陸以外
異世界に転移しましたとさ ずっと不思議に思ってるんだけどさ〜あ、スーパーの温め用のレンジって、何で回転皿タイプなんだろ?
今時の惣菜コーナーで大きな弁当ばかりなのに、そんなの使ったら引っ掛かって皿だけ空回りになるのに 売りたい気持ちがあるのかないのか
皿なしの縦に開くタイプのレンジもあるでしょうに… それともあれ、家に持ち帰って食べてる人ばかりなの? マツコ お外にいても全然暑くないわ
なんて夏が長かったんだろって思うわ
私の人生これからだわ! ハムスターがいた
マッドサイエンティストが連れてった
怪獣ができた もくもくと煙を吐きながら滑走路を白波たてて飛行船が離陸していった UFOがせめて来た次の瞬間には日本各地のランドマークが次々とご当地巨大ロボに変形して東京防衛に出撃していった オークA「ブヒ(ブヒ(食いもんの匂いのする建物で派手な色の玉投げて来た人間を簡単に捕まえられた)」
オークB「ブヒ(まさか人間を簡単に捕まえられるとは思わなかった)」
オークC”「ブヒ(周りが光ったと思ったら暮らしやすいところに来たなぁ)」
オークD「ブヒ(この人間力弱い)
某コンビニ店員「どうしよう」
※この数時間後、コンビニ店員は自衛隊と警察によって救出されましたとさ 今朝、コンビニの駐車場のゴミ箱の前に、
おでんの汁撒き散らす奴を…、叩きのめした!
………そんな妄想しました 。 車内をアルカリ電解水で拭いたらかなりキレイになった
二度拭き要らないらしい
………がやはり、クエン酸か何かで中和させた方が良いかな 寒いな…
フィルター拭いたりの
他の材料でも見終わったの 彡(゚)(゚)「主任、電話です」
主任「俺はもういないって言っておいて」
彡(゚)(゚)「申し訳ございません、山田は死にました」 なんか寒いな
日光浴びるか
東照宮ってきらびやかだな〜 気を回せよ!
・・・キヲツケマス
何年間ロボットやってんだバカ 司会者「怪しげな密漁船団や過激な環境保護団体が怖い」
司会者「そんなあなたにおすすめ、原子力推進水中翼式高速漁船、今ならなんと人型変形機能も付いてます」
司会者「今ならなんとお値段9800億円」 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
F2B1ETT2XZ 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
GLIS6 夕方、退社時間に突然のゲリラ豪雨。
A「参ったなー、傘無いよー」(チラッ)
B「……貸さないよ?」 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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