サムライブラック保守

原点に戻ろう!
バキ
侍『いたっ!』
男「あ、折れちゃった。」
侍『や、やめ……某はまだ……や……』
男「しょうがない」

   削   る   か

男「さて。久々に使うな、鉛筆削り機。」
ゴリ
侍『いっ!!!』
ゴリゴリ ゴリ
侍『いやぁぁ!!!痛っ!痛いのぉぉぉぉ!!!!』
ゴリゴリ ゴリゴリ
侍『あ……あ…………あ……』
男「こんなもんかな。」

男「そこで生まれたのが……!」
侍幼女「妾じゃ!」
色「誰か110番。」