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【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ3
0001創る名無しに見る名無し
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2010/08/06(金) 11:17:49ID:WaDiWwVu
※初めての方へ
ようこそ。ここはVIP発の、色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。
現在は「主要な色からイメージされるキャラを題材に絵やSSをかくスレ」となってますが、もちろんスレタイに忠実な投下も大歓迎です。
このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。

◆色鉛筆を擬人化スレまとめwiki
ttp://www.pencil-color.net/
◆避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11616/
◆専用うpろだ
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/upload.html

◆初代スレで>>1が用意した各色イメージ
赤  活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青  気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄  お調子者で明るくムードメーカー
緑  口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白  清楚なお嬢様。身体が弱い
橙  友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃  巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫  背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水  気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒  言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶  頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑 母性本能が強く誰に対しても優しい

スレが続くにつれて朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色、薄黄色なども生まれ、住人に愛されています。
さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう!
0173創る名無しに見る名無し
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2011/05/11(水) 19:46:23.88ID:j6HuMMe9
小豆「はい、お粥」

白「……ありがとう」

小豆「男君も気にしてましたよ、はやく良くなってくださいね」

白「……変わった人」

小豆「何がですか?」

白「貴方が男君を好きなのを知っている。私も男君を好きなのを知ってるはず、どうして優しくするの?」

小豆「性分ですから」

白「……はあ、じゃあ仮に私が元気になって男君に言い寄ったりしたら?」

小豆「アハハ、困りましたね。でも」

ニコリ

小豆「負けませんよ?」
0175創る名無しに見る名無し
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2011/05/11(水) 19:59:32.01ID:j6HuMMe9
ID:y9L7niOS「もう私は死んでもいい・・・!一片の悔い無しだ」

小豆「だっっ大丈夫ですか! こんなとき……どうすれば……」

オロオロ オロオロ

白「……知ってる」

小豆「し、白さん!? どうしたら?」

白「心臓の部分に手をあてて」

小豆「は、はいっ!」

白「押しつぶす」

小豆「はいっ押しつぶ……って! ダメじゃないですか! だ、だれか! だれかーーーっ!」

クスリ

白(まずは1ポイント……こっちも、負けないから)



その後、スタッ…ID:y9L7niOSは白が呼んだ救急車に運ばれました
0177創る名無しに見る名無し
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2011/05/12(木) 18:43:02.88ID:ojOMR7Wp
紫「これより、A対策会議を始める。」
侍「ではまずAの特長を某から。」
・髪が紫で小さい
・常に着物を着用
・甘い(主にうなじ辺り)
・極度の餡子好き(たぶん)
薄「甘いって……」
侍「これを観るかぎり……」
黄「被ってる!」
侍「というか完全に『食って』おる……」
薄「別にいいんじゃ……」
侍「貴様!ふざけたこと言ってんじゃ……!」
紫「やめろっちゃん!」
侍「む。」
紫「薄黄も覚えておくといい。後ろには二日間糖分を抜いた灰をスタンバイさせてることを。」
灰「(ジュル)」
薄「いつの間に。」
黄「では本題に入る。我々は、どうすれば生き残れる?」
0178創る名無しに見る名無し
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2011/05/12(木) 18:45:57.41ID:ojOMR7Wp
侍「某に名案が!」
紫「侍黒。」
侍「暗s」
紫「脚下、法に触れない程度に。」
黄「はいはい!」
紫「黄色。」
黄「カ」
紫「薄黄は?」
薄「えーと、特に無いんですけど。強いて言うなら……。」
紫「ふむふむ。」
薄「私達のキャラが安易過ぎるんじゃないですか?」
全員「―――――――――――――」
薄「だって私達のキャラ付けって誰でもできるじゃないですか。」
紫「わ、私が小さいのは……」
薄「正直な所紫ちゃんと黄色ちゃん、あと白ちゃん?身長も胸も同じくらいですよね?」
黄「私だって4年ぐらい前からカレー始めたんだよ!カレーは寝かせれば寝かせるほど」
薄「それ、直ぐにでも足せる設定ですよね?」
侍「某は」
薄「侍黒さんは日常系じゃ一番やっちゃいけない……。だって衣装は自由っていう先例を作」
侍「ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
0179創る名無しに見る名無し
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2011/05/12(木) 18:48:48.26ID:ojOMR7Wp
薄「私は設定的は『茶色ちゃん=チョコ味』みたいに。だからみなさんも……みなさん?」
黄「私、もうちょい背、伸ばすよ……」
紫「う、うん。」
侍「そ、某が……自分で自分の首を……」
薄「あら?どうしたんです?」
黄「もういい、もういいよ……。」
0180創る名無しに見る名無し
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2011/05/18(水) 09:25:34.76ID:tNF833fE
AM02:00
色「(ガバ)…………小便するか。」
色「お、灯りが点いてる。誰か起きてるのかな?」
カチャ
黄緑「すー すー」
色「今日は群青さんいないから黄緑さんが全部やったんだ。」
朱「ぐぁ〜 ご」
色「朱色さんに布団かけるのも!」
色「(パサ)頭が上がらないよ。」

色「明日創立記念で休みだし、深夜アニメ見ても大丈夫だよな。」
ガチャ
緑「むふー」(世界一初恋鑑賞中)
色「みど」
緑「むふー」
色「み」
緑「むふー」
色「チューするぞ。」
緑「むふー」
色「……おやすみなさい(パタン)」
緑「むふぅ( ///)」
0181創る名無しに見る名無し
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2011/05/18(水) 09:29:55.75ID:tNF833fE
色「……喉乾いたなぁ。なんな飲み行くか。」
カチャ
色「お?冷蔵庫の前に誰かいるな。ちょっと驚かしてやるか♪」
?「(パク)……ん♪おいs」
色「俺の名を言ってみろ!」
水「<!"#%&ぉ&'\ぉ]^_」、ぅ`{ーー゙[@?>!!!!!!!!!」
色「って水か!」
水「けふっ!けふ……!」
色「こんな夜中につまみ食いか?」
水「ち、違うよ!これは私が帰りに買ってきたお菓子でみ、みんながいる所で食べる悪いからあのっ、こうして」
色「落ち着いて落ち着いて!」
水「あぁ……見られちゃったよぉ……!( ///)」
色「意外だなぁ、水にそんなとこがあったとは。」
水「い、色無し君はなんで……!」
色「俺は喉が乾いたからなんか飲みに。あ、コーラあった。(プシ)」
水「あの……シュークリーム、一個食べます?」
色「……共犯?」
水「ちっ、違いますぅ!」
色「はいはい、秘密秘密。(モグ)」
水「お願いしますょもぅ。( ///)」
0182創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/05/18(水) 09:33:20.59ID:tNF833fE
色「……あーまたオスィッコ。(バサ)」
ガチャ
色「トイレまでの距離が長いよ……。一階じゃなくてせめて、この角曲がったぐらいに」
トン
黒「……………」
色「……おっ!びっくりした!黒」
黒「きゅぅああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
色「え?え、え?あ、え?あ、あ、え?」
白「(ガチャ)く、黒ちゃん!」
青「どうしたの!?何があったの!?」
色「えれ?あ、え、あ?俺?」
黄「どうしたぁ……誰の声ぇ〜っふぁ〜。(ゴシゴシ)」
桃「何々?To loveる?夜だからダークネス?」
赤「色無しに黒!?どうしたんだよ!」
青「色無し!黒に何をしたの!」
色「俺ただトイレ行こうとしてそこの角曲がったら黒とぶつかって」
青「そうなの黒?」
黒「…………コホン、初めてだったから、お互い下手だっただけの話よ。( ///)」
色「(パクパク)」
全員「………………」
青「寝ましょ。」
桃「あー悪夢ね、悪夢。」

翌朝
青「うーん、昨日は寝つき悪かったわぁ。」
桃「そうそう、私も。」
黒「私も。」
色「お、俺……も?」
0183創る名無しに見る名無し
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2011/05/18(水) 22:50:34.82ID:mIFYzJYr
サムライブラック保守

侍黒宅
侍「さて、録画していた銀魂を」
ガラリ
墨「とぉう!お帰りおねーちゃん!」(スタ)
侍「おぉ墨よ、帰っておったか。窓から入るとパンツが見えるぞ。む、制服が似合うな。」
墨「ありがとう!おねーちゃんの制服姿見たときから好きだったんだよねーこの制服!」
侍「式典意外着ることはないがな。」
墨「そういえば!今日武道館でおにーちゃんとケンカしてたでしょ!弓道部もみてたよ!」
侍「あ、あれは男が」
墨「ケンカに言い訳はありません!だからみんなに倦怠期って言われるの!」
侍「け、ケンタッキー……!」
墨「おままごとでおとうさんおかあさんやってたふたりはどこへ……。娘は悲しいよ。」
侍「それは昔の話で……!( ///д)」
墨「二人ともごめんない、しないとね( ´・ω・)」
侍「某が謝らねばならぬイワレが……」
墨「恥ずかしいなら私から伝えるから!ね?」
侍「む、コホン。では『お主の組手はいつ見てもキレがあるな』とだけ伝えておいてくれ。」
墨「もー、照れやー!素直に謝ればいいのにー!」
侍「某は今から銀魂をみるのだ!静かにせんか!」
墨「あ!私もおねーちゃんと見る!」

墨「おにーちゃん!」
男「どどどどどこに行ってたんだ!にーちゃんはなぁ!にーちゃんは心配」
墨「おねーちゃんの所だから。

男「そ、そうか。ならまだ安心だ。」
墨「そういえばねおねーちゃん!おねーちゃんがおにーちゃんのこと褒めてたよ。」
男「ほ、ほう?一応聞いといてやろう。」
墨「えーと、確か。そうだ!『おにーちゃんはいつも組手でキレてるな』だって!」
男「妹よ。人はそれを嫌味と言うんだ?」
0186創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/05/27(金) 01:53:43.53ID:h7CDU3M4
水「んー!いい天気。」
色「おはよう。」
水「お、おおおは……よう( ///)」

水「はぁ。」
灰「困っているみたいデスネェ(ヌルゥ)」
水「あ、や、別に困っては……」
灰「『どうしていつも私って色無し君の前だとおどおどしちゃうんだろう……』って顔をしてますなぁ?」
水「それは……まぁ。」
灰「テテテテン♪反転ラムネ〜♪(ダミ声)」
水「反転ラムネ?」
灰「そうさ、これを食べると君は正確が反転するのさ。ネガティブなほどポジティブにね。」
水「…………。」
灰「疑ってますなぁその目。ではではあそこの赤先輩を。」
赤<『……あー。誰かミサイル飛ばして全てが終わる日を心待にしてるような気分はなんだろ。』
灰「ね?」
水「じゃ、じゃあ試しにちょっとだけ……。」
灰「契約は成立だ。さぁ、受けとるといいその新しい自分を。(ダミ声)」
水「(カリ)あ、おいしい。」
0187創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/05/27(金) 01:57:09.42ID:h7CDU3M4
黒「で?何を渡したの?」
灰「おねっ……いつのまに!ただのラムネっすよぉ御姉様ぁ……!」
黒「性格がなんちゃら聞こえたのだけど……空耳かしら?」
灰「フフ、実はこれ。(カリ)本当にただのラムネなんですよ。」
黒「じゃあさっきの口上は」
灰「あーあれ嘘。あれもただのラムネ。『思い込みによる精神構造の改変の考察』をしようかと。」
黒「赤はどうやって説明するのよ。」
灰「さぁ?たまたま見たらあーなってた。明日雨でも降るからじゃない?」
黒「あきれる。」
灰「水ちゃんに言わないの?」
黒「水だって馬鹿じゃないわよ。」

数時間後
水「色無しくーん!(ダキッ)」
色「なっ!なんとぉー!」
黒「…………」
灰「君はいつもそうだ。決まって同じ反応をする。」
0188創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/05/28(土) 15:54:11.70ID:9HTS1otA
積極的な水、イイネイイネー!

ぜひ灰色には本物を完成させてもらって
みんなを実験台にしてもらいたいところだw
0190創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/05/28(土) 22:42:05.02ID:2yFgA6tU
>>189
青のテンパリぶりがひしひしと伝わってくるなw
きっとすごい勢いで訳の分からないいいわけとか罵倒をまくし立ててるに違いないw
0192創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/05/28(土) 23:21:00.30ID:nm85G+AM
私は自分の愚かさを呪った。
手に持った傘は雨避けの用をなさず、無残な姿になっている。
鞄も濡れ濡れ、おそらく中身は大丈夫だと思うが、それも時間の問題だろう。
恨めしく天を仰ぐと、私の心を表すかのようにどんより曇っている。
雨脚は収まってきたが、私の心は晴れてはいない。
濡れた髪と服が肌に張り付いて気持ちが悪かった。
とりあえず軒先を借りて雨宿りをすることにした。

「台風が近づいてくるのは……知らなかったなぁ」

ため息をつく。
私は下校時に突風に傘を壊され、雨によって濡れ鼠にされたのだ。
幸い人足はこの天気で途絶え、馬鹿な姿を見られる事はない。
が、上から下までの、この不快感はいかんともしがたい。

「もうずぶ濡れだから、走って帰っちゃおうかな……」

あれこれ考えてると、私の眼前に白い物が突きつけられた。

「……タオル?」

ふと、横をみると色無しが居た。
なにやってんだといった顔で、私にタオルを差し出している。

「あ、ありがとう」

私はそれを受け取って身体を拭くことにした。
さすがに水気は取れないが、ずぶ濡れよりはましだ。

「色無し、ありがとうな」

私は笑ってタオルを返した。
色無しも笑い返す。

「いや、こちらこそありがとう」
「はぁ?」
「気づいていないのか?」

色無しが私にむかって指をさす。
その先には私……身体……胸?
雨に打たれた時はそれどころではなく気が付かなかったが、Yシャツが透けていた。
ぴっちりと、なだらかなラインがわかる。
うん、さすが私。良いスタイルだ。
……って! やだ! ちょ!?
うろたえる私を尻目に、色無しはポツリと呟いたのだった。

「……青。ブラも青、素晴らしい」

色無しの何気ない一言。
次の瞬間、天候に負けずとも劣らない、私の雷鳴のような悲鳴があたりに響いたのであった。
……最悪。
0193創る名無しに見る名無し
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2011/05/29(日) 00:30:28.21ID:qsvFg3wp
一瞬男かと勘違いするほど珍しく変態な色無しww
にしてもよく即興でこれだけ書けるな、GJ!
0194創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/01(水) 17:54:34.92ID:GJdDE77a
サムライブラック保守

墨「すいませーん!うちのおにーちゃん来てませんかー!」
橙「……誰?」
墨「あ、私は男(仮名)の妹です。」
黄「そんな!あんなのにこんなかわいい妹が……!こんなかわいいんじゃまさか……!」
桃「(ナデナデ)大変だったね、辛かったね。」
墨「え?な、なんで?」
黄緑「無理しないで、もう泣いていいの。(ギュ)」
墨「泣くもなにも」
紫「涙も枯れ果てたというの!」
墨「だから違うって」

紫「そんなの絶対おかしいよ……。」
橙「男が普通のおにーちゃんだなんて……。」
黄緑(お詫びに後でなんか好きなもの作ってあげましょ……)
墨「そうですよ!普段はおねーちゃんと喧嘩ばかりしてるけど本当は普通のおにーちゃんなんですから!」
橙「そ、そうなのか?てか姉もいるのか?」
墨「あ、おねーちゃんって侍黒姉のことです。」
桃「は?え?でも墨ちゃんって男君の妹だよね?」
墨「はい!だから侍黒姉は私の義理の姉です!」
全員「あー、やっぱ。」
墨「あ、義理っていっても小さい時から呼んでただけなんで。あの二人は特別そんなのじゃないです。」
桃「なーんだ。そ、そうだよね!そうに決まってるよ!」
橙「ま、まぁわかってはいたがな!」
墨「昔はあんなじゃなかったんですけどねぇ。」
黄緑「へぇ、昔はどうだったのかしら?」
墨「うーん………」
0195創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/01(水) 17:57:22.29ID:GJdDE77a
男『さっちゃーん!』
侍『あ!おとくーん!』
闇『あら男君、空手の帰り?』
男『うん!さっちゃん帰ろ!』
侍『帰るのじゃ!』
闇『あらあら、手を引いちゃうなんて男君名前通りおっとこ前〜!』
男『だって結婚するもん!』
侍『ねー。』
闇『あら、なら将来二人ともちぎっちゃうのね。』
男『千切ったらいたいじゃん!』
侍『そうじゃー。』
闇『そうね、痛いわね。』

男『あ、雨だ。』
侍『む……。』
男『ど、どうせ道一緒だし、一緒に』
生徒A『あ〜男また侍黒と相合い傘してる〜!』
男『ち、違っ!まだしてな』
生徒B『みなさーん!きいてくださーい!』

侍『……なんで着いてくる。』
男『なんでって、家こっちだからだよ。わりぃか。』
生徒A『アルェ?また二人で帰って』
Wwelcome to this crazy time このふざけた時代にようこそ〜♪
生徒B『な、なんだ!このBGMはどこから……!』
男『はぁぁぁ………!』(バリィ)
侍『(シャキン)』
AB『あああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!』

墨「てな感じで仲が悪くなったんです!だから実は二人とも仲良くしたいんですよ!」
黄緑「そ、そうなんだ。」
墨「だから、皆さん、目に余るところがあると思いますがどうぞよろしくお願いします。」
桃「う、うん。」
墨「では、私はそろそろ。おじゃましましたー!」

黄緑「絶対今の話誰にでもしてるわね。」
桃「だね。」
0196創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/03(金) 03:28:08.73ID:HFeUa2Q1
色鉛筆娘に罵られ隊

赤「うわぁ、ちょっとそれはないなぁ……。」

青「ちょっとなにそれ?馬鹿じゃないの?」

緑「…………(ギロ)」

黄「ハハハ、ばぁーかwwwwww」

橙「はぁ?あんた、なめてんの?」

桃「うっわ〜、へんたーい♪」

紫「このっ!バカ!バカ!バカ!バカぁ!」

黒「何見てんのよ。」

白「け、汚らわしいッ!」

水「不潔。(ボソ)」

黄緑「あらあら、ほんとお馬鹿さんねぇ♪」

茶「ほんっと、ドジですね♪」

朱「おい犬。」

群「こんなのがいいの?ふふっ♪」

薄「ち、ちち近寄らないでください!」

侍「下衆め。」
0197創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/03(金) 04:24:06.41ID:19CCzobD
久しぶりになんか書こう、と思ってそういえば黄緑さんをまともにヒロインとして扱ったことが個人的になかったなあ、と考えて

相手役の色を誰にしようか、と考えたときに真っ先に出てくる赤君の万能ギャルゲ主人公っぷりに嫉妬
0201創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/07(火) 11:38:54.93ID:Jlj+p0j5
まあそのうち最盛期と呼べるのは2年くらいかな
ここ落ちないから
年数だけならいくらでも稼げちゃうしw
0202創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/10(金) 22:03:35.73ID:YLb+h0pd
サムライブラック保守

男「色無っしゃあ!!!!」
色「あ、は、はい……。」
男「ちぃーっとケ……じゃなかった、ツラ貸せや。」
色「あぁ、まぁ。うん。」

男「ここや。」
色「こ、ここは……!」
『甘味処 杏園』
男「一人で来るの恥ずかしくて。」
色「俺財布持ってきてねーよ。」
男「いいってことよ。多少なら奢りますよ。」
色「お、いいのか?なら御言葉に甘えて。」
ガラ
店員1「いらっしゃいませ。」
色「……おい。」
男「お気づきになっただろうか?」
店員2「いらっしゃいませー。」
色「レ、レヴェルたけーな……。和風美人ってやつか?」
男「そこが評判なんですよ。」
色(てかお前いつも和服の女と一緒だろーが!)
男「ま、とりあえずなんか頼もうぜ!すいませーん!」
0203創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/10(金) 22:08:09.64ID:YLb+h0pd
侍「お待たせしましたー!ご注文はどうなさりまする………お主、何故。」
男「え……?おまっ……?」
侍「大方、ここの店員を目当てに来たというところか。」
男「少なくともお前目的ではない。てかなんでお前がここで働けるの?」
侍「ふっ、ここの店主の眼鏡にかなったまでのこと。まぁいい、注文を」
男「おい。」
侍「なんだ?まだ決まっておらぬのか?さっさと」
男「お前のその無愛想な態度のどこに店主は惚れたんだ?」
侍「……よかろう。では某の真髄、とくとみるがよい!」
侍「いらっしゃいまする!(ゝω・´★)ご注文はお決まりになられましたかぁ?(キャピ)」
男「し、白玉ぜんざいと……色無しさん!」
色「あぁ、お、俺か?あんみつでいいっす。」
侍「かしこまりましたぁん☆あとぉ、当店自慢の生乳アイスなんていかがでしょうかぁ?」
男「いら」
侍「絞りたてのお乳ですよ。(ムギュ)」
男「あん。( ///)」

色「味はなかなかだな。特に生乳アイス、お勧めするだけはあったな。」
男「そうですね。(若干、負けた気分だ……。)そろそろオアイソにしますか。」
侍「4点で3,200円になりまぁす☆」
男「たかっ……!お前あのメニューでそんな……!友達増しとか言って何割か増して」
色「違う……。メニュー見ると、ホントにこれ、一皿800円だ……。」
男「………」
0204School Days
垢版 |
2011/06/13(月) 02:15:45.68ID:NEIsL+Zn
『Million Films』

「青、誕生日おめでとう!」
「ありがとう」
彼女、青は内心びくびくしていた。
今日は彼女の誕生日で、赤と二人で過ごしていた。料理を作るのは自分だが、赤はケーキを買ってきてくれていたので、そこに不満はなかった。
だが。
「じゃ、プレゼントなー」
そう、センスに定評のある赤のプレゼントに戦々恐々としていたのである。
今までの彼からの贈り物、例えば伊万里焼(名産品だから喜ぶと思った)、グロいトーテムポール、大きくアフリカゾウの書かれた小銭入れ(赤は両方とも可愛いと思った)、パンクファッションによく似合うであろうゴツいドクロのシルバーリング(赤的にはオシャレだと思った)etc…
気持ちはとっても嬉しいのだが反応や扱いに困る今までのプレゼントを思い出し、青は
(あーもうどうしようっ!)
と焦っていた。彼女は彼が大好きである。そのためそれらのプレゼントは律義に部屋に飾っており、シンプルながらにお洒落なはずの彼女の部屋に不釣り合いな雰囲気を赤のプレゼントたちが醸し出している。
余談ではあるが、プレゼントを彼の友達に相談したり、彼女と一緒に買いに行った時はちゃんとしたものを贈ってくれる。彼はあくまでサプライズでプレゼントを選んで彼女を喜ばせたいという善意からこれらを選んでくるのである。
「はい、これ」
「ありがとう!な、何かなー」
可愛らしい袋に入っているものの形状は四角く、分厚い本のようである。辞典か聖書か、はたまた――
「…アルバム?」
赤はにかっと笑った。
「作るの大変だったんだぜー」
そこには高校3年くらいからの彼女と彼や、その友達と一緒の思い出が写真とともに詰まっていた。
「この字…」
「そう!それが一番時間かかった!」
そしてその写真の一枚一枚に赤が書いたコメントが彼らしい言葉で添えられていた。
海到着!、青の水着マジ天使!、いつもの6人in駅前、青の作った超ウマパスタ!、青と白と黄色は仲良し……妬ける、などなど。
何枚もある写真と赤のコメントが思い出を想起させる。
「すごい…嬉しい…」
彼と出会い、恋人になり、黒たちとも仲良くなり・・・そんな時期から随分時間がたったものだと思うと、とても感慨深いものがある。制服を着ている自分の姿などはたった数年前のことであるにも関わらず、なんだか可笑しささえ感じるほどだ。
「これ作ってて思ったんだけどさ、この写真って、ほぼ黒と橙のデジカメなんだよな」
確かに赤も青も写真は写メで撮って終わり、というのがほとんどだ。それでも現像はできるのだが、携帯で撮ったものは現像するのはなかなか忘れがちになるものである。
「俺らの思い出なのに、俺ら2人で撮った写真が少ないのって悔しいじゃんか。だから今度、デジカメ買いに行こうと思ってんだ」
少年のような表情で、赤は楽しそうに微笑む。
「うん!たくさん、一緒に写真撮ろう」
赤がくれたアルバムの、後ろのページにはまだ写真が入っていないページもある。それらはまるで、「これからここを一緒に埋めていこう」という、彼からのメッセージにも青には思えた。
「おお!楽しみだな」
彼からのメッセージつきの今までと、一緒に作っていくこれから。
その二つがとても大きく、暖かいものに感じる。
「赤、ありがとう。ね、そしてさ」
それらが大切だと感じていることを、伝えよう。
「今日の写真、撮ろ?」
0205創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/13(月) 10:16:58.99ID:8p4vmZNo
めったに来ないのに来たら必ず私のハートを鷲掴んでいく
スクイズの人マジリスペクトw
センス悪いプレゼントはほんと対応に困るよなw
0206創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/17(金) 14:29:57.45ID:PhsHlMWS
黄緑(とうとう来てしまったわ、この日が……)

きみどりさんじゅうななさい!

黄緑(だ、大丈夫!大丈夫よ!普段通り、普段通りにしていれば!)
赤「黄緑さんじゅうななさいおめでとー!」
黄緑「ブレストファイヤー!!!!!!」
ちゅどーん
黄緑「はぁ、はあ、……ってやってしまったわ!ごめんなさい!」

黄緑(赤ちゃんは比較的人畜無害な方なのに私ったら)
黄「おーっす!黄緑!誕生日おめでとう!」
黄緑「あ、ありがとう。」
桃「おめでとう。」
橙「黄緑さんもじゅうななさいか。」
黄「やめろよ橙wwwwwそれじゃさんじゅうななさいって間違え」
黄緑「ゲッタービィィィーーーム!!!!!」
ちゅどーん

黄緑(今のは流石に黄色ちゃんに責任があるわ!うん!そうよ!)
水「黄緑さぁーん!」
白「黄緑さん!誕生日おめでとう。」
黄緑「ありがとう。」
白「今日は黄緑さんじゅうななさいを祝ってみんなでご飯つくるからね。」
水「き、黄緑さんじゅうななさい、おめでとうございます……。」
白「黄緑さん……?」
黄緑「ぐすっ……ありがとう。」
水「だからって血の涙を流さなくても……。」

黄緑(仕方ないわ、あの二人は悪気はない……はずよ!そこまで疑心暗鬼になっちゃ)
色「黄緑さん、誕生日おめでとう。」
黄緑「ありがとう。」
男「黄緑さん誕生日だったのか。あ!黄緑さんじゅうななさい!だけど17歳!なぁんつっ」
黄緑「真・カイザーストナー超電磁無限断空ドリルインパクトぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
ピカッ

黄緑(大体なんなの!なんでみんな私に一目置いてるの?なんで『さん』なの?その時点でおかしいのよ!)
紫「おーい!黄緑ー!」
黄緑「あら?紫ちゃん、どうしたの?」
紫「きょ、今日は黄緑の誕生日だろ?おめでとう。」
黄緑「ありがとう。」
紫「それにかこつけて『37歳』とか馬鹿にされるだろうけど、あまりイライラするなよ。」
黄緑「…………う、うん。」
紫「じゃーなー。今晩は期待しろよー。」

黄緑「……ちくしょう、ちっくしょぉぉぉぉーーーーう!!!」
0208創る名無しに見る名無し
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2011/06/18(土) 19:41:40.14ID:d3o6H7+A
おお、きれいだ
0210創る名無しに見る名無し
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2011/06/18(土) 23:52:38.62ID:lOMg9nOT
(∪^ω^) わんわんお!
無「群青さん?その犬、どうしたんですか」
群「私の同期が出張で1カ月ほど海外に行くことになったのよ。それで預かってくれないかって」
朱「うえー、ガキどもの面倒をみる他にお犬様の世話もしなくちゃなんないのかよ」
白「犬さん可愛い・・・」
黄「なになに?犬飼うの?やったぁー!!」
水「わ、わたし、ちゃんとお世話します」
灰「もふもふ」
赤「ボク毎日一緒に走ろっと!」
無「はは、朱色さんが面倒見なくても大丈夫そうですね」
群「諸々にかかるお金は貰ってるし、一月だけでもみんなで面倒見ましょ」
0211創る名無しに見る名無し
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2011/06/18(土) 23:54:53.70ID:lOMg9nOT
群「そういえば同期に名前を聞いておかなかったわ」
無「せっかくですし、ここにいる間は俺たちで名前をつけませんか?
赤「さんせーい!」
紫「ここはポチ!」
空「ありがちー」
黒「やや無個性ね」

    ケルベロス
緑「魔界の守護犬…」
灰「厨二乙」
無「ルビとかわかりづらすぎだろ」

桃「リリアンとかどう?」
橙「うーん、あの犬雑種っぽいしなぁ」
黄緑「少し合わないかもしれませんね」

朱「サラミ」
茶「ふええええええ!食べちゃダメですぅ!」
群「ちょっとは真面目に考えなさいよ」

赤「ウサイン・ボルトがいい!」
青「あんたもう走ることしか考えてないでしょ」
水「もっと可愛い名前がいいです・・・」

黄「ふふーん、ここはセンスの塊こと黄色ちゃんが
全「「「カレーは却下」」」
黄「…あるぇー?」

喧々諤々 ケンケンガクガク
無「うーん、なかなかピンとこないなぁ」
(∪^ω^) わんわんお!
白「きゃっ!」
赤「わ!急にどうしたんだろ」
(∪^ω^) くんかくんか
白「犬さんどうしたんだろ」
黒「このバカ犬、いきなり白にすりよるとはいい度胸ね・・・」
灰「お姉ちゃん、動物にまでそんな殺気向けないでよ」
黄緑「白ちゃんが何か持っているんじゃないかしら?」
白「あ、わたし、チョコをポケットに入れてたんだった」
(∪^ω^) わんわんお!
青「その匂いにつられたのかしらね」
水「チョコが好きなのかも・・・」
(∪^ω^) はっはっはっはっは
黄「当たりみたい」
白「ねえ、この子、チョコっていうのはどうかな?」
橙「うん、なんかしっくりくるね」
紫「可愛い!」
黒「いい名前だと思うわよ、白」
無「じゃあ決まりだな」
白「チョコ、よろしくね」
(∪^ω^) わんわんお!
0212創る名無しに見る名無し
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2011/06/19(日) 00:39:18.79ID:2w19rxtn
野暮な指摘なのはわかってるが、一応
人間以外にゃチョコレートは基本毒なんで欲しがってもあげないように
0213創る名無しに見る名無し
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2011/06/19(日) 01:27:14.06ID:io0lBgyJ
そー……
(∪^ω^) わんわんお!
茶「きゃ、こらチョコ、静かにして」
青「こら、はこっちの台詞よ。茶、犬にとってはチョコレートは毒だっていったでしょう!」
茶「だってぇ、こんなに欲しそうにしてるのに・・・」
(∪^ω^) わんわんお!
青「犬にチョコレートを与えると下痢になったりして、場合によっては死んじゃうときもあるの。チョコはなんでも欲しがるんだから、ジャーキーとかにしなさい」
茶「わかった。ありがとう青ちゃん」
青「あ、でも今はジャーキーもだめ」
茶「ええ!?なんで?」
青「今と同じやりとりを白、黄色、赤としたのよ」
(∪^ω^) げぷ。
青「こいつ、もうたらふく食べたと思うわ」
茶「あ、明日はわたしがジャーキーあげる!」
青(この犬、この一月でめちゃくちゃ太るんじゃないかしら)
0214創る名無しに見る名無し
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2011/06/19(日) 16:24:43.81ID:XwM3rz/9
(∪^ω^) わんわんお!
群「あら?」
青「チョコ、群青さんになついてますね。」
群「なんでかしらね?私が連れてきたからかしら?」

白「いってきまーす!」
茶「学校いってくるよチョコちゃん!」
(∪^ω^) わんわんお!
群「いってらっしゃい。」

群「さて、みんな学校に行ったしあの愚妹も学校関連の会議でいない。ト、言うことは……」
(∪^ω^) わんわんお!
群「二人きりでちゅねーチョコちゃーん!(コネコネコネコネ)」
(∪^ω^) わんわんお!
群「はい!お手!」
(∪^ω^) わん!
群「おかわり!」
(∪^ω^) わん!
群「伏せ!」
(∪^ω^) お!
群「いい子でちゅねー!いい子ちゃんにはチューしちゃう!」
(∪^ω^) わんわんお!
群「いとおしいぃぃぃぃぃぃ!!!(コネコネコネコネコネコネコネコネ)」
(∪^ω^) わんわんお!
黒「(゚д゚)」
群「あぁ毛並み!あぁ肉きゅう!耳のペラペラ感……。」
黒「(゚д゚)」
群「……黒、さわりなさい。」
黒「わ、私は課題」
群「さわりなさい!」

白「黒ちゃん遅いよー!」
黒「ご、ごめんなさい( ///)。」
白「黒ちゃん?なんで少しにやけているの?」
黒「気のせい。」
黒(や、やわらいわぁ( ///))
0215創る名無しに見る名無し
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2011/06/20(月) 23:08:21.94ID:veogIjEv
>>213
言いがかりみたいな無粋な指摘をフォローしてくれてありがとう

可愛い動物ってついつい甘やかしたくなるよな
友達の家に遊びに行くときに、ペットの犬の為にいつも骨買ってたら怒られたの思い出したよ
0216創る名無しに見る名無し
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2011/06/23(木) 00:19:04.48ID:ohyMzmtB
怪人ボッチ男「ふははは!リア充の貴様に便所飯を味会わせてやるわ!」
色「ちくしょー!誰か助けてくれー!」
まてい!
怪人ボッチ男「誰だ!」
赤「カラフレッド!」
青「か、カラフブルー!」
黄「カラフイエロー!」
緑「カラフグリーン。」
桃「カラフピィンク!」
赤「虹色戦隊!」
全員「カラフカラフレンジャー!」
怪人ボッチ男「おのれ、またもカラフレンジャーか!」

怪人ボッチ男「ふははは!口ほどでもないわ!一生便所にこもっていろぃ!」
赤「(ダンダン)開けてー!」
青「ちょっとここから出しなさい!」
黄「トイレでカレーなんて無理ィィィィィ!!!」
怪人ボッチ男「今からこのホースで上から水をかけてやる!便所飯のフルコースだ!」
桃「助けて色無しくーん!」
?「待ちなさい!」
怪人ボッチ男「だぁれだぁ!」
橙「カラフネーブル!(ほんとはカラフオレンジだけど☆)」
紫「カラフパープル!」
水「カラフ……ウォータァァァァー!!!!!」
黄緑「カラフリーフ、ふふつ♪」
茶「カラフ茶色!」
白「カラフホワイトぉ!」
黒「ふっ、カラフブラック。」
朱「カラフ……ル…ル………おヴェぇぇぇ!!」
群「カラフディープ!」
薄「カラフクリーム!」
侍「カラフ侍黒、見参。」
赤「みんな!」
怪人ボッチ男「……え?ちょっと、なに?リンチ?ひどくね?」

皆さん、最近の戦隊物、ロボットおおいと思いませんか?

次回『恐怖!ハッテン!ガチムチ男、登場!』お楽しみに♪
0217創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/06/23(木) 01:52:23.45ID:JIWjiK7y
次回ひどいw
0219創る名無しに見る名無し
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2011/06/26(日) 00:19:09.27ID:zJmivwt3
ハアハア…桃の汗で透けたブr(ry
0220創る名無しに見る名無し
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2011/07/01(金) 00:51:31.09ID:Jm/PiqrC
黄色の二の腕をぷにぷにして「お前もうちょっと痩せろよ〜」とか言ってからかいたい
0221創る名無しに見る名無し
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2011/07/01(金) 20:23:12.87ID:/6oFVJ9a
サムライブラック保守

侍「……ぬ。…………ぁぁぁぁああああああ暑い!!!!」
侍「テスト勉強どころではない!!!」
墨「(ガラ)おねーちゃん!ここ教えってあっつ!この部屋暑いよ!」
侍「おぉ、墨よ。どうしたのだ、また漢文がわからぬのか?」
墨「いやそうだけど、おねーちゃん!なんかプリントが汗でグシャグシャじゃん!」
侍「こやつめハハハッ。」
墨「もう私の部屋で二人で勉強しようよ!クーラーあるし!」
侍「しかし、男もいるのであろう?」
墨「おにーちゃんは呼ばないから!」

侍「おぉ、ここが墨の部屋か。なかなか可愛らしい部屋ではないか。」
墨「ちゃぶ台あるからここ二人で勉強しよ。あ、その前にお茶もってくるね!」

侍「むふぅ。これがクーラーとな。……む、ベッドの下に……。これは……。写真……。」
!!!!!
侍「あ……青の着替え中の……」
侍「これは犯罪……いや、女が撮ったのであればどうだか……。この英和辞典の箱に入っていたの」
バラッ
侍「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
侍「ななな、なんと言う枚数!しかも全部青が写ってる写真ばかり!は、早くしまわねば!」
侍「と言うかこのベッドの下のDVDの山、しかも一枚一枚に『西の国から〜2010』と……」
侍「もしや中身は……」
コンコン
墨「ごめん。おにーちゃんにおねーちゃん来たっていったら塩撒こうとしたから変わりに味の素……。どったの?」
侍「とっ、あ、……トゥットゥルー、サムしぃでーす……なんちて。」
墨「おねーちゃん……。」
侍「……すまぬ。」
墨「……ううん。いいの。見ちゃったならしょうがないよね。」
侍「……」
墨「まぁでも漫画見ちゃうのはしょうがないよね!」
侍「あり?」
墨「テスト勉強しようとしたら漫画を読んでました!ってのはもうデフォだもん!」
侍「そ、そうっすよねー!!!」

変態の妹は、やはり変態でした
0222創る名無しに見る名無し
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2011/07/04(月) 23:25:48.23ID:Wl7J9gay
黄「ヴぅぅ……」
橙「あちゃあ……夏風邪か………。……しょうがないな。」
黄「馬鹿じゃないよ!私馬鹿じゃなぅうゲッ……ゲホッ……ッ……!!!」
黄緑「もう、お腹出して寝るからですよ。待ってて、お粥作ってくるね。」
黄「ありがとうm……黄緑さぁん。」


黄緑「はい、黄色ちゃん。カレーお粥よ。あーん。」
黄「あん。うまい!お粥のとろみにカレーの風味が加わって、まさに食のアジアンビューティーや!」
黄緑「あらあら。美味しい?はい、あーん。」
黄「あーん。」

黄「ケホ。そろそろお昼か。そういや黄緑さん、学校行く前に」
黄緑『じゃ、黄色ちゃん。お昼用意しとくから食べてねー』
黄「って言ってたなぁ。冷蔵庫冷蔵庫っと。」
ガチャ
黄「おぉ、冷やしカレーうどんだ!!!流石マm、じゃなくて黄緑さん!!!」

黄「なんか甘いもの食べたいなぁ。」
橙「(ガチャ)よう!夏風邪!御菓子買ってきたぞ!食べる?」
黄「ありがとう、ちょうど甘いものが」
橙「でも病人に御菓子かぁ。」
黄「いや、でもそれとこれは」
橙「ウソウソ、ほら!スープカレーキャラメル!」
黄「え?それって甘いの……?」

黄「さっきのカレーキャラメル、結局甘くなかったなぁ。塩っ辛いから喉が」
桃「黄色ちゃーん!飲み物買ってきたよー!」
黄「オッパイナーイス!ちょうど喉が渇いてたんだよねぇ。」
桃「はい、カレーサイダー!」
黄「…………。」

黄「ゲッフ。びょ、病人にサイダーはねーよ。ふつーねー……ゲフ。」
黄緑「体調はどう、黄ちゃん。」
黄「まぁまぁ良くなってきたかな。」
黄緑「まぁ!それじゃ晩ご飯もみんなと同じのでいいかな?」
黄「うん、それで」
黄緑「じゃ、カレーもってくるね!」
黄「え?」
黄緑「カレーって先に教えちゃうと『絶対そっち!』っていいかねないから黙ってたのよ。」

黄「なんでこんなにもカレーが苦痛に思えた日はそうそうない……。」
色「黄色!風邪は大丈夫か?」
黄「うん、明日には学校行けそう。色無し、なに持ってるんだ?」
色「お前へのプレゼントだ。」
黄「へ!色無しが私に!あ、ありがとう!」
色「まぁ、あまり面白味はないし、持ってたかもしれないけど」
黄「ううん。色無しがくれるなら私なんでもいいよ!」
色「そっか!よかった、このカレー風味の歯みがき粉が無駄に」
黄「もういらねーよ!!!!!!」
0223創る名無しに見る名無し
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2011/07/04(月) 23:31:53.75ID:wgqa9L9I
黄www
0225創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/07/12(火) 00:05:44.33ID:nrThfZ9d
サムライブラック保守

侍「その鍵を渡してもらおう。」
男「だが断る。」
先生「どっちでもいいからさ、早く武道館の鍵預かってよー。明日出張行けないよ。」
侍「黙っておれ。これは我々の問題だ。」
男「部外者は帰れ。」
先生「武道館の管理、先生だから。部外者じゃないから。」
侍「貴様とは何れ決着を着けねばならぬ運命……。」
男「ここで決着もいいかもな。表でろ!空手歴12年、思い知らせてやるよ!」
侍「剣道三倍段と言う言葉、よもや忘れたとは言わせん!」

ティロティロティローン
店員「いらっしゃいませー。」
侍「では始めるか……。」
男「おぅ……。」
  ガ  リ  ガ  リ  君  早  当  て  対  決  を  な

翌日
後輩「すいませーん、鍵持ってきましたー。剣道部も空手部も副部長、お腹壊して休みでーす。」
0227創る名無しに見る名無し
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2011/07/16(土) 00:27:24.74ID:FR+9PiUo
青「今週も暑さが厳しくなると思いますので、皆さんしっかり水分補給はしましょう。私からは以上です。」
司会「副会長、ありがとうございます。」
色「青のスピーチってやっぱり切れがあるよなぁ。」

青「おはようございます。」
色「今日は登校指導ってやつ?」
青「そ。あと色無し、暑くてもシャツの第二ボタンは締めてよね。。」
色「はーい。」
青「あ、そこの娘!」
女生徒「あ、はい。」
青「タイがずれてるわよ。(キュ)うん、かわいっ!」
女生徒「あ、ありがとうございます( ///)」

弓道部
スコーン
青「ふぅ。」
部員「やっぱり青先輩は凄いなぁ。私じゃ的にも当たらないのに……。」
青「栗色、ちょっと構えてみて。」
部員「こう。ですか?」
青「(ピト)ふぅむ。」
部員「せ、せせせせ先輩!くっくっつき……」
青「もう少し、足を開いて……。」
部員「は、はい。( ///)」
青「そう。あとちょっと顎を引いて、真っ直ぐ前を見て。そこよ、そこで放して。」
スコーン
部員「やった!」
青「やればできるじゃない。(ナデナデ)」
部員「あぅ。」

女生徒「キャ!(ポテ)」
青「大丈夫!あなた!」
女生徒「あぁ、大丈夫です。」
青「大丈夫じゃないわ!血がでてるじゃない!今、絆創膏貼ってあげるから!(フキフキ)」
女生徒「先輩のハンカチ、汚れ」
青「気にしないの、これでよし。女の子が傷痕なんか残しちゃ駄目だから、ね。」
女生徒「は、はい( ///)」

色「おまっ、本当は……」
青「な、なによ!」
色「無自覚か……。」
0228創る名無しに見る名無し
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2011/07/16(土) 08:17:02.82ID:7jjePmNl
これは新機軸……だがありだなwかなりありだなw
その気もないのに女子にもてる女子とか大好物ですw
0229創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/07/17(日) 03:45:34.02ID:A2035D1K
赤「ただいまー!あー疲れたぁ」
色「おかえり。赤、ずいぶん焼けたな」
赤「一日中外にいるからね。日焼け止めなんて全然意味ないよ」
色「もう真っ黒だなw」
赤「む。これでもボクの地肌は白いんだぞ」
色「そうだっけ?」
赤「ほら!」ぺろん
色「な!///」
赤「どーだ!けっこう白いだろ?」
色「お前、そんなたくしあげなくても///」
赤「なーに赤くなってんのさ。あ、もしかしてドキドキしてるの?w」
色「してない!」
赤「わーエロ無が怒った〜」
色「エロ無言うな!」

日焼けあとはいいものだ。
0230創る名無しに見る名無し
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2011/07/17(日) 22:26:41.74ID:8SlwUFcK
その呼び方はエロが無いのか有るのかw
0232創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/07/23(土) 08:53:52.98ID:FKBvjyoj
「だーれだ」
「おわっ!? って、なんだこりゃ?」
「だーれだ!」
「ああ、はいはい。白だろ」
「えー色無君なんでわかったの?」
「分かるだろ、声とかさ」
「声変えたもん」
「それでも分かんだよ」
「なんで? 他にもする娘いるよ、灰ちゃんとか紫ちゃんとか」
「あいつらじゃ白くらいしか手届きそうにないもんな……」
「色無君?」
「いっいや、なんでもない」
「それで? なんで私だって分かったの?」
「声ってのもあるんだけどな、一番の理由は」

「白の匂いがしたんだよ」
「えっ」
「やっぱ嗅ぎ慣れた匂いってのかな、白の匂いってすぐ分かったんだ」
「色無君……」
「ん?」
「女の子に対して『におい』の話は失礼じゃないかなって思うよ」
「なんでだよ、いいじゃん。
 白の匂いってすげえ安心するんだぞ。保健室の匂いっていうかさ」
「色無君はやっぱり失礼だよ、もう」
0233創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/07/23(土) 08:54:20.89ID:FKBvjyoj
まだ続いてたんだなーと思って。
昔は新婚水色とか白の話書いてました。
またぼちぼち書きたいですね。 
0234創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/07/24(日) 03:36:23.85ID:PYX9aWn2
紫「桃!」
桃「ど、どうしたの?そんなめいっぱいのドヤ顔して」
紫「ふっふーん」
桃「そのちっちゃい身長が2oくらい伸びたの?」
紫「ちっちゃくないし!…でもニュアンスは近いよ」
桃「なになに?」
紫「胸がおっきくなった!」
桃「えっ」
紫「Yシャツ着たときにちょっとキツくてねーえへへー」
桃「そ、そう」
紫「やっぱり私もまだまだ成長期だしー?胸も背もこれからおっきくなっちゃうよ!」
桃「あ、あのね、紫ちゃん?」
紫「今から私に身長も自慢の胸も抜かれる日を恐れて震えればいい!あ、色無にもいってやろーへへん」
ピュー
桃(言えない!ぱっと見で胸の大きさが変わってないのにシャツがきつくなってるなら太っただけかも、だなんて流石に紫ちゃんにも言えない!)
0235創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/07/24(日) 16:24:47.16ID:liBn7KvT
サムライブラック保守

侍「ナマクラと申したか!」
男「へっ、今日日簪なんて古いんだよ!時代はシュシュじゃぜ!」
侍「貴様、構えろ……!今日こそポニーテールと簪の威力を教えてやる!(シャキン)」
男「(ザッ)いいだろう、なら……次の期末テストで蹴りをつけてやる!」

夏休み初日
侍「フハハハハ!!!やっと貴様との勝負がついたな!!!」
男「だ、黙れ!たった一問の差じゃねーか!!!」
侍「だが2点も差が開いたのだぞ!」
先生「(ガラ)はぁぁぁぁぁぁぁ…………。夏休みなのに赤点の補習ですかぁ君たちは……。」
侍「………。」
黄「先生、√の計算はカレー算には対応してないです。」
茶「わ、私はちゃんとできたんですよ!ただ、涎で紙がぐちゃぐちゃに……。」
侍「…………。」
赤「だって僕スポーツ推薦だからしょうがないし!」
色「部屋に代わる代わるみんな来てたら俺だってテスト勉強できないってーの!」

侍「男よ、この勝負、無しにせんか?」
男「まぁ、いいよ。」
0236創る名無しに見る名無し
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2011/07/26(火) 01:25:16.10ID:KbR3Oiky
「乳白色」という巨乳の白を思い付いたんだが、他にキャラが立つような特徴付けとか出来ないかな

そもそも色鉛筆に無い色だからダメかね?
0239創る名無しに見る名無し
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2011/07/30(土) 15:44:20.07ID:DhF/mKQ1
サムライブラック保守

侍「では今日のミーティングはこれまでとする。各自、明日の高大連に向けて休養するように。」
部員「はい!」
侍「ところで今日は少し冷えると思ってな。コーヒーを入れてみたのだが。みんな飲んでくれ。」
部員「あざーす!」
部員A「(コク)あ、おいしい。」
部員B「うん、うまいですよ。」
部長「ほんとだ。私でも飲める味だよ。」
顧問「これなんか特別な豆とか使ってるの?」
侍「いやいや特に。市販の豆です。」
顧問「へぇ、市販でねー。」
侍「ま、少し特別な煎れ方はしておりまする。」

侍「さて、では好評につき明日のコーヒーを煎れるとするか。」
侍「豆を濾紙にいれてあとはお湯を……」

侍「美味しくなぁれ☆美味しくなぁれ☆」
トクトクトクトク
侍「美味しくなぁれ☆美味しくなぁれ☆」
男「…………」
侍「美味しっくなぁれ☆おいっ……」
男「あの……これ、回覧板。じゃ!」
侍「待てぇぇぇぇぇぇい!!!」
男「俺は何も見ていない!俺が今見たのは藤○弘、です!それ以外は」
侍「男よ。」
バッ
侍「他言無用で!御願いつかまつる!」
男「な、なんて綺麗な……土下座だ……。」

侍「さて、みんなコーヒーを煎れたのだが……。」
顧問「お、待ってたよ。侍黒のコーヒーは美味しいからね。」
部員A「そういえば○岡弘、ってコーヒー煎れるとき『美味しくなぁれ』って言いながら煎れるらしいですね。」
侍「へ、へぇ、拙者初耳にござる。」
部員A「先輩、特別な煎れ方してるっていいましたけどまさか」
侍「ち、違う!断じて違う!( ///)」
部員A「ですよねぇw」
0241創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/04(木) 12:26:56.13ID:8LiBsaJD
ビニールプールではしゃぐ紫と赤の貧乳コンビをニヤニヤしながら見守りたい
0242創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/07(日) 21:01:08.22ID:CWfXIZS5

青(午後の授業ってどうしても眠くなるわ…我慢しなきゃ)
無 パクパク
青(色無?こっちむいて何やってるのかしら?)
無 パクパク
青(口パクで何か伝えようとしてるのかしら?あれ?あの動きって……)
 『す』 『き』
青(えええええええええええ??!!なんでこのタイミングで?!嬉しいけど!すっごく嬉しいけど!な、なんて応えたら…)
無 パクパク
青(も、もう。わかったわよ。私の素直な気持ちを――)
先生「じゃ青、次の文章和訳して」
青「は、はいぃ?!」
無(あーあ、せっかく「つぎ」って教えてやったのに。それにしてもなんで青、顔あんなに赤いんだ?)

0243創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/13(土) 16:30:21.48ID:cj/Jg5fo
サムライブラック保守

道場
侍「だから道場の鍵は某が預かると言っておるだろう!」
男「いや、ここは俺だろ!」
先生「どっちでもいいから、先生もう帰るから。鍵ここ置いとくね。」

男「だからここは俺に任せて先に行くんだ!」
侍「お主には任せておけん!某が」
男「待て!」
侍「なんだ?」
サァァァァァァ
男「雨降ってねこれ?」
侍「……降っておるな。」
男「傘ねぇや。」
侍「(ニマァ)ほほぅ。鍵はお主に譲ろう。某は先に帰らせてもらう。 傘 あ る か ら な !」
男「待てぃ!」
侍「なんだ次は。」
男「……バラすぞ。」
侍「何を?」
男「コーヒーの作り方バラすぞォォォォォォォォォ!!!」
侍「!!!!!!」
男「迫真の顔で呟いていた『美味しくなぁれ』バラすぞォォォ!!!」
侍「おおお脅しか!脅迫か貴様ぁ!!!」
男「紳士的な交渉だよ!!!」

侍「……あまり近寄るな。」
男「わーってるよ。」
侍「卑怯ものめ。」
男「…………。」
侍「…………。お主傘持て。」
男「あぁ。」
侍「…………。」
男「…………。」
侍「あ。」
侍(男、肩が傘からはみ出ておる……。)
男「なんすか?」
侍「お主、か……。ふむ。」
男「ん?」
侍「悪くない。」
男「何が。」
侍「何も。」
0244創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/24(水) 01:32:04.21ID:lKYt/w+E
サムライブラック保守

お祭り
侍「なんでお主がいるですかー!ありえないんですけどー!」
男「僕もありえないんですけどー!」
色「ま、まぁ祭りにまできて喧嘩はやめような?な?」
青「そうよ!こんな時ぐらい仲良く、そう仲良くしなさい!」
色(やられた……男が一人でもいれば世間の痛々しい視線が和らぐと思ったのに……!)
青(ふっ、甘いわよ色無し。ここで侍黒を呼んで相殺してしまえば……。)
侍「貴様こそ先程からそこの浴衣の婦女子どもに現ぬかしておるではないか!」
男「べ、べつに祭りだからって特別テンション上がってねーし!( ///)」
侍「ハン!どうだか!」
男「お、お前だって浴衣とかなかなかノリノリな格好できてんじゃねーかよ!」
侍「こ、これはこの場における正装であって……!( ///)」
男「言い訳すんなし!」
侍「くっ、やはりお主とは相容れぬようだな……!(シャキン)構えろ。」
男「いいぜ、やっぱこうでなくっちゃぁな!」

「「  か  き  氷  早  食  い  対  決  だ !」」

黄緑「さ、あの二人はおいて、行きましょうか。」
色「oh……」
0245創る名無しに見る名無し
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2011/08/24(水) 01:35:04.78ID:lKYt/w+E
サムライブラック保守

競技:射的勝負
ぺこん
侍「ちぃ!この王将(の置物)さえ落とせばこの勝負……!!!」
男「ティロ・フィナーレ!!!」
ぺこん
男「クソ…、てかこれ空気銃一丁で落ちるのかよ!?」
店主「いやぁそれは難しいね。彼女と同時に撃って」
侍「彼女ではござりませぬ。」

競技:金魚掬い
男「…………はっ!」
バリ ぽちゃ
男「おっちゃん!もう一回!」
侍「甘いなお主。」
男「ほう。ではでは、侍黒さんの腕を見せてもらいますか。」
侍「ふぅ…………飛天御剣流!天翔」
バリ ぽちゃ
侍「……ふぅ。」
男「『ふぅ』じゃねーよ!わかりきったことだろう今のは!」
店主「ブハハw嬢ちゃんも兄ちゃんも面白れーなwwww一匹サービスするぜwwww


競技:型抜き
男「よっ……っと!このカーブを」
パキ
男「やっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
侍「ふっ。この勝負、某が頂いたな。」
ぺかー
男「こ、これは流石の俺も敗けを認」
おっちゃん「姉ちゃんこりゃダメだわ、いやー惜しいねぇwwwwwww」
侍「な、なにを申すか!これほどまでに完璧なものは」
おっちゃん「往生際悪ねぇwwww
この端欠けてるよwwww」
侍「いやでもこれ!」
男「やめろ。マスターには勝てねえ……。」
侍「だが……!」

勝者:型抜き屋のおっちゃん

色「あいつらやっぱ……。」
0246創る名無しに見る名無し
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2011/09/04(日) 00:15:09.04ID:3lrHA/HY
たまにはage
0247創る名無しに見る名無し
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2011/09/14(水) 22:39:32.49ID:j5QAAGI5
みんなで黄色がバイトしているカレー屋さんに行ってみた

店員「いらっしゃいませー。」
色「メニュー結構あるな。」
桃「私は牛肉あいがけカレー。」
橙「私は夏野菜カレー。」
紫「じゃあシーフードカレーで。」
色「俺は手堅くカツカレー。」

桃「黄色ちゃんどこいるんだろう?」
橙「休憩か?」
紫「んー………っぽいね。」
色「休憩中呼ぶのも可哀想だしなぁ。」

店員「お待たせしました。」
色「みんな揃っ」
紫「いただきまーす。」
桃「(パク)ん。……………。」
橙「なんだこれ。」
色「すごい、食べた記憶のある味なんすけど……。」
橙「す、すいません。」
店員「あ、はい。」
橙「ここ、黄色ってカレーオタクの」
店員「あ、カレー長ですか?今厨房入ってますよ。」
色「カレー長……」

店員「合計で3,150円になりまーす。」
色「それじゃ3,200円で。」
紫「あ、向こうに黄色いるよ!」

黄『黄土色ぉ!スパイス薄いよ!なにやってんの!』
黄『いい仕込みだ!厨房裏でレモン色のことファックしていいぞ!』
黄『私のカレーは旨いんだ!黙って食え!』

色「うん、楽しそうで何よりだ。」
0248創る名無しに見る名無し
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2011/09/15(木) 09:43:27.13ID:+qHfVMZZ
スれ立って1年目くらいによく描きにきてた。懐かしいな
wikiの過去ログ見たけど絵もSSもこんなに少なかったっけ?
許可とった人しか乗せてないとか?
0249創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/15(木) 13:06:41.26ID:k5sm5gjs
確か一時期Wikiが飛んだりしていた筈。
それにSSは纏める人が少なかった。
0251創る名無しに見る名無し
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2011/09/20(火) 22:48:19.27ID:kmHGZWtL
どーなっ○るの?夏の特別編視聴中

色「…………。」
紫「…………。」
桃「やっぱ夏って言ったらホラー特集よね。」
赤「クオリティ高いなぁ。」
青「こんなの信じるわけないじゃない。ねぇ色無し?」
色「あ、ぁ
あぁ、そうっす……ね。」
桃「あれぇ?色無し君?もしかしてぇ〜?」
色「ビビるだろ……髪の長い女は反則だろ。」


桃 前髪顔隠し白ワンピース着用ver(そろそろ色無し君が階段から上がって来る頃♪)
トントントン
桃(きた!)
桃「色無しくぅぅぅぅぅぅん!!!」
青 前髪顔隠し白ワンピース着用ver「え?」
桃「え?」

青「ま、まさか桃も……。」
桃「でも青ちゃんもそういうとこあるんだぁ〜?」
青「う、うるさ」
桃「あ、誰か来た!次こそ色無し君かも!」
青「よ、よし!」

赤 前髪顔隠し赤ワンピース着用ver「ごめぇん。」
桃「いいよ。」
青「つ、次は来るわよ!きっと!」

『はぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』

赤「今のは!」
青「色無しの声よ!」
桃「誰よ!抜け駆けしたの!」

黒 ワンピース着用ver「な、なんなの。いきなり人の寝間着を見て叫ぶなんて?」
色「す、すまん。今日見たホラー特集が」
赤 前髪顔隠し赤ワンピース着用ver「色無し!」
青 前髪顔隠し白ワンピース着用ver「何があったの!?」
桃 前髪顔隠し白ワンピース着用ver「ちょっと誰よ!」
黒「え?」
青「え?」
赤「え?」
桃「え?」
色「っぉおおおお!!!!!」
黒「…………色無し。」
色「は、はい!」
ペシン
色「痛いっ!」
黒「何となくよ。」
0252創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/20(火) 23:43:32.65ID:LVfDfIw/
黒さんw
0255創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/22(木) 13:40:06.49ID:VuWoHysS
そして五年ほど前に投下したのはオレだ
0256創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 20:27:45.83ID:JOA2Usyo
12色えんぴつさんたちを
48*48のドットアイコンっぽくしてみました。

(集合)
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0510.png

(12色単体ver入りセット/zip)
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0512.zip

個人的には赤がいちばん好きな子かもしれない。
0257創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 20:39:22.98ID:KUGdfk1C
おお、かわゆす
0262創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/10(月) 22:47:39.20ID:Q5KGc8SX
茶色! 下手してスカート見られないようにしなよ!
GJです!

そうか、もうそろそろハロウィンだったなぁ……
0264創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/11(火) 07:28:22.68ID:H7TLFFq8
おおお、これはかわいい
0268創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/30(日) 00:51:06.56ID:8LQZG1p3
ガラッ
男「話は聞かせてもらった!10月28日、人類は滅亡する!」

赤「………はぁ。」
青「ど、どうしよう色無しぃ……私ちょっと怖いよ……」
緑「いや、それは一説に過ぎず違う説では……」
黄「は、はやくこくまろとバーモントを買い占めないと!」
桃「やだよぉ!色無しくぅーん!」
橙「ノストラダムスで懲りただろ?ウソウソ。」
紫「そ、そうだよ!う、うう嘘だよ!(ウルッ)」
黒「白、最後に私にシロシロしてて……。」
白「うん、黒ちゃん。ずっと一緒だよ。」(シロシロシロシロ)
茶「早くみんな!方舟に乗らないと!あ!でもあのチケットすごく高いって映画で……!」
水「(プルルル)お母さん?……うん、あの……ありがと、え?あぁ何となく言いたかったの。」
黄緑「はいはい、じゃあ早くご飯作りましょうね。」
朱「ガハハ、色無し!スケベしようや!」
群「今死んだら売れ残ったまま……いや、むしろ滅んでもらったほうが……」
薄「まぁみんな一緒ですし、ね?」
侍「……………っうっ……うぅ(ポロポロ)」
色「これで期末試験なくなるわ。」

男「はい、この中に数人卑しい嘘つきがいます。正直に名乗り出なさい。」
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