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【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ3
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/08/06(金) 11:17:49ID:WaDiWwVu
※初めての方へ
ようこそ。ここはVIP発の、色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。
現在は「主要な色からイメージされるキャラを題材に絵やSSをかくスレ」となってますが、もちろんスレタイに忠実な投下も大歓迎です。
このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。

◆色鉛筆を擬人化スレまとめwiki
ttp://www.pencil-color.net/
◆避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11616/
◆専用うpろだ
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/upload.html

◆初代スレで>>1が用意した各色イメージ
赤  活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青  気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄  お調子者で明るくムードメーカー
緑  口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白  清楚なお嬢様。身体が弱い
橙  友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃  巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫  背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水  気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒  言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶  頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑 母性本能が強く誰に対しても優しい

スレが続くにつれて朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色、薄黄色なども生まれ、住人に愛されています。
さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう!
0005創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/08/08(日) 19:06:03ID:vXXLervy
1乙
0006創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/08/09(月) 18:31:35ID:5f5keCJ8
おつ
0007創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/08/09(月) 18:35:14ID:5f5keCJ8
あお「きりーつ!礼!着席!」
先生「はーいおはようございます。今日の一限さんは国語だが『赤い実はじけた』だからやめて『えいっ』にします。」
あか「せんせー!私は『走れメロス』がいいでーす!」
先生「赤はセリヌンティウスも妹の結婚式も放り出して走り続けちゃうからダメです。」
くろ「同じ太宰なら人間失格にしましょう。」
先生「君達には早すぎます。」
き「カレーの」
先生「星!ほ し!」
みどり「アレクサンドロスの征服と神話にしましょう。」
先生「先生、君の将来が不安でならないよ。」
しろ「ちぃちゃんの影送り……。」
先生「やめよ。白からのリクエストのそれはやめよ。」
おれんじ「anan読もー。」
先生「今月号も没収。」
もも「モンスターVSエイリアン!」
むらさき「不思議の国のアリスー!」
先生「今日の大小戦争のお題目はディ○ニーか!」
みず「な、なら私、シンデレラ……」
先生「水ちゃんって奥手に見えて結構憧れてるよね。先生そういうの好きです。」
ちゃ「先生ー!間違えてテレビくんもってきちゃいました!」
先生「だから先生昔はテレビマガジン派って言ったでしょ!」
きみどり「ならNHKの今日の料理にしましょう。」
先生「なにがどうなると『なら』になるんですか?わかりません。」
いろなし「先生ー!なら普通に次の『クラム」
先生「黙れよイケ面!もう廊下立ってろよオイ!」
0008創る名無しに見る名無し
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2010/08/09(月) 22:06:02ID:9Hsn6uw2
先生モテる男に厳しすぎwww
0010避難所から転載
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2010/08/10(火) 22:56:26ID:C/EAztbo
即死回避ほ

灰「あっついねー」
無「じゃあひっつくなよ」
灰「扇風機が頑張ってくれてるじゃないか」
無「灰がくっついて暑いから意味をなしてないんだよ」
灰「じゃあ離れる?」
無「ぜひお願いします」
灰「…じゃあこの扇風機私の部屋に持ち帰る」
無「おいっ!」
灰「扇風機と私にひっつかれるの、どっちをとるー?」
無「しゃーないから、ひっつかれててやるよ」
灰「うむ。それでいい」
無「…ちなみに灰、その汗なに?さっきのセリフで照れた?」
灰「…色無とくっついてるから、暑いの」
無「あーそうかい」
0013創る名無しに見る名無し
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2010/08/12(木) 00:18:31ID:1k0I310Q
うおぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
浴衣あぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
0015創る名無しに見る名無し
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2010/08/14(土) 11:07:49ID:FWpemKEn
サムライブラック保守


水「黄緑さーん!見てください!これ!」
黄緑「あらあら、大きなスイカだこと。」
水「裏の畑でできたんですよ!」
黄「みんなでスイカ破りしよーよ!」
赤「いいねー!」
黒「はい刀。」
黄「よーし!みんな外に出よー!」

赤「それじゃあ私から!」
黄「目隠しをして、と。」
水「じゃあ回しますぅ!」
グルグルグルグル
黄緑「それじゃあスタート!」
赤「(ユラユラ)うぅ……刀重いしフラフラするぅ……!」
黒「右!右!」
赤「ここか!」
ガキッ
黄緑「残念ねぇ。」
黒「では次は私が行こう。」
黄「よし!じゃあ黒行ってみよう!」
水「回しまぁす♪」
グルグルグルグル
赤「はい!ここ真直ぐ歩けばスイカだよ!」
黒「とぅ!」
スカァン
黄緑「すごい……!一っ飛びでスイカの距離まで飛んで斬っちゃった!」
赤「数歩でも歩くと狂いが生ずるからその狂いを最小限にする為にあえて一発勝負に持ち込むなんて……!」
黄「黒じゃないとできないよこれは……。」
水「綺麗に半分ですね。」
黄緑「それじゃあ、あとは普通に切り分けて他の人の分は残しておきましょうね。」

黄「ねぇ赤?スイカ破りって普通何で破るんだっけ?」
赤「んー?私親指で1秒間に16連打したら破れたよ?」
黄「聞いたあたしがバカにだったよ。」
0017創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/08/19(木) 02:08:57ID:BUZpNTuU
熱中症ほ

橙「ねぇ色無。熱中症、ってゆっくり言ってみて」
無「なんだよ急に」
橙「いいからぁ〜」
無「わかったよ。…ねっ…ちゅう…しょう」
ちゅっ♪
無「っ?!!/// 何なんだよ?!」
橙「だって色無がしようっていったんじゃあん♪」
無「ふ、不意打ちすぎるんだよ!!」
橙「…へー。じゃあ、不意打ちじゃなきゃ大丈夫なんだぁ?」
無「なっ///」
橙「じゃあ、今度はあたしから。ねっ、ちゅうしよう、色無?」

オチなんてないさ
0019創る名無しに見る名無し
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2010/08/22(日) 00:03:58ID:jxLf9iZv
赤いキツネと緑のタヌキで何か書けないか頑張ったが無理だった。

キャラ的に
赤いキツネ→悪賢さがなく、単純バカで基本力技。キツネのクセにいたずらより体を動かすのが好きな為、他の動物から好かれる。
      色無に惚れて嫁入りを目論んでいる。
緑のタヌキ→タヌキが間抜けだというイメージを払拭すべく、本ばかり読んでいる。でも間抜け。
      BLモノを書いて他の動物に読ませるが、受け入れられず驚かれたり嫌がられたりしている。が、いたずらのつもりはない。


いくつか文献を当たってみて、
「人に化けたタヌキは人の言葉に一言しか返事できない」辺りは緑っぽくて良いと思ったんだけど、
「タヌキは横縞の着物を着る」でしまパン穿いてたり、
「キツネは女に、タヌキは男に化ける事が多い」でナニが付いてるのを想像していく内に無理だと悟った。
誰でも良いから後を継いで形にしてくれないか?



0020創る名無しに見る名無し
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2010/08/22(日) 00:22:55ID:YTJFrq1G
カップ麺擬人化スレを立ててやるといいよ
どんだけ過疎でも
このまま滅んでも
あまり原則を逸脱するわけにはいかない
0021転載
垢版 |
2010/08/25(水) 02:08:56ID:vZ0u/mpH
茶「今朝は学校に行く人が少ないな。…ああ!」

空「日曜日に制服着てどこに行ってたんですか?」
茶「平日と勘違いしちゃったよ」
空「ベタな勘違いですねー」
茶「でも、年1であるよね」
灰「私は月2くらいであるよ」
空「本当に?」
灰「土曜日に間違って学校行く用意しちゃう」
黒「おい、いつまでゆとり教育のつもりだ高校生」

回避@空
0023創る名無しに見る名無し
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2010/09/01(水) 02:18:45ID:EfgChya/
無「その荷物重そうだね。俺が代わりに持つよ」
青「あ、ありがとう…!」

青「あの優しさが私をダメにするのよ…」
空「お姉ちゃんは元からダメだよ」

色無のせいにすんなと

保守@空
0025転載
垢版 |
2010/09/03(金) 02:10:06ID:THyhZMdd
男「えー、続いてのアーティストはIEG12でーす。」
ワー ワー
男「皆さんは同じ高校で同じ歳だと聞きましたが……。」
青「えぇ、みんな同じ虹色高校です。」
黄緑「今通ってる大学はみんな別々の大学なんですけどね。」
男「結成のきっかけは何だったんですか?」
黄「二十歳の時の同窓会で集った時に『あれ?これ良くね』って感じで結成です!」
橙「ぶっちゃけノリで結成したよね。」
男「ノリかい(笑)。そういえばメンバーでユニット組んでるとか?」
白「私と黒ちゃんの『二人はLovePair(Lovely+Rrepair)』です。ね!ブラック!」
黒「そ、そうねホワイt……む、紫と桃も組んでいますよ!(///)」
男「そうなんですか?すんごいデコボコじゃないですか。」
紫「小さいゆーな!マネージャーがやれって言ったからだよ!」
桃「こらこらダメだぞ紫ちゃんほんとのこと言っちゃ♪あ、ユニット名は『マトリョーシカ』です。」
男「黒い部分が見えましたね。水色さんと緑さん、赤さんは個別に活動なさってるそうですが……?」
水「は、はい!このた、度!みみ、水着写真集を出し……ました!よよよろしくお願いします!( ///)」
客席『水ニャンカワイイー』
水「(ペコ)」
男「男性ファンから大人気ですねぇ。続いて緑さんは小説を書いていて映画の脚本までお書きになられたとか。」
緑「(ペタ)アレハンドロの憂鬱、絶賛公開中。」
客席『キャー』
男「ポスターあるのかい!今度は女性客からの声が……。赤さんは今100M走女子日本最速記録保持者と……。」
赤「だって走るの好きなんです。」
男「好きこそものの、って奴ですね。おっとここで次のコーナー行ってみましょー。」
テテテテッ テテテテッ テッテッテッテ〜♪
男「さて、お手元のフリップがありますね!そこに高校の頃の好きだった男子のイニシャルを書いてくださーい!」
全部「えー!」
男「私の合図で、いっせーにあけてくださーい!どうぞ!」
『I』『I君』『Iさん』
男「みんな……え?Iって人?」
茶「みんな色無しさん好きなんじゃないですか〜。はははぁ。」
色「茶!俺の名前出すな!」
男「え?マネージャー……おいカメラ止めろ!」

男「ダメだなこの企画は。」
0026創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/05(日) 21:01:49ID:tEICnLdZ
サムライブラック保守

TV『では、七色海岸からの中継です。現場のドラゴンアナー。』
TV『フゥォァチャ!!!ふぉ〜〜〜ォウアチャ!!!』
侍(海か。久しく行っておらんのう。)
男「ドラゴンアナはトラックスーツが似合うな。流石ネプチューン国大のミスコン優勝者だな。」
侍「お主はそこを見るか。今日は32℃を記録を予測しておる。あまり家からは出ず、水分補給を」
オーノノノー ヤーニーマイディー (マイディマイディ)♪
男「色無しさんからだ。(ピ)もしもし。」
侍(キルミンずぅ……。)
男「……是非。……あ、うん?あぁ本人は今日はなるべく外に出ないで水飲んでるらしいから。……では。(ピ)」
侍「明らかに某を省く素振りを見せていたな。どこかへ行くのか?」
男「寮のみんなと海行ってくる。お前は大人しく水」
侍「ならぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
男「何で俺がお前に止められにゃならん。」
侍「いいか?若者が海へ行くとだな」

みんなで泳ぐ→誰かが溺れる→男「待ってて今行くよ!」→助ける→友達「どうしよう!息してない!」
→男「人口呼吸だ!」→ふぅ→女「ぷぁ!」→男「大丈夫?」→女「ありがとう。何かお礼を」
→その夜、浜辺では小○正利の「キレイだね」が流れた

侍「と、なr」
男「らねーよ!!!何でいつもそうなるんだよ!!!」
侍「そんな不埒な行為を未然に防ぐ為、某も同行させてもらおう!無論!風紀委員の名において!」
男「最初から素直に行きたいって言えよ!」
0027創る名無しに見る名無し
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2010/09/05(日) 21:46:41ID:tEICnLdZ
サムライブラック保守

海岸
男「うぃーっす。」
侍「おはよう。今日は暑いな。」
黄「お前らもな。」
侍「?」
色「よう。やっぱ侍黒もきたか。」
侍「男共が変な気を起こさぬよう。監視しにきたのだ。」
色「だからこんな糞暑いのに普段と変わらない袴なのね。」
灰「そいやうちにもいたよね。『色無しが不潔なことしないように監視する』とか言ってた姉。」
空「うちの姉がすいません。( ///)」
青「あら、あなた達も来たの?」
男「か、会長?何で会長も制服着てるんです?」
青「決まっているでしょ!若い男女が海水浴にきたら」

みんなで泳ぐ→誰かが溺れ(ry→その夜、浜辺では吉○晃司の「ONE WORLD」が流れた

青「と、なるのを防ぐべく生徒会会長としてきたのよ!」
男「会長は吉川○司なんだ。」
侍「ふっ、やはり小娘よのう。そこで吉川晃○とは。」
青「そ、それじゃあ貴女は何が流れるって言うのよ!」
侍「○野正利の『キレイだね』だ。」
青「プッ。」
侍「何故笑う!」
青「失礼、あまりにもオバ様なチョイスで思い出すのに時間がかかってしまいましたわ!」
色(キャラが変ってる……)
空(お姉ちゃん……)
男(流石空ちゃん……Dはあるな。それに比べて灰は……何という……フフフ。)
侍「というかお主!何とか言って制服から水着が透けて見えとるわ!」
青「え?きゃ!?」
侍「ふははは!何が監視だ!貴公、正真正銘泳ぐつもりではないか!」
チラ
男「侍黒、袴の襟の陰からヒモが見えてる。」
侍「な!?これは……!」
空「二人とも……」
青・侍「はい……。」
空「わかるよね。いいたいこと……。」
青・侍「……はい。」
0029創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/06(月) 11:13:24ID:sq3OfIJQ
サムライブラック保守

侍「しかし、結局呼ばれたのは皆の荷物を見張る為とは」
男「桃ちゃんの生パンゲット〜。」
侍「………………」

男「(ボロ)冗談に決まってるやん……。」
侍「度が過ぎておる。」
男「つまらねぇなぁ。」
侍「あ、黄色が指でハート作ってこっちを見ておる。あとで折檻せねば。」
男「色魔さん今絶対おっぱい当たった。黄緑さんのおっぱい絶対当たった。」
橙『ヒューヒュー!青春してるぅー?』
侍「うるさい黙れ、と。」
男「水ちゃんと桃ちゃんのダブルおっぱいが……いや、おっぱいは一人二つだからフォース?あれ?」
侍「む!白が流されおった!」
男「茶色がポロリした!!!」
侍「色無しが助けに……いや、黒か!黒が助けに行きおったのか!」
男「紫!もうちょいもうちょいトンネルを深く掘れ!お前には尻しか勝負する所はないんだ!」
侍「やはり某の予測通り……って黒が人口呼吸するのか!?」
男「もっと白の未発達な部位を押せ!てか水着取れ!そうだ!もっと口吸え!もっと屈め!谷間を!」
侍「息を吹き返した!ったく……やはり海はこれだから!」
男「これだから……!」

その夜
白『黒ちゃん、ごめん……また迷惑かけちゃった。』
黒『いいのよ。白がいなきゃ私……。』
白『黒ちゃん……。そ、そうだ!もしかしてなんだけど、黒ちゃんが私に人口呼吸してくれたの?』
黒『え?……ま、まぁ(///)』
白『もしかして私……黒ちゃんの初キ』
黒『言わないで!もう……白だからよ。(///)』
白『エヘヘ……。ありがとう、黒ちゃん♪(///)』
BGM 『I Love you/尾○豊』 

男「止めないの?」
侍・青「あれは例外。」
0032創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/07(火) 17:00:31ID:7YVVLKKY
サムライブラック保守

放課後
男「これが例の……。」
色「では私も恥ずかしながら………。」

侍「青め……!」
色「♪」
侍「色無しか。」
色「(ドキ)さ、侍さん……!」
侍「顔色が優れぬな。気をつけて帰るがよい。」
色「あ、ありがとう。じゃあな。」
侍「うむ。」
色「…………………………………………………………………………………ふぅ。」
侍「時に色無し!」
色「はぃぃ!」
侍「その脇に抱えた袋には何が入っておるのかな?」
色「これは……あの……え」
侍「失礼。」(パサ)
『巨乳にむかない○業』
侍「…………ん?」
色「…………ん?」

職員室
侍「(ガラ)たのもう。猥褻物を回収したので……。」
…………………………
侍「見事に誰もおらぬな。しかし、春本を教師の机に放置するのは……。しかし、これは………(ペラ)」
侍「ほう。……これが男供が群がる……。…………けしからんな。」
侍「(ペラ)……なんと!こんな格好……けしからん!」
侍「こんな卑猥な台詞を……!けしからんけしからんけしからん!!!」
侍「男のモノというのはこう……け、けしか」
ガタ
侍「(ビク)!!!」
青「み、見たわよ!貴女今破廉恥な本を見ていた所を!」
侍「ちが……というかお主は何故ここにおる!隠れて何をしておった!」
青「わ、私は」(パサ)
『ナースを彼女に○る方法』
侍・青「あ」

侍「な……こんなイカつい……けしからん!(///)」
青「ほ、ほら次のページめくりなさいよ!(///)」
侍「(ペラ)せかすでないせかすでない(///)」
青「きゃ!ちょっと何よりこれ!なんでこんな出るのよ!破廉恥よ!(///)」

男「ダメだ!無理だ!あのサンクチュアリには入れねぇ!」
色「諦めよう。」
0033創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/11(土) 23:23:57ID:GRj5Thl+
橙「桃さん」
桃「はい、橙さん」
橙「あちらをご覧ください」
桃「あれは色無氏ですね、どうやら読書中のようですが……と、緑さん?」
橙「先ほどからあの位置をキープしてます」
桃「色無氏の視界には入らない背後でありながら、ぎりぎり手が届きそうな距離をキープしてますね」
橙「それだけではないのです、よくご覧ください」
桃「色無氏が手だけ伸ばして何かを探してますね、おそらく少し離れた位置にあるお菓子をとりたいようです」
橙「はい、手だけ伸ばしているので届かないことに気が付いていないようです。ですが」
桃「おっと、緑さんお菓子の入った器を色無氏の手の届くところにさりげなく移動しましたね」
橙「はい、先ほどからずっとあの調子なんです」
桃「なるほど、見事に呼吸が合ってますねー」
橙「何より恐ろしいのはお互いに読書に集中したままということです」
桃「それは、由々しき事態ですねー」

無(おい、あの二人なにやってんだ?)
緑(知らないわよ、ずっとこっちを見ながらぶつぶつ言ってるんだから)

青「ただいまー、ってみんなしてなにしてるの?」
空「おねーちゃんおかえりー、えっと……みんなで読書会?」
青「私に聞かれてもね」

無(おい、緑。何で俺たち囲まれてるんだ?)
緑(……さぁ、みんなここで本読みたいんじゃないの?)
0034創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/12(日) 16:10:20ID:VhogUQyT
色無になりたいw
0037創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/15(水) 19:40:35ID:NSiiNdwq
サムライブラック保守

先輩「じゃあ今日は練習おわりー!」
後輩「ありがとうございましたー。」
侍「お疲れ様です。」

更衣室
後輩「せんぱーい。」
ぽよん
侍「こらこら、引っ付くでない。汗がつくぞ。」
後輩「先輩のならいいですよぉ。(スンスン)」
侍「やめぬか。」
後輩「はーい。シャワー行きましょシャワー。」
侍「うむ。」

後輩「あれ?シャワー室一個しか空いてませんね。」
侍「先に入るがいい。某は」
後輩「一緒に入りましょ!!!」
侍「いや」
後輩「入りましょうよ!!!ね!!!」
侍「二人では狭」
後輩「入らなきゃわかりませんからぁ!!!(グイグイ)」
侍「待て!引っ張るな……ちょ」
おーのーれのー はーらーはーらー ♪
侍「まて。(ピ)もしもし。侍黒だ。」
男『おう。お前まだいる?一緒に帰らないか?』
侍「も、もう少し待たれよ。今シャワーを浴びるところでな。」
男『待ってるからな。』
後輩「今の男先輩ですか?」
侍「そうだが?」
後輩「(ボソ)……まだ生きてたんだ。いつまで先輩に……」
侍「む?」
後輩「あー、いえいえ何でもないです!やっぱり先輩一人でシャワー浴びてください。私行く所があるんで。」
後輩「(ボソ)次はやる。」
侍「待て鈴蘭!!!ややややはり一緒に浴びよう!!!な!!!」
後輩「いーんですかー!?やったー!先輩大好きー!」
侍(あぁ何故こんな病んだ娘に……)
0044創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/23(木) 23:48:07ID:s4wBf2Tq
空「そろそろ、頃合いか…」

創作発表板@色鉛筆(http://yuruyuru.12ch.net/test/read.cgi/iroiro/1281061069/
978 名前:すかいぶるあああ[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
もう少しでスレ埋まるみたいだし、青の秘密暴露します

979名前:アカイーノック[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
そんなことして大丈夫か

980名前:ムラララ!![saki] 投稿日:2010/09/23(木)
彼女のおかげで自我を保てています

981名前:ベイクドお姉ちゃん[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
さあ、早くしてくれ いい加減寒いんだが

982名前:創る色無しに見る色無し[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
>>981なんで脱いでんすかwwww

983 名前:すかいぶるあああ[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
人も集まって来たんでいきまーす

984 名前:いい加減にホワイト[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
わくわく

985 名前:竹光侍[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
まだか!

986 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ

987 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ

988 名前:千石黒子[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
荒らしがきたわよ はやく

989 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ

990 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ

空「この調子じゃスレが埋まっちゃう…このままじゃ締まらないスレになってしまう…こうなったら…」

998 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ

999 名前:すかいぶるあああ[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
えんだああああああ

1000 名前:アオガミSS[sage] 投稿日:2010/09/23(木)
いやああああああ

このスレッドはもう書き込めません 新しいスレを立ててください。。。

保守@空

みんな仲良し とりあえずオチはつけた空
0048創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/26(日) 12:47:26ID:EEj5kiDT
思いついただけでオチはない

青「色無、わたしと一緒に幸せというバームクーヘンを焼きましょう」
無「意味がわからないんだけど。パス1」
青「ずっとわたしの生徒会長でいてっ!」
無「え、どういう事?パス2」
青「フったな!二度もフった!お父さんにもフられた事ないのにっ!」
無「いまの告白だったの!?」

白「色無く〜ん。どぉ〜ん」
無「おっと、急にどうした?」
白「えへへ、誰かに甘えたかったの〜」
無「よしよし、いい子いい子」
白「モフったな!二度モフった!黒ちゃんにモフられた事ないのにっ!」
無「えっ、ダメだったの」
白「もっと〜」

男「色無さ―――」
無「その本を渡しなさい」
緑「これだけはダメっ!最後の色無総受け本なのっ!」
男「色無さ―――」
無「茶色、そっちには行くな!」
茶「ニトロの詰まった樽にぶつかります〜」
無「わ〜」
男「モブったな!二度モブった!侍黒にモブられた事ないのにっ!」
0049創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/26(日) 22:40:51ID:JfDyy8jV
サムライブラック保守

侍「青磁!踏み込みが甘い!」
後輩A「はい!」
侍「鈴蘭!鍔競り合いは踏ん張れ!お主はすぐに押される!」
後輩B「はぁい!」
侍「ふぅ……。誰か手ぬぐいを……。」
男「はい。」
侍「(フキフキ)では10分後に練習を再開する!」

男「モブったね!とうとうモブったね!」


侍「才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する人間の足しか引っ張れない
  ような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ!」
男「心か。」


先生「次ー、男かー。こういう説は月刊○ーだけにしとけ、な?次のテストは赤点取るなよ。」
男「えぇぇぇぇぇ!!!!なんで26点……!!!」
先生「ここまで『信長生存説』と『上杉謙信女説』を調べたのは尊敬するがな。」
男「侍黒ぅぅぅぅ!!!!!!!!」
侍「『歴史を教えろ』という問いに応えたであろう?ちなみに某は91点だがなwwwwwwww」
男「てめぇ!!!」
先生「まてまて、『坂本龍馬梅毒説』は先生感心したぞ。だからオマケで5点あげたんだ。先生も若い頃なぁ……」
0050創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/30(木) 10:17:28ID:3RmYDYhA
wikiが荒らされてた
履歴を見ると9月頭から荒らされてたようだ
アク禁とかできるのかな?
0051創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/09/30(木) 17:40:19ID:jlP5G7uE
無「ただいまー…ってお前…」
男「まあ、待てよ。俺が幼女といるってだけでその顔はヤメロ」
青「ただいまー…え…誘拐…?」
男「お前もかよ」
無「じゃあ聞くけど、その子は?」
男「迷子だ。寮の前にいたから面倒見てるだけだ」
青「ロリコン…」
男「あれー!おかしいなー!今の話にそんな要素なかったんだけどなー!」
無「だってお前、そういう年代の子(の裸)が出るゲームやってるし…」
男「…確かにそうだけど、二次と三次は別物だよ。それくらいの分別はある!」
青(…それは分別っていうのかしら?)
無「そ、そうなのか…」
男「ああ!現実ならこの子より、この子のお母さんの方に興味があるよ」
青「1、1、0と…」

保守@男
普段不憫な男を主役にしてあげたんだから! しかし、普段の扱いとあまり変わらない。不思議!
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