【不正受給】感染拡大防止協力金【コロナ】 Part.8
近所の飲食店、続々と閉店しているな。
協力金もらえないと判断したら、経営者は店閉めるわな。 コロナ前に戻ってて忙しいけどw
自宅待機してないで外に出てみましょうね(笑) 日雇いバイトに飲食店店主がちらほら戻って来てて草生える。年間1000万も支援金受給してれば税務署も徹底的に調べるだろうし狙い撃ちされるだろうね この嫉妬ガイジ
日雇いバイトだったのかwwwwwwwww 飲食は自分達が感染源と認めてしまった。ウィルスなんて無くならないのに、今は耐えるべきとか言ってた見通しの甘さが運の尽き。自分達で飲食文化を潰してしまったんだから自業自得。 これだけ物価が上がったんじゃあ、人は節約に走る。
飲食店になんか、行っとれんわ。ぜいたくは敵。 >>750
半島乞食飲食のクセして生意気言うな
お前ら馬鹿で人のご飯作る仕事なんだから労働者様は神様だろ(笑) 飲食店のやつが日雇いで来てたって書いたら書いた本人も日雇いバイトだと断定するのはすごい短絡的なバカだとしか思えないけどな。
転職して正社員になった所属先に飲食店のやつが来たパターンと元から副業でしてた直雇用のバイト先に飲食店の日雇いが来たパターンもあるかもしれないし。 飲食店元経営者です。
コロナ禍で外食が激減しました。
外食コミュニティが無くなりつつあります。
個人的には外食文化は終焉を迎えつつあるように感じます。
自分は外食の場がなんというか社会のため息を吐き出す場所の様で好きでしたが、時代の流れを感じますね。 インタビューでおねーさんが「以前は毎日外食してたけど、コロナで飲食店に行かないのが習慣になっちゃった」って話してたのは驚いたな
ここまで人の行動や習慣を変えてしまうものなのかと 自炊のほうが安いしたくさん食べれるって気づいたら行く気にはならんだろ。よほど稼ぎがあって時間が1分でも惜しいなら別だけど。 そりゃ日雇いバイトくんは飲食店なんて行けないだろw
上流階級になってから御来店ください(笑) >>761
上流の私達は半島乞食飲食店には行かないです 乞食と呼ばれても良い!
飲食店には協力金が必要
一日6万円出れば俺たち乞食飲食は助かる!!! 自分達で広めて協力金もらっての繰り返し狙ってたんだろうけど残念でしたなw
あとは次々と潰れてくの生温かく見守ってくだけw アホの飲食がたてなみ計画的に廃業してるけどどうやって回収すんだろ?全員がきっちり税金払う訳でもなさそうだし。バカ産業のしわ寄せが結局他業種にくるのはかんべん。 >>768
1月分は過去最高の売上だったぞwww
コロナ前も含めてまさかの1月最高は草
順調でごめんねwww まさに、どうする飲食店経営w
(ちなみに今年の爆死大河ドラマのタイトルは「どうする家康」。主演は松本潤) 需要が無ければ飲食店は潰れると言うだけの話し。
別に飲食店が社会とって必要不可欠と言う訳でもない。
時代の変化で無くなった著しく数を減らした業態と言うのは数多くある。
最近ではレンタルビデオ店や本屋やCDショップ等々。
正直飲食店なんて、なくなっても需要が増えればまた出来る。
製造業と違い技術の継承とかはありません。 コロナの三大功績
1.飲食店がなくなった
2.冠婚葬祭への列席がなくなった
3.在宅勤務が可能になった もう生活習慣が変わってる
確かにコロナは打撃だが
コロナがなくても衰退している産業だよ
外食は 収束バブルで今年はコロナ前含めて過去最高の数学だけどwww
なんかごめんね(笑) コロナは天災だから仕方ないとして、
それによって人々の生活スタイルが変わってニーズがなくなるのはもう仕方がない。
ニーズがなければ淘汰されるしかないよね。
ポケベルもそうだけど、携帯やスマホのニーズが上がり、ポケベルのニーズがなくなったから廃業っているのは自然の流れであって、それを続けるなんてナンセンス。 新型コロナウイルスの影響で従業員に休業手当を支払ったとウソの申請をし、国の助成金をだまし取ったとしてベトナム国籍の会社社長の男が逮捕されました。
2021年9月、自身が経営する会社の従業員に休業手当を支払ったとウソの申請をし、雇用調整助成金およそ492万円をだまし取った疑いが持たれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8296d9a9ca6879e2149838c886212f77b133cf00 飲食店経営者など4人が、新型コロナの助成金をだましとった疑いで再逮捕だ。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、高知市永国寺町の会社役員・山中久長容疑者(44)、青柳町の飲食店経営・月岡千鶴容疑者(61)、西塚ノ原の会社役員・佐藤康弘容疑者(52)、寿町の飲食店経営・矢﨑秀一容疑者(54)の4人だ。
高知県警によると、4人は、共謀の上、月岡容疑者が経営する高知市内のラウンジを2020年12月に休業し、その間、従業員に対して休業手当を支払ったとの虚偽の申請を行い、2021年2月から翌年3月までの合わせて14回、国から7人分約1475万円の新型コロナの緊急雇用安定助成金をだまし取った疑いがもたれている。
昨年11月、高知労働局からの告発を受け、高知県警は、1月25日、約117万円の助成金をだまし取ったとして、4人を逮捕し、余罪を調べていた。
これで、だまし取った疑いのある助成金の総額は、約1592万円になった。
高知県警は、4人の認否を明らかにしておらず、さらに余罪を調べている。 俺は休業要請出てる間、感染拡大を防ぎたい一心で、そして、お客を守りたいという気持ちから、泣く泣くずっと休業に協力してた。
今でも協力したいと思ってるが協力金は無し。
何かおかしくないか? 飲食店の廃業はなるべくしてなったのじゃないかなー。 なんで協力金出さないんだよ。
最悪。
飲食店が潰れてもいいのか? 反対する人は多いかもしれませんが、政府は予算を組んで個人飲食店廃業支援政策をしても良いと思います。 コロナ融資をチャラにしてくれれば、沢山の飲食店が助かる。
どんどん潰れていったら飲食業界はおしまいです。
岸田さん、飲食店の雄叫びを聞いて下さい。 客が来ないには、成立しない外食産業は放置状態とはいかに。
いちはやく協力金1日最低6万円は支給してもらいたい。
飲食店オーナーは政府に現実を突きつけるべきである。 【独自】性的暴行のミシュラン店主《榎本正哉》がグレーな示談金で揉み消した「余罪」と、バレた「給付金詐欺」【示談金1500万円】
ミシュランガイドの1つ星を獲得した人気日本料理店「榎本」(大阪市浪速区)の店主・榎本正哉被告(47歳)の裁判が佳境を迎えている。 準強制性交と詐欺罪に問われた榎本被告に対し、3月2日、大阪地裁で論告公判が行われ、検察側は懲役10年を求刑した。罪を認めている榎本被告は「寛大な判決」を求めた。
この日は、榎本被告の被告人質問も行われた。高級料理のフルコースを楽しみに来店した客に酒を飲ませ、最後に睡眠薬を入れて複数の客に対して性的暴行に及んだ榎本被告の犯罪は、ミシュランの店主として信じがたいものだった。 1件目の起訴事実は2020年12月に客のAさんに対する事件で、2件目は2021年2月のBさんへの性的暴行だった。
榎本被告が語った手口は卑劣極まりないものだった。グルメサイトなどによると、榎本被告の「榎本」は2万円のコースで20品を超える料理が提供され、高い評価を受けてきた。一通り料理が出るのに2時間以上かかるという。
法廷で、榎本被告はこう語った。
「食事が終わったお客様と飲みます。これは店の売り上げにもつながります。勧めた酒、1合くらいに睡眠薬を入れました」
「睡眠薬は自分が通っている病院で処方されたものを、混入させた」
客の酒に睡眠薬を混ぜる行為を、かねてから繰り返していたというのだ。結果、抵抗できなくなったAさんやBさんに、性交をしていたという。榎本被告は犯行がばれないように「工作」もしていた。 検察側は論告求刑でこう明かしている。
「AさんやBさんが眠っている間にすきをみて携帯電話を勝手に操作し、榎本被告は自分の電話番号を登録した。その後、勝手にAさんやBさんの携帯電話を使ってメッセージを交換し、合意がある性交渉のように装っていた」
裁判のなかで、検察官が「AさんとBさんの2人以外に被害者はいないのか」と榎本被告に詰め寄る場面があった。
榎本被告は「(警察の)捜査で答えた通り」とはぐらかしたものの、さらなる追及にギブアップしたのか、「民事上で示談したのが2件ある」と明かした。
つまり、事件化されている2人だけではなく、被害者は少なくとも4人いるというのだ。榎本被告は犯行動機についてこう繰り返した。
「よく覚えていない。記憶が混乱してわからない。酒を飲んでいたから」 また、榎本被告の犯罪は性犯罪だけではなかった。コロナ関連の「協力金」詐欺だ。新型コロナウイルス感染拡大に際し「営業は午後8時まで酒類の提供はしない」ことなどを条件にした「大阪府営業時間短縮協力金」を2021年9月分、120万円詐欺した容疑でも起訴されていたのだ。
榎本被告は「嘘をついて申請した。計画性がなく行動していた」と犯行の理由を述べた。だが、店は繁盛していたという。店の経営状態をこう語っている。
「店や住まいのマンションの家賃、材料費や従業員の給料、別れた妻子の住まいの分譲マンションのローンと養育費を払っていた。50万から60万、多い月は100万円以上、手元に残った」 だが、申請を依頼した友人から榎本被告が協力金の条件を聞かされていたこと、「申請してまずくなのか」とメッセージで心配をしていたことを検察側は明かしたうえで、こう問い詰めた。
「大阪府に返金したのは事件になった120万円だけですね。実際には1000万円以上、だまし取っていますね。一方で、逮捕後に(店の閉店などで)実兄から300万円ほど援助を受けている。大阪府より実兄への返済を優先するのか?」
だが、榎本被告は「今はそう考えている」と答えに窮していた。大阪府の協力金は税金から支出されている点は、榎本被告にとっては重要なことではないらしい。 公判の最後に、被害者であるAさんの意見陳述が弁護人を通じて行われた。その被害感情は峻烈なものだった。
「お酒を飲まないつもりでいたのに、強引に勧められて被害に遭った。それまではおいしい料理を食べに行くことが大好きだった。しかし事件後は、お店に行って水を出されると睡眠薬が入っているのではないかと思うようになり、男性が近くを通るだけでも怖くなってしまうという精神状態です。人としてあり得ない。怒りで一杯です。(榎本被告には)厳正な処罰を求めます」 検察官は「相当期間、矯正が必要。再犯の恐れがある」と断罪したが、求刑は懲役10年だった。性犯罪2件に加え、税金の120万円詐欺という罪状から考えると、軽い印象も受ける。それには理由があって、榎本被告がAさんに「示談金」600万円、Bさんに「解決金」700万円、合計1500万円を支払っていることが検察の情状となったためだ。
しかし先述したように、榎本被告は大阪府の協力金は一部しか返金していない。詐欺で得たカネが、示談金の1500万円に含まれている可能性もあるのだ。 榎本被告のことを知る、近隣の飲食店経営者はこう語る。
「榎本被告は店の奥にある小さなソファベッドで犯行に及んでいたと聞きました。被害者は10人前後ともいいます。私は被害者の一人も知っていますが、今もショックで心に大きな傷を受けている」
榎本被告は公判で「反省しています」と言いながらも、刑務所から出て社会復帰した場合には「こんな私でもまた料理の道で働けるなら」と料理人としての未練も口にした。本当の反省の発言が聞ける日はあるのか。 飲食店の悪行は鬼畜としか言い難い。
隠蔽工作の姑息さも呆れるばかり。
しかも補助金の搾取含めても人としても如何なものかと思う。 そもそもがコロナ前から外食産業そのものが低調だったじゃん。
色々理由はあるんだけど、
その内の一つはコンビニ飯や冷凍食品の味の向上もあるはず。
コロナで自宅謹慎の間にそれが大々的に広まってしまったのだから。
飲食店の廃業はなるべくしてなったのじゃないかなー。 休業中に何をしていたかみんな知ってるんだよ。それが客離れの一番の原因だと思うよ。 めっちゃ忙しいんだけどwww
妄想に逃げ回る日雇いバイトwww 冷凍くん!冷凍くん!
とか言って
自分より下の人を見付けてきては
お節介を妬いて自尊心を満たす最低な自演クズくん(笑)
今週末も飲食スレの書き込み頑張ってね♪
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