事業復活支援金の話はここでしろ Part5
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中小企業庁「ミラサポplus」
https://mirasapo-plus.go.jp
新型コロナ対策サポートナビ
https://mirasapo-plus.go.jp/covid-19/
事業復活支援金(PDF)
12月24日公開パンフレット
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/2021/1224/003_jigyo_fukkatsu.pdf
算出式:
給付額は上限額を超えない範囲で「基準期間 ※1の売上高」と「対象月 ※2の売上高」に5をかけた額との差額
※1
2018年11月~2019年3月、2019年11月~2020年3月、2020年11月~2021年3月のいずれかの期間のうち、売上高の比較に用いた月を含む期間。
※2
2021年11月~2022年3月のいずれか
※前スレ
事業復活支援金の話はここでしろ Part4
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/management/1641669654/ 【超速報!】事業復活支援金『概要』全ページ最速解説 1月31日の週申請スタート
【個人事業主・中小企業最大250万円/コロナの影響を受けた事業者とは?/事前確認・継続支援関係・必要書類・新規開業他】
https://youtu.be/I73rFQB45mk 事業復活支援金ホームページ
https://jigyou-fukkatsu.go.jp/
現状、
チラシと概要資料がダウンロードできる 月次もらってたとこは
・今年の対象月の台帳
・念書にサイン
くらいか?
・謄本
・確定申告書類
・売上の入力
は月次から引き継いでくれるんかな。
・取引先情報
はどうなるやら。 >>1乙
だが、ミラサポ関係無い事確定した以上、テンプレミラサポイランだろ。 個人白現金取引はこのスレへの出入りはお引き取りください ◆現在添付されている【法人事業概況説明書(もしくは会社事業概況書)】では【事業年度に、R2('20)年の対象月と同月及び、H31('19)年の対象月と同月がすべて含まれていること】を確認できません。 現在は「簡単申請」より申請頂いておりますが、当該不備を解消するためには「基本申請」にて申請頂く必要がございます。恐れ入りますが、ご確認の上、「簡単申請」を一度取り下げ、「基本申請」にてご申請をお願いいたします。
※ただし、基本申請での再申請は一度に限ります。基本申請の再申請期限につきましては、簡単申請を取り下げる際に表示されるポップアップをご確認ください。
なお、各月の申請期日は月次支援金申請HPをご覧ください。 白だけど現金取り引きなんてしてないよ
普通に月給として振り込まれてる
だからまぜて下さい 飲食やってて取引先がコロナクラスター発生して
自分も接触してるけど濃厚接触者じゃないから検査してくれとか要請は無し
でも怖いから2週間ほど自主休業するつもりなんだけど
そうなると売上半額なっても対象から外れるんかな? 北海道もまんぼうになるらしいけど追加支援金は出ないんかね? ヨコで申し訳ないんだけど
この前岸田と落合陽一が対談してたけど
落合ってバカだし汚らしいなぁと率直に感じました
開成高校ガァーとかフリの段階でドン引きでした
岸田も苦笑いの連発
もう若者の気を引きながらジジイ世代を取り込もうとする意地汚さが滲み出てた
こうしたらお前らウケるんだろどうダァ的な世の中なめとんなあいつは
とにかく汚らしい
スレちですみません 持続化支援金のときは確定申告してないようなテンバイヤーとか内職レベルの主婦や雑所得の連中が俺らにもよこせ!とゾンビのように群がったけどここまで厳しくすればさすがにおとなしいか
てか政治家相手にまでゴネて貰った100万ちゃんと申告したんだろうな?あいつら 俺はしたし利益になったんで納税しましたが
そういう輩はしてないと思います
国税を舐めとったら後で痛い目に遭うと思いますね >>6
誰やねん
ミラサポミラサポって ぬかしとった底辺は 【動画】 ボッタクリ店のバングラデシュ人4名を逮捕 ウソの申請で東京都から200万円搾取の疑い [135350223]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1642575306/ 実際は個人事業主なんだが月給のように報酬を支給してもらってる者はたまにいるだろ。ブラック会社ではよくある社保回避策 >>14
そういう奴等のせいで事前確認ありになったんだよな
テンバイヤーとか内職レベルの主婦は帳簿なんて絶対つけてないから
持続化より圧倒的に申請減った
最初の持続化の時から事前確認ありにしとけばよかったんだよ >>22
偽装請負の業務委託でやってる個人事業主やな
ウーバー揉み屋美容師等やな >>14
事業復活給付金だの持続化支援金だの基本的な用語を間違える奴ちゃんと申請できてるのか 難癖つけて蹴っ飛ばすが後年追徴で回収するために曖昧にしてんだろうけど
コロナ禍の影響の定義ってなんだよ >>13
でも馬鹿に毛が生えた程度の知恵遅れは信者になる
宝くじ買ったり時計買ったり数十年前のテレビのパクリしか出来なくてもチョンチューバーは知恵遅れに大人気だろ >>10
いまなら、公式サイトから事前質問送っておけば、よくある質問に掲載されるかもしれん
匿名でいけるし送れ >>10
「検査してくれとか要請はなし」とか余計なことを書かなければいけるんじゃね
PCR検査の結果も念のためとっておいたら >>10
一語一句その通りであってほかに理由がない減収ならば、そのことを事務局に伝えたら対象外になる可能性大だろうな
対象となる要素を完全に欠いてる
ちなみに、今までわざわざ理由書く欄なんてないけどな
どういう事業内容かを書く欄はあるからそこにそんなバカみたいなこと書かない限り飲食業なら疑われず普通に通るだろ
それが日常的に自分で調整どうとでもなるバイトみたいなもんだと何故減収したのかを聞かれて証拠提示を求められる人が一定割合でてきて、そこへそんな理由言おうもんなら… >>9
2018年以降ちゃんと確定申告してきてて法定帳簿と証憑の保存ができてて、減収理由が真っ当に述べられて証拠提示もできれば白でも貰えるでしょ
白でよくある失敗は、だいたい無知すぎて準備が無謀なまま申請して不備で突っ込まれてボロが出る
課税売上が何かとか発生主義(白だから年単位での発生主義でいいけど、今回は基準月の売上台帳と請求書等と振り込まれた通帳が必要なので、売上台帳と請求書等は発生主義で出さないといけない)を理解してなかったりしておかしくなる >>10
『自らの事業判断によらず』売上減少したことが要件。『自主休業』は自爆ワードと心得よ もし締日が月末でなく20日なら、請求書は20日で締めて出してるけど21~月末の分も提出する売上台帳に書いてる必要がある
銀行の入金記録とはズレるから基準月の前後の月分(各20日締め)と売掛帳簿があってそれが振込3回で消し込まれる計算書の添付が本来なら必要になるが、審査のバイトに理解ができないから不備で一回帰ってくる可能性が増す
それが嫌だからと基準月20日締の1回分だけで日付明細書かずに勝負を挑めば1発給付される可能性は上がるけど、万一そこで内容等の提出を求められた際に出せなくなると詰む
いまどき20日締めなんて少なくてほぼ月末締だと思うが、白で請求書を送ることもなくバイト代同様に月毎に振り込まれてるだけの人は、税務調査なんて来てから言いなりになるわいと開き直りで帳簿すら付けてなくて売上という言葉の意味も分かってない人がいたりするので、そんなんだとちょっと何かあったら辻褄あわなくなって詰みやすいからご注意を >>33
ありがとうございます
なんか書き方悪くてフルボッコにされたけど給料ではなく完全歩合で月払いてことです
20年以上確定申告してます
なんにしろ24日の発表で白の扱いがどうなるか決まるの待ちます 提出書類が理解できないんだけど、2020年12月と2021年12月で比較したい場合2019の確定申告書も必要ってことですか?
2019年の申告書に記載漏れの箇所があって、持続化給付金の時は課税証明書取ったりで面倒だったから出来れば出さない方向で行きたいんですが... >>37
必要だよ
公開されてる資料にも明白に書かれてるからちゃんと読もう >>41
日生のおばちゃんは個人事業主じゃないのかい? 白でもれっきとした事業者はもちろんいるけど、けっこうな割合で白の人は本格的な事業者でもなくて、いろんな人がいる
たとえば何かしらのバイト(給与所得)などと掛け持ち的に”事業所得扱いになること”を”すこしばかり”やってたり
主たる事業とはいいがたいのがたくさんあり、掛け持ちのバイト代までを事業所得にみせたりして過去を水増しして申請対象月はバイト代は隠して収入少なく見せるとかの手口が持続化給付金からよくある
全ての二足の草鞋を否定はせずとも、流石にそこまでは給付対象にしたくないっていう微妙なラインが経産省にはあって、事業の内容実態が疑わしいという不備通知を出して誰からどのような仕事で収入を得てんのか、それは本当に主たる事業なのかを確認してくることがある
それに巻き込まれないよう注意
完璧な帳簿保存してる人なんて白にはほぼいなくて、どこかしら曖昧なもの
けど準備疎かに申請しちゃってると不備の解消の際に苦しむ
言いたくなかった小さな嘘がバレちゃうのが嫌で体裁繕うとどんどん言い訳がましい深みにハマり、実際以上に怪しい人になってしまったりするので注意
自分はちゃんとやってると思ってても、他の白の人がそういう感じでどっかでフラグ立ててると自分も疑われる可能性があるし、そのとき慌てふためかないような準備は必要 >>37
2019年と2020年の申告書については、基準月が何年になるかに関係なく全員が提出を求められてます
2018年11,12月や、2021年1,2,3月を基準期間として使う人だけは、2018や2021の確定申告書の提出が[ 上記に追加で ]必要だというだけです 外交員報酬ってやつか
ニッセイのおばちゃんやがなあ >>41,42
完全歩合が対象事業として扱われないということは今までもなかったんじゃ?
むしろ完全歩合の給与を被雇用者にやらせるのは違法なので必然的に個人事業主になるし >>43
>完璧な帳簿保存してる人なんて白にはほぼいなくて
帳簿は後から作れば良いけど、請求書とかがない場合は詰む 年に数件しか客を獲得してないような人は、季節労働者の季節外比較同様に(バレたら)継続的かつ反復的でないから対象からは弾かれてきた
でも>>36はそうじなゃなく、それで継続して反復的に収入を得てたなら対象になり得ると思うけど 完全歩合制の売り上げが悪かった月の成績で申請ってめちゃくちゃスジが悪そう 事業所得かどうかってのは税法上の区別。完全歩合っては単なる私人同士の請負契約内の特約に過ぎず民(商)法上の話だから別問題だと思うけども >>46
電気やガスの検針員とか
大手音楽教室のピアノ講師もだなぁ・・・ >>52
ただ、「請負契約」なら、事業所得以外にあり得ないと思うけどね
事業規模じゃなく、雑所得の水準の報酬額なら別だけど・・・
それも、明確に「何万円以下なら雑所得」って基準あるわけじゃないから難しい 大学教授で、本業の給与所得が数百万円〜1000万円くらいあって
本の収入で100万くらい超えていても、「雑所得」みたいな例があった気がする
ただ、逆に、100万くらいでも、それ専業でやってれば
事業所得になるはずなんだよね・・・
「自己の危険でどうのこうの」とか良く分からん基準があって 継続性みたいなのも重要なので、一発本で当てましたみたいなのはダメだろうね
書籍じゃなく、音楽とか絵とかでも
ただ、継続的に「DJをしていて、1回のギャラは少ないけど、何とか本業でやってる」
ってケースなら、100万前後でも事業収入だろうね >>48
個人タクシーは歩合とは言わない
客からの売上が自分のとこに入ってくるわけだから、ただの単独事業
雇われタクシードライバーは、基本給プラス歩合給がほとんど (100%歩合は雇用では違法)
完全歩合だと、事務所に専属してる芸能人みたいな感じ
売上はまず所属事務所に入り、そこからある一定の歩合で芸能人に後日入る(その際に、たいてい源泉徴収もされる)
現場で芸能人本人に手渡された御祝儀には事務所は関与しないので、芸能人は受け取った歩合給と祝儀の合計額を収入として税務申告し年度分として支払うべき税額を確定させ、予め源泉で事務所が代行先払いしてた税金と相殺して不足分を払うか、結果的に払いすぎだったならその分の還付を受けるか >>57
その場合、芸能事務所名で振り込みになると思うんだけど
デロイトが審査したら、「名義が一致しません」となりそう
あくまでも、取引先の名義と、振込名義が一致すること求めてそうだし
まぁ、そこは説明できたとしても、手数料とか差し引かれていると厄介だね
「売上金額と振込金額が一致しません」とか・・・
源泉徴収で差額生じてても、分からんアルバイト審査員もいるようだし >>57
追記すれば、雇用ではない契約ドライバーなら完全歩合はあり得てタクシー会社と個人ドライバー(事業主)との個別契約になる
これを個人タクシーと呼ぶのかは知らん
あるいは雇用で完全歩合計算を謳いながらも、実際には法律で決まっている最低賃金は補償されていて、全然客を拾わなくても最低賃金以上の給付が出るなら、雇用はアリ >>58
ごちゃごちゃ言ってるけど
個人タクシーが今回の支援金対象外ならおかしいだろ >>35
>請求書を送ることもなくバイト代同様に月毎に振り込まれてるだけ
税務上は、別に問題視されない
年度またぐ部分だけ、決算整理仕訳で売掛金にして
その年度の売上にしておけばいい
それ以外は振り込み日=入金日でも
税金は何も変わらないので税務署も問題視しない そんな雇われみたいな
よく分からないところは全て却下でいいと思うの >>32
>日常的に自分で調整どうとでもなるバイトみたいなもんだと
飲食みたいな現金取引だと、いくらでも調整できるんじゃね? >>33
ただ、「発生主義じゃないとダメ」とも書かれていないし
基本的に「確定申告書」を提出させるのと、「売上計上基準を変更しない」って文言もあるんで
月単位でも、発生主義じゃなく、振り込み日=売上計上日でも、ずっと同じ基準なら問題ないんじゃね
意図的に変更する方が問題があるし・・・
ただ、その場合、年度またぐ、今回の支援金だと
12月の売上がどうなるのかって問題出てきそうだが
それも、ずっと同じやりかたしてたのなら、問題ないのかもしれない
そもそも、売上計上日って凄く難しい問題で
色々なケースで裁判にもなってて、ケースごとに判断バラバラなので
一概に言えないんだよね・・・請求書も交わしてないようなケースだと
入金を持ってOKってケースが慣習的に続いてたりする場合もあるだろうし まぁ、白色申告にせよ、何にせよ・・・
書面が全部そろわないケースもあるだろう
特に請求書を出さない場合
通帳の記録はあるだろうけどね
そうなると、「曖昧なまま特攻するから不備にかかる」と言われても
今更、遡って過去の書類作れるわけもないし、準備のしようがないじゃね >>58
あー、そだね
今回から新規申請者にだけ増えた基準月の売上台帳と証憑と振込通帳のセットには、上で書いた月末締の時の分かりにくさの他に手数料引きをバイト審査員に理解できるかと言う問題もある
売上台帳だけじゃ表現できないから売掛も書いた元帳とか仕訳日記帳とかも添付することになるけど、複式簿記と単式簿記と、消費税の税込経理と税抜経理、それから源泉徴収税額の有無、さらに振込手数料の受け取り手負担か支払い者負担かが申請者によって個々に異なるので現場は混乱しそう
売上 + 消費税 - 源泉徴収 = 売掛 = 入金額 + 支払手数料
がシンプルにわかるかどうか
簿記の知識のないバイトなら、一日研修受けたってわからなそう
さらには、請求書には源泉の額を書くものもあれば、請求書には書かずに受け取り額不足のまま、支払い調書を年末に受けとったときに源泉として記帳で不足を埋めてることもあるだろうし振込額が一致しなくなるから、申請用にまとめた書類にしないと不備だらけになりそう このコロナ禍支援金等のラッシュにあたり、やっすい顧問料で継続的に税理士頼んでて良かったなーと痛感しますた >>61
おちつけよ
誰もそんなこと言ってないじゃん 何か、デロイトの肩を持って
不備になる申請者を批判的に論じてるやつって
「完璧な帳簿」を想定してるんだけどさ
現実には税務署でも、「税金が変わらないなら認容」みたいな実務が行われてるからな
んで、売上計上についても、会計学でいくつかの原則あったと思うけど
「継続性の原則」「単一性の原則」ってのがあるんで、ずっとやってる方法で
それを変えずにいるのは問題ないというか、むしろ会計原則に沿う行動だから
あと、コロコロと、取引先ごとに基準変えるのも問題で、「入金日=売上日」にしてるのが大半なら
全部、それで統一した方が秩序があって良いんだよ
ここら辺の話、簿記の勉強だけしてると、原理原則、発生主義しか述べられないだろうけど
現実に税務署とか税理士などに問い合わせると、年度またぐ部分だけしっかり売掛金勘定使って
それ以外は大体1ヵ月+α程度のサイクルで入金されてるのなら入金日で売上計上でも問題ないって言われる
ただ、業種とかビジネスの内容にもよるんで一概には言えないけどね
あと、手形使ってる場合とかは、ファクタリングとか手形割引みたいな仕組みもあるんで
そういうケースは、入金日=売上日にはできないね >>69
あのさあ、お前の書き込み見たら面倒でやらなくなる人続出だろw >>62
そうだよ
だけど今回初申請の人が基準月の売上台帳として出さないといけないのは税務署相手じゃなく経産省だ
そこで基準月の売上として記載すべきは20日締ではなく
1~31日までに発生した売上だ
締日ってのは自分が決めるんじゃなく相手のに締日に合わせて送るんだから、3社取引あって3社とも違っても自分にとっての売上は1~31日で書いて出さんと
そこに基準月の前月21日付け(20日締めの請求書ならこれは基準月の請求書に載ってしまう)の案件書いた請求書をつけて出したら、まーまちがいなく不備なるでしょ
ってこと >>67
というか、税理士・会計士のブログとかYoutubeとかTwitterとか読んでると
そういう原理主義的発生主義に必ずしもこだわる必要なく、売上日=振り込み日でも問題ない
って述べてる人がかなり多いよ(年度を超えるところだけ売掛金勘定使う)
税務署に問い合わせても、そういう回答されるし
もちろん、ビジネスの内容とかにもよるし、入金サイトの日数があまりにも長い場合とか
手形取引なんか挟んでて、ファクタリングとか手形割引で現金入手してるケースはアウトだけど >>72
ただ、経産省が、そういうのをアウトにするのかどうか
明確に書いてないんだよなぁ・・・
「売上計上基準の変更はダメ」とは書いてるけど
原理主義的発生主義じゃないとダメとも書かれていない
確定申告書とか出すし、法人の場合も書類出すわけで
法人でも零細・中小だと、期中は現金主義(振り込み日に売上計上)
期末(年度またぐ部分)だけ発生主義(売掛金計上)なんて企業もあって
税理士が「過去に税務調査受けたときも問題視されたことはない」と述べてたりもするし >>65は、何をどう書いてどういう不備になり得るリスクがあって、その場合はどういう訂正をすれば良いか頭で整理できる人だから大丈夫だろうけど、世の中の白の人はそのあたり頭も帳簿も全然整理できてなくて大変になる事があるよ
コールセンターに質問として、自分の名前も伝えて質問してれば記録としてコールセンターのアドバイスの結果こう書いてるということも言える
例えば1社だけ10日締の取引だからって10日締の基準月売上台帳で申請しちゃうと12月だけその相手からは51日分の売上を書けてしまうわけ
で、対象月にその相手との取引はないとか、不正扱いはれなねないでしょ
基本的に青の人は、相手の締日が末でなくとも売上日については発生主義で付けてるけど、白はおっしゃる通りそうでないから、基準月売上台帳添付は無頓着にやるとヤブヘビだと思わん? >>70
手形かー
あるよな
でも手形ってのは受け取ったら現金収入として記帳すんのがルールじゃなかったか?
だから現金取引になるんじゃね?
理由としては合理的だから少なくとも理由書ってのを書かされるんだろ >>71
そうか?
おれは白の人でも困ってる人には給付されてほしいし、無頓着にやって月次支援金みたいに不備で苦しんでほしくないから書いてたけど、難しくしてるようならこのへんでやめとくわ
ごめん
おやすみ >>75
そこらへんがどうなるかなんだよな
それ言い出すとさ、現金取引の飲食とか
いくらでも誤魔化すことできてしまうんだよな
ずっと同じように処理続けてきてるなら
それが継続性の原則にも照らし合わせて問題ないってのが
税務上の取り扱いに事実上なってたりもするし
その手の例外を盾にして「だから原理主義的発生主義じゃないとダメ」ってのも無茶だと思う
そもそも、白だけじゃなく、青、もっと言えば、法人ですら
入金日=売上日(期中の場合)、期末は売掛金使うってケースあったりもするので
それで問題なく、税務署の調査でもお咎めなく通過してるって税理士が述べていたりもするし
長年、継続してる売上計上基準を変更する方が問題な気がする
もし、原理主義的発生主義にしないと経産省から問題視される恐れがあるので
「事前準備をパーフェクトにするべきだ」とか言い出すなら
過去何年分もの確定申告をやり直さないといけないことになるぞ
そもそも、税金の額が変わらんので、税務署は「できない」と言うけど >>78
むしろ、お前の言う
パーフェクト帳簿を用意するって方が
できずに苦しむ事業者多いと思うぞ・・・ >>76
いや、「現金」じゃなく「受取手形」って勘定科目だよ >>77
おやすみ言うたけど最後にごめん
ぜんぜんそうじゃない
白も対象だし
不備が出てもちゃんと解消できるように基準月の売上台帳を改めて書くべきだと言ってる
そもそも白で売上台帳単独の記帳はしてないでしょ
単式簿記だから仕訳日記帳形式でしかないので、それは申請時に基準月の売上台帳を新たに清書するのは普通だし、過去を改変するわけでもない
一時月次が給付済なら不要なのに新規にはここを求めるからには、これまで審査してきた中でここが疑いのポイントなんでしょう
締日の考え方から何まで、これは経産省がちゃんと要領や手引きで説明すべきだと思う >>81
あそっか、
小切手と間違えた
ありがとう
おやふみ >>82
弥生の白に売上と経費を毎日入れてるけど
それが台帳なのかもわからない
15年毎年確定申告もしてる
白色だと私はまだちゃんとしてる方だよ
でも、貴方の話は全く理解出来ないから心折れた
何かしらの情報あるかと覗いたけど >>84
同じく
かんたん取引入力で売上を指定して帳簿ダウンロードクリックすると取引帳てのが出るよ
売上合計は表示されてないんでそこだけ手書きして持続化給付金申請の時提出して通ったよ >>82
>不備が出てもちゃんと解消できるように基準月の売上台帳を改めて書くべき
それ簡単に言うけど、物凄く手間かかったり
請求書がないとか、確定申告やり直せないとかで
事実上、お前の言うパーフェクトな原理主義的発生主義に基づく帳簿を
用意できない事業者も結構いるんで、それを「するべきだ」と要求するお前の書き込みは
デロイトの不備ループの肩を持ってるようにしか思えんわ >>85
今、やってみました
便利ですね
こんな機能知らなかったので助かりました
有り難うございました >>84
そいつは、学問的に簿記とか会計学を学んだだけで
机上の空論、原理原則論を叫び続け、それに従えない事業者を批判してるだけなので・・・
Twitterなどに生息してる「ウォッチャー」「給付金マニア」系統の界隈も
そんな感じの思想の持ち主が散見されるけどなぁ・・・
現実には、税務上、何ら問題視されないだろうし
税理士・会計士・税務署に問い合わせれば問題ないと回答されるはず
白だけじゃなく、青、法人ですら、そういう
「原理主義的発生主義」ではない帳簿のケースあるし
期末だけしっかり売掛金勘定付けてるなら問題ない
で、ずっと、そういう記帳の仕方してるなら
別に12月だけ売上増えていても、同じ月で比較するんだから問題ないはず
現実問題、税額変わらんなら、確定申告やり直しもできないし
請求書取り交わさないでビジネスしてるケースだと、請求書ベースで売上を再構成とかもできんだろう
そいつは無理難題を押し付けて、それをできない事業主が悪いって方向にもっていこうとしてるだけのデロイトの弁護士か何かだよ 税務署としては一年まとめてあったらそれでよくて白色申告を単月比較するなんてことは想定してない。こういう支援金ではじめて出てくる概念だから白は12で割るという大胆なことをせざるを得ない。
新規申請者の基準月売上の証拠を何のために見るかの理由だけど、これは月人支援金のGM不備に似た書類要求だから、GMなった人がどうやって通ったか、どうやって通らなかったかって情報があればいいかも。 本来は、「同月比較」と大々的に謳ってるのだから
白でも同月比較するべきだったところ、12で割るとか意味不明な状態だったので
今回、原則的に「請求書と通帳」を出せみたいになっているのかもしれん
しかし、それが原理主義的発生主義に基づかないとNGなのか
そうじゃなく、税務の実務上、認容されているレベルでの帳簿類ならOKなのか分からん
売上計上時期の変更はNGってことは明確に書かれているので、ずっと同じやり方であれば
それで比較して問題ないと思うんだけどね >>89
確かに、一時・月次でGM1115になった人が
どういう帳簿出して、それでOKだったのか/NGだったのか分かればなぁ・・・
それで、ゴリゴリの原理主義的な発生主義じゃないとダメなのか
それとも、あくまでも売上計上基準が変わってないことが重要で
そこがしっかりと同じまま続けてるのなら、税務上認容されるレベルでOKなのか
そういう情報って出てこないので、分からんのよな 実際には魔除けのトラップみたいなもんで、特に他の点で怪しくなければこんなの見ずに審査通すけど、何かしら怪しかったらこの書類を起点にオラオラできるという、そういう役割しか無いと思うわ。
必要書類に不備があるのでいついつまでに訂正してくださいの定型文連発してれば白のあわよくば給付されたいだけの申請者なんてそのうち諦めるだろうし。 >>90
最初に出さされる請求書と通帳は基準月売上台帳の中の一件だけだよ。まあ、あえて一件にしておいてオラオラで他のも求められるけど。 2019 年売250万、経費150万
2020 年売100万、給付金100万、経費98万
みたいなコジキ要素強が申請してきたとして蹴散らしたいがそれなりの理由ないと出来ないから最初に不備のタネを蒔いといて必要に応じて水をやると芽が出て育つ仕組み。
1件だけ出させといたら人質みたいになって後から追加提出させるとき作戦変更をしづらくさせられるしどんどん追加を求めたらそのうち計算合わなくなって申請取り下げせざるを得ない。 詳細が発表される24日までこんな感じでグダグダ続くでしょw 月次GM1115不備になった者です
Z-1区分 個人事業主 6年目広告業 青色申告
一時・月次8月まで支給のち9月不支給
<思いあたる敗因>
・経費が多く毎年赤字決算←まずこれで目をつけられたか
・計算ができない担当者がいる前提で、明細を細かく添付(源泉徴収額の論拠なども)
※請求書に通帳の入金箇所コピー添付したけどダメで、どの銀行のかと口座名まで記載しないと
・自社の説明資料添付(直近を含め毎月30件以上の売上明細添付でも事業の存在を疑われた)
・顧客の説明も添付(どうやってコロナの影響を受けて、それが自社に影響したか)
直接の敗因は、不備メールが来た日よりも解消日が遡って前に設定されていたこと
そのミスをCCに言っても今日中に提出してくれと言われて覆らなかった
担当者ガチャが大きいとはいえ皆さんに同じ悔しい思いをしてほしくないので
アホが審査部に紛れているという前提で申請資料作ってください
(誠実に審査されている方には申し訳ないけど、一定数混在してるのは事実だと思う) >>91
また深夜に長文書き込みまくってたんかゴミが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています