追加証憑の審査そのものは個人の恣意的な判断が介在しないようなチェックリスト形式だろうけど

恐らく
・追加チェックリストを作ったデロイトの奴が、書類に1000%不備がないことを前提にして作ったことと(実際には全国のほとんどの事業者に軽微な不備はある)
・審査のアルバイトが設計者の想定以上に無知で馬鹿だったことと
・審査する人間が毎回変わるから毎回不備も変わること

が原因で不備の回数と項目がめちゃくちゃに増えて、大体の奴が不給付判定になってんだろうなって