いつもアドバイス頂きまして本当にありがとうございます。

それとメールの最後の方に

ここで今後の予想がつくようでしたら私も税理士も凄く気持ちが楽になるんでしょうけれどもね♪ 一人言でした。


と意味深な文言があります。

これにはやはり早くしろ折れろという感じなのでしょうか?

それならはっきり修正申告すれば料金は頂きませんと言ってくれた方がましなのですが。。。

あと最後は資料を早く提出して下さい。との事です。

資料は前から出してくださいとは言われておりましたが、まず、税務署側のやり方に納得出来ずにそれどころではありませんでしたし、また身の回りにて時間が取れない理由もありました。

税理士の7年妥当の完全否定、代弁者ではないという言動にも納得出来なかったのも一つの理由です。

そこでようやく先月税務署からの提案で前に進んで私もそれならと前向きに動きだした矢先コレです。。。

とりあえずさしあたっては私が直接税務署担当に電話しまして資料の件詳しく聞こうと考えておりまして、その際とりあえず今後は税理士ではなく私に連絡下さいとしたいと考えております。

個人的にはあとその事業ではない入金と過去の資料(まだどの程度用意出来るかわからない。)の提出にてかかる所得税と消費税の軽減と無申告二年分消費税の控除が可能であれば修正申告させて頂きたいと考えております。

問題点、疑問に思う点は、ここで過去の資料を提出するにあたり、例えばほぼ半分位の資料を何とかまとめて提出したとしてやっぱり控除は認められません、とならないか心配ですし、その資料を出すことで話がもつれた際、

税務署側の仮に更正になった場合の手助けになりえるのではないかと推測していますがこの点はどうでしょうか?それともその様な考えは捨て資料を引き渡すべきでしょうか?

突然の意図しない連絡で動揺しその後食事も取れず今夜は眠れそうにもありません。

くれくればかりで本当に申し訳ありません。どうか宜しくお願い致します。