俺は今日も予約した麻美を自宅に呼びつけてヤルことヤッたわ
自宅の玄関で麻美の尻にチンポ押しつけて
「今日もたっぷり中に出したるからな」いうたら
目閉じて口半開きなって観念しよる その場でパンツに手突っ込んで
麻美のおめこのマン汁掻き回しながら「もう、こんなになっとるやんけ」
「俺に犯られとうてウズウズしとったんやろが あ? 俺のちんぽが欲しいか?
いうてみぃ」いいながら乱暴に麻美のスカート捲り上げてパンツ無理矢理おろして
俺の怒張した陳棒をズブリ、や 
そのまま立ちバックで麻美のメコ鬼突きして1発目のザー汁を
麻美のおめこの奥にブチ撒けたった 
玄関でメコからザー汁垂らしとる麻美におめこは拭かせへんと そのままイマラかましてザー汁とオメ汁で汚れた俺のチンポ掃除させて そのまま麻美を壁に押しつけて1発かましても 
まだおさまりがつかへん俺のチンポを駅弁で麻美に突き刺しパコりながらリビングのソファに移動や 俺がソファに座った状態で「またがらんかい」いうて座位で麻美に腰振らせたわ 麻美のパイ乙揉みしだいて チュウチュウむしゃぶりつきながら
「昨日は旦那に抱かれたんやろが 俺のチンポ旦那よりええやろ? どうなんや」
いうたら麻美が「旦那のより繁雄さんのおちんちんの方が100倍気持ちいい」
ぬかしよった ご褒美やいうて そのまま2発目の種汁を麻美に流しこんでやった
ちんぽ引き抜いたらメコからネバネバ糸引き寄ってからに 
それがまたエロくてたまらん 麻美のメコに指突っ込んで奥から掻きだしたったらドロドロと おどれがぶち撒けたくっさい汁が溢れ出してきよる
「こんなに中に出しとったら俺のガキ出来るかもしれへんで 
そん時は旦那の子として産めや」いうたら頷きよる
俺みたいな50過ぎの禿げ散らかしてETみたいな腐れ面のガキ孕んだ日にはや
そのガキも俺に似て化けもんヅラ、や
おまけにノネナール臭しよる加齢臭オヤジや ガキにはもれなく体臭もおまけでつきよる 旦那はそうとも知らんと俺のガキを自分の子供として育てるわけや
考えただけでもゾクゾクしてきよる たまらんなって麻美をベッドに押し倒して
計4発メコ穴に放出したったわ 甲斐性無しの旦那持つ嫁は哀れよのう
俺みたいな腐れ中年クソオヤジに種銭の為に中出しされまくっとるんやからな
もしかしたら麻美は おどれらの中の嫁かもしれへんねや 
堕ちた人妻をねぶりまくる間男の俺は美味しいおもいができるというわけや
ああ麻美 たまらん