>>954
全くないなんてことはないよ
前提としてこっちも洗い方、乾燥の仕方、電話等での対応がちゃんとしてることが必要だとは思うけどね

経験的に、困ってるのはウチ(クリーニング屋)じゃなくてお客さんでそのお客さんはあなたのところのブランドを気に入ってて、うちにとっても大切なお客さんだからなんとか解決したいからちからを貸してほしいという姿勢でいくと協力してくれることが多い気がする

いつ、どう洗ったか(ゾールとソープの種類、洗濯機のメーカー、できればMA値、タンブル乾燥してないならタンブル乾燥してないことなど)を書面で回答できるように準備しておくといいと思う

こっちは悪くない、メーカーが悪いって決めつけた態度は話し合いが通用しない相手と警戒されてしまう1番の危険要因なんで気をつけて

新JIS表示になってからの製品ならそれが限界表示であることもいい助けになるよ

がんばれ!