荷の大半を仲卸に投げてセリ分を極端に減らしてセリ高値→仲卸から小売りに買わせるシステム。
セリの時間も短くて済むし、相場も安定するし。。。と一見いいことづくしみたいに見える。
でも市場も仲卸も赤字経営(大多かきは第一四半期赤字)
嗜好品で生鮮品である「生花」という特殊商材はボリュームディスカウントが効かない商材って事がわかってない。
購入規模がデカいところにその時期の売れ筋商材をディスカウント価格で前日販売して残った1ケース2ケースをセリで高値付けて満足してる市場社員。