>>768
>>769
レスありがとうございます。
味方はしていないと思いたいですが、税理士の中では争う余地無しと考えているようです。
もちろんこのままでは修正申告出来かねます。
>>771
今見たところ、確定申告書Bに税務署側が計算し作成した数字が印字してある確定申告Bでした。
>>770
いつまお返事ありがとうございます。
確かに正義感?が強く自分に素直な方です。
遠隔地の税務調査に強い税理士さんへの相談も考えます。

市県民税の件ですが、なんといいますか漠然と記載して出していました。

〉質疑応答確認書の件ですが、仰せの通りで、会って読み聞かせる方向に持っていかれると思いますので、現状会わない(実際忙しくて時間取れない)方向で考えています。

〉申告書の様な物
確認しますと確定申告書Bに税務署側が概算の数字を書き込んだ物でした。
調査結果の説明はまだです。これが送られて来た理由は恐らく予納の為だと思います。

とりあえず見積りー
私自身全く計算した事がなかったので数字を見て驚きました。経費は恐らく推計してあると思います。しかし税理士に自分が使用していた物を売ったり、生活動産を売ったりしているので
それはどうなるのか?と尋ねるとそれは証明出来なければ受付られないだろうとの事でした。

あと、税理士がいうには消費税の部分で何か割合?の様な計算をこちらが有利になるようにしてやると調査官と交渉している様で(確約ではない。)こちらが修正申告に応じず真っ向対立するならそういうのもなくなってしまう。不利になる!と強く主張されました。

私が「それはこちらが修正申告に応じないと不利益に扱われるということですか?」と担当税理士に問うとそれは違うといわれました。

お気づきの点有りましたら是非アドバイス宜しくお願い致します。