>>712
>>711
おはようございます。私の件を読み返していただいたのでしょうか、お忙しい所お返事頂きまして本当にありがとうございます。

修正は現状考えておりませんが、税理士は一応30年分の確定も控えておりますし、今後の本件の動きで料金が発生の有無も確認したいとおもいます。また、今回の件での対応も懐疑的な部分もありますので今後顧問を変えようかとも思っています。

あと遡及の件ですが、初回調査時は三年との事でスタートし、その際何か有れば5年調査しますとの文言あり、その時は何も無いと言って終わりまして、
後、一週間後に通帳に複数の入金、ざっと1800万ありますとの指摘でその際税理士に以前もやっていたと告白し、二回目の調査というか一時間ほどで終わりましたが、その際にも調査官にもその旨伝えた所、七年ですと宣告されました。

その時に帰ってから質疑応答確認書を作る、「認めなければとことんまでやってやる」といった事を言い、のち帰り際に「後でくれぐれもこれは違うとかならない様にね」と念押しして帰り二回目終了で今に至ります。

質疑応答確認書は作成されただけ(私の場合当事者が居ない状況での作成?)ではあまり効力は無いとの情報もありますがその点いかがでしょうか?

速やかに調査官に脅し文句含め、当事者が居ない状況での質疑応答確認書の作成はしないで欲しい旨伝えるべきでしょうか?

ご助言頂ければ幸いです。
いつも本当にありがとうございます。感謝しています。