税務調査に入られた時読みスレ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
税務調査の予告連絡が来ました
調査までの時間はまだ若干ありますので準備をしつつ皆さんに報告します
誰か、既に入られた方は是非、ご教示して下さい >>340
しかし実際にはその様に都合の良いように使われてる
口座は親族含め根こそぎ確認されるゾw
警察より恐ろしいよw
しかし調査官は恨まれるだろうなぁー 今後は口座とマイナンバーが紐付けされてマイナポータルで口座照会された事分かるようになるから、
今までのように勝手に見る事は困難になるよ。
大した理由もなく見せれば銀行が訴えられる可能性も出て来るし。銀行も簡単に協力出来なくなる。
今までは調査前に口座を照会しても黙っていれば分からなかったし、調査を開始すれば結果的に問題にならなかっただけ。
調査開始前に口座を照会すれば違法だし、関係ない親族の口座を照会するのも違法。 ふと思ったんだけど、調査結果の報告が担当税理士か個人事業主にあって、そこで交渉というか擦り合わせみたいな事があるらしいけど調査結果済みなら擦り合わせなんて出来ないと思うけど、調査の途中で報告というか交渉があるんでしょうかね?
例として
期間は本来なら五年だが、三年にするから修正してとか(五年の根拠は説明あり)
ここは推計で何割で計算するからこれで修正してとか。
結果出てるならこんな交渉出来ないよね?どうだろう? メガバンク以外の地銀とかは
居住地から離れた支店に口座持ってれば
調べられないって聞いたけど 基本的に帳簿の記録と納税者の言ったことが事実になるので、調査官がそれ以外の事実を主張したい場合、それ以外の事実があった事を立証しなければならない。
税務調査程度だと事実を立証できるほどの証拠物を集めるのは大変、若しくは不可能だから納税者の自白を持って立証する。
調査結果の説明と言うけど、現実は納税者の言う事実と調査官の考える事実が異なる場合に、調査結果の説明の場で擦り合わせを行うのが目的。
擦り合わせを行い、場合によっては証拠として質問応答記録書等の自白調書を作成して証拠として保存する事も目的としている。
要するに調査結果の説明と言う場を利用して、擦り合わせや証拠保全を行うのが目的。
納税者の帳簿と説明を調査官が信じれば擦り合わせをする必要は無い。
納税者は基本的に調査結果の説明を受ける義務はないし、調査結果の説明のために会う場を持つ義務もない。
調査結果の説明は調査ではないから。
それで、このスレにもいるような調査後に会う事をのらりくらりと交わすような人がいると調査官は困ってしまう。
調査官が考える事実を押し付けることが出来なくなってしまうから。
また例え事実を押し付けて更正しても証拠がなければ審査請求されて、審査請求の場で立証出来ずひっくり返されてしまう。
だからどうしても調査後に会ってお互いの主張する事実を擦り合わせ、場合によっては証拠保全する必要があると言うわけ。
更に修正申告を勧奨して修正申告させることによって、審査請求等の不服申し立てを出来なくする事までをセットにしてするために、わざわざ会って結果説明をしたがる。
基本的には納税者の帳簿の記録と説明を元に調査結果の説明を書面にして送ればわざわざ会う必要は無いから、
わざわざ会うと言う事はなんらかの目的があるという事。
擦り合わせで納税者が有利になる事はあまりなく、
譲歩があっても元々証拠が揃わない等調査官側に不利で更正が難しい部分を譲るというだけだと考えられる。
証拠等があって譲歩すれば、その事をバラされた場合問題になるから、更正出来る部分で譲歩する事はあり得ないと思う。 フリーランスを紹介してる極小会社の営業やってますが、1人未申告者のフリーランスがいて、そいつは普段から電話も出ないしメールも返ってこないやつで、今年の8月頃に税務署からうちの会社に連絡が来たそうです。
そいつどうなると思いますかね?
ちなみにもう1人未申告者がいて、そいつは税務署と応対してるからか税務署から会社に連絡は来てませんが、本人曰く長引きてるようです。 >>339
説明ありがとうございました。
素晴らしい 強制調査が行われるのは1億円以上の追徴課税が見込まれる場合、但し大企業にはほぼ行わない
https://www.mag2.com/p/news/330782/
課税の公平性(笑) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) >>339
成る程納得!この人税理士ならこの方に顧問お願いしたいくらいだわ! >>350
だったらどんなに税務署から連絡来ても
無申告で逃げ得になるな ふじよしくひあらってまっとけよ!お礼参りいくからよ! >>345
はるか昔に遠方で作った口座を、今でも使っているならともかく
例えば九州の人間が北海道旅行のついでに、地場銀行に口座を開こうと思っても
銀行から拒否られて、口座を作ることは出来ませんよ、念のため 調査官ってウソつきだな、知らないふりしたり、とことんまであげあしとろうとしてきやがる
ベテランともなると顔に性格の悪さがにじみ出てきててヤバい うん、だからその場では何も答えない、後で答える
そうすると断片的な質問しか出来ず、質問も単純化出来る >>358
そう、墓穴掘らせようとしてくるんだよな
曖昧な返事は絶対にしてはいけない! >>347守秘義務っていうものがあるのに営業の人が知ってるだなんて ロンリーで飲食店経営してます。年間売上が900万でその他飲食店とは別の収入が100万以上ある場合は消費税の課税対象になりますか?別の収入とは株為替の利益です。 >>362
用意するよう言われてた帳簿はこれです
質問は後で答えます、メモしておいてください
じゃ、席外すんでよろしくお願いします
席外してゲームして時間潰す
↑俺はこんな感じだったよ
隠すこともないし対面して帳簿見てるの付き合う必要もないしね >>366
なるほど。とくにつっこまれるところはないと思うので、参考にさせていただきます。 ことなかれ主義者は争いを回避したいという漠然とした不安が、修正した方がいい、という思考停止状態にさせるんだろうね。
損得抜きで、この状況を一刻も早く終わらせたいってことなんだろうね。
そうなると、修正申告はことなかれ主義者のメンタルケアという側面もあるのかも。 でも調査官が修正申告を勧めなければそんな問題起きないんじゃない?
後々不服申し立てされると困る、調査官が楽をしたいと言う理由で勧めてるだけだし。
帳簿を確認しました、分からない部分については質問に対する回答で補完しました、これで納税者の仕事は終わりです。
それを元に調査結果が出たので、
是認の書類をお送りします。
若しくは、
更正する必要があるので調査結果の説明を書面で送ります。後々更正通知書も届きます。
これなら納税者の負担は実地調査の日に必要な帳簿見せて、必要なら質問に答えて終わり。後は結果待ちで済む。
調査結果に不服があれば不服申し立てをする、
それでも解決しなければ訴訟になる。
本当はこれが正しい手順だし、税務調査ってもの凄く単純なものなんだよ。
実際にアメリカなんかではそう言う感じで手続きが進められる。
仮に納税者が質問に嘘で答えても、それが嘘だと立証できない限り納税者の言う事を事実として受け入れなければならないし、
そもそも嘘か本当かなんて考える必要もない。
嘘を付いている前提で証拠を集める捜査とは根本的に違う。
国勢調査だって嘘か本当かわからないけど、書いてある事が事実である事を前提にしている。
それが調査と言うもの。
でも実際は、税金をたくさん取りたい、そのために事実認定に調査官の恣意を盛り込みたい、
恣意と真の事実に齟齬があったとしても恣意を優先したい、
そのために恣意を盛り込めるような関節的な証拠が欲しい、
そのために必要のない質問や本来必要のない無駄な資料集めがしたい。
と言う、全て国税都合の無駄な時間に付き合わされているだけ。
国税が自分達の都合で納税者の負担を増やして、その負担軽減の餌(修正申告)をぶら下げてメンタルケアと言えるかどうか… スポーツなんたら協会の選手に対する調査も大臣の役人に対する調査も本人がそう言っているからで終わるもんな 最寄りの税務署から手紙が来たからドキッとしたらE-Taxの案内だった。
紛らわしいことすんなや。脱税がバレたかと思ったぜ。 俺は修正しないけど、気弱な人が修正したら自治体の税収が増えるから嬉しい。
俺は修正しないけど。 >>366
実際には通帳見せろやら質問責めやらありまっせw >>375
用意しとくよう言われたものだけ出して、それ以外は言われてないから用意していない必要なら次回見せるでOK
質問攻めは後でまとめて答えるでOK
帳簿見終わった後に質問してきたら
次回までに返答するからまとめて書面にしてくれつって終わり
ごちゃごちゃ言ってきたら
法的に問題ない何か問題があるならその法的根拠を述べよって言っておもむろに録音(勿論隠して録音しているのとは別に)
録音されると守秘義務違反になるとか言ってきたら
質問に対していますすぐ答えなきゃいけない法的根拠を聞いているだけなのに守秘義務もクソもないでOK
答える気がないのかとか言ってきたら答えるって言ってるだろよく考えて答えたいだけむしろ真摯に対応しているって返せばOK
勿論柔らかく表現してね 調べて後日返答します
忘れてしまうかもしれないので質問内容をメモしておいて貰えますか? 通帳見せて
そちらで全て確認出来る筈ですので確認して下さいで桶 税務調査というとあれこれ指示されてやらなきゃいけないイメージだが実際やらなきゃいけないのは既に作成済みの帳簿と保存しておいた領収書や契約書類(あれば)見せるだけだ。
質問は答えるべきものだけ答えればいいし立場的にもお願いされて付き合ってやってる立場だから上から行けるし怖がる要素はない。
税理士がいると良いのは帳簿や申告書の作成に間違いがなくなるのと税務調査時に質問の取捨選択を税理士がしてくれるから不必要な質問に答えなくて済む事。
いい税理士は事前に調査中の離席を勧めて離席後質問を税理士が聞いてまとめた後、本人と相談しながら回答の書面を作成。駄目税理士は同席して横でじっとしてるだけ。
税理士選ぶ時は税務調査時にどう言う対応なのか聞いて席を外すことを勧める税理士選ぶのがいい。
節税等の税務対策の提案はいい税理士も駄目な税理士も大した差はないが強いて言えば税務調査の対応を分かっている税理士の方が研究している可能性は高いと思われる。 >>375
通帳見せろって言ってくるけど、調査官は、すでに銀行からコピーしたのもってますから >>381
駄目な税理士はなぜ横でじっとしているのか?
それは顧客を税務署に売ったから >>384
えっ!?
密告したってこと?
あと税務署上がりの税理士てどうなんかな? >>382
それはそうだけどなんでしょわざわざ見せろ言うて来るんやろね? >>385
密告というか、持ちつ持たれつ
とれるところからとる
調査はノルマなので察して下さい
調査の立会費用を請求するところは
そういうこと 裏でちょーしこいているカワムラ、てめーなめたこと言ってんだな! 色々と聞いたぜ! 1000万以上売上あって税理士に頼まないで自分で申告だと調査率アップしますかね?
エクセルで売上げと経費打ち込んでe-taxのサイトで計算してくれるから税理士雇うのもったいないし必要ないんですが… 不正が見込めなそうなところにわざわざ行かないから税理士いるいないは関係ないよ >>391
裏とれてる所しかいきません。調査前から銀行チェックしているのはいほうですけど ウチ来た時は説明してやったら「えっ…」って漏らして疑ってた所分かりやすすぎて思わず笑っちゃったけど
裏どりしてない事は間違いないよ >>388
付き合いにもよるかもだけど無料は厳しいだろうよ >>390
1000万辺り越えて来ると消費税の関係もあるし調査の可能性は少なからずある。あと、税理士に頼む頼まないはあまり関係ない。 毎年判子押してもらうためだけに何十万も払うより万が一調査あった時だけ相談する税理士見つけとけばいいよ
税務調査だけでも対応する税理士いるし毎年無駄な金払うよりは安く済む 悩んで自殺する人間もいる。苦しいなら俺が相談にのるから裏サイトにきな コピーしようとするだろうけど拒否したほうがいいんだよね。 あれ?更正するなら資料を税務署に渡したほうがいいのか? 帳簿書類見て判断するのが調査官の仕事だから目の前にある帳簿書類を見ればいいんであってコピーする意味ないんだよね
コピーしてもいいし帳簿書類貸してもいいのよ
それをしてもマイナスにしかならないけどね 分かった。任意ということでコピーは絶対断ります。何を聞かれても覚えてない、分からないと答えます。
やり取りは全てパソコンで記録します。 何を聞かれても答えないのはまずいと思うけどね
最低限必要な事は答えないと
帳簿に関する事を聞かれたら必要であれば答えなきゃ
「このパソコンは何に使う?」「仕事で使う」くらいの答えはね
個人的に使うかどうか聞かれてもそれは蛇足だよね
だってパソコンを購入して仕事に使ってる事が分かればそれは経費の要件を満たすし
経費の要件を満たしていることがわかればそれ以上の調査は必要ないからね
調査は犯罪捜査のためのものではないから
実は個人的な支出なのではないか?と調査官が勝手に疑いを持ったとしても、その確認に付き合う義務は無いよね
パソコンを購入し仕事に使っていると本人が言っている
帳簿上も経費として計上されている
一般的にパソコンを仕事に使う事は考え得る
これでパソコンに関する調査は終わり
どうしても個人的に使っている事にしたいならその証拠は調査官が自分で勝手に探せばいいけどそれに付き合う義務は無いよね
趣味を聞いてそれに関連する経費にいちゃもんつけるのなんか常套手段だけどさ
趣味が分からなければいちゃもんつけようが無いでしょ
趣味がネットサーフィンなんて言ったらそのパソコンをネットサーフィンに使ってるんじゃないの?なんて話になりかねないけど
趣味は特にないですって答えればそう言う糸口さえ与えない
それが趣味かどうかなんてその人の心の中の問題だしね
そうやって自分に有利な事実を並べ立てる
質問を選別すれば有利に立ち回れるから
まずは質問を書面にして答える必要がある質問を選別し
時間をあけてよく考えて必要があるものだけに答える
答えも簡素に必要最低限だけ答える
この作業は簡単だし効果的
やってみるとどう言う意図で質問しているかとかこれは引っ掛けだななんてのも分かっちゃったりする
その場で即答していくなんて余程頭の回転が速い人でも無い限りやめた方がいいよ 公務員の給料上がるみたいだな
そもそも公務員の給料は、なんで上がる?
借金かえしてからにしろよ >>409
これな。
あいつらウソつきだし揚げ足とり酷いぞ! 趣味は?>特にない
普段暇なときに何してる?>暇つぶしてる
暇つぶしは何してる?>その時々で違う
休みはどう言う生活してる?>朝起きて…夜寝てる
良くする事は?>…思いつかない、寝る? ※409
指摘ありがとうございます。基本的なことは説明して、揚げ足取りにはよく覚えていない。後で調べておく。
と言おうと思います。
更正で終わる予定ですが、更正ってほぼ出来ないようですが、めっちゃ長引きますかね。 >>413
されたよ
趣味や、ギャンブルやるかとか、車種とか 所得税法人税の調査だとギャンブルやるって言うとそう言うとこに金使ってるんじゃないかって喜んで調べるけど、
相続税の調査の時は故人がギャンブルやってたとか散財する人だったと言うとお金がない事の理由になるからガッカリするよw 故人の金の使い方なんか分かりませんでしいいし
家にあげなきゃタンス預金がいくらあろうが分からんだろ
強制調査受けるレベルの億単位でタンス預金でもしてなきゃどうしようもないから国税はタンス預金を嫌がるんだよ 税金に群がる税理士というハイエナみたいだってことだろ
なんで、税金払ってるのに、ついでに税理士食わしてやらなきゃいけないのか?
納税が義務でも税理士払うのは義務じゃない
そもそも、税理士がいらないわかりやすく納税するのが、普通
結局、税金を搾取するのに加えて税理士に効果もない無駄な金払うわけだ
税理士は一生、嫌がられる存在でしかないからね キャッシュレス化して銀行とカード会社を
潤す感じ? >>420
本当そうだな。弱みにつけこむ商売だよな。いざとなると税理士って自分の間違いを認めない人もいる。税理の中でも得意不得意あるし。きちんとした人探すのもたいへんだよな 調査官は法律にしろ判例にしろ
法律がある判例があると言うだけでは足りず
どう言う法律又は判例があり
その法律判例にどう言う事実を当てはめて
どう言う結果を導き出したのか
ちゃんと説明しないといけない
調査官がこれは駄目ですと言うようなら事を言い始めたら
どう言った法律の何条何項にどう言った事実を当てはめたのか聞くと
キョドる調査官が少なくないとかなんとか
判例は法律と違い拘束力がない 銀行と税務署の裏のとりひき。税務署にある個人情報を銀行に渡し。銀行から個人情報を税務署に渡す。これってあり?内部告発したらどう? 判例はその時はそう判断されたと言うだけだしな。法律のような拘束力はない。
経費なんかは納税者に立証責任があると思われてるけど、
実際は審判所や裁判所で国税がある程度の立証した場合には反証しなければ対抗出来ないと言うだけで、調査時に立証責任があるわけではない。
ところで国税は審判所の容認(国税の負け)割合というのを毎年出してる。
この容認割合は一部容認(ちょっとでも納税者側の主張が認められる)も含まれる。
これが低い数値であればあまり問題にならない(当然0%である事が望ましい)が高くなってくると問題になる(滅茶苦茶な調査をしている事が数字として出て来る)から当然数値は気にしていると考えられる。
これを逆手に取って、
例えば交際費なんかで誰と会食したかを答えられなくても、今はわからないけど調べればわかると思う。とか答えておけば、
適当な理由つけて(証拠の提示がないから認めないと言うのは立証にならない)否認して更正しても審判所で証拠が出て来て引っ繰り返される、ひっくり返されると(一部)容認になり容認割合が増えると考えて否認しにくい。
しつこく誰と会食したのか聞かれても仕事の関係先と仕事に必要な会食した事が分かれば“誰と”とか“どんな話を”言うのはどうでもいい事で、調査としては仕事先との仕事の打ち合わせの際の会食の費用等と分かった所で終わっている。
誰ととかどんな話をとか言うのは調査官が納税者を信じるための質問であり蛇足でしかない。
要は調査官が納税者が言ったことを“信じるか”“信じないか”の問題なわけ。
で、建前では調査は納税者を“信じる”事が基本。
“信じない”ためには信じないだけの“理由”がなければならない。それで“信じない”ための“理由”を粗探しをするために必要のない質問や調査と直接関係ない話をするわけ。
もう一つとして、否認して更正した時に反証されるかされないか(この場合だと会食の相手が誰だか分かるか、証言しそうか)を確認しておきたいわけ。
だから本当に忘れちゃってても、ハッタリで、否認して更正しても審判所でひっくり返すだけの証拠はある、あるいは証拠があるかもしれないと思わせれば否認はしにくくなるわけ。
または納税者が確実な証拠を出さないでおいて(調査時に立証責任はないから)、それを否認されても、審判所で証拠を出せば、まず間違いなく一部容認がもぎ取れる。
そう言う事が増えて容認割合が増える事になれば、国税庁も理由もなく簡単に否認するなと御達しを出すしか無くなる。
もう一つ、一度でも(一部)容認をもぎ取っておけば、調査官も調査をするのに相当な覚悟が必要になってくる。
まず審判所まで行っているということは何か見つけても修正申告をする可能性は低い事が分かる(“更正”を知っている、手札として使う、と言うだけでもやりにくい)
神経を使った調査をして、何か見つけたとしてもしっかりと証拠を掴み間違いのない更正をしなければならないプレッシャーはすさまじいだろうし、それをするための仕事量も当然増える。
公務員はトラブルや面倒を嫌うからそういう所には行きたくないと言うのが本音だろう。
調査先の選択権はある程度調査官に委ねられている。
以上から導き出される結論は >>427
これな!後はホント自分で考えないとな!
神! 先日税務調査の連絡があり、その時よりこのスレを
拝見させて頂き色々と勉強させて頂きました
また、不安な気持ちを和らげて頂く様な意見に随分と心落ち着かせる事もできました。元々キッチリしておくべき事をしていなかった事は自業自得なので、これからはキッチリとして行きたいと思います。
このスレの皆様には本当に助けていただいたと思います ありがとうございました うちも連絡があり、「調査内容を書面でのやりとり」で
お願いしたいといったら、しぶられたのだけど、なんで書面での
やりとり嫌がるのかな?
お互いに記録がのこって、労力の節約にもなるのに。 >>428
若い銀行員が取引の電話するだろ!あれさ何見て電話すると思う?昔の税務署の番付みたり○○みたりして電話してるぞ >>431
ここを良く読み返したらそんな質問出来なくなるよ。 修正申告と更正では、支払うべき追徴税額も同じです。調査官の否認指摘が全部で100万円だとすると、
修正申告でも更正でも、同じ100万円を支払うことになりますし、加算税や延滞税の金額も同じになります。
ということは、税務調査を受ける側からすると、修正申告と更正では、どちらが不利ということはないのです。
ただ、1点だけ違いがあります。
それは、不服申立てをできるかどうかです。
不服申立てとは、税務署からの処分に納得できない場合、裁判の前段階で税務署もしくは
国税不服審判所に訴えを起こすことをいいます。 修正申告は、自ら納得して提出するものであるため、
救済措置である不服申立てはできませんが、更正の場合は、税務署からの処分であるため、
処分内容に納得できない場合、不服申立てすることができるのです。 実際更正の場合どうすればいいの?
税理士通して調査結果報告された時に修正しませんと税理士に伝えればいいのか? 俺は更正で進めてくれ 修正申告は一切しないと言って更正になったよ うちなんて雨の降る月末の午前中
突然の訪問で慌てたよ
月末の支払いがあるし銀行で下ろさなきゃないし
泥棒でもなだろうから家にいてもらって
俺は市場に買い出しに行ったし
家内は銀行周りにでかけた
その間は貯金通帳のあるもの全部預けて
帳簿全部出して、売上伝票あるだけ渡して
留守番させてた
急いで帰ってきたら全部あずかるというので
何もかも渡して持たしてやった
10日後くらいに再訪されて
ビタ一円取られなかった
あれは何だったのだろうか
それから時々帳簿提出させられたがなにもなし
知り合いたちからはなにがしかは
持っていくはずだと言われたが
なにもなし
商売辞めるまでなにもなかった
狐にでもつままれたか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています