評価ってシステム自体がネット通販創成期の不安払しょくのための施策だからな。
いまだにそれを有難く使っているのも微妙な話しではある。

創成期に客重視を掲げて設置したわけだがあまりにも客有利の状況になってしまった。
それもこれも運送賃が安かったから飲める時代。

今や長文の恨み節☆1評価なんて極端なものは消費者でさえ「嘘臭い」「たまたまだな」と
察知してるのにそういうものすら有難く掲載してるのは日本的な悪さだと思うな。