>>306
スレッドを始めました『私が専任の宅地建物取引士です』と申します。
愛媛県宅建協会の人が全日に入ったら破産のリスクが上がると??そんなこと言ったんですか!!
それは、かなり大問題です。
僕は全日ですが、宅建協会の同業者とも懇親会をしたり、仲良くさせて頂いていますよ。
僕も、最初は、宅建協会に行きました。
とても役所的な『入りたかったら推薦人2人があれば、入っていいよ』といった感じでした。
その後に、全日に行きましたら、押しが強い(笑)、来てよ来てよ〜の大歓迎オンパレードでした。
『未経験開業?大丈夫!!』こんなノリでした。
元・不動産屋さんの大家さんに聞きましたら、
『どっちでもいいけど、宅建協会は人数が多いから、力がある幹部が新入会員を食い物にしたり、推薦してもらった方に続くしがらみがある』等、聞きました。
宅建協会、全日問わずに、開業して一度も仲介せずに、廃業される会員さんが多いのでは?と思うのですが、
このスレの影響か??(笑)
全日のメンバーが増えつつあり、都道府県によれば、ほぼ同人数の入会人数ぐらいまで増えているようです。

別の所で修行されても、無駄にはならないと思いますが、
平成27年に完全未経験、個人営業で始めて、28、29年に法人化して、30、31と5年目に入りかけています。
修行される会社に寄りますが、ブラックな会社なら、修行しない方がいいかもしれません。
変な慣習とか身についたら、(例のスプレー缶事件等)別の会社で間違いであると感じるまで、それが正しいと考えるのではないでしょうか?

>>309
着ぐるみも大切かもしれませんが、
不動産業、専業である程度、物になってから、副業もお考えになられたらいいのではないでしょうか?
不動産業を一から始めると、決して楽な仕事ではなく、泥臭いこともしないといけない準肉体労働です。
昔からのイメージの店の机に座っているだけでは、しんどいかなぁ〜と感じます。
あと、大切なのは、人に会いに行くことです。
飲み会はもとより、懇親会も言って、同志を増やすことです。
まずは、同業者から信用されることが第一です。

>>311
愛媛・・・は行ったことはない?ある?ですが、淡路島までは行ったことがあります。
そういえば、大学の時に最後の甲子園フェリーに乗りに行きました。
瀬戸大橋、高いですよね〜!
タコ一匹をせんべいにしたタコせんべい、大好物です。
零細社長さん・賃貸おやじさんは関東の都市圏ですが、
初心者宅建士さんと僕は田舎ですので、地域性からしたら近いです。
もちろん、愛媛でも、大丈夫でしょう。
長く続く秘訣は、自分のカラーを大切にすることです。

>>314
不動産業は、一般に思うよりもハードなので、年配者からやり始める方が大変だと思うのが率直な感想です。
若いうちに地盤を固めて、半分リタイヤで着ぐるみを着る方がお金があっていいと思うのですが・・・。