>>395
以前、浅草にあったDBというハッテンバで会った坊主髭のガチムチ兄貴の話。
普段は自ら持っているゴムをサッとタチのチンポに装着して跨がり、明るめの部屋で入口に向かってチンポをおっ勃ててケツを掘られたりしているんだけれど、
乱交になって次々とケツを輪姦され始めるといつの間にか生で掘られていることがあった。自分はゴムを着けて掘っていたんだけれど、前の人のザー汁がケツの中に溜まっていて、ぐちょぐちょ音を立てて掘るのも楽しかった。
ある寒い冬の日、いつものようにDBに行くと、坊主髭のガチムチ兄貴が常に3P〜4P状態でケツ穴を輪姦されていたので、傍で掘る順番を待っていた。
前のデブがちょうど兄貴のケツで中出しでイッて、口マンを犯していたガチポ君が兄貴のケツを掘り出したので、俺が口マンを犯し、ガチポ君がイッた後に俺が掘ることに。
普段から複数に掘られているせいでケツの穴が緩んで空気が入るためか、体質なのかはわからないけれど、タチがチンポを抜くとブーッ!という屁を放いていた。
俺も早速兄貴のケツを掘り始めると、しばらくして兄貴が「今日は俺のケツの中に出してくれよ……」と切なくエロい声で懇願してきた。
俺が「今日は何人に掘られたんだ?中出しは何人だ?」と聞くと、「君で10人目……。ほとんどの人が生で出してくれた……」と答えた。
もし陽性汁が入っていたら、俺も感染する可能性があるので躊躇っていると、兄貴は正上位の状態で俺のチンポを抜き、ブブーッと低い音の屁を漏らす共に前のガチポ君のザー汁を噴き出しながら器用に俺のゴムを取ると、そのままの体位で俺の太短いチンポを填めた。

719 名前:薔薇と百合の名無しさん[] 投稿日:2018/01/04(木) 08:50:07.69 ID:KSSmuVDl0 [2/2]
俺も覚悟を決めて生でケツを掘り出すと、別のデブ兄貴がやってきて坊主髭のガチムチ兄貴の口を塞いだ。
兄貴の金玉と肛門の間にあるチンポピアスを引っ張ったりしながら生で掘り出すとあっという間にイッてしまったが、まだ掘り足りなくて、口マンを犯しているデブ兄貴と交代して、ザー汁と兄貴のケツ汁で汚れた俺のチンポを再度口に入れてやった。
兄貴は美味そうに俺の臭せえチンポをしゃぶり、デブ兄貴がイクと再び交代して俺が坊主髭のガチムチ兄貴のケツ穴を掘り、デブ兄貴が口マンを犯した。俺が二発目を兄貴のケツに放つと、兄貴もまたブブッという屁と共に泡立った俺のザー汁を押し出してきた。
その後も別の客が坊主髭のガチムチ兄貴のケツを犯していたが、俺は時間が来てしまい先に帰ってしまった。
後日、坊主髭のガチムチ兄貴に会って生でケツを掘ってやった際、「前回は何人に掘られたんだ?」と聞くと、
「2月だっけ?あの時は結局16人かな。みんな生で掘ってくれたよ」と可愛い顔で答え、「俺、三度の飯よりケツ掘られるのが好きなんだよな」と笑いながら言う兄貴に惚れてしまった。
ただ、その後は俺が転勤してしまいなかなかDBには行けず、三年後くらいには閉店してしまった。
今も元気でケツを掘られているのか心配だが、兄貴のことだから新しいハッテンバを見つけてたっぷりケツ穴の奥に生汁を注入して貰っているに違いない。そう信じている。