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行政書士本職各位 平成25年6月29日 某行発第37号
行政書士本職スレ 立ち上げについて（通知）
行政書士本職スレを立ち上げました。
今回の立ち上げは、行政書士本職同士の親睦を図るとともに、相
互の情報交換を促進し、各本職の適正かつ効率的な暇つぶしを図
ることを目的としたものです。
本スレの概要及び留意すべき事項は下記のとおりですので、貴職
におかれましては、その書き込みにつき遺憾のないよう格別の配慮
をされるとともに、非行政書士に対してもスレの趣旨の徹底について
ご指導されるようお願いいたします。
記
１ 前スレは下記のとおりであること。
【馬鹿】行政書士本職ｽﾚ 別記様式第36号【天才】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/lic/1372079522/
２ 営業、業務の方法、会務その他行政書士本職同士が自由に情報
交換をする場であること。
３ 侮辱、名誉棄損その他法令等に触れる書き込みは絶対に行わな
いこと。
４ 食えない自慢、モテない自慢をして差し支えないこと。
５ 非行政書士による書き込みは禁止であること。
６ sage進行であること。
７ 荒らしはスルーすること。 銀天街のにぎわい創出へ 滞留実験始まる18:11eat
松山市の中心商店街の賑わい創出につなげようと、２０日新たな休憩スペースが試験的に設置されました。
銀天街商店街に設置された休憩スペースは「イコトコ」です。
訪れた人に少しでも長く滞在してもらおうと、松山市などでつくる実行委員会が試験的に設置したもので、
手作りのベンチやテーブルなどは誰でも利用できます。
松山市ではこれまでに大街道商店街でも休憩スペースを設置し、周辺の店舗では売り上げが上がりました。
このため、今回も同様の効果が期待されています。
「イコトコ」は６月１８日まで設置され、松山市では検証結果を検討したうえで
今後、常設するか決めるということです。 銀天街まちなか空間活用実験5月20日18時8分ebc
松山市中心部のアーケード内に賑わいを生み出すため休憩スペースを設置する
社会実験が２０日から始まりました。
銀天街の中に登場した休憩スペースは「ｉｃｏｔｏｃｏ」です。
これは通行する人の減少と空き店舗が増えている銀天街の活性化のため、
松山市や商店街組合などが社会実験のため設置しました。
このスペースにはおよそ３０人が利用できるイスやテーブルがあり、訪れている
人の滞留時間を延ばして最終的に周辺店舗の買い物を増やす狙いがあります。
このスペースは来月１８日まで設置されその後、常設するか検討されます。 銀天街まちなか空間活用実験 5/20 13:41 rnb （愛媛県）
きょうから休憩スペースが設置されたのは、松山市の銀天街商店街だ。
この休憩スペースは、商店街のにぎわいづくりにげようと実証実験として設置されたもので、
“憩うところ”という意味から「ｉｃｏｔｏｃｏ（イコトコ）」と名付けられている。
休憩スペースには、商店街周辺でやってみたいことを市民が自由に提案できるボードなどが設置されている。
この休憩スペースは、来月１８日まで設置されていて松山市などでは、
期間中の効果を検証し、常設するかどうかを検討することにしている。 高校生が市街地活性化考える05月30日 19時15分nhk
空き店舗が目立つ米子市内の商店街の活性化について考えようと地元の高校生が商店街をまわりながら店の人たちに聞き取り調査を行いました。
この取り組みは、地域の課題への関心を高めてもらおうと米子高校が毎年、授業の一環で行っているもので、ことしは３年生１４０人あまりが参加しました。
生徒たちはグループに分かれて空き店舗が目立つ中心部の商店街を回りながら、店の人に客層や売れ筋の商品などを聞き取りました。
このうち呉服店では、売り上げを増やすための工夫について店の人に質問し、テーマを決めて毎月、帯の展示会を行っているという話などを熱心にメモしていました。
生徒たちはきょう聞いた話をもとに商店街の活性化策を考え、ことし１０月ごろ発表することにしています。
参加した男子生徒は「若い人に来てもらえるよう米子の町並みをもっと華やかにしたらいいと思います」と話していました。
また、女子生徒は「ふだんは入りづらいですが、良い雰囲気の店もあったので多くの人たちにもっと興味を持ってもらえるようになればいいなと思いました」と話していました。 三津浜地区チャレンジショップ2号店オープン（6月6日19時23分）ebc
港町の賑わいを再び。松山市の三津浜地区できょう空き店舗などを有効活用した
チャレンジショップの２号店がオープンしました。今回は自然派食堂です。
三津浜商店街にきょうオープンしたのは「自然派食堂Ｖｅｇｅｔａｂｌｅ」。
興居島の無農薬野菜と三津浜の魚介類などを使った無添加の定食のメニューが
こだわりです。この店の出店者は山岡有紀子さんで、山岡さんは
「安心・安全をモットーにどんな人でも、お年寄りの人から子供までみんなが
おいしく食べれるように、心も体も元気になったらと思ってやっています。
三津浜の活性化に一役買えればいいなと思ってます」と話していました。
山岡さんは三津浜地区のまちおこし団体が空き店舗を安い料金で貸し出す取り組み
「三津浜チャレンジショップ」に応募し、２号店として新規の出店を果たしました。
チャレンジショップの期間は、最長で３年間。三津浜の賑わい創出に期待がかかります。 ロープウェー街で風鈴飾りつけ06月06日 12時20分nhk
松山市中心部の商店街で、本格的な夏の訪れの前に、６日、店舗の軒先に砥部焼の風鈴が飾りつけられ、涼しげな音色を響かせています。
松山市中心部にある「ロープウェー商店街」では、観光客や商店街を通りかかる人たちに夏を涼しく過ごしてもらおうと、毎年、この時期に、およそ１５０の店舗の軒先に風鈴を飾りつけています。
６日は、浴衣を着た商店街の人や地元の高校生など、５０人余りが、風鈴を飾り付けました。
風鈴は、商店街が砥部焼の窯元に協力してもらっておよそ２００個作ったということで、▼松山城の姿をかたどったものや▼すいかや金魚の絵などが描かれたものなど、さまざまです。
訪れた人たちは、風鈴が風に揺れて奏でる涼しげな音色に耳を傾けていました。
風鈴の飾り付けをした男子高校生は「風鈴の音色を聞いて、涼しい夏を過ごしてほしいです」と話していました。
また、東京から観光で生後５か月の男の子と一緒に訪れた女性は、「少し疲れていましたが、風鈴の音色にとても癒やされました」と話していました。
この風鈴は、８月下旬ごろまで飾られるということです。 住民交流の店舗リニューアル06/15 14:58nhk
米子市郊外の住宅団地の住民が運営する小売り店舗がリニューアルオープンし、ひとり暮らしのお年寄りなどのための交流のスペースなどが新たに設けられました。
リニューアルオープンしたのは米子市永江の「支え愛の店ながえ」です。１５日は、記念の式典が開かれ、運営にあたる住民を代表して永江地区自治連合会の松井克英会長が
「この店から希望あふれる楽しいまちをつくりたい」とあいさつし、伊木隆司市長などと一緒にテープにはさみを入れてオープンを祝いました。
米子市の永江地区には、県内最大の団地があり、昭和６１年にはおよそ４５００人が住んでいましたが、今は２６００人余りまで減り、少子高齢化が進んでいます。
この店舗は、住民の買い物を支えようと５年前に開店しましたが、手狭になったため、日本財団から３００万円の助成をうけて、近くの小売店舗の跡に移転して新たにオープンしました。
広さは、以前のおよそ４倍に広がり、住民が交流するスペースを設けたほか、ひとり暮らしのお年寄りなどのための食堂が併設されました。
近所に住む６０代の女性は、「この店は今までも地域のサロンでしたが今後は子どもたちや若い人が来るようになって、団地がよみがえるきっかけになってほしい」と話していました。 商店街で「子どもフェスタ」06/17 16:44nhk
高梁市の商店街で、子どもたちが工作をしたり手作りのおもちゃで遊んだりする催しが開かれました。
「わくわく子どもフェスタ」と題したこの催しは、子どもたちにもの作りの楽しさなどを知ってもらうとともに商店街の活性化にもつなげようと、高梁市内の各団体が参加して市の中心部にある栄町商店街で毎年、行われています。
１７日はアーケードの商店街が歩行者天国になり、多くのコーナーが設けられました。
このうち、小さな木片を使って思い思いの作品を作る木工工作のコ−ナーでは、子どもたちが真剣な表情で金づちを振るい、小さな車やいすなどを作っていました。
また、手作りのおもちゃで遊ぶコーナーでは、子どもたちが高校生といっしょに輪ゴムで飛ぶカエルやロケットなどのおもちゃを完成させて楽しんでいました。
岡山市から家族４人で訪れた３０代の母親は「子どもといっしょにいろいろな体験ができて楽しかったです。こうした催しが地域の活性化につながればいいと思います」と話していました。 【まちが動く】表町南部に新拠点 続々2017年6月12日特集tsc
岡山市中心部の表町商店街の話題です。
特に南部の地域では、人通りが減り、空き店舗も増えていますが、最近は、
新たな川崎病院が近くに移転したり、岡山市民会館が千日前地区へ
移転方針が決まるなどしています。
そして今、それに呼応するように新しいタイプの店が、続々と誕生しています。 大型小売店販売額 ６か月ぶり増06/26 06:24nhk
四国４県のデパートとスーパーをあわせた大型小売店のことし４月の販売額は４００億５０００万円で、６か月ぶりに前の年の同じ月を上回りました。
四国経済産業局は「景気の緩やかな回復とともに個人消費も持ち直しつつある」と分析しています。
四国経済産業局によりますと、四国４県のデパートとスーパー、あわせて１９５店舗のことし４月の販売額は４００億５０００万円で、前の年の同じ月より０.６％増え、６か月ぶりに前の年の同じ月を上回りました。
このうちデパートの販売額は７８億９０００万円で、物産展などの催しがにぎわったほか、総菜や食器が売れたことなどから、前の年の同じ月より０.４％増えました。
またスーパーの販売額は３２１億６０００万円で、主力の食料品のうち、自宅で出来合いの食品を食べる消費の傾向を反映して、
総菜や冷凍食品などが堅調に推移したほか、紳士物のベルトや婦人物のかばんなど「身の回り品」が売れたことなどから、前の年の同じ月より０.７％増えました。
四国経済産業局は「消費者の節約志向は続いているものの、景気の緩やかな回復とともに個人消費も持ち直しつつあるとみられる。
ことしの夏は猛暑と予想されるなど天候に左右されるおそれはあるが、夏向けの衣料品など今後も全体の販売額の押し上げが期待できる」と話しています。 [26日 19:10]ブランド力向上セミナーrsk
商品の販売に課題を抱える企業に対して、販売の仕組みづくりを支援しようと岡山市北区でセミナーが開かれました。
販売戦略に詳しい専門家が招かれ、岡山市内に本社を置く企業の経営者約50人に講習しました。
他社との競争や販路拡大に悩む経営者に商品の価値を高める方法を学び、販売促進につなげてもらおうと岡山市が開いたものです。
セミナーでは、会社が成長するには社員全員に会社の戦略を浸透させることが重要といったアドバイスが紹介されました。
岡山市では、今後、希望する企業に専門家を派遣するなど支援を続けたいと話しています。 土曜夜市始まる（6月25日18時12分）ebc
松山の夏の風物詩、土曜夜市が今年も日から始まり、多くの家族連れや若者で賑わいました。
松山市の銀天街から大街道までのアーケードにずらりと広がる出店の数は２００以上。
松山の夏の風物詩、土曜夜市の初日はあいにくの雨となりましたが、浴衣姿の若者や
家族連れなどおよそ５万人が詰めかけました。
夜市を訪れた人たちは冷たいかき氷をほうばったりボールすくいに挑戦したりと
思い思いに夏の夜を満喫していました。
松山中央商店街の土曜夜市は８月５日まで毎週開催されます。 シェアオフィスの需要高まる07月03日 19時17分nhk
路線価の上昇が目立った広島市中心部では、複数の企業でオフィスを共有して使う、いわゆる「シェアオフィス」の需要が高まってます。
広島市中区紙屋町では先月、大手不動産会社がビルの１室にシェアオフィスを開設しました。
広さはおよそ１２０平方メートル。
共有スペースや会議室、それに個室のほか、コピー機やコインロッカー、文房具なども用意されています。
料金は１か月ごとの登録料に加え、１０分あたり３００円あまりと少ない金額で手軽に利用出来るため、人気を集めています。
こうしたオフィスは、企業が各地に部屋を借りて整備するより費用が安く済むため、出張や外回りの多い
ビジネスマンの拠点として首都圏の大企業を中心に利用が進んでいるということです。
広島市内では、このところベンチャー企業などの創業が相次いでいることもあり、シェアオフィスの設置が増えているということです。
三井不動産ビルディング本部の伏木宏之統括は「シェアオフィスであれば使用した分の料金で済ませられるので、コスト削減を意識した企業のニーズは高い。
拠点を全国展開することで、出張などの際にも利用しすくなっている」と話していました。
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