先に合併されたJOMOはENEOSのブランド統一に当初は強い拒絶感があったものの、ENEOSの法人カード
システム等により従来よりも燃料を増販する店が多く、蓋を開けてみれば好感の声が多くなった。
販売子会社の直営店は旧ENEOSに負けるな! の号令のもと無理な商品販売に客が飛びまくる不幸も発生した。
この旧xxに負けるな!は旧ENEOS系の販売子会社でも発生し、各地で押し売り販売を強いる結果をもたらしました。