【古書組合】古本屋経営
客激減。ネット販売専門になったり、バイトしたり、年金。宅買い、交換会など語りましょう!愚痴、不満、質問。なんでもOK 俺は事務職だから会社の備品の注文を社員からよく頼まれるんだけど、注文の内容を電話で伝えてくる人がいる。
1個や2個ぐらいなら記憶できるけど、10個以上口頭で伝えられたりすると紙にメモしたり、PCに打ち込んでおく必要が生じる。
昔の中華料理屋のおやじ店主でもない限り、そんなに注文を記憶できないだろう。
メールだったら、文章見ながらポチポチ注文できるのに、電話だと別の媒体に記録するっていう手間が増える。非効率だ。 俺は事務職だから会社の備品の注文を社員からよく頼まれるんだけど、注文の内容を電話で伝えてくる人がいる。
1個や2個ぐらいなら記憶できるけど、10個以上口頭で伝えられたりすると紙にメモしたり、PCに打ち込んでおく必要が生じる。
昔の中華料理屋のおやじ店主でもない限り、そんなに注文を記憶できないだろう。
メールだったら、文章見ながらポチポチ注文できるのに、電話だと別の媒体に記録するっていう手間が増える。非効率だ。 ブックオフと古本市場以外の古本屋はなくなる運命です。
本を読める喫茶店にでも転業しましょう 20年超の苦境が続く絶版漫画専門店 主人が語る
「刀匠が存在するように、趣味の世界はなくならない」
絶版になった漫画本、特撮本、アニメソフトなどレトロなサブカル商品が高額な値段で取引されるようになって久しいが、近年は電子版での復刻、動画配信サービスの拡充などの影響を受け、ニッチな古書店は苦境が続いていている。大阪・松屋町で絶版漫画専門店「バナナクレープ」を営む小谷和豊さんは「私は50歳を超えましたが、なんとかできる限り紙の本を売ることを続けたい。一般の方が刀を保持していないのに刀匠が存在しているように、漫画本という趣味の世界は完全になくなることはないと思います」と語った。
雑居ビルの一室に膨大なサブカル系の書籍が並ぶ。パラフィン紙のカバーで日焼けを防ぎ、ビニールでパッケージして防水。内容を確かめたい客には、小谷店長が作品の成り立ちから裏話まで、膨大な知識に基づく解説を行う。
「この前、若い男性が来店して『カムイ伝』の問い合わせがありました。話を聞くと、本を欲しいというよりも、作品を読みたい、という方だったので、発売中の書籍と、取り扱っている大型書店を紹介しました。そちらの方が収録作品も多くてトクですから。当時の白土三平のことなど、私の知ってることを1時間以上お話しして、『ありがとう』と言って帰られました。売り上げはゼロですが、喜んでくれたので良かったです」
https://yorozoonews.jp/article/14745214 >>239
> 売り上げはゼロですが、喜んでくれたので良かったです
アカンですやん