>>59
>>58の物件はそれにしても保証金が高すぎます。
そのため保証金減額交渉が可能なのではと思ったのです。

本来大家側は貸し倒れリスク最大6か月分+賃料の8ヶ月分程度の造作撤去(スケルトン戻し)費用があれば
保証金の額としては十分だとわたしは考えております。それ以上の過剰な保証金は、
店子側にとっても経営を長期にわたって継続するために不必要だと考えています。

よって>>58の物件の保証金があまりにも高く、減額交渉の余地があるのではと思いましたが、
これはわたしの考え方なので、上記にの大家の考え方からそのような額になっているのでしょう。
人それぞれ考え方が違いますので何とも言えませんが、交渉の余地だけはありそうです。

ただ貸す側、借りる側、双方望むことは長期間事業を継続してもらいたい、したいということだと思います。
そうするにはどう工夫したらよいか、これだけを考えてわたしはいつも行動しています。