新型コロナ禍における「専門家」たちの功罪。 感染者数予測を外し続けてもなお起用するメディア | ハーバー・ビジネス・オンライン
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> 新型コロナの蔓延後に名前が売れ、テレビ等のメディアに頻繁に登場するようになった「専門家」に、ウイルス学を専門とする宮沢孝幸・京都大学准教授がいる。

京都大学准教授宮沢孝幸のコロナ発言
筋肉注射のワクチンは呼吸器感染症には効かない
黙っていればマスクいらない
ソーシャルディスタンスもいらない
感染してても無症状なら人にうつさない
無症状者に防護は要らない
陽性者でも治療を続けろ
自粛はするな
空気感染(エアロゾル感染)はない
手洗いは石鹸はいらない。
1/100作戦やれば感染しない
医療崩壊は起きない
経済のためなら1万人死んでも構わない
PCR検査は意味がない→Ct値が高いに変更
少し死期が早まるだけ
断酒してるから一滴も飲んでない
東京は感染者数を盛ってる
SEIRモデルは馬鹿
感染症ガイドラインは無視するしかない
若い人はどんちゃんしても良い
コツを掴めは予想は簡単
オリンピックでケニア側に座った人の顔を黒く塗って応援する様子を全世界に放送したい
特定のワクチンを打った国の人を滅ぼす人工コロナウイルスを自分なら作れる
コロナに罹って死ぬ老人が増えれば解決
感染対策はやってもやらなくても同じ
感染力が上がると弱毒化する
変異株は怖くない