BIGの1等確率(中止回除く)
2006年 1/5,423,125 (5,423,125口販売、1等1口)
2007年 1/4,552,395 (122,914,661口、1等27口) 理論値+1口
2008年 1/5,439,026 (233,878,123口、1等43口) 理-6口
2009年 1/4,293,399 (163,149,153口、1等38口) 理+6口
2010年 1/5,400,011 (221,400,469口、1等41口) 理-5口
2011年 1/5,333,618 (176,009,404口、1等33口) 理-4口
2012年 1/5,766,732 (184,535,421口、1等32口) 理-7口
2013年 1/5,584,050 (217,777,968口、1等39口) 理-7口
2014年 1/6,134,357 (257,642,999口、1等42口) 理-12口
2015年 1/5,186,017 (259,300,870口、1等50口) 理-4口
2016年 1/6,172,229 (228,372,469口、1等37口) 理-11口
2017年 1/4,577,439 (233,449,395口、1等51口) 理+2口
2018年 1/4,596,225 (183,849,014口、1等40口) 理+2口
合計 1/5,248,319 (2,487,703,071口、1等474口) 理-46口

参考:100円BIGの1等確率(中止回除く)
2016年 1/4,148,805 (103,720,137口、1等25口) 理+3口
2017年 1/4,350,821 (139,226,287口、1等32口) 理+3口
2018年 1/2,975,687 (116,051,787口、1等39口) 理+15口
合計 1/3,739,565 (358,998,211口、1等96口) 理+21口


2年連続、理論値を上回るペースで1等が出ることがほぼ確実となった(5日で2周は売れないだろうから)
しかし通算のマイナスを返しきるにはまだまだ遠い
販売量は中止の2回を合わせても去年より2割近く減少

100円のほうは異常に1等が出まくった1年だった
理論値の1.6倍のペースだが、販売量はこれも中止の2回を合わせても去年より1割以上減少