>>104
勿論、一般的にはそういう方法もあると思います。
けど、例の事件は5口分一致して尚且つ「順番まで」一致していたので、
やはりあらかじめランダムでバラバラに並べれたシートから抽出し発券している、もしくは他の方法と併用してると考えるのが妥当だと思う。
勿論全部が一致してないわけだから、100%とは言えないけどね。バグというか糞仕様で順番通り抽出してしまって、さらに次の日も同じ人に5口分まで重なって発券しちゃったかもしれない
ただ、そうでないと○講分の1とか分けの分かんない確率がたかだかこの1000回ちょっとしかしてない試行回数の中で起こる確率はそれこそ0であると見ていいと思います
で、これを「それみろ、やっぱり不正だ!」と言っても、一致したそれの何をどう不正なのか俺は疑問でしかない。
不正をするシステムというかそんな重要な変化を加える操作メニューを作ろうとするとどうしても不特定多数の外部の下請けの力を借りないと絶対に出来ない業界だから、
常識で考えてその不特定多数の外部の人間に秘密を握らせるという行為を文科省の人間が考えるとは思えないな。

あと仮にだけど、出目調整の項目があるとすると、操作はボリューム調整とかボタンで簡単に出来ると思う。管理システムにログインして、一般の社員には触らせない箇所にあるか、特定のIDからログインすることで触れるように
するんだろうけどね。
長文がうざいだろうけど、ここまで説明しないとなかなか理解してくれない人がやっぱりいますので。