自称高額当選者(偽)、本物高額当選者と語るスレ2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ご自身の判断で証明したい方は証明して下さい
嫌なら別に証明しなくていいです
知り合いが高額当選者でその人から色々聞いたでもOK
気楽にやりましょう
身バレが嫌で
証明したくない方の中で本物高額当選者が混じってれば最高です
高額当選者と語るスレ41
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/loto/1530420897/l50
スレ主の私はこのスレの>>18です
私みたいにミニロト2等でもいいですよ
ナンバーズ3、4ストレート当選でもいいですよ
ロト6 2等でも勿論いいですよ
この新スレは気楽な和気あいあいスレです
否定派の方はこのスレに来ないで下さい
高額当選者と語るスレ41
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/loto/1530420897/l50
このスレに行って下さい
前スレ
自称高額当選者(偽)、本物高額当選者と語るスレ1
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/loto/1530483635/ >>981
さよさんじゃないけど、見てないって当たってから宝くじ板に来たって言ってた気がする
2ちゃん自体他の板とか当たる前から見てたのかはわかんない
何したって当たるときは当たるよ
トイレ掃除マメにしてない人
神社で毎日お参りしてない人
風水で最強の部屋にしてない人
だって当たるよ。当たるときは当たるよ さよさんは当たる前は宝くじ板は見たりもしてなかったって言ってたよ
他の板に少し書き込んだりする程度だったって さよさん今はバリバリのネラーかな
ワロスwwwとか言って欲しい >>982
その当たる時って何だよいつだよ!
後付けで言ってるだけじゃねーかアホか >>985
当たる時は当たる
宝くじに当たるというから実感がなく
分かりにくいんだろ
分かりやすく言ってやる
誰だって車に当たる時は当たる
そしてそのまま死ぬ時は死ぬ
しかしそれがいつかは分からない…
ただ全ての人に有り得る事…
どうだこれなら分かりやすいだろ? >>986
同じだねー✌︎('ω'✌︎ )
とりあえずその時が来るまでじっと耐える 山下さんて変態発言ばっかりしてて変質者っぽく見えるけど、実は空気が読めて頭も悪くなくて悩み相談も親身に乗ってくれそうで上司になってほしいタイプ >>988
似たような事は昔風俗嬢によく言われてたな
嬢『なんかお兄ちゃんみたい』
山下『なんだそれ笑』
嬢『なんか落ち着く…』
山下『俺は落ち着かない…』
嬢『えっ?!何で?私の事嫌い?』
山下『いや、お前がタイプだから興奮し
過ぎて落ち着かないんだよ』
嬢『んもうっ!焦った!』
山下『あとお兄ちゃんじゃいられなくなるわ…ごめんな』
嬢『あっ…』
挿入…終了
山下『俺は妹じゃなく女としてしか
お前の事は見られないわ笑』
嬢『…これ…私のメアド…』
山下『連絡するよ、またな』
って感じで風俗行けばほぼ90%本番してた
なぁ >>988
ごめん全然関係ない風俗の話ししちゃった
(σ*´∀`)
ってかここもうすぐで1000いくのに
中々埋まらんな… これは俺が昔彼女と同棲してた時の恐怖
体験です
俺には当時付き合い始めて半年になる
彼女がいました
その時すでに俺の家に彼女が入り浸りで
自然と同棲生活は始まりました
ある日俺は会社の付き合いで飲みに行く事
になり帰りは遅くなると彼女に電話しました
そして飲みに行き盛り上がったせいか
すっかり遅くなって家に帰ったのは
深夜2時過ぎでした
彼女は寝ているだろうからソ〜っとドアを
開け静かに部屋に入ると電気がついてました
そしてテーブルの前に彼女は無言のまま
座っていました
山下『なんだよっ!ビビるじゃねえか笑』
と言うと彼女は無言のままそっとテーブルの上に1枚の紙を置きました
私は全てを察しました… 続く 遠目からでしたがその紙は名刺でした
俺はすぐに気付きました
先週行ったキャバクラの名刺を上着の
ポケットに入れたまま彼女にクリーニング
に出してと頼んだ事を…
山下『えっ?怒ってる?いや〜先輩が
無理矢理誘ってきてさ笑
まぁ俺はじっと座ったままで何もしてない…』
スーッと動く彼女の手に視線をやると
彼女の手は足元にいき…そこで止まり
その時俺は目を疑いました
彼女が膝元からそっと包丁を取り出したの
です…
山下『いやいやいや…それはない!それは違うぞ!ちゃんと俺の話しを…』
彼女は俺の話しを聞く気もなく包丁を
持って叫びテーブル越しにいた俺に向かって襲いかかってきました
山下『うぎゃー!!ごめんなさい!』
続く 俺は必死に避けて包丁は俺の腹の横を
カスりました
山下『はぁ…はぁ…いや、ちょっと待って…
そんな名刺…ほんまに…付き合いで…』
そして彼女は自身のした事に恐怖したの
か急に体を震わせてそのまま泣きながら
家を飛び出していきました…
私は足から崩れ落ち天井を見ながら深く
長いため息をつきました…
そしてテーブルにあった名刺にふと目を
やるとそれは名刺ではありませんでした
私の部屋の引き出しに
大事に閉まっていた行き付けSMクラブの
会員証でした…
しかもプラチナ会員カードでした…
私はその時に
『これは刺されても仕方ねーや笑』
と深い眠りにつき全てが終わりました
あの時の恐怖は二度と忘れません…。完 これは私が小学生の時に経験した
恐怖体験です…
私には沖田くんと言う友達がいました
沖田くんの家は貧乏で体は弱くボソボソと
話すので余り友達はいなかったのですが
気がきいて優しく私的には面白かったのでそんな沖田くんと親友でした
ある日授業が終わり休憩時間中に1人の
男子が
『キン肉マンごっこしようや!』
と言いました
当時キン肉マンは人気があり
私と沖田くんそして他の男子3人の5人で
キン肉マンごっこを始める事に
なりました
じゃんけんで勝った者から好きなキャラをやる事になりじゃんけん後に
A『じゃあ!俺キン肉マンな!』
山下『まじかっ!じゃあ俺は
ウォーズマンな!』
B『じゃあ俺バッファローマン!』
C『俺はラーメンマン!』
と次々配役が決まり最後に沖田くんの
番になりました
沖田くんは小さな声で
『じゃあ…僕ソバマンで…』
とラーメンにつられたのか存在しない
麺キャラを言ってみんなが
キョトンとしていたので私は気を使い
山下『……あっ!あー!ソバマンな!
映画でちょっと出た奴な!』
とその場をなんとかごまかし沖田くんが
キン肉マンを知らない事を悟りました
そしてそのまま恐怖のごっこ遊びは
始まりました…
続く みんながキャラの必殺技を叫んで
技を掛け合いながら遊んでいましたが
ふと沖田くんの方を見ると微動だにせず
立ち尽くしていました
私は気を使って
山下『お…沖田くん!なんか技ないの?
遊ばないと面白くないよ』
と言うと沖田くんはえっ?じゃあ…
沖田くん『いや〜旨いソバだね〜おっと!そろそろ行かなきゃ!いくらだい?
4文?い〜ち〜に〜さ〜ん…ところで
今何刻だい?4?ご〜』
とソバマンだからなのかよく分かりませんが突然落語の【刻ソバ】と言うネタを
やり始めました…
みんな訳が分からずボー然としたまま
眺めているとチャイムが鳴り休憩時間は
終わり
沖田くんは落語を続けたまま1人教室に
戻っていきました…完 私の作ったものは何でも
うめぇ!うめぇ!と食べてくれた貴方…
妊娠し不安の中それを打ち明けた貴方が
私に言ってくれた言葉は
『産めよ』だった…
そんな貴方が交通事故で死ぬなんて…
♪低い雲を広げた冬の夜〜
あなた〜夢のように〜死〜ん〜で〜
し〜ま〜ぁったの〜
今年も〜うめ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 48日 14時間 14分 20秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。