知らない町を歩いていた。
誰かに道を聞いて最寄りの駅に行こうと思っていたら逆に女性から「駅はどっちですか?」と聞かれ「僕も分からないのです。」と答える。
道路警備員のお兄さんに聞くと「途中まで一緒に行ってあげるよ。」という。「どこの駅ですか?」と聞くと「ここは津だから津駅しかないよ。」と言った。
途中で工事現場に着いた。ここがお兄さんの職場らしい。「この道を真っ直ぐ行けば良いから。」と教えてくれた。
だが着いてみるとそこは聞いたこともない田舎の駅だった。
駅舎の中に宝くじ売場が有り、ロト6二口とロト7一口を買った。
何故かさっきのお兄さんがいて「ふーん、そうやって買うんだ?」と言った。

夢の中でロトを買ったのは初めて。買った3口のうち2口は数字を覚えているけど、昨日既に購入済みの上、覚えている数字があまりにもベタなので買うかどうかは思案中。