>>591これか?

お願い事は「〇〇という願いが叶いました。」と過去完了形で書くと願いが実現しやすくなります。

この理屈を頭で理解しようとすると難しいのですが、あなたが心からコミットする願いはあなたにとって実現が可能だからこそコミットできています。
と言うことは、将来のあなたが叶えているからこそ現在のあなたがその願いを持てていると言うことになります。

ですから、叶っている未来ありきでの現在なので、願いを書く場合も未来の自分になりきって「願いが叶いました」という過去完了で書くことで、実現している未来の自分と波動を同調できるようになり、願いが実現しやすくなる。という理屈で過去完了形をお勧めしているのです。

3−2 最後に感謝を書く

これは3−1の過去完了とセットで書いて頂きます。
「〇〇という願いが叶いました。ありがとうございました。」という具合です。

願いが実現したことを叶う前に感謝をしてしまうのです。

感謝には不思議なプラスエネルギーが発生します。
願いを実現するのはあなた自身かもしれないし、他人かもしれない。ひょっとすると神様かもしれません。
いずれであっても、願いを叶えたら感謝されると分かっている人には誰でも手助けしたくなります。
手助けしても感謝されなければ、ちょっと嫌な気持ちになりマイナスのエネルギーが出てしまいます。