全くあんた等負け組の下らない罵り合いは見るに耐えないのだと言う事。
そもそも私はあんた等負け組と違い多忙な日々を送っているのだと言う事。
それを逃げたなどと己の暇さを基準に物事を考えるなと言う事。
何故ならばあんた等負け組の様な無能な者ばかりならば、この世は崩壊し世界は原始時代へと逆戻りするのだと言う事。
そうならないようこの世は私の様に選ばれた者に重要な役割を与え、そのストーリーの主人公と成り得るのだと言う事。
要するにあんた等負け組など毎日の下らない仕事を必死にこなし、それにより得た僅かなその情けない年収を巣に運び続けるだけの存在なのだと言う事。
己の立場を理解し、私からの指示に従ってだけいれば良いと言う事。