〜アナ雪2コラボカフェ

店長「シンコさん、お客様がいらしたら予約の時間を確認してお席に案内してください オーダーを聞くのもお願いします 忙しい時はグッズコーナーの手伝いもお願いします
その、オラフどスヴェンとパンダの刺繍のエプロンは似合ってるからまあ、いいでしょう」
シンコ「はあい このエプロンはお友達のタンタンさんが作ってくれたの 私と体重同じくらいよ ウフフ(タンタン比1.68倍)
865「あの、予約した865ですが」
シンコ「いらっしゃいませ 865さんで2名様ですね あら、あやはまちゃんいらっしゃい」
あやはま「ピキー(こんにちは、シンコおばしゃん 865しゃんがお誘いしてくれまちた)」
シンコ「そう、良かったわね シャンにはそのうち連れてくると言ってあるのよ ウフフジュル」

プミプミエッホエッホ

背の高いエルサ「あのぅ、予約した御徒町ですが(以下裏声)」
頭が平らなアナ「おねえたま、たのしみでしゅね」
シンコ「いらっしゃいませ(もう、変装してもリー君とシャンとわかってるわよ)ご予約のおかきもきさんですね?」
背の高いエルサ「い、いえ御徒町です」
頭が平らなアナ「おかきしゃんです」
シンコ「こちらのお席にどうぞ(どこからこんな衣装用意したのかしら)」
背の高いエルサ「さあ、アナちゃん、好きなの選んでちょうだい」
頭が平らなアナ「あいっ シャ、いえアナね、コースターがほしいでしゅ あとね、オラフのキーホルタだーもほしいでしゅ」
背の高いエルサ「わかったわ じゃあ私はマグカップにしようかしら ウフフ」
頭が平らなアナ「ママはわたしたちだとバレてないみたいでしゅ ウフフ」
背の高いエルサ「この見事な変装とメイクでバレてないわよ ウフフ」

タタタタ ピキピキピキ
あやはま「ピピピキー(シンコおばしゃん、あ、あれもしかしてシャンちゃんとリーおじしゃんじゃないの?)」
シンコ「ウフフ どうやらそうみたいよ 二人ともバレてないと思ってるからあのままにしてあげましょう」
あやはま「ピキー(865しゃん、あれがうわさのリーおじしゃんのじょそうでしゅ)」
865「あ、あれね あら、意外と似合ってるじゃない二人とも」