【ワイワイ】シャンシャン実況雑談【モグモグ】53パンダ
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わいわいパンダさん、色々更新してくださってるね
ほんとありがとしゃんでしゅ 〜〜シンコの独白1〜〜
(リーリーのドレスより)
こんばんは皆さん、シンコよ
今日はどんな1日だったかしら
私はいつも通りバキムシャな1日だったわ
リーくんのドレスの話、実は私、知っていたのよ
順を追って話すわね
〜〜
〜シンコさん誕生日パーティーにて〜
「タンタンしゃん、素敵なドレスありがとしゃんでしゅ。プミもいつか、おかあしゃんのような素敵なレディになって、おとうしゃんのようなカッコいい男の子と結婚ちまつ!うわーんうわーん」
「バキムシャ泣かせるじゃないの、ねぇリーくん、あら?どこ行ったのかしらバキムシャ」
〜〜
「あら、リーくんどこへ行ってたの?
今プミが私のような、とってもとってもとっても可愛くて優しくて素敵なレディになって、リーくんのようなカッコいい男の子と結婚するって言っていたのよ
泣かせるじゃない?」
(随分盛ってるなシンちゃん…)
「うん、近くで見たくて舞台袖に行っていたんだ」
「ふーんバキムシャ」
つづく 〜〜シンコの独白2〜〜
(リーリーのドレスより)
「プミちゃん可愛かったな…
僕もあんなドレス着てみたい
タンタンさんに頼んでみようかな?
イヤ待てよ、男がそんなこと言ったら困惑するよなあ、うーん…ブツブツ」
「……リーくんったら、心の声が駄々漏れよ…
全部声に出ちゃってるじゃないのバキムシャ」
「ウーンウーンドレス羨ましい…僕も…」
つづく 〜〜シンコの独白3〜〜
(リーリーのドレスより)
〜ある日の裏庭にて〜
「今日も朝ご飯が美味しいわ〜バキムシャ」
8庭から見えるくらい笹を振り回すシンコ
「……ヒソヒソ」
「あっ、もしもしタンタンさんですか?」
「実はですね、私にも同じドレスを作って頂けないかと思いまして」
「わかりました 近いうちに伺います」
ガチャツーツー
(リーくん、カメラの死角で散歩するふりして電話してるの?)
(私が真裏でバキムシャしてるの気付かないのかしら?)
つづく 〜〜シンコの独白4〜〜
とまぁ、こんな訳なのよ
続きはまた今度お話するわね
おやすみなさい
あなたのシンコよりチュッ( ˘ ³˘)♡ >>574
新作ありがとうございます!
続きが楽しみです!
バキッムシャが多いのがよいですw >>574
バキムシャしながら語ってくれてるシンコさん好き シンコさんあのドクダミがはえた裏庭でバキムシャしながら聞いてたのねw >>573
さすがシンコは全てお見通しなんだw
続きが楽しみです
>>569
わいわいさん、いつもありがとう パンダ運動会で徒競走あったらブッチギリで優勝するわ >>584
すごい躍動感w
それでも可愛さを保ってるシャンシャンすごいw >>591
「お年玉つき年賀はがきの景品交換は22日(月)までよ みんな忘れちゃだめよバキッムシャムシャ 30マンエンアタリマスヨウニ」 >>584
すごい!!さすがれいしょうですね ブレてるww追っ付かない位の速さというのがよくわかります >>584
ブレブレの(失敗かもしれない)画像も、このスレで貼るとれいしょうのステキ画像に早変わり!
ってことで現地に行かれた皆さま、いなしゃんがれいしょう画像をお待ちされてますよー 作家さんありがとうございます
今度、プミ子が朝かーしゃんの残り物の竹を食べる心境を
綴っていただけないでしょうか?
節約家さんなんですかねえ。プミは(w >>600
小雅ママ婦長!
しかも600だしw
たかやしゅ、かなり痛そうだったから心配でしゅ >>601
「まったくもう、かーしゃんこんなに残して プミには残さずべなさいって言ってるくせにじぶんは残すんだからブツブツ
『竹ソムリエは美味しいのしか選ばないのよバキッムシャ』とかいってまちたけど、好き嫌いはダメでしゅよ 後でぞうしゃんにおそそわけでしゅプミー」 >>604
お、おそそわけは決してタイプミスじゃなくてプミがそういったんでしゅよプミー >>608
「5000個限定だったんでしゅか これをプミカリで売ればグフフー」
『ピキー(てんばいはだめでしゅ)』 >>611
プミカリwww
手をつけてないニンジンとか売ってそうw >>611
「ピキー(シンコ署長、プミカリの容疑でプミ巡査長を逮捕しまちた)」
「お手柄ねバキッムシャ 次はピキ巡査が巡査長よ」
「プミー!はぁはぁ 夢でちたか リアルな夢でちた」
「ピキー(汗びっちょりでしゅよ どうちまちた?)」
「な、なんでもないでしゅよアセアセ」 プミカリに出品中のもの
ピキのキーホルダー
手をつけてない任じん(ほぼ新品)
長靴片方
鉄仮面(レプリカ)
鮭
銀の皿
リー子が入浴した風呂の水
どこかで拾った棒 など >>614
任じんでなんでしゅかプミー
ニンジンでしゅ
シンコ署長にバキッムシャされてきましゅ >>611
配付分がなくなったらいなシャンで作ればいいでしゅ
なあに、誰も細かいところまでみてましぇんからグフフフフー >>616
「ピピピキー(今度はコピー商品が出回ってましゅ ひげをつけたパンダがプリントされてましゅ
裏側には【売り上げのほとんどはりんご飴を買う資金にあてられましゅ】って書いてありましゅ)」 >>617
いなしゃんバージョン作ろうと思ったけど加工技術なさすぎて諦めた
どなたか作って〜ww >>620
そのうちどなたかスススゥーとつくってくださいましゅよ、ええ >>617
いなしゃんバージョン欲しい
そしてピキに取り締まられたい プミピキに特別車両で追いかけられたいなぁ。
ジャングルジムの回りとかぐるぐる逃げたり、ちょっと私が登ってみるとプミが短い足で一生懸命に上がってきたり…
可愛いだろうなあ。 >>624
「そんなこと言ったらジャンピングアタックしましゅよ」
「ピキー(しましゅよ)」 今日は2のお部屋で授業があるみたいでしゅ
アームレスリングの台がセットされまちた >>626
ありがとシャン
初めてリアルタイムでお勉強見れた! >>627
「え、えーとぜんぶでりんご飴がたくさん買えるくらいでしゅ」
「ピキー(それじゃ安いでしゅ)」
ドドドドドド
「ちょっとまちなさいっバキッムシャ いちご新聞カフェの全メニュー制覇分よウフフジュル」
「あの…ドレスもう一着分ですオトメノアコガレ」 >>627
ああっ、奥さんそんなおかまいなく
リンゴジュースとかりんごあめとかリンゴヨーグルトとかリンゴのコンポートとか
お宅の床のほーほけきょ工事分でしゅプミー >>627
おれいにちょくせつおとどけにうかがいましゅ >>629
「プミピキ警察は安全を守るためにひびパトロールにはげんでましゅピシイィィ」
「ピキー(はげんでましゅピシイィィ)」
「ついでに今度は白バイがほしいでしゅピシイィィ」
「ピッピキピキー(それはしょちょうをせっとくしないとダメでしゅ)」 >>627
来月のピキしゃんととうしゃんの誕生日パーティーの食べ放題もよろしくでしゅ ピキちゃんはプミちゃんと同じように
普通に喋るようになるの? >>635
作家さん次第だとおもいますが例えば
「ああっ、あそこにりんご飴しゃんがありましゅプミー」
「まったくせんぱいときたらピキー」
これで違和感あるなら今まで通りがいいのかも
これからシャンに弟や妹が生まれたら、また次のピキーやプミーが登場するかもですねw >>636
わて、ピキやねん(おかしければ訂正願います) >>635
あの子の成長具合を見ると、プミより確実にスラスラ喋りそうwww
>>627なんですけど、破産しそうなので竹林1つ提供するってことで勘弁しておくれ
たけのこは毎年モリモリ生えます
(ただし、イノシシとシカとタヌキとキツネとクマが出ます、仲良くしてください) >>635
1歳の誕生日に赤パンの魔法が解けてしゃべれるようになる…かも? >>636
怒ったときに関西弁でツッコミ入れてたようなw >>639
あ、あら竹林まるごと提供してくださるの?ジュルル プミカリにピコがキロ単位で出品されるの待ってんだけど… ブミカリ、ブミオク、プミマ
あと何かありましゅかね? 「プミやん、それはあかんでピキー」
「ピキしゃんは厳しいでしゅプミー」 >>647
いまプライミデーセールやってましゅね >>643
新品同様なので3900えんで出品しましゅ >>653
へぇー、こんなウェディングプランがあるんですね
もしも上野でウェディングをすると
司会「それでは指輪交換をします 上野のアイドルシャンシャンさんが、お二人の指輪を乗せた銀のお皿を持って入場します」
シャン「はひ、がんはりまひゅ」
シンコ「乾杯まだかしらゴクリ」
リー「この日のためにドレスを新調したのウフフ(裏声)」 >>655
シャン、銀皿落として指輪なくしそう
カタカタカタ ガッシャーン コロコロコロ〜ン
みたいにw >>653
ええ!凄い!一生忘れられないウェディングだねぇ
結ねえがちゃんとキューピッドになっててエラい! 〜〜シンコの独白5〜〜
(リーリーのドレスより)
こんばんは皆さん、シンコよ
今日はどんな1日だったかしら
私はいつも通りバキムシャな1日だったわ
リーくんのドレスの話、続きよバキムシャ
〜〜
〜電話の日の夜〜
「シンちゃん、今度神戸に行っていいかな?」
「どうして?」
(キタキタキター!!こ・う・べ♪
知ってる!リーくんがドレス作るんでしょワクワク)
「う、うんタンタンさんにドレスのお礼もしたいしさ」
「そうね、いいわよ 美味しいものたーくさん買ってきてねウフフ ジュルリ」
(たーべもの♪たーべもの♪)
「うん、わかったよ」
「代わりにダミーパンダ1号(木登り、入浴機能強化)をセットしていくからね」
つづく 〜〜シンコの独白6〜〜
(リーリーのドレスより)
〜神戸行き前夜〜
「おかあしゃん、今日おとうしゃんが櫓の上で歌っていたんでしゅよ」
「どんな歌?バキムシャ」
「うーんとね、神戸〜泣いてどうなるのか〜♪捨てられた我身が〜♪みたいのでしゅ」
「神戸?モグモグ」
「その後、神戸〜♪明日は神戸〜♪ルルル〜♪って歌ってまちたプミー
おとうしゃん神戸に行くんでしゅか?」
「そうよ いよいよ明日ね…ムシャムシャ」
「プミ、おとうしゃんと一緒に行きたいでしゅ」
「えっ?ペロリ」
つづく 〜〜シンコの独白7〜〜
(リーリーのドレスより)
「そうねぇ、それもいいかもねバキムシャ」
「行ってもいいんでしゅか」ワーイ
「ダミーパンダ3号をセットして私がリモコン操作するわ、任せてね」
「プミ、おとうしゃんのリュックに入って隠れましゅね」ウフフ
「きっと驚くわよ〜」ウフフ
〜
それがね、その夜リモコン操作の確認しようと思って取説見ながらいじってたらね、いつの間にか寝ちゃったのよ
夜中に起きたらリモコンがバキッグシャアしてたのよ、焦ったわ〜
で、急いで「ダミーアニマル研究所」のサービスセンターに電話したのよ
24時間受付って便利よね
すぐにサービスマンが来てくれたわムシャムシャ
つづく 〜〜シンコの独白8〜〜
(リーリーのドレスより)
とまぁ、こんな訳なのよ
続きはまた今度お話しするわね
素敵な夜を過ごしてね
おやすみなさい
あなたのシンコよりチュッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています