【ワイワイ】シャンシャン実況雑談【モグモグ】41パンダ
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>>908
美しい!
シンシンって(写真でも現地でも)その周りの空気までスーッと澄んでるように感じさせる美しさがあると思うの あとね、シンシンの腕すき >>913
ススゥー…
いやぁーうつくしいでしゅねぇSしゃんは… >>915
ティクビもおまたもいい具合でかくれてましゅ
これがプロの技でしゅ >>845とか>>915とか
スレ民のふりしたリーちゃんかしら… 今日のNHK Eテレ18:55〜 沼にハマってきいてみたは、パンダ大特集でしゅよ おはシャン
ママはおちごとにいきまちた
きょうはスカイツリーでおちごとだそうでしゅ
おきゃくさんをあんないしたり、ばいてんのおてつだいをしたり、きねんしゃしんをとるおてつだいをするんだって
「スカイツリーには床がガラスになってるところがあるのよ そこから下を覗くのはちょっと勇気がいるのよ ウフフ」
とママはいってまちた ちょっとこわそうでしゅね
スカイツリーは、スカイツリーリーてよぶとなんだかパパのおなまえににてましゅ キャッキャッ
きょうはあったかくなるからおそとでいっぱいあそびましゅ ワーイ
ところで「ふいらいん」てなんでしゅかね プミミ?
シャン@ママのおちごとにっき >>924
>「スカイツリーには床がガラスになってるところがあるのよ そこから下を覗くのはちょっと勇気がいるのよ ウフフ」
シンちゃんあまりそこに長時間立たないでねーww スカイツリーのガラス床は1平方メートルあたり800sまで耐えられるそうよ
私が100人乗っても大丈夫 ウフフバキッムシャ シャンちゃん、ぶいらいんっていうのはね…
うーーん スカイツリーにて
外国人「Can you take a picture of us?」
シンコ「With me?ウフフ」 「キャー!リーくん!」
ん?遠くで妻が叫ぶ声が聞こえた気がした。まさかシンちゃんの身に何か?
気づいたら無我夢中でスカイツリーに向かって走っていた。
「はぁはぁはぁ、シンちゃんー!」
「リーくん、そんなに走ってどうしたの?まさかシャンに何かあった?」
「シンちゃんの声が聞こえてさ。大丈夫かい?」
「え?さっき下を覗くガラスの上に立ったら怖くて思わず叫んじゃったわ〜
でもタンタンさんと同じ体重だし大丈夫だったわよー」
「シンコさん怖がって叫んでましたね。あれはご主人のお名前でしたかw」
「店長さん、おはずかしいわ〜」
僕は安心した。シャンのおみやげのお菓子を買って上野に帰った。 ちょっと待って
タンタンさんと同じ体重??
シンコさん?! >>932
コラ!まだタンタンお嬢様と同じ体重って言ってるw タンタンさんが1タンタンとするじゃない?
確かに私は1.3タンタンくらいあるわね。
でも四捨五入してごらんなさい?私も1タンタンになったでしょ?
つまりそういうことなのよバキバキムシャムシャ >>940
いやいやw
1.3タンタンというところがまずミスリードだから
1.6タンタンはあるってw >>932
スカイツリーを登リーリーしてるとこ想像w >>931
訳
外人「カメラのシャッターおなしゃす!」
シンコ「なになに?わたしと撮りたいって?しょうがないわねぇウフフ」 「とうしゃんおかえりでしゅ。どこ行ってたんでしゅか?」
「ママのバイト先のスカイツリー行ってきたよ」
「また家出かと思ってしんぱいしたでしゅよ」
「ごめん、もう家出はしないよ(多分ね)スカイツリーの形をしたカステラ焼買ってきたから食べようね」
「かあしゃんが鈴カステラというのがとってもおいちいといってまちた。あっこれはだれにも言っちゃいけないといわれてまちたプミー」
「ひみつにするから大丈夫だよ(シンちゃん、バイト先でおいしいもの食べてるんだなw)」 おっといけない、Eテレのパンダ特集、6時55分からだ むすめも出るらしいし
録画セットしておかないと
by 力力 ちょっとー、誰よ勝手にすっぴんの顔を晒したのは 許さないからね バキッムシャポキポキ すっぴんわろた
全国放送ですっぴん晒しものにされたシンコさん気の毒すぎるw
営業妨害でNHK訴えていいよw メイクでごまかしてるなんて失礼ねーバキッムシャ
私は素っぴんでも美人よバキッムシャ たしか「パンダ、ネコをかぶった珍獣」ていう本でもシンシンスッピン晒されてたよねw
なんでいつもスッピンにするのはシンシンなんだw
それだけ美人てことか >>967
そうそうこういうのっていつもシンシンな気がw
正統派美人だからかな 幼い頃から父の記憶はない。母は再婚もせずに私を育ててくれた。母は昼夜問わず働き続け生計を立てていた。それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに 遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、たけのこの里とカルピスを買ってくれた。 ある日、母が勤め先からアイドルの野外ライブチケットを2枚もらってきた。私は生まれて初めての野外ライブに興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。 会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。 チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった私たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。 電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。 >>980
会社の人もさーちゃんと説明してあげてよ!!! その原体験があったから小雅はアイドルを目指してパンディーズになったんだね涙
そして母ちゃんを初の野外ライブに呼んだのね それは言わないお約束でしょうが!
このコピペは最後が悲しいからそこまでは書かなかったところに深い情けを感じる >>974
最初何このブス達って思ったけど、じわるw
保存する >>974
三枚目、目隠して見たらリーリーっぽいw >>996
ありがとシャン
次スレは20レスいかないと落ちてしまうので、ご協力お願いしますねバキッムシャムシャ 小雅ちゃんとこの話、
貧乏(というか、慎ましい暮らし)は、まだいいけど、
親子が悲しい、寂しい、残念な思いをする話は止めてほしい このスレッドは1000を超えました。
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