「パーリーナイッ!」

魚達のランニングマンは三代目J Soul Brothersのそれを遥かに凌駕していました。

「パンディーズさん、どうかこのままオールしていって下さい」

乙姫様にそう言われたパンディーズは時間も忘れ泥酔ナイトしました。
数日が過ぎ、パンディーズはようやくジモメンのことを思い出し帰ることを決めます。

別れ際、乙姫様は、パンディーズにかわたんな箱を手渡しました。

「パンディーズさん、人生半分損したと思ったら、この箱をアケラッチョして下さい」

3人「了解ウォッチwww」

亀の背中に乗ってジモトに帰ったパンディーズは、竜宮城でパーリーピーポーをしている間に何百年もの歳月が経っていたことに気がつき、半端なくバビりました。

萌三「ありえんてぃ・・」
小雅「こマ?w」
点点「ふぁーwww」

人生半分どころか何百年も損したことに気づき、メンブレしたパンディーズは乙姫様からもらった箱をラリって開けてしまいました。
すると、中から泡がもくもくと出てきて泡パーリーのようになり、気がつくとお爺さんになってしまいました。

3人「まじ卍〜www」



めでたしめでたし。