0431以下、名無しにかわりましてVIPが実況します
2018/06/21(木) 07:03:24.30ID:gwS/+efj0魚達のランニングマンは三代目J Soul Brothersのそれを遥かに凌駕していました。
「パンディーズさん、どうかこのままオールしていって下さい」
乙姫様にそう言われたパンディーズは時間も忘れ泥酔ナイトしました。
数日が過ぎ、パンディーズはようやくジモメンのことを思い出し帰ることを決めます。
別れ際、乙姫様は、パンディーズにかわたんな箱を手渡しました。

「パンディーズさん、人生半分損したと思ったら、この箱をアケラッチョして下さい」
3人「了解ウォッチwww」
亀の背中に乗ってジモトに帰ったパンディーズは、竜宮城でパーリーピーポーをしている間に何百年もの歳月が経っていたことに気がつき、半端なくバビりました。
萌三「ありえんてぃ・・」
小雅「こマ?w」
点点「ふぁーwww」
人生半分どころか何百年も損したことに気づき、メンブレしたパンディーズは乙姫様からもらった箱をラリって開けてしまいました。
すると、中から泡がもくもくと出てきて泡パーリーのようになり、気がつくとお爺さんになってしまいました。
3人「まじ卍〜www」
めでたしめでたし。