【ワイワイ】シャンシャン実況雑談【モグモグ】11パンダ
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さすがに日本の領空内で中国戦闘機飛ばしたらマズイんじゃないかと思っていました 了解を得ているとは言え、OKを出した政府批判にもつながりかねない
どうする、シンシン〜♪ よしきた文春不買するわ
どこに電凸すればいいの?リストアップ頼む 大将…w
何の恨みがあって週刊誌にシャン子を売るようなまねを
まさかそのときの謝礼が…! そういえば以前パンダ焼きの前で長靴さんと写真撮られてたよね >>210
ごめん早とちり!ポチT郎のほうだったか! やらされモードではなく/今も4時間待ち<シャンシャン>が抱える事情
◆ 上野動物園、シャンシャン、パンダ、中国野生動物保護協会
週刊文春(2018/05/10), 頁:49 シャンのやることは人間役者を超えてるからなw
凄いよ 長靴さんは見た目クールだが、裏では
べろちゅーしてたら面白いだろ 長靴さんは「はいはい、帰りますよ。以上。」っていうイメージ >>191
電車三台のったけど、文春の中吊りはみつけられなかったわー
残念! 小雅ちゃんとママのお話が楽しみww
早く更新されないかなw >>122
>それぞれの国で受け入れられやすい容貌まで考慮してる
カンカンランランの写真見て
日本人の好みが良くわかってるか
日本人と中国人の好みが近いのか
どっちかだって思ったわ >>137
キャプションもいちいち異常だろコレww >>221
同じくw
もう最近は小雅が可愛くて可愛くて。架空って思えない。
小雅とシャン子がパンダ帽子被って自転車乗ってキャッキャしてるとこ妄想 >>228
>比力は少し神経質になって鳴いていたが、仙女はしっかりしている
wwまあるい笑顔のおはなしそのまま 前スレ958さんのストーリー&前スレ987に合わせて
母ちゃんのポシェットの続きを書き直してます
明日の夜か明後日の夜で良ければ投下します >>228
しゃんは生後2年間は日本で育てることができるって書いてあるね(涙)
約9千万円かけてパンダ舎を改修したってかいてあるけど、何にそんなお金かかるのかね >>233
これって確か、リーリーとシンシンなんだよね。 幼気なクマを殺害虐待する秋田山形土民を許すな!
猟友会は人間じゃねぇ >>230
母ちゃんのポシェットの話!
聞いただけで涙が出てくる
楽しみにしてる!ありがとう
それまでは小雅母子の帰り道のコラでしんみり楽しむ
昨年末撮った品川シーサイドの写真あったから貼るわ
https://i.imgur.com/LnA8CqC.jpg 日本もまじで中国やロシアみたいに野生動物を無慈悲に傷つけたり殺したりすれば重罪にすればいい >>240 小雅と母ちゃんが来たかと思うとジーンときた 【(๑・㉨・๑)】クマ出没、目撃件数が昨年の3倍超 秋田県が注意報
【山形】クマの駆除作業の猟友会男性(58)、クマに襲われ重傷 1発をクマに着弾させ、さらに仕留めようと近づいたところ襲われる
【北海道】「一歩間違えば死んでいた。(山菜採りには)もう行きたくないね」 クマに襲われた男性(66)、緊迫した状況を語る/函館
【宮城】山菜取りの男性クマに襲われけが 色麻町
【北海道】函館市の山林でクマ2頭に襲われ男性けが 通行人が発見し通報
クマが人里に降りて悪さを働いたのならわかるが
勝手にクマの保護区に入ってクマに襲われたとか
住み分けのできないアホはクマの餌になって当然 >>237
自転車並んでるw可愛いねえ
…仲間に入りたそうに見てる子がいるw パンダを迎える動物園は仙台より神戸がいいよな
クマ憎ければパンダまで憎いと考えてる東北土民の地にパンダを送るのは危険
猟友会に撃たれるかもしれんし >>238
そうそう!
まあるい笑顔のお話を考えたらほのぼのとするw >>245
それに仙台じゃ
シャンシャンより「は〇ゅう」という選手のほうが人気みたいだし ライブカメラが始まって変わったこと
・動物園の年パスを購入
・iPhoneを容量大きいのに機種変
・休園日が辛い
・9時20分頃からテンションが上がる
・飼育員さんを覚えてしまった
・シンシンを見てたらおやつが好きになって一緒に食べてたら太ってしまった←NEW! 「ねえ、仙女。名前が変わるのどう思う?」
日本に着いたとき
ぼくを見つけて仙女は
はじけるようなまあるい笑顔で喜んでくれた。
日本のみんなは優しく親切。
ぼくたちは新しい生活を踏み出したんだ。
「仙女って名前はとっても気に入ってるよ。
でも日本のみんなは発音がむずかしいみたい。
だからかわいい、たくさん呼んでもらえる
名前になったら嬉しいよ!」
仙女はいつも前向きなんだ。
「それにね。名前が変わっても
わたしはわたし。
もぐもぐ がぶがぶ もぐもぐ」
ぼくはこのまあるい笑顔を
守っていくんだ。
ぼくはもっと強くなる。
ぼくには強くなれる名前をください。
もうすぐリーリーとシンシンのおはなし。 「ヒャッホーーイでしゅーー!」
「クスクス シャン子ちゃんおもしろーい」
キャッキャッ♪キャハハキャッ♪
小雅とシャン子はお揃いの自転車を走らせ いつもの公園に来て遊んでいた
「小雅ちゃん、あの子ずっと見てましゅね?」
「ほんとだね、一緒に遊びたいのかなぁ?」
仲間に入れてもらいたいのか可愛いバクの子供が キャッキャッ遊ぶ2人をじっと見つめていた。
「こんにちは!一緒に遊びましょ?」
小雅はニコニコしながら声をかけた
「一緒にヒャッホーウするでしゅよーー!楽しいでしゅよー!」
続けて声をかけたシャン子はその子の手を引いてこっちに連れてきた
「お名前は?わたしは小雅そしてこっ…
「ハイ!シャン子でしゅ!」小雅が紹介しようとしたらシャン子が大きく元気な声で自己紹介をした。小雅はクスクス笑ってシャン子もキャッキャッ笑って、さっきまで恥ずかしそうにしてたバクの子も笑っていた。
「小雅ちゃんとシャン子ちゃん♪一緒に遊んでいいの?」バクの子は丸い目をキラキラさせた
「わたしの名前は 名前まだ決まってないっす (汗
とりあえず女の子の設定にしてみたんですけど?男の子のがいいですかね?
かわいい名前あればよろしくです♪ >>266
小雅が男の子なのに女の子キャラなので、
男の子なのに女の子っぽいキャラがいいかなー。
名前はバク=夢食いってことで、夢でお腹いっぱい、夢一杯、むーぱいちゃんとかw >>225
4枚目、不安だったんだろなって想像して涙が、、、 「わたしの名前はコト♪仲良くしてね」
三人はすぐに仲良くなってキャッキャッ遊んだ
一時間くらいたっただろうか三人は砂場でお城作りに夢中になっていた
「コートーー!」遠くからコトを呼ぶ声が聞こえた。
「あ!おかあさーん!」コトの母親は面接の帰り道にコトを見つけたのだった
「コトちゃんのママさんでしゅか?コトちゃんのママはパンダしゃんみたいでしゅねー♪」
シャン子もコトといっしょにブンブンと手を振った
小雅は無邪気に手を振るシャン子を見てクスクス笑った
「シャン子ちゃん、コトちゃんのママはパンダさんじゃないよ!バクさんだよ」
シャン子は小雅の言うバクの意味がわからなくすっかりパンダと思い込んでいるようだ
コトも小雅と顔を合わせて笑らうと
「今日はとっても楽しかったね!また一緒に遊んでね!小雅ちゃんシャン子ちゃん♪
じゃまたねバイバーイ」
コトはパタパタと母親のもとに走っていった
小雅も母ちゃんが昼の仕事から帰ってくる時間だった。
「シャン子ちゃん、今日はもう帰らなくっちゃいけないの。洗濯物取り込まなきゃいけないの」
シャン子はひとりぼっちになると思うとシクシク泣き出してしまった
「そうだ、シャン子ちゃんも一緒に洗濯物を畳もうよ!母ちゃん喜ぶよー♪ニコニコ
「うん!シャンもおタタミするでしゅーー!
小雅は喜ぶシャン子と一緒にアパートに帰ることにした
小雅は新しく仲良くなったコトちゃんの話を母ちゃんに早く聞いて欲しかった >>278
コトのお母さん面接ってどこ受けたんだろう?
それにしても小雅は優しい子だな! >>278
こまさはやさしーなー
コトままごとこーとーってよぶ情景がめに浮かんだ
作者さんはほんと上手 ちんちん、ここの住民がおしかけて忙しくて人手不足かも?
いや、大山の可能性もあるか。
コトままの面接先が気になるw リーリー
強い名前もらえて良かったね!
縁の下の力持ちだよ! 母ちゃんポシェット編、下手くそで長くなるので二夜に分けさせてください。
イオンの休憩スペースで、眠ってしまった小雅の頭を撫でていた。シャン子ちゃんと比べると、大きくなったなって思っていた。
でも、私の膝へ頭を預けて眠る小雅は、まだ小さい。泣いて鼻が詰まったのか、少し口を開けて寝息を立てる小雅の顔は、まだ幼い。
『小yちゃんの前では心配かけまいといつもニコニコしててさ、小雅ちゃんなりに色々我慢してんだよ』
大将の言葉を思い出す。
そう、小雅は思いやりある優しい子。私に心配かけないように、明るく振る舞っている。大将から言われなくたって知っている。
知っているのに、私はこの子に我慢をさせている。この子の優しさに甘えて、我慢をさせてしまっている。
まだ、こんなに小さいのに。
まだ、こんなにも幼いのに。
「ごめんね、小雅…」
欲しがっていた物だって、私は勘違いをしていた。シャン子ちゃんの自転車を見て以来、買い物の後の待ち合わせは自転車売場だったから。
お店の人へ「母ちゃんが来るまで見ていてもいいですか?」と、目を輝かせて尋ねている姿を見ていたから。
お店の人のご厚意で、あの自転車にまたがらせて頂いて。シャン子ちゃんと遊んでいる時のような笑顔を見てきたから。
でも…小雅が欲しがっていた物は、ピカピカの硬いバッグだった。憧れだと言っていた。正直、私にとってはショックな言葉だった。
大将から言われなくたって知っている?私は小雅の何を知っているの?私は小雅の何を見てきたの?母親のくせに。
我が子の憧れに気づかなかった私。
我が子に多くを我慢させてきた私。
「ごめんね、ごめんね小雅…」
頭を撫でる手に少し力が入ってしまったのか、小雅がぱちりと目を開けた。 「小雅?ごめんね、起こしちゃったね」
「ううん…寝ちゃってごめんね母ちゃん…」
小雅の頭の重みと暖かさが、私の膝から離れた。もう少しだけ触れていたくて、私は小雅の顔を両手でそっと包んだ。
小雅の目を見つめて、一言一言ゆっくりと言い聞かせる。
「小雅、ピカピカの硬いバッグ、買いに行っておいで」
「えっ…ううん、小雅は母ちゃんのポシェットが…」
「小雅が本当に欲しくって、本当に必要だと思って買うんだったら、それは無駄遣いじゃないんだよ」
「母ちゃん…」
「小雅が物を大事にする子だって、母ちゃん知ってる。母ちゃんが作ったポシェット、大事に使ってくれてありがとう」
「うん…」
「だからピカピカのバッグだって、小雅なら大事に長く長く使うだろうなって。母ちゃん信じてるよ」
「うん…」
「大将はね、小雅が小雅の欲しいものを買いなさいって、お給料をくださったの。自分にご褒美を買いなさいって」
「でも…」
「本当は母ちゃんね、小雅は自転車を欲しいんだって勘違いしてた。だからバッグだなんてびっくりしちゃったけど…」
「うん…」
「自分へのご褒美なんだから、自分の欲しいものを買いなさい。憧れのバッグ、お鼻ちーんして買いに行っておいで」
「…うん!」
およそ二時間ぶりの小雅の笑顔。その鼻先をティッシュ越しに軽く摘まんでやって、私も笑った。 ※小雅視点
「母ちゃん、ここで待ってるからね」
「うん!行ってきます!」
さっき私がこけちゃった辺りで、母ちゃんが待ってくれている。今度は走らないで、魔法のバッグを買いに行く。
こないだはシャン子ちゃんと一緒だったけど、一人でバッグ屋さんへ入るのは初めて。ちょっぴり緊張する。
「あ!こないだのお姉さん!こんにちは、あのバッグまだありますか?」
「いらっしゃいませ可愛いお客様♪こっそり取り置きしておきました、ウフフ内緒ですよ」
お姉さんが、お店の奥からあのバッグを持って来てくれた。魔法がかかっているしるしの、赤い値札が付いている。
「お姉さん、このバッグ、私に本当に似合いますか?」
「はい、本当にお似合いですよ♪もう少し大人になったら、もっともっと似合いますよ
…ところでお客様。私からセールをご案内しておいて恐縮ですが、半額とは言え、可愛いお客様にはお高い物です
このバッグをお買い求めになる事、お母様はご存知ですか?」
「あ!はい!近くで待ってくれています」
「良かった♪じゃあお包みしますね」
ピカピカのバッグは、このお姉さんにもとっても似合ってる。
私ももう少し大人になったら、もっともっと似合うんだって。
お姉さんが心配するほど、今の私には高いバッグなんだって。
母ちゃんみたいにしまっておいて、大人になってから使う…?
あっ!ひらめいた!
「あのっ!お姉さん!」
「どうしました?」
「あのっ!このバッグ、プレゼントにしてください!」 バッグを嬉しそうに抱えて出てくる小雅を想像しながら、店先を眺めること数分。ちらりと黒い耳が見えたと思ったら。
小雅は新しいバッグを持たずに、お店から出てきた。それどころか、店員さんらしき女性に手をひかれている。
こちらへと近づいてくる二人。小雅の笑顔の様子から、お金が足りなかったという事ではないらしいけれど…。
目の前まで来て、店員さんは私に会釈した後、小雅に紙袋を手渡した。小雅は店員さんに大きく頷いて、私と向き合った。
「母ちゃん!ちょっと早いけど、これ、母の日のプレゼント!」
「…えっ?えっ?どういう事なの」
「シャン子ちゃんがね、このバッグ、小雅に似合うって。でもお店のお姉さんがね、小雅が大人になったら、もっと似合うって」
店員さんが、ウフフと笑った。
「だからね、小雅は母ちゃん似だから、母ちゃんに似合うって思ったの!母ちゃんは大人だから!」
「待ちなさい小雅、あのお金は、あんたが本当に欲しい物を買いなさいって…」
「小雅、母ちゃんに似合うって思って、プレゼントしたくなったの!それに、それにね、えっとね」
小雅は興奮気味で、次の言葉がなかなか出てこない。店員さんが再びウフフと笑って、小雅をフォローしてくれた。
「このバッグは自分には早いんだって、気づいたんだそうです。大人になってから、自分のためにバッグを買うんですって。」
「うん!だから母ちゃん!」
紙袋を捧げ持つ小雅の腕が、バッグの重みのせいか震え始めた。私も震えを抑えられない腕を伸ばして、紙袋ごと小雅を抱きしめた。
「ありがとう…ありがとうね小雅…」
今度は、私が涙を止められなかった。 バッグ売場を後にして、私と小雅は再び休憩スペースへ立ち寄った。私が鼻をかみたかったからだ。
「あのね、母ちゃん」
「なあに?」
「やっぱり母ちゃんって、すごいなって思ったよ。小雅が自転車を欲しかったって知ってたんだね」
「え?」
「シャン子ちゃんと同じ自転車、欲しかったけど、小雅もう大きいから、ずっとは乗れないから」
「小雅…」
「だから、いらないやって思ったのに。母ちゃん知ってたんだね」
私は一気に鼻をかんで立ち上がった。
「小雅、行くよ!」
「どこに?地下のうどん屋さん?」
「ううん、自転車屋さん!」
前半ここまでです。長々すみません >>287
乙ありーりー!
凄いわ!本当に泣けてきた!w
小雅視点の話もあって、細かい設定もよく出来てて、感動したよ! 5時間の居眠りから目覚めてここに来たら良い話が投下されてた!
みんな可愛いなあ、読めば読むほど登場人物みんな好きになる モジャくんは女性飼育員にシャイなんでしょうか
ttps://www.youtube.com/watch?v=GwCxzNXr50M >>252
わたしのせいにしないでちょうだいバキッモグモグッ >>289
ありがとうございます!
母子愛に朝から涙 132 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2018/04/25(水) 04:20:26.15 0
アニマルプラネットでパンダ幼稚園 朝7:00〜
月曜から始まってたようだ
日曜(土曜深夜)3:00〜 5話一挙放送がある 小雅母子物語、まあるい笑顔のおはなしと盛りだくさんありがとう!
何度も繰り返し読もうっと
コトちゃん見に行く人出そうw 毎朝小雅母子に泣かされてる…
今日は仙女と比力もあってもう大変! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています