0032以下、名無しにかわりましてVIPが実況します
2018/04/10(火) 22:48:12.16ID:p5DIl3cj0「タンコよ、若いもんは元気でええなぁ。わしは疲れたからちょっと昼寝するかいなぁ。」
慣れた手つきでビーチチェアを広げた永明はヒョイと寝転んだ
「ふーーー。やっぱりボンボンベッドはええなあ~〜」
「もう、永明さんったら ボンボンベッドだなんてクスクス」
タンママは永明の肩に頭を乗せて笑った
「あら?あそこに落ちてるアイフォーンがずっと鳴ってるわね?」
タンママはアイフォンを拾ってきて永明に渡した
永明は躊躇なく即電話に出た