古代バラモンの「カルマ」の定義=日本語で「享楽」
快楽にふけって、十分に楽しむこと。
思いのままに快楽を味わうこと。「享楽にふける」「人生を享楽する」
いちばん大事なのは、実利(アルタ)
なぜならば、享楽を果とするから。
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バラモン教の教え。
四姓(バラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、シュードラの各カースト)と四住期(学生期、家住期、林住期。遊行期)の決まりが遵守されていれば、世間の人々は繁栄し滅びることはない。
((( 世間の人々は繁栄し滅びることはない )))

バラモンのカウティリヤの教え。これ帝王学。帝王学の意味が少し分かった・・・かな?
1.「王の幸福は臣民の幸福にあり、王の利益は臣民の利益にある。王にとって、自分自身に好ましいことが利益でなく、臣民に好ましいことが利益である」

2「王杖を全く用いぬ場合は、弱肉強食を生じさせる。即ち、王杖を執る者が存在しない時には、強者が弱者を食らうのである。」

3「王杖に保護されれば、弱者も力を得る」として、弱者を含めた人々の幸福を保証することを王の道」として説いている。

苛酷なる王杖を用いる王は生類の恐怖の対象となる。
軟弱なる王杖を用いる王は軽蔑される。
適切に王杖を用いる王が尊敬されるのである。
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