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ウィキペディア
>チャンドラグプタの出自については明らかではない。バラモン教系の文献ではシュードラ(インドのカーストの中で最下位)の出身であるとされ、仏教系の文献ではクシャトリア(バラモンに次ぐカースト)の出身であるとされている。
正反対。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81

WEBで釈迦やアショーカ王の仏教の話を検索すると、シュードラ(インドのカーストの中で最下位)の出身と言う前提で立派な人と話ができている。
カーストの中で最下位の王と生んだ女性が最高位のバラモンだから、カースト外のより最下位になると言うんだが、意味はまだわからず。

親父のチャンドラグプタ王は、バラモン達が助けている。
バラモン(宮廷祭僧)により光輝あるものとされ、顧問官(マントリン)の助言により浄化され、[政治]論書に準拠することにより武装され、王族は無敵となり、完全に勝利する。

ウィキペディア
当時のインド世界においては非正統派に属した宗教を保護したために、バラモン教の高位者たちがその王を軽視したことによるといわれるが、が、正確な所は分からない。
これはねぇな。。

各宗教、勝手に歴史を作る・・・(-_-;)
ジャイナ教は仏教超えて弱崇拝。バラモンとつるめねぇ・・。
>チャンドラグプタが仏教系の文献でしばしば無視されることや、
息子の仏教の大スター・アショーカ王と大対立してたもんな・・
https://twitter.com/Mrx108to666/status/1320254730476474368/photo/1

カウティリヤは綺麗事まったくない。
親類がなく、従者や扶養家族のいない者たちで、観想術、身相学、魔術、幻術、四住期の義務、前兆学、方位輪、社交術を学んだ者が、秘密工作員である。
その息子と妻とを人質にとってから彼等を二重スパイとなすべきである。そして敵に起用された二重スパイたちを識別し、彼等の潔白を同類[のスパイ]たちにより識別すべきである。
恐ろしや。でもこれが国家の運営。
https://twitter.com/thejimwatkins