超電磁砲より禁書目録シリーズのほうがつまらんのは
あっちの陣営とそっちの陣営、どちらにもそれぞれに正義や言い分、目論見があって、
どっちの陣営にも共感できないし肩入れして見る気にならんのが大きな欠点だと思う。
主人公のとーまさんはただその目論見と争いの中に巻き込まれてるだけだしね。

そのへん、超電磁砲はわかりやすい。