Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 40
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ↑ 次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行書いて下さい。 Linuxの日本語翻訳で国際的な活躍をされている志賀慶一氏を語るスレです 【渦中の人物について】 本名は志賀慶一、ハンドルネームはふうせん、fu-sen、BALLOONなど。 ツイッターのアカウントはttps://twitter.com/balloon_vendor 15年ほど前から2chに専用スレが立っている。個人事業主。 Linux関連の紹介ページの作成やOSSの翻訳などを行っていたが、 翻訳にWeb翻訳サービスを使っていることを自白し、翻訳活動から撤退。 過去にはWordPressやWikipediaで活動していたこともあった様子。 ttp://ja.forums.wordpress.org/topic/13830 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/利用者:志賀_慶一 志賀慶一氏の略歴はこちらttps://jp.linkedin.com/in/keiichi/ja 関連サイト 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ スレテンプレttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/21.html 前スレ Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 39 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1698209381/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured https://twitter.com/thejimwatkins 例の件について 大まかな流れ Ubuntu Japanese Teamの活動が停滞していると感じた志賀慶一氏が、Ubuntu本家のメーリングリストに投稿を行う。 ↓ 志賀慶一氏の英文が不自然だったために、機械翻訳を使用しているのではないか、という疑惑が浮上する。 ↓ 志賀慶一氏、Web翻訳を利用していることを自白する ↓ LaunchpadのライセンスはWeb翻訳と相容れないため、Launchpad上で志賀慶一氏が行った翻訳をrevertすることに。 詳しくはメーリングリストの Japanese team (reviewer) is not working という投稿を参照してください。 ttps://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-February/subject.html ttps://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-March/subject.html 以下は志賀慶一氏がWeb翻訳の利用を自白したツイートのアーカイブ ttps://web.archive.org/web/20170304093615/twitter.com/balloon_vendor/status/835343448479682564 > う〜んとね……自分の翻訳の仕方を明かしてしまいますが、完全な未翻訳は複数の Web 翻訳で結果を見て、 > それをベースに個々に決まっているルール・体裁に改めて入れています。(全角・半角間のスペースとか) > 完全なコピペで一致するところはないと思うんですよね。 > 13:19 2017/02/25 https://twitter.com/thejimwatkins 各プロジェクトの動向 revert作業などが完了したプロジェクト ・再翻訳完了 : Ubuntu / MATE / budgie-desktop など ・revert完了 : Linux Mint / Enlightenment など 動向が不明なプロジェクト ・Elementary OS (Ubuntu派生/非公式) - Weblateへの移行によりLaunchpad上から翻訳が消滅 ・SliTaz (独自) - 志賀氏の翻訳を維持する方向らしいが詳細不明 ・SparkyLinux (Debian派生) - 志賀氏の翻訳を維持する方向らしいが詳細不明 (より詳細な情報はこちら) 志賀慶一氏が関わったプロジェクト ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/13.html 現時点での各プロジェクトの動向 ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/14.html Ubuntu Japanese Team関係者の発言 Ubuntu英日翻訳にGoogle翻訳の成果物を突っ込む人物が現れライセンスがなんじゃもんじゃでつらい ttps://togetter.com/li/1084225 オープンソースソフトウェアの翻訳に機械翻訳を使う事について,あるいは OSS コミュニティに携る際のライセンス意識問題 ttps://togetter.com/li/1084224 どんな翻訳が「いい翻訳」なんでしょうか? ttp://ascii.jp/elem/000/000/545/545101/index-5.html > ミズノ:Excite翻訳は、こういう翻訳作業で使うと利用規約違反になるから気をつけようねー。 > hito:たいていの翻訳ソフトもそのまま投入したらアウトだから気をつけてねー。 どこから翻訳に手をつければいいの? ttp://ascii.jp/elem/000/000/549/549962/index-2.html > hito:基本的には、「きちんと貢献してる人がえらい人」です。「作業している人がえらい人」ってわけではないのがポイントです。 > 村田:暴走したり、無駄な作業で頑張ってもダメなので味噌。 > 編集S:つ、つまり、品質微妙な翻訳で頑張るのはあんまり良くない? > ミズノ:「無能な働き者」になっちゃうとマズいですね。 関連記事 Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話 ttp://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace Web翻訳の結果を公開のメーリングリストに投稿する場合は注意が必要という話 ttp://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/82517fcba5520bbcda0b017ef2059198 ■[雑記]「Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」にからんで。 ttp://d.hatena.ne.jp/namikawamisaki/20170223/p1 【ふうせん】OSS翻訳騒動の経緯と問題点【志賀慶一】 ttp://micachi.blog.jp/archives/2017_02_26_1064591617.html 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.htmlh 志賀慶一氏が、あわしろいくや氏に対して何やかんや ttp://green-destiny.blog.jp/archives/1013612226.html Manjaro Japanと志賀慶一氏の意味不明な行動について ttp://green-destiny.blog.jp/archives/1064056321.html Manjaro Japanという名のサイトについて(私は関与していません。) ttp://rago1975.blog.shinobi.jp/manjaro_linux/0068 Fu-sen.さんについて ttps://chienomi.org/archives/digi/digi-topic/525 志賀慶一ヤバイ。 ttp://anond.hatelabo.jp/20170414010335 問題確定までの時系列1 20XX: 志賀氏が翻訳活動を開始。当時から品質が低いことで知られ、複数のプロジェクトで騒動を起こす。 ttp://web.archive.org/web/20170227170736/www.facebook.com/keiichishiga/posts/818105718232371 ttps://wiki.ubuntu.com/XenialXerus/ReleaseNotes/Ja?action=info 2017-02-21: 志賀氏が唐突にubuntu-translators MLにメールを投稿。「UbuntuJPは機能不全に陥っている」と事実無根の内容で中の人たちは困惑。 2017-02-22: 吉田氏が経緯と活動ポリシー、必要な手続きを書いたメールを返信したところ、 "However, since the quality of Web translation is also improving, it should not completely deny it." という迷文を投稿。 Google翻訳の使用を公衆の面前で仄めかされてしまったため関係者真っ青。「Google翻訳使ってないよね?」と確認されるも論点をすり替え続け、最後は返信が止まる。 2017-02-24: 洋楽おじさんが「UbuntuJPは今も活動してるよ。だってI am here! I am here!」と投稿したところ、志賀氏はCoCガン無視メールを返信。 ついに部外者からも窘められ、MLから離脱するも疑惑は残ったまま(注: 洋楽おじさんはFcitxやVirtualBoxの翻訳をしてるエロい人です) 問題確定までの時系列2 2017-02-25: ついにGoogle翻訳を使っていたことを認めるが、複数のWeb翻訳を使っていると得意気に語ったことで関係者の顔色が紫色になる。 ttps://web.archive.org/web/20170304093615/twitter.com/balloon_vendor/status/835343448479682564 2017-02-27: MLへ復帰、Web翻訳がOSSでは許されないことを理解する。ついにWeb翻訳をやめるかと思いきや、翻訳そのものをやめる宣言。 ttp://archive.today/MaAMi (魚拓) 2017-02-28: 志賀氏、Japanese TeamのMLにて翻訳のrevertを行うと宣言、 ttps://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-jp/2017-February/005683.html 自らのブログに謝罪文を掲載。 ttps://web.archive.org/web/20170315035912/balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/ https://twitter.com/thejimwatkins 問題確定後の、志賀氏のLinux関連サイト閉鎖までの時系列 2017-03-21(?): 志賀氏、謝罪文を載せたブログの記事を削除して無かったことに。 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1490023260/14 ttps://web.archive.org/web/20170323170841/balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/ 2017-04-14: Revert・再翻訳がリリース日に間に合わなかったUbuntu Budgie、海外のAdminが事態を把握。志賀氏のアカウントをbudgie-desktopの翻訳チームから削除(俗に言う垢BAN)。 ttps://twitter.com/ikunya/status/852926028246687744 ttps://twitter.com/_hito_/status/853024080198377472 ttps://twitter.com/_hito_/status/853026676984340480 2017-04-21: Software Designという月刊誌でいくや氏が執筆している連載記事(Ubuntu Monthly Report)にて、今回のWeb翻訳混入騒動が取り上げられる。志賀氏が起こした騒動は遂に大手商業メディア掲載へ。 ttps://twitter.com/_hito_/status/855379244985143296 2017-08-01: 志賀慶一氏、運営しているLinux関連サイトのほとんどを閉鎖し、ブログの記事を削除した上に、Twitterのアカウントも非公開に。(この件に関しての説明は一切無し) https://twitter.com/thejimwatkins FLOSSの翻訳で機械翻訳の出力をベースにすると、なぜライセンス違反になるのか 1. OSS Licenseは「特定の条件下で著作権を行使しない」という契約である 2. Web翻訳は著作権が発生するか、EULAによって何らかの義務(Powered by xxx翻訳と表示しなければならないなど)をユーザーに課していることが多い 3. Web翻訳の結果をOSS Licenseで配布することは難しい、なぜなら 3a. 他人の著作権を勝手に制限する契約を結ぶことはできない 3b. ユーザーがEULAで課された義務を勝手に放棄するのは不法行為である 3c. EULAに記述されていない→自由に使ってよいという意味ではないため明確な許諾が必要 3d. なお、許諾はそのOSS Licenseより緩い(より多くの権利を行使しない許諾の)必要がある 4. "ライセンスが明示されていないのは、どんなライセンスよりも厳しいライセンスだ。" ttp://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20100819/1282200581 4a. OSSはプロセスが重要視されるのであって、結果が同じだから構わないだろうは通らない 出典ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1488170983/184 > 220 :login:Penguin [sage] :2017/02/28(火) 16:25:57.45 > 別にWeb翻訳使うこと自体がダメといわれてるわけじゃないよね? > > 222 :login:Penguin [sage] :2017/02/28(火) 16:36:48.68 > >> 220 > EULAの中に > 「こういう条件で使ってもいいよ」 > と明確に書いてあって、その条件がOSS Licenseと整合性があればOK Google翻訳は、Google利用規約に同意した上で利用するものです 利用者とGoogleは、Google利用規約の内容で契約を結ぶわけです さて、Google利用規約には、この文言が含まれています > このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。 ttps://policies.google.com/terms/archive/20140430?hl=ja しかしGPLは(v3の場合7. Additional Terms.で示される例外を除いて)、再配布にあたって追加的制限を課すことを認めていません 利用目的の限定は明らかな追加的制限です したがってGPLでライセンスされた文書をGoogle翻訳に入力(==Google利用規約の内容で契約を結び、その契約のもとGoogleに再配布)することは、GPL違反です GPLv3 前文 > you must pass on to the recipients the same freedoms that you received. 10. > You may not impose any further restrictions on the exercise of the rights granted or affirmed under this License. ttps://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html GPLv2 4. > You may not copy, modify, sublicense, or distribute the Program except as expressly provided under this License. 6. > You may not impose any further restrictions on the recipients' exercise of the rights granted herein. ttps://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.html FAQでもこうです > You may not distribute any version of the work on a more restrictive basis. ttps://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.en.html#DoesTheGPLAllowModNDA というわけで、Google利用規約がGPLと相容れないことは明らかです >>10 の早い話 1. GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布である 2. Google翻訳の利用者はGoogle利用規約に従う 3. Google利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を制限している 4. ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たる 5. よってGPL違反 志賀GPL違反 関連スレ ライセンス違反について語るスレ2 ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1593850779/ 関連サイト(追加) 【志賀慶一氏】5ch荒らし「改行」と「デル男」について【IchigoJam】 (『志賀慶一氏自身か、深いつながりを持つ人物』との指摘がある5ch荒らしに関するまとめwiki) ttps://www65.atwiki.jp/kaigyokeiichishiga/ 志賀慶一のポータルサイトttps://wikiwiki.jp/baloonfusen/ いくやの斬鉄日記の、「もちろん、利用規約的に問題なければWeb翻訳の結果をOSSの翻訳に突っ込んでも*ライセンス的には*問題ありません。改めてその立場を明確にしておかなくてはと思いました。」 に関するあわしろいくや氏のコメント https://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace 追記の文言について (がーしー) 2023-07-21 19:41:58 追記の「もちろん、利用規約的に問題なければWeb翻訳の結果をOSSの翻訳に突っ込んでも*ライセンス的には*問題ありません。改めてその立場を明確にしておかなくてはと思いました。」というのは、ふうせんさんはライセンス違反ではない、と主張するものではありませんよね?某掲示板で、この文章を根拠に、しつこく、「ふうせん氏の行為はライセンス違反ではない」と主張する人がいるのです。 今更何の話をしているのか知りませんが (いくや) 2023-07-21 23:39:58 > ふうせんさんはライセンス違反ではない、と主張するものではありませんよね? 当然です。どこのWeb翻訳サービスを使用したのか明らかにできない時点でクロと仮定して行動せざるを得ませんでした。 テンプレここまで スクリプトのグロ画像をGPTに読ませたら視床下部、扁桃体など脳に影響を及ぼす可能性があり 特に情動や記憶を司る扁桃体に影響を与える可能性が有るとの返答だったので各自で対策してください! https://i.imgur.com/ze4FaK7.png 自分 志賀慶一がインターネット上で多くの人々に迷惑をかけたり嫌がらせをしていることを、彼の親に手紙で知らせても、罪になりませんか? Copilot 志賀慶一氏がインターネット上で多くの人々に迷惑をかけたり嫌がらせをしていることを、彼の親に手紙で知らせても、法的には罪にはなりません。ただし、嫌がらせや迷惑行為が犯罪行為に該当する場合、警察に通報することは適切です。 志賀慶一氏は、Linuxディストリビューションの日本語翻訳においてライセンス違反を犯したことが知られています。彼は機械翻訳の出力を元にした内容を混入させ、これが問題となりました。特定のプロジェクトでは、彼による翻訳物を差し戻し、新たに翻訳し直す作業が必要になりました。志賀慶一氏は一度は対処する意向を示していましたが、実際には撤退してしまい、他の作業者に余計な仕事を増やす結果となりました1。 嫌がらせや迷惑行為は、法的には罪にはなりませんが、被害者は警察に通報することで対処できる場合があります。具体的な状況に応じて、法的なアドバイスを専門家に求めることをお勧めします 志賀がたくさんの人に迷惑をかけたことや、あわしろいくやさんに7年に渡って嫌がらせを続けていること、インターネット上で評判が悪いことを、 まとめサイトのコピーとともに志賀慶一の父親に知らせるべきだ。 宮城県柴田郡川崎町大字前川字伊勢原23-3 志賀昭夫様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる