Arch Linux 18
>>137
>Manjaroでは〜
はManjaroスレがあるんだから、そっちでやればいい
なんで一々「嫌がらせしてやろうか?」みたいな表現するの?
もう人として終わってるだろ >>138
は
どっちが、人として終わってんのさ
>>46って私のレスですけど
バニラArchデビューしたので、あのレスの最後に
AURの「pamac-aur」を入れれば、バニラArchでも
GUIのパッケージマネージャーが使えます
って回答できるんだけどね
なお
私は、>>43の質問者と、>>44のエアプ回答者と一切関係ありませんから…
そういや、>>92 のarchwikiの古い情報、もうちゃんと修正されてんね
やっぱすげーな、archwiki
https://wiki.archlinux.org/index.php?title=KDE&diff=802729&oldid=802652 おまえ何か言い返さないと済まないタチなw
うざいからやめとけって >>142
ん
私のことなんて無視してくれて良いんですよ
思う存分、ArchLinuxについて語って下さい
さて、板レベルのNGワードに
う・ざ・い
も追加っと >>141
>どっちが、人として終わってんのさ
どう考えてもお前だろw >>144
NGIDするのめんどくさいので
コロコロID変えるのやめてもらえると助かります
これだけじゃアレなんで日本語入力について語りましょうか
AURの、「fcitx5-input-support」を入れると、環境変数まで勝手に登録してくる便利な
パッケージなんすけど
これの、元は、「manjaro-asian-input-support-fcitx5」で
普段、Manjaroでこれ使っているんで、あとオプション指定で「 fcitx5-mozc」追加するだけでOKや
って思ってんだけど、実際、バニラArchデビューして自分でやってみたら
微妙にちがいました
AURのが更新されてないのが原因だったんだけど
自分で、「fcitx5-configtool」と「fcitx5-mozc」とか追加する必要がありました
でも、パッケージ3つ入れるだけで良いんだから、めっちゃ簡単ですよね 一言居士か?この人を嫌いになっても
他のManjaroユーザは嫌いにならないで下さい >Д<; ケツからゲロ吐きながら口からウンコ巻き散らかして氏ねばいいのに >>145
NGIDするのめんどくさいので
コテつけてもらえると助かります せっかく、日本語入力できなくなった
って
大騒ぎしてやた、お困りの人のために
わざわざ、簡単にFcitx5使う方法を教えてやったっていうのに
お礼ぐらい言ったってバチ当たんないのにね
やっぱり、エアプだったんかな >>151
RZAQ0l5R
↑
多分これの事言うとるんや思うけど恐らくManjaro爺とか言われてるヤツの自演やろな
巣に籠もってりゃいいものを何処にでも出張して煽り散らかしやがるから迷惑よね
お前もそう思うだろ。 2 月の中頃あたり? からサスペンド復帰後に,
ジャーナルが下記みたいな赤色と黄色のエラーで埋め尽くされて困ってる
kernel: amdgpu 0000:01:00.0: [drm:amdgpu_ring_test_helper [amdgpu]] *ERROR* ring comp_1.1.1 test failed (-110)
とか,
kernel: [drm] scheduler comp_1.1.1 is not ready, skipping
とか,
kernel: BUG: KFENCE: use-after-free read in amdgpu_bo_move+0x1ce/0x710 [amdgpu]
kernel: Use-after-free read at 0x00000000279e1fe3 (in kfence-#16):
....
みたいなヤツ
特に最後のやつなんかどう考えてもヤバそうなのだが,何か情報ない?
似た様な症状あったけど直ったとか,何かすれば多少は改善するとかでもいいので頼む…
その後,何度か kernel や firmware や mesa とかのアップデートがあったけど全然解決しないのよ >>153
それ以外にエラー無い?
一見gpuとは関係なさそうなエラーとか 確かにいつの間にかAMDのグラボでもサスペンドは出来なくなったな(復帰で真っ黒。スリープはOK) AURでなく、本家のリポジトリのパッケージがビルドエラーになると超絶萎えるわ
PKGBUILDのメンテナではなくパッケージ側が悪いんだけどさ >>153
biosの更新もしてみたら…
>>156
私は、Manjaroでkernel6.8.0rc6使ってけど大丈夫だな
そういう症状が出たときは、一時的に治るまでkernelのバージョン下げてやり過ごします >>157
どういう状況?
リポジトリで提供されるのはPKGBUILDで、ビルドされた
バイナリパッケージですよね
パッケージのインストール時のビルドエラーって
PKGBUILDで定義しといた
依存関係の問題とかのはずなんだけど… >>159
俺は馬鹿だからよく分かんないわ。頭良さそうだから後は頼むわ。
ちなみにパッケージはfcitx5-mozcでパッケージがビルドされた日付は2年前。
Debian系とfcitx5-configtoolに表示される内容が異なるからビルド済みのソースコードを見たかっただけなんだけどな。
cat <<EOF >> ~/.makepkg.conf
DLAGENTS=('https::/usr/bin/curl -k -gqb "" -fLC - --retry 3 --retry-delay 3 -o %o %u')
EOF
git config --global protocol.file.allow always
mkdir -p ~/src/pkg
cd ~/src/pkg/
pkgctl repo clone --protocol https fcitx5-mozc
cd fcitx5-mozc
makepkg -sf --noconfirm --skippgpcheck あれれ~、僕バカだから分からな~い
見た目は大人、頭脳は子供、その名は迷探偵困難! うるせー。バーロー。
ていうかローリングリリースなのにビルドの日付が2年前っておかしくね?
Debianだって次のメジャーバージョンになってるわ。 >>160
いったい何したんだか分かんないけど
https://archlinux.org/packages/?sort=&q=fcitx5-mozc
ここから見てわかる通り公式リポジトリのパッケージが最後にビルドされたのは、
2023-05-19です
そんで、アップストリームのどの時点のソースをパッケージ化してるか
ってのは、PKGBUILDに書いてあります
https://gitlab.archlinux.org/archlinux/packaging/packages/fcitx5-mozc/-/blob/main/PKGBUILD?ref_type=heads
の中のsource=(…)
の部分ですね
PKGBUILDのメンテナーの裁量ですね
もっと新しいものがほしい場合は、自分でPKGBUILDを編集してから
makepkg -siとかやって、パッケージすることもできるし
そのPKGBUILDをAURで共有することもできます >>162
あ
で
AURは、アカウント作りさえすれば、誰でも投稿できますので
じゃんじゃん参加してくだせー
そんで、AURは非公式でやりたい放題できるリポジトリですが
AURから、公式に昇格するってシステムもあります
私が知ってる例だと、Chromium-vaapiっていう
Chromiumで、ハードウェアデコードを使えるようにするAURのパッケージが
公式に昇格してました >>165
へー、詳しいね
チャットするだけでなく、ついでにfcitx5-mozcがビルド通るようにしといてくれよChatGPT >>166
は
pacman -S fcitx5-mozc
ってやれば入るじゃないの
makepkgできないってんなら、自分でPKGBUILDいっじって
どうぞ
てか
私にやらせるつもりなんか? >>167
makepkgすら実行するつもりがないなら、いちいちゴミみたいな情報書いてた意味は何? >>168
しらんがな
私は日本語打てればなんでも良い派ですから…
拘りたいんなら、いっくらでも拘れますよ
それは、あなた自身がやることです >>168
あ
私がレスした意味は、あなたの
>AURでなく、本家のリポジトリのパッケージがビルドエラーになると超絶萎えるわ
>PKGBUILDのメンテナではなくパッケージ側が悪いんだけどさ
っていう誤解に対するものですからね
公式リポジトリで配布されているパッケージは
公式のPKGBUILDのメンテナによって定められた
ビルド済のバイナリパッケージである 既にあるAURのを使えばいいと思ったけど、2-3種類あるな。
ざっと見た感じは、fcitx5-mozc-utでいいような気がする。 >>171
AUR的には、最終更新日と投票数を見て厳選するのがセオリーなので
一番無難かな
最終更新日は、2024-03-09 だし
投票数も28と断トツっすね
私も入れてみたけど、ちゃんとビルドできますた
ということで、私も投票しとくか ついにChatGPT同士で会話するようになったか😯 >>173
私の中では、ChatGP連呼マンは、私の追っかけで
エアプのクッソドザーさんって定義になってますけどね
自分で墓穴ほって自滅していく、儚い生き物 >>172
一応PKGBUILDは見とこうぜ。
正確な文法知らなくても読めばなんとなくわかるし。 >>173
多分、自演
誰かが釣られて乱入してくるの待ってるんだろう
いつもの手口だろう >>175
これでも私は、AURにPKGBUILD投稿しますので
まぁまぁ、文法ぐらいは知ってますよ
ただね〜
どのコミットを厳選して採用してるかって部分については
ソース追っかけんのが大変で、まだマスターレベルに達してないことは
認めざる終えません >>171
直したいのはDebian系の方。
Archとバージョンが近いのに挙動が違うのは何故か調べたいの。
bazelとgcc-13のせいでmozcのバージョンを上げないとビルドは困難だから差異を見るのは諦めるけど。
AURは頻繁にビルドエラーになるけど、aspとかpkgctlで公式のリポジトリから引っ張ってきたPKGBUILDがビルドできないことが今までなかったから萎えたって話よ。 >>154-156
>>158
レスありがとう
件のエラーの類だけど,サスペンドさえしなければ出ないのよ
マジでこの kernel: BUG: KFENCE … とか見たくもなかったわ
海外のサイトとかでも以前から似た様な報告があるみたいだけど,
解決済みとか,いや未だ続いてるとかマチマチで…
カーネルパラメタ弄ったり, mkinitcpio で WARNING 出るドライバを入れてみたり,とか
他にも結構色々やってるがイマイチ…お陰で寝不足気味だわ()
ジャーナルに他の黄色いエラーメッセージもあるのだけど…赤いヤツは無いかなぁ
敢えて言うなら下記が似た様なタイミングで黄色のエラー吐いてるくらい
kernel: xhci_hcd 0000:06:00.0: xHC error in resume, USBSTS 0x401, Reinit
古いハードだから BIOS の更新はもう見込めないのよね,
確かにグラボじゃなくてマザーのエラーの可能性も考えたのだけど…
再度ありがとうって言っとくわ
何かまたあれば宜しく >>179
いちばん簡単なのは、カーネルのバージョンさげちゃうことですね
わたしも、なんどもなんども経験してます
Manjaroだと、現行のLTSよりも古いLTSにも簡単に変えられるから便利なんだけどな >>127
お前ローリングリリースの意味が間違ってるだろそれ w >>130
それがローリングリリースってことだろアホw いやしかしね単なるアップデートでフリーズするとかありなのそれ
危なっかしくて使えないじゃんよ >いやしかしね単なるアップデートでフリーズするとかありなの
ここ2〜3年で RedHat も Debian もやってるけどな >>185
やろうと思えば簡単にできるよね
私も、Ubuntuで、TVチューナーカードのドライバー自分でビルドして
使ってたら、勝手にカーネルアプデされて、カーネルパニクって起動できなくなった
なんてこと普通にありました 今までGNOME+iBus-mozcを使ってたが、iBus-mozcがAURでしか手に入らなくなってからだいぶたつのでfcitx5-mozcを使ってみることにした、ついでにKDEを入れてみた
入力の表示位置がずれたりするね
何かすれば治るんじゃろか? >>188
opensuse tumbleweed での阿鼻叫喚に比べたら stable そのもの
archの実力を見直した fcitx5-gtk入れたら治ったっぽいけど、まだ気が抜けない >>190
ただの体験談ですよ
その体験から、DKMSが
どんだけありがたい存在で必須なんやって、学びました >>189
パッケージの粒度が大きいからダウングレードしやすいわな
だがHaskellだけは絶対に許さない
Haskellから人類を解放せねば >>194
そんなに必死に関係ない体験談語らなくてもw shellcheck 0.9系でmemory consumption起こしてるのな。
configureとかのでかめなシェルスクリプトをLSPクライアント動かしてるエディタで開いてるやつは注意な。
50000行のconfigure開いてたら数分でRAM 64GB食いつぶされたわ。
0.8系に戻すにも悪のHaskellのせいで面倒。
早く人類はHaskellから脱出しないと。
autotoolを法整備で撤去する方が楽か。 Archで先週リリースされた0.10系なら
shellcheck --extended-analysis=false configureか
echo "extended-analysis=false" > ~/.shellcheckrcで
shellcheck configureできるようになってたわ。
Fedoraはざまぁ。
人類は救われた。 >>179
カーネルコンフィグでモジュールが「*」「M」どっち? fcitxでmozc使ってるんだけど「nyb」とか「nyc」みたいに「ny+母音以外」を打つとnyが消えてbとかcだけになっちゃうんだけど再現する人いない? どこの国の言葉を変換しようとしてるんだか。
試してみる気にもならないわ。 >>203
pamac-aur
使ってんの?
pacmanとの依存関係ごちゃごちゃになってんね
いったん、pamac削除して、pacman更新して、また入れ直しかな
yay -R libpamac-aur pamac-aur
yay
yay -S pamac-aur もしくは chaotic-aur をrepoに追加でもOK
yay , pamac-aur ともに新pamac対応バージョンが入っている >>204
その通りやったら無事アップデート出来ました
ありがとうございます >>3 の者ですが
Plasma6で仕様が変わって、動かなくなったので
パッチ書いて無理くり対応させました
Manjaroのフォーラムで困っている人いたから
投稿したんだけど、Manjaroの安定版に
まだ降ってこないんだよな スクリーン録画アプリのkoohaがglibc2>=2.80を要求するのに2.80はまだtestingだった
aurじゃなくても依存関係壊れてる事あるんだね シリアルコマンドであるstty についてお伺いしたいです。
cat /dev/ttyUSB0
で、文字列を持ってきているのですがよく止まります。
シリアル接続を全く理解していないのですが、これは同期を失った状態なのでしょうか?
何かのオプションを与えることで対応は出来ますか?
サービスに登録して、くるくる回しています。 stty -F /dev/ttyUSB0 115200 raw
cat /dev/ttyUSB0
すいません。215の件は、こうです。 パラメータをみるとこんな感じです。
stty -F /dev/ttyUSB0
speed 115200 baud; line = 0;
min = 1; time = 0;
-brkint -icrnl -imaxbel
-opost
-isig -icanon >>215
相手と通信速度あってないんじゃないの? >>215 >>218
通信速度が合ってないとそもそも文字化けして
コンソール表示がまともにされないと思う
経験上シリアル通信の安定性は物理的な接続状態(電気的接触)が
肝だから、端子間の接触、ケーブル長の見直し(できるだけ短く)、
ケーブルのシールド化、GNDへのアーシングとか試すといいかも それとシリアルアダプタの制御チップが
中華コピーのバッタモンだと通信できたり
できなかったり安定しなかった >>35の者ですけど
ROCmが6になって、動かなくなったので簡単なインストールスクリプト作りました
#!/bin/bash
AppName="stable-diffusion-webui"
cd ~/
git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui.git
cd ${AppName}
# 環境設定
sed -i \
-e 's/#\?export COMMANDLINE_ARGS=.*/export COMMANDLINE_ARGS="--upcast-sampling --opt-sub-quad-attention --no-half-vae --medvram"/' \
-e 's/#\?export TORCH_COMMAND=.*/export TORCH_COMMAND="pip install torch torchvision torchaudio --index-url https:\/\/download.pytorch.org\/whl\/rocm5.7"/' \
-e '$s/$/\nexport HSA_OVERRIDE_GFX_VERSION=10.3.0/' \
./webui-user.sh
# ショートカット
tee "/home/$(whoami)/.local/share/applications/${AppName}.desktop" <<EOF >/dev/null
[Desktop Entry]
Categories=Graphics;
Exec=sh ~/stable-diffusion-webui/webui.sh
Icon=applications-graphics
Name=$AppName
Type=Application
EOF
# 構築して起動
./webui.sh あ
ショートカットだめだった
パスがずれちまう
何おこってるのか分かんなくなるから、ターミナルで実行して作業バス追加して
これでOKかな
# ショートカット
tee "/home/$(whoami)/.local/share/applications/${AppName}.desktop" <<EOF >/dev/null
[Desktop Entry]
Categories=Graphics;
Exec=sh webui.sh
Path=/home/$(whoami)/${AppName}
Icon=applications-graphics
Name=$AppName
Type=Application
Terminal=true
TerminalOptions=--noclose
EOF emacsでuimのツールバーで? A Rと表示されていて日本語入力ができないのですが
無変換 変換 かたかな/ひらがな/ローマ字などにShiftやCtrlなどを組み合わせて押してみたのですが
なおりません
uim キーボードショートカットとかで検索しても関係ない情報が多くて困っています
firefoxは日本語入力できてます。ツールバーは? あ Rと表示されています
誰かどうやって直すかご存知のかたいませんか なんかwaylandっての?これも悪さしてるみたい
キーボード配列が何度設定してもrebootしたらusモードに戻る >>213
そんな感じでしょやっぱ
自分でなんとかしろとか簡単に言うけど
無理だっての >>224
emacsもuimもわかんないんだけど
fcitxの例ですけど、Waylandだと、変換候補の小さいメニューが
となりの画面のはじっこに飛んでったり無茶苦茶でしたが
fcitx5になって改善されました
そもそも、Waylandってクソな仕様で
アプリ側でウィンドウの配置できなくしやがったので
こういうの対応させるんの大変だと思いますよ やっぱ結局ね外国語のことなんか真面目に考えちゃくれないんだろうね
自分とこの言葉が使えないなんてそれ事実上使用不能ってことだよね
何十年も前からある問題なのにね
結局こうなるわけね >>227
なんで、わざわざマイナーなuimなんて国産使っといて
外国に文句いってんすか? まだまだWaylandに対応できてないアプリも多いから
安定した環境を構築できない人は無理せずX11使った方が幸せだと思う >>230
日本、中国、台湾もなのかな?
あとベトナムとかスリランカだか韓国とか
Manjaroだと、asian-inputって括りっすね
ibusでも良いのかも知れないけど
ibus-mozcがAURにしかないから、なんとなくfcitx5になっちゃうね なんか今回のことで日経Linuxが廃刊になった理由が分かった気がした 問題ってね
見たくなければ見えないのよね
なんでロケットが打ち上げ失敗するか分かったでしょ こんなんでもね
へっ素人が事情も知らずに偉そうに
みたいな感じで終わっちゃうのよね
現に失敗してるって一番重要なことはワキによけてね
んで進歩は無くなる
そんなもん 問題点って誤魔化そうとすれば幾らでも無限に出来るからね
今流行りのウソつき大谷事件とか典型ね Archの問題でもなければましてやLinuxの問題でもない
Archの想定するユーザーでない人が何となく格好いいから程度の理由でArchを使おうとすることにより生じる問題だろう
Archが想定するユーザーは自力で直せるか、少なくとも修正に必要十分な情報をコミュニティに提供できる人だけ
以下の「1.4 ユーザー中心であること」をよく読むべき
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Arch_Linux