0004login:Penguin (ワッチョイ 4f7a-ywKS)
2022/06/25(土) 16:27:01.82ID:hyg4crzw0https://jp.quora.com/Google-honyaku-no-kekka-ni-chosaku-ken-ha-hassei-shi-masu-ka
WEB翻訳サービスの利用規約の禁止事項が及ぶ範囲について
で「機械翻訳であっても、翻訳アルゴリズムについて人の意思が反映されているのが通常ですので、翻訳された文は二次的著作物」と回答している弁護士がおられます。もしそうなら、Google 翻訳で翻訳した結果のデータの著作権は Googleにあるということになります。ただ原作から勝手に翻訳しているわけなので、そのあたりがどうなのかまではわかりませんね。そこは Google検索と同じ考えなのかもしれません。
Google翻訳結果を利用する側に立つなら、
「Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?
にもありますが、白にちかいグレーじゃないかという話もあります。」
なんだとか。世間は広いので異論が存在していますよね。