Ubuntu JT/翻訳家 あわしろいくや氏を語るスレ 3
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1622381164/l50
Ubuntu Japanese Teamの人。VirtualBox翻訳者。team zpn主宰。
zenn.dev/ikuya
関連リンク 1
いくや (AWASHIRO Ikuya)
twitter.com/ikunya
> 「いくやの斬鉄日記」と「team zpn」を主宰している一般人(not逸般人)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) revertの判断
個人的には否定も肯定もしません。
決定権を持っている人が好きにすればいいと思っています。
「Web翻訳だから再配布できないんです」という意見がありましたが、
では再配布しなければいいと思います。
私の主張は再配布するべきかどうかではなく、
Web翻訳したからといって、
もう翻訳をやめている人間のことをいつまでも叩き続けるとか、
余計な話を出して蒸し返す必要があるのかということです。
まして雑誌に書くとか人間としてどうでしょうか。
revert自身は権利者の自由ですが、
その正当性を主張する割には、
googleは何も文句言ってないのが世界の七不思議です。
本当にNGかどうか決めるのは第三者じゃないと思うんですが
まあ著作権者に確認取らないのも自由です。
googleに確認取ってこいとかいいません。
OKが出るのが怖いから確認取りたがる人はいないでしょうし。
googleがOK出そうと出すまいと敵視しているな
らrevertするに決まっています。
今後S氏が完全な訳を提供したとしても
意地になってrevertすると思います。(推測です。)
ライセンス的にどうかも大切なんですが、
それよりも人間は感情を大切にすると思います。 Web翻訳をOSSに突っ込む危険の啓蒙として中傷
(もしくは中傷につながること)が正当化されるという意見
正当化されるには中傷につながらない最低限の配慮が必要だと思います。
一般市民のほとんどは翻訳ボランティアをしないでしょう。
Linuxを使っていない人だっています。
わざわざ全員に知らしめる必要はないんですよ。
ボランティア要員につよく言えばいいのでは。
まかり間違って雑誌に書く必要があっても
「Web翻訳混入事件」なんてタイトルは有り得ませんよ。
犯人は誰って話に持って行きたいから
このようなタイトルにしたはずです。
つまり扇動目的。
全く配慮が足りません。
書いた本人が言うには「責任がないから責任取れません」とのことですが、
何の配慮もなく過激なタイトルで権力を利用した
一方的な攻撃と思える行動をしたのは事実です。
もっとも責任を感じるだけの人徳があれば
事を大きくせずにS氏を守ってあげることができたはずです。
責任を感じないほどの方なので中傷事件が起きたわけです。
そして、今回、Software Design事件でさらにことを大きくしまた。
それが故意もしくは知能不足によるものかは私にとってはどうでもいいこと。
だってどちらにしろモデレーターとしての資質はないから同じことです。 いくやさんが悪いのではなく、これ幸いと中傷する人が悪いのでは?
なんでいくやさんが悪いという流れになるのかがわからないです。
すでに翻訳活動をやめさせている相手に対して「Web翻訳混入事件」なんて
過激なタイトルの記事を雑誌に書く砲撃(一方的空爆)を
いくやさんがしたからでは?
そして、いくや氏のこの空爆がまた中傷ネタになっています。
なぜそんなことも分からないのか逆に聞き返したいです。
すでに翻訳活動やめさせているのに
空爆で話を蒸し返す必要性があるのかないのか、
蒸し返したことよって何が起こるかを理解する能力がないのですか?