Ubuntu JT/翻訳家 あわしろいくや氏を語るスレ 3
!extend:checked:vvvvv:1000:512
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1622381164/l50
Ubuntu Japanese Teamの人。VirtualBox翻訳者。team zpn主宰。
zenn.dev/ikuya
関連リンク 1
いくや (AWASHIRO Ikuya)
twitter.com/ikunya
> 「いくやの斬鉄日記」と「team zpn」を主宰している一般人(not逸般人)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 関連リンク その2
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
hito
twitter.com/_hito_
> Conflict of Interest: employees of AWS, but my opinions are my own.
いくやの斬鉄日記
blog.goo.ne.jp/ikunya
zenn.dev/ikuya
Fumihito YOSHIDA
jp.linkedin.com/in/fumihito-yoshida-59a01630
Ubuntu Weekly Topics
gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics
Ubuntu Weekly Recipe
gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe
Ubuntu Japanese Team
ubuntulinux.jp/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Google翻訳の結果に著作権は発生しますか?
https://jp.quora.com/Google-honyaku-no-kekka-ni-chosaku-ken-ha-hassei-shi-masu-ka
WEB翻訳サービスの利用規約の禁止事項が及ぶ範囲について
で「機械翻訳であっても、翻訳アルゴリズムについて人の意思が反映されているのが通常ですので、翻訳された文は二次的著作物」と回答している弁護士がおられます。もしそうなら、Google 翻訳で翻訳した結果のデータの著作権は Googleにあるということになります。ただ原作から勝手に翻訳しているわけなので、そのあたりがどうなのかまではわかりませんね。そこは Google検索と同じ考えなのかもしれません。
Google翻訳結果を利用する側に立つなら、
「Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?
にもありますが、白にちかいグレーじゃないかという話もあります。」
なんだとか。世間は広いので異論が存在していますよね。 Quoraの著作者って5,013件の回答を行い、297.8万回閲覧されてるそうです。
ところで、
Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話
https://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace
↑ ここではご本人が持論を非常に熱く語っていらっしゃるので必読ものです。 >>5
「突っ込んではいけませんという話」に対する私見です。
Excite翻訳の利用規約では、私的利用の範囲を超えて翻訳サービスを利用する行為
を禁止しています。
これは公序良俗に反するのではないのか、という疑問が起きます。
なぜなら、機械翻訳した側には著作権が認められないからです。著作権は利用した側が持っています。
これはレコードの複製を引き合いに出してみると理解できます。
レコード制作者(音楽家)には著作権があるので、レコードを買った人は私的利用
の範囲を越えて利用できません。著作権法にそう定めた規程があります。
したがって許可無しに複製した音楽をネットで配信することは違法です。
Excite翻訳の利用規約の場合についてみれば、禁止規程は法律の根拠がありません。
いくら「契約の自由」が認められるからといって、公序良俗に反する規約は原則無効なのです。 さすが志賀、頭おかしいわ
規約に同意できなかったら使わなけりゃいい。公序良俗に全く反してない 民法90条
公の秩序又は善良の風俗に反する法律行為は、無効とする。
世間で公序良俗に違反した事例はいろいろあります。
上の例は、一般利用者の立場からすれば、わざわざ利用規約に背いてまで翻訳サービスを
利用した結果、エキサイト会社側から苦情を云われるようなリスクは冒したくない、
という判断になるでしょう。
これは容易に想像がつくと思いますよ。 規約に同意できなかったら使わなけりゃいい。公序良俗に全く反してない
規約違反は不法行為だから公序良俗に反する行為だし苦情じゃ済まないかもなw 飲み屋のボッタクリ被害がよく話題に上りますが
これも公序良俗に反することがよくあります。
店側の請求が違法と認められる事件が多くなりましたよね >>9
最近、利用規約が頻繁に改正されてるようですよ。
いろんな分野の利用規約がね。
規約に同意したくなくても必要なサービスはあります。
アマゾンと契約店舗の契約も不味かった。
優越的立場の行使が社会問題になったんじゃないのかな。 公園の水を商用利用出来ないのはもちろん公序良俗に違反するもんな >>4
参照サイトをご覧になると少しは理解が深まりますよ。
その中である程度きちんとまとまった考察が載っているサイトは、
Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?
https://anond.hatelabo.jp/20170225195916
くらいだと考えられますね。
しかし内容はあまり評価できません。
なぜかといえば、文章の前半では機械翻訳が問題ないと書いておきながら、
後半では急に一転して裁判になったら分からないと逃げているからです。
さらに本題の著作権のことから離れ、翻訳の品質の問題へと矮小化してしまっています。 流石にワッチョイの方にはロイジとか窓板から来た荒らしなどは出て来られなくなったなw >>16
エビさんお久しぶり
もうロイジ退治はしないのですか?