Ubuntu JT/翻訳家 あわしろいくや氏を語るスレ
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Ubuntu Japanese Teamの人。VirtualBox翻訳者。team zpn主宰。
zenn.dev/ikuya
関連リンク 1
いくや (AWASHIRO Ikuya)
twitter.com/ikunya
> 「いくやの斬鉄日記」と「team zpn」を主宰している一般人(not逸般人)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>98
匿名で「ライセンス違反は駄目だよね」って言ってはいけないって誰が決めた?
ライセンス違反は駄目で、志賀慶一はライセンス違反した。
これが現実。 >>97
ペンネームで活躍されてる人は本名を秘匿してない人も多い。
まあ芸人の本名レベル。
偽ユダヤ人のイザヤ・ベンダサン=いざや便出さんの様に山本七平、
タイガーマスクとかね。 あわしろいくやも元はボランティアじゃないか
vectorのページ /an030666.htmlに「オープンソースに栄光あれ!」
とさえ書いてるのに
これはむなしいな >>101
日本の法律ではどこかのローカルルールのライセンス違反より、
特定個人を放火殺人破産だと罵る方が罪が重いんだよ。
一体そのライセンス違反した人が日本の法律で捌きを受けたのか?
ネットでやってるのは必殺仕置人の私刑か、江戸時代の仇討ちレベルなんだから笑える。 >>102
ところでライセンス違反だと決めたのは誰?
サークルのような団体?
それとも公的な機関? 志賀はweb翻訳のサービスを提供してるとこから訴えられなかったってだけ
著作権法違反で訴えられたら志賀に勝ち目はない
ま、そこまでして小銭を回収するかどうかはサービス提供元次第だし、
サービス提供元が志賀のライセンス違反を把握してる(把握してた)かどうかは知らんが >>107
誰かが決めなくても利用規約に反してるという事実だけで黒
だからあちこちで問題になった >>107
Ubuntuの件は三条項BSDライセンス違反だから、決めたのはカリフォルニア大学評議員会だな。
判断したのは吉田史だが。 >>108
なんでじゃあ著作権法違反で訴えないの?
あわしろいくやの本名がバレる
裁判で勝ち目が無い
官報に載るのがイヤだから
お金がかかるから
どれだろうか? >>111
志賀にはわからんだろうが、訴えるにも金と時間が掛かる
親告罪の類を訴えるかどうかは権利を持っている側 >>110
それに違反したらネットで私刑を受けるのか?
それとも何の罰則を具体的に受けるのか明確に答えて頂きたいな。 >>111
Ubuntuの件は志賀慶一の翻訳削除で一応解決したしな。
>>113
あのね、OSSはライセンスが絶対なのよ。
> ネットで私刑
警察か弁護士に言え >>112
カネがかかる?
つまり裁判を起こすような重要な内容ではないと言う事だよな。
重要な内容ならある程度財力があれば裁判で決着つけるぞ。 >>114
では解決したのに4年も粘着した理由は必殺仕置人ごっこだけ? >>114
絶対なのはOSS内の中であってその上位に日本や諸外国の法律があるんだよ。
もう解決したんだろ
だから終わりだろ
どうしても必殺仕置人ゴッコをやらないと気が済まないのか? >>115
OSSはライセンスが絶対なんだってば。
ライセンスを遵守し、違反があれば速やかに解決しなければならないの。
裁判しなくても重要は重要なの。
エレコムも訴えられてないだろ。
>>116
エレコムだってライセンス違反の事いまだに言われ続けてるだろ。 >>117
志賀慶一のライセンス違反は今後もネタにされ続けるだろうさ。
諦めろ。 >>118
あのさぁOSSってまるで宗教団体なのか?
違うんじゃないの?
日本の法律に反する事をOSSがもしやればそれは違法の恐れ。
本当に違法かどうかを判断するのは日本の裁判所。 >>119
だから今後もネットで必殺仕置人ゴッコを、あわしろさんの仲間が続けるわけね。 >>119
そのライセンス違反を日本の裁判所が違反であると法的に決定した事実も無い事をお忘れなく。
あくまでもローカルルールでの決定。
お仲間内の取り決め。 >>120
> OSSってまるで宗教団体なのか?
似たようなもんかなあ
Eric S. RaymondがRchard Stallmanを批判
https://cpplover.blogspot.com/2012/06/eric-s-raymondrchard-stallman.html
> RMSは宗教のような手法をとっている。
>>121
嫌なら警察か弁護士に言えってば
>>122
あんたが何を言おうとライセンス違反の事実は変わらんよ >>123
だから違反とはOSS内で決めただけだろ
すでに決着ついたのが結論
終わった事をネットでネタにし続けると、あわしろさん達の評判にも影響するんでないかい? >>124
すでに決着のついたことを話のネタにしちゃいかんのか?ん?
> あわしろさん達の評判
そんなもん心底どうでもいいわ 志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反
って書き込んじゃ駄目なんですかー >>125
痴呆症のお爺さんが何度も戦争中の話を繰り返すのと似てるだけだよ。 >>126
それって壊れたレコードに見えるだけだよ @_hito_氏の本名はFumihito YOSHIDA(吉田史)で、
氏は jp.archive.ubuntu.com の管理者をされています。 >>113
志賀がどんな私刑を受けた?ただ迷惑行為を叩かれてるだけだろ
>>115
起訴するには金が掛かるなんてのは常識 てか結局志賀のライセンス違反や荒しに関する書き込みばっかりだな
志賀スレに統合しろ vineに限らずですが日本のOSSコミュニティーはオープンとは名ばかりでローカルルールと行き過ぎた自治のためか、新規メンバーの参入障壁が非常に高く、事前にIRCでごますりしておかないとならないとか何とか非常に窮屈です。
MLはインテリぶったコミュ障達のマウンティング会場ですしつまんない揚げ足取りや言葉尻だけをおいかけた無益な口論ばっかりなので、開発者の減少はやむを得ないかと。
20年くらい前からこりゃあ尻すぼみになるだろうなぁと思ってましたが案の定というところですね。
あとはこういう「自治厨」をからかって遊んでやろうという荒らしが外のコミュニティー(2chとか)にいるのでどうしても荒れがちです。mltermとかhowmとかはそんな経緯で日本人に優しくなくなっちゃいましたよね。
日本人とOSSは相性が悪いのではないかなと、少し思います
以上Vineスレより引用 ここまでのまとめ
2017年
志賀慶一
ライセンス違反 >>108
>>110
三条項BSDライセンス条項抵触なのか?
それじゃUbuntuだけのはなしなのに、機械翻訳行為自体が叩かれてる
ウブンツ以外のプロジェクトでも叩かれるのは筋が通らない >>141
三条項BSDライセンスに限らず、
機械翻訳は大抵OSSのライセンスとは相容れないから、Ubuntu以外でも叩かれてるんだぞ。 >>142
具体的に問題の対象文献は何なのか?
それを明らかにしないといけない
著作権は原文の作成者にあるから
原文作成者は著作権者と同じ
作成者は無償配布を認めてるんだから争いになるわけが無いよ >>143
「具体的に問題の対象文献」っつったら
志賀がライセンス違反で突っ込んだ文章が問題
web翻訳の結果に対するライセンス条項は常に明記されてるから
志賀の行為は当然著作権法違反 志賀の不正アクセスと破産とロリコンとライセンス違反は事実だよ >>145
実際には当事者が存在しない事例で机上の空論を述べてもらっても
周りが困るだけだと思うよ >>147
志賀は当事者だし志賀のライセンス違反は証拠として残ってるだろうに >>147
あんたがどう思おうがライセンス違反の事実は変わらんよ志賀ライセンス違反 >>146
あわしろも不正アクセスと破産とロリコンとライセンス違反は事実なの? >>149
あんたがどう思うと志賀は法律違反はしてないんだよな。
ライセンス違反なんてローカルルールなだから、日本の法の前に違反してなければあくまでも仲間内の固いお約束に過ぎないんだよw >>151
その擁護の仕方は無いわ。
OSS界隈ではライセンス違反は完全にアウトなのよ志賀ライセンス違反。 ちなライセンス違反ダメ絶対は日本だけじゃないから。
Emacsのライセンス違反の件でストールマンが対応してたろ。 >>152
擁護なんかしないよ
世の中の人はローカルルールのライセンス違反なんかより、
法律違反の方を重く見るんだよな。 >>154
ライセンス違反はライセンス違反なので世の中の人とかどうでもいいね志賀ライセンス違反 >>154
ライセンス違反 著作権法 でggrks
費用が掛かるから商用アプリの類でしか起訴されたりってのが殆どないだけだ
オプソ系に投資してるとこが訴訟費用出したりしたらあっさり潰されるぞ >>155
いわるゆ組織的な投稿には敵わないのかも知れないけどこれは放置はしたくないよね。
Amazonの偽レビュー組織が20万件以上の個人情報を含むデータベース漏えいで明らかに - GIGAZINE
ネット中立性規制撤廃のために大手ISPが1800万件以上の偽造コメントを作成していたことが明らかに - GIGAZINE
世の中には堂々とした手段で不正する人達が多いよ。氷山の一角。 >>157
はあ、スレ違いだし板違いだな、それ。
志賀ライセンス違反。 >>152
>その擁護の仕方は無いわ。
>OSS界隈ではライセンス違反は完全にアウトなのよ志賀ライセンス違反。
こんな擁護の仕方がふつうかな、つまり
プロプライエタリなIT業界ではライセンス違反は完全に自社倒産を招くと。 >>160
それではあなたは間違った行動を取っていますよね。
ライセンス違反の某会社をまず責めなければいけない。それも徹底的に。
違いますか? >>156
著作権法違反でも裁判所の判断は下され無かったで草 >>158
ライセンス違反したのか知らないけど、日本の法律には違反してないんだよ。
あわしろ擁護クンw >>164
はあ、ライセンス違反はライセンス違反なので。
志賀ライセンス違反。 >>163
起訴されなきゃ判断が下される訳がない
オプソでのライセンス違反が滅多に起訴されないからって調子こいてると
志賀もタイの農園送りになるぞ いやまあライセンス違反の件で志賀が訴えられることはまず無いだろうがね けど、もし採算度外視で訴えられれば志賀の勝ち目は全くない
反省が見られないって根拠まで丸々残ってるから酌量で減刑も期待できない >>165
仲間内のルールで違反で罰ゲームですがぁ? >>166
一体著作権法違反と言う判断はどこの裁判所がくだしたのかな?
まさか素人裁定じゃないだろうなwww >>168
それは無いな
あわしろの本名がネットで晒されるのが恐いからw ライセンス違反なんて日本の法律の前では役立たず
それがあわしろ応援団 >>166
著作権法違反なら訴えれば?
あわしろと言う偽名がバレるから出来ないんだろw あわしろ訴える→本名がネットで晒される→やっぱり止めるの構図 ID:8iipkmf2 が楽しそうで何より。
良かったな志賀慶一、志賀ライセンス違反だぞ。
>>170
OSS界隈ではライセンスを尊守するのが当然なので。
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
https://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>177
「従って、OSSの受領者が従わなければならないのは、著作権法です。
OSSライセンスに従わなければならないというものではありません。」
NECという会社もこの程度の理解力だったんだね。
情報提供ありがとうね ふふふ
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
https://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html
> その「著作権者からの許諾」の条件が書かれたものがGPLなどのOSSライセンス条文です。
> そのため、OSSを利用する条件を満たさなければ、製品出荷した時点で著作権侵害に当たります。
>
> 従って、OSSの受領者が従わなければならないのは、著作権法です。
> OSSライセンスに従わなければならないというものではありません。
> 著作権法に従うと、OSSライセンスが無ければ、OSSを受領者が再頒布出来ない(著作権侵害になる)というだけです。 ここまでのまとめ
2017年
志賀慶一
ライセンス違反 >>179
一見、日本語で書かれた文章のように見えるが機械翻訳じゃないのかな
内容が日本語じゃないから理解不能な文章だね
ここまでのまとめ
あわしろいくやも同じ「ボランティア」という仲間だったことが判明した。
ボランティア同士の喧嘩だがこれは現在も続行中の非情な戦いである。 >>181
理解できないのは君の頭が悪いからだよ。
> あわしろいくやも同じ「ボランティア」という仲間だった
ウケるw
人類皆兄弟って言ってるのと同じだなw >>175
志賀が違反したのはあわしろだのUbuntuJapanだのの成果物自体のライセンスじゃなくって
web翻訳を提供してる企業のサービスのライセンスだからな
訴えるのはあわしろだのUbuntuJapanだのじゃないし、
もし志賀のライセンス違反であわしろやUbuntuJapanに被害が出れば損害賠償で訴えられるぞ >>183
どこの企業のはなしをしてるのですか?
無料翻訳を利用しているのに訴えられる理由なんて存在しませんよ >>184
無償なだけだし翻訳結果の利用範囲には条件が規定されてる
無断で商用利用しようものなら間違いなく訴えられる
オプソでの利用もUbuntuJapanが止めてなかったらもっと騒ぎになってた >>
185
これではUbuntuJapanが故意に騒ぎにしたと判断しますね。
本人にとっては係わった翻訳の目的が商用利用では無い。
(UbuntuJapanの真意は計りかねるが)
公益性のある作業だから問題あるとは考えにくい。
私的利用でないのに訴えるのは企業の信用を落とす。
利用範囲の条件のどこに反したのかさえ指摘されていない。
ちょっと挙げただけでこれだけ指摘できます ライセンスに基づく利用許諾がなければall rights reservedなのが著作権ですので、ライセンス違反は著作権侵害、つまり違法行為です
「捕まらなければ違反じゃない」などという主張は世間で通用しませんね
Google利用規約では、ユーザーがコンテンツをGoogle利用規約の条件でGoogleにライセンスする権限を持っていることが要求されており
通常、FLOSS翻訳者はその権限を有していません >>186
> 本人にとっては係わった翻訳の目的が商用利用では無い
商用、非商用問わずアウト。ライセンス違反。
> 公益性のある作業だから問題あるとは考えにくい
アウト。公益性とか関係なくライセンス違反。
> 利用範囲の条件のどこに反したのかさえ指摘されていない
アウト。Googleの利用規約読め。 利用規約にこういう注意書きが無いサービスはアウトよ。
「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約
https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
> ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、
> GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
> アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、
> 当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。 ちょい調べたらこんなん出てきた。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
https://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
やはり志賀ライセンス違反 志賀は「ボランティア」にある種の固定観念があるみたいだな。
ボランティアだから責任を取らなくていいとか
ボランティアだから身分が低いとか 「無償」もじゃね
ライセンス遵守すれば無償で利用できるという根本的な話が理解できないのか
「とにかく無償で利用できるんだ。ライセンスなんてただのローカルルール」ってアホ丸出しの曲解
ライセンスのおかげで利用できるんだから、守らなかったら利用許諾がないのにな おっと、志賀擁護の話ね
本人以外にあの頭の悪さ&擁護の動機を併せ持つ人間がいるかは疑問だが
志賀本人だという証拠は今のところない >>186
仮に誰かが故意に騒ぎにしようとしなかろうと
著作権法違反は著作権法違反 >「ライセンスのおかげで利用できるんだから、守らなかったら利用許諾がないのにな
」
ライセンスとは「利用許諾」のことですよ。
「利用許諾は利用許諾だ」と主張しているのと同じでこれは詭弁です。
こんな見方は全く本質から目を背けている。
機械翻訳に独創的で創意工夫が認められない場合
その成果物には二次的な著作権は認められない。
これは日本の著作権法の基本的な立場である。 志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
https://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html
> その「著作権者からの許諾」の条件が書かれたものがGPLなどのOSSライセンス条文です。
> そのため、OSSを利用する条件を満たさなければ、製品出荷した時点で著作権侵害に当たります。
>
> 従って、OSSの受領者が従わなければならないのは、著作権法です。
> OSSライセンスに従わなければならないというものではありません。
> 著作権法に従うと、OSSライセンスが無ければ、OSSを受領者が再頒布出来ない(著作権侵害になる)というだけです。 文学作品なら創意工夫の余地が大いにあるが
技術的資料に創意工夫は不要である。
翻訳の本質が分かってませんね。
こなれた日本語に翻訳しようとすれば
誰でも似たような翻訳結果になってしまう。 >>198
ライセンス違反はライセンス違反だ
諦めろ
志賀ライセンス違反 >>2
日経Linux 2021年6月号はもう発売されたのでしょうか?
もう発売日のはずですよね なんだ結局志賀はライセンス違反なんてしてないと言う結論だな
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