Arch Linux 16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いろんなソフトを試しまくってる今 でも不具合でないな
ウィルススキャンのクラムはシグネチャファイルアップデート失敗する? endeavour osの新しいisoが出たんでwin11との
dualbootでいれたんだけど、いいわこれ
インストールも早くなったしきびきびして気持ちがいい 3-4年前にインストールした時に、アップデートしたら
起動しなくなったので他のディストロを使っていたのですが
今はそういう事は無くなったのでしょうか? その時に原因が特定出来ず、今も出来ないと思うならやめときましょう。 >>716
自分で何もしなくても面倒見てくれるのがいい人にはWindowsおすすめ なるほど、日常、安定的に使うには不向きということですね
日常的に使うPCはもう少し安定したディストロにしておきます >>716
釣られます。インストール完全に出来てなくて、強制再起動って感じでしょうね。3,4年前に起動しなくなる不具合って記憶にない。仮にあったとしても手順が示されてるし。Arch使ってるような人にはどうでもいい話し。失礼。 俺は信じてるんだ
AMD Radeonのプロプライエタリドライバがpacmanに正式追加してフル動作する日を
AMDがLinuxにもっと優しくなる日を
そして仮想通貨乞食を排除するハッシュレート制限をつけたり機械学習がマトモにできるようになる日を 今はcalam arch installerというのがあって
インストールが随分楽になった。DEも好きなの選べるし随分
敷居が低くなった。 六年使って起動できなかったときは殆どカーネルダウンでなんとかなった 早速steamをアップデートしたら起動しなくなった、freetype2をダウングレードしたら動いた 正解はこれのようだ、あとでやらるわttps://www.gamingonlinux.com/2021/09/steam-not-working-right-on-arch-linux-its-an-issue-with-freetype-and-theres-a-fix ダウングレードすると新しい方に依存してる他のパッケージが壊れる可能性が有るから極力するなって死んだじいちゃんが言ってたわ…😢 カーネルダウンするぐらいならltsもインスコしておけば大丈夫じゃん? RebornOSを入れてみたんだけどArchのパッケージ管理システムってよく出来ているんだね いつもアーチーのwikiを愛読してるものです。よろしく。
ddrescue 絡みで以下
$ sudo mount -o subvol=@ /dev/loop0p2 /mnt
$ sudo btrfs scrub start /mnt
scrub started on /mnt, fsid 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263 (pid=1929)
<< scrub が一瞬にして終わり、
$ watch sudo btrfs scrub status /mnt
$
Every 2.0s: sudo btrfs scrub status /mnt kyo: Sat Sep 25 13:17:40 2021
scrub status for 98d2193c-b09e-4f8b-b78d-dc9ff9906263
scrub started at Sat Sep 25 13:17:35 2021 and was aborted after 00:00:00
<< この行からまったくスクラブしてないことが読み取れる
total bytes scrubbed: 0.00B with 0 errors
次はどうすればよいですか? >>732
そんな交換条件なんかいらねーよ。失せろクズw 気のせいなら気のせいでいいんだけど、ArchのインストールISOに視覚障碍者用のspeechサポートのブートを入れてから容量が倍になってないか?
Archのシンプル思想としてどうなんだ イメージサイズが大きくなって困る人そんないないだろう 容量小さいVPSに入れる時RAMに乗らなくて困ることがあったけど自分で削ったイメージ作ったら解決した
公式イメージはArch入ってるPCが手元に一台も無い状況でなるべく多くの人がそのまま利用できるべきだから間違ってないと思う yayしか使ったことないからparuの使い方がよく分からん
paru -S google-chromeのあと何すればインストール始まるんだあれ Gnome41バージョンはいったいどうするの
次第によっちゃクリーンインストールついでで受け入れるが ArcoLinux
nvidia-340xx-dkms
を入れてるPCが一昨日ぐらいのアップデートで起動できなくなった
再インストールしつつ390のやつもそうなのか調べてみます 再インストールしてみたところ
やはりnvidia-340xx-dkmsで起動できなくなると判明 昨日のアップデートでPlasmaがおかしくなった。
フォントサイズがデカくなってカッコ悪い… 今日pacman -Syuしたら"filesystem"パッケージの更新が来た。
だぶんこのパッケージが原因だと思うけど、/homeや/usr/localのシンボリックリンクを全部外しやがって、代わりに空のディレクトリを置土産していきやがった。たまにこの現象に巻き込まれる。前にもあった。
ウチは/homeや/usr/localは別パーティションからsymlink張ってるからねぇ。(=直接、"mount /dev/sda2 /home"とかしてる訳じゃない。)
おそらくこのfilesystemパッケージのスクリプトは、"mkdir /home"みたいなことやってるんじゃないかと思うけど、こういう書き方だと、ウチのようなユーザーの対処ができないよな。それともウチのやり方はそんなに異端児なのか?w
まあ、ここに書いてもしょうがないことだけれどもw >>745
仮想に入れたら何にも起きなかった…
俺環か…orz >>744 >>747
自分も xdm で同じ事が起きていた。ログイン時にユーザ名やパスワードを
入力するボックスが表示されずに困っていた。(入力はできたが見えない)
xorg-server 21.1.1-2 --> 21.1.1-3
で治ったけど、そっちはどうだい。 >>746
homeなどを別のパーティションに移したいのならmountを使うか環境変数を変更するのが安全な気がする
ちなみにシンボリックリンクを使う理由とかあるのかな? >>746
pacman.confでNoExtractを設定すれば解決 新しいKernelをアップデートしたらNTLMオプションが認識されなくなり、NASがマウント出来なくなった…
幸いTimeshiftのスナップショットがあったので良かったけど、
確かSMBて、Kernelに取り込まれたんだよね?
その影響ですかね… >>746
/usr/local と /home ... Solaris ならスタンダードだね
まあ素直に bind mount しなさいという事だ そう言えば昔、/以下1パーティションで使ってた頃、HDDの容量が足りなくなって、/homeを泣く泣く追加ドライブの/usr/local/homeへのシンボリックリンクにして容量稼いでたことある
記憶は定かでないけど、追加ドライブを /usr/local にマウントしてた気がする
まあ、今はストレージが大容量かつ安くなったのでそんなことはやらないが リンクしなおせばいいだけ
gdgd言ってないでやれよ /home/oreをsymlinkにしてるのか
/home自体をsymlinkにしてるのか
どっちだ!
ワシは後者に1キャンディー賭ける zfs使ってた時filesystemが更新されるたびマウントポジションに空ディレクトリが作成されてキレてたの思い出した >>758
マウントポ…までは合ってる気がするが… 752ですが、Tine Capsuleマウント、もうcifsでのマウントは諦めました。
afpでマウントし、壊れるまで運用します… >>761
CIFSとか古すぎでしょ?
流石にセキュリティも不安だからさっさと最新版に上げろよ Rog gladius iii wireless というマウスは bluetooth で 3台切り替えられるのですが、Arch につながっている状態から、他のペアに切り替えると勝手に bluetooth.service が止まってしまうんだけど、止めない方法ありますか?
systemctl status bluetooth.service はこうなります。
○ bluetooth.service - Bluetooth service
Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/bluetooth.service; enabled; vendor preset: disabled)
Active: inactive (dead) since Sat 2021-11-20 20:09:39 JST; 14s ago
Docs: man:bluetoothd(8)
Process: 1695 ExecStart=/usr/lib/bluetooth/bluetoothd (code=exited, status=0/SUCCESS)
Main PID: 1695 (code=exited, status=0/SUCCESS)
Status: "Running"
CPU: 328ms
11月 20 20:04:42 usehage systemd[1]: Starting Bluetooth service...
11月 20 20:04:42 usehage bluetoothd[1695]: Bluetooth daemon 5.62
11月 20 20:04:42 usehage systemd[1]: Started Bluetooth service.
11月 20 20:04:42 usehage bluetoothd[1695]: Starting SDP server
11月 20 20:04:42 usehage bluetoothd[1695]: Bluetooth management interface 1.21 initialized
11月 20 20:09:39 usehage bluetoothd[1695]: Disconnected from D-Bus. Exiting.
11月 20 20:09:39 usehage bluetoothd[1695]: Stopping SDP server
11月 20 20:09:39 usehage bluetoothd[1695]: Exit
11月 20 20:09:39 usehage systemd[1]: bluetooth.service: Deactivated successfully.
Archwiki に従って /usr/lib/bluetooth/bluetoothd -n -d したときは、勝手に exit しません。回避策の一つとして自力で bluetoothd を起動しとけというのは分かりますが、できれば systemd の仕組みの上で勝手に exit しないようにしたいです。 >>762
すまん。mount -t smbで行ける? >>763
自己解決しました。systemctl edit bluetooth.service にて
[Service]
Restart=always
としました. paruをインストールしてからシステムの更新したら
古いパッケージとしてマーク: paru
みたいなメッセージが出たんだけど
これはAURリポジトリにあるparuの方がバージョンが古いってことであってる? 1.9.1がリリースされてるけどAURはまだ1.9.0だから おい poppler-qt6 をはやくどうにかしれw
もう poppler は 21.12.0 出てるし アプデしたらgnome3が入って窓から投げ捨ててからすげー久しぶりにArchを入れたぜ
とりあえずメイン環境のdebianと同じ状態にセットアップ
しばらくスレ追ってみるんで世話になるわ archもdebもやめて、ubuナントカにしておけ libxml2>=2.9.12-6 update may require manual intervention
libxml2 2.9.12-6の更新は手動でしなきゃ、かも。
>>ttps://archlinux.org/news/libxml22912-6-update-may-require-manual-intervention/ この手の奴定期的に出るけどチェックの自動化は難しいのかな >>772
分かったちょっと早すぎる気がするが俺はDebianに戻るわ バージョンを戻すのもめんどくせえぞw > python redhatはシステム用pythonとユーザー用pythonで分けてるくらいだからな systemd-250、もう -3 か
もう少し待った方がいいかね パッケージマネージャにpython使ってるOSは割とありそう >>775
解決方法としては
・自動化的に上書きする挙動をデフォルトにして上書きしたくないときだけオプションにする
・Debianみたいに自動的に上書きするべきファイルとそのバージョンを毎回パッケージのメンテナがスクリプト化する
・ヒューリスティックなりAIなりでどっちがユーザーにとって良さそうか判断する
だけどどれも手間が大きそう 依存してるパッケージが変わったら pycache 削除、ぐらいで良さそうだけど Kernelアップデートすると、Build fookのkeymapのところで止まってしまう…
皆さんは大丈夫ですか? keymapなんだろうエラーやhooksどんなになってる? >>788
今Kernelアップデート来てないから、来たら晒しまさね。
ありがとうございます。 xmobar が GLIBC のバージョンの問題で動かなくなった
多分他の人たちにも起こってる問題だよね? すいません質問です
無線LAN子機で、Arch系ディストロで稼動実績のある、
IEEE 802.11ac(Wi-Fi 5)で動くものがあれば教えてくださいです
よろしくお願い申し上げます 取り敢えずIntel買っとけばあんまり事故は起きない気がする
ちゃんと調べたいならlinux-firmwareパッケージの中身見てそのドライバが対応してる型番調べればいいんじゃねえの >>795
なるほど!!
そうやればいいんですね
ありがとうございました!! ドライバがあっても不具合あるケースがある。arch以外で動くならarchでも動く認識で大差ないのでUbuntuで動くやつ買えばいいよ。 法制度が整ってきて
仮想通貨は匿名では ネット上のサービスoネット上のr情報 にしか交換できないわけだから
マネーロンダリングとしてはほぼ役立たずになってるからなあ 仮想通貨ヤクザの断末魔とともに中古グラボが投げ売りされるのを見たいんだよ!! >>800
こいつマジでなんでこのスレに書こうと思ったんだろ
書いてる文章があれだし文盲なんだろうか Kernel updateすると高確率で
-> Running build hook: [keymap]
で止まってしまう…別のバージョンが出ると止まらない場合もあります。
そもそもkeymapとは何ですか? キーマップっていったらキーボードの配列情報のことだよね カーネルに入ってるんだよねきっと
そこで止まる原因は思い当たらないな 本来止まるはずがないし
全然関係ないけどなんでインストーラーISOからmemtest86+が消えたんだろう
サポートが切れつつあるから?実際強引に起動したら動かなかったうちの環境 >>811
ありがとうございます!
locale-genしてen-usとja-jpを生成しました。
次回のKernelアップデート走るのが楽しみです。
ちなみに暗号化関係は一切しておりません… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています