Arch Linux 16
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===リカバリ 続き
容量 : 7.7G
復元のrsyncに掛かった時間 : 13分32秒
-`
.o+` ***@***
`ooo/ OS: Arch Linux
`+oooo: Kernel: x86_64 Linux 5.11.1-arch1-1
`+oooooo: Uptime: 15m
-+oooooo+: Packages: 802
`/:-:++oooo+: Shell: bash
`/++++/+++++++: Resolution: 1920x1080
`/++++++++++++++: DE: LXQt 0.16.0
`/+++ooooooooooooo/` WM: OpenBox
./ooosssso++osssssso+` WM Theme:
.oossssso-````/ossssss+` GTK Theme: Adwaita [GTK3]
-osssssso. :ssssssso. Disk: 29G / 1.8T (2%)
:osssssss/ osssso+++. CPU: Intel Core i7-2630QM @ 8x 2.9GHz [30.0°C]
/ossssssss/ +ssssooo/- GPU: Intel Corporation 2nd
`/ossssso+/:- -:/+osssso+- RAM: 2124MiB / 3842MiB
`+sso+:-` `.-/+oso:
`++:. `-/+/
.` `/
Generation Core Processor Family Integrated Graphics Controller (rev 09) >>139
一部訂正
# rsync -avrHAX /mnt/homoe/system_backup /mnt/sys また訂正
このままでは永久ループしてしまう
# rsync -aAXv --exclude={"/dev/*","/proc/*","/sys/*","/tmp/*","/run/*","/mnt/*","/media/*","/lost+found"} /homoe/system_backup
バックアップ先もexcludeに加えて下さい すごい間違い多くて自分が嫌になるわ…
元を消してどうすんだよ…
rm -Rf /mnt/sys/*
でlinuxのルートを自分で全部消しみたって話。
需要あれば 後で清書します… rsyncのオプションに-Xがあるから大丈夫だと思うけど
getcap /usr/bin/newgidmap
してみて、以下の結果がでてれば問題無し
出てなければ、ケイパビリティが復元できてないっぽい
/usr/bin/newgidmap cap_setgid=ep >144
/usr/bin/newgidmap cap_setgid=ep
出ました
getcapってコマンド知りませんでした。
ありがとうございます >>145
良かった良かった
以前同じようなことして、rsyncで復元して
えらい目にあったから気になったんだ
有用な情報ありがとう! >>143
それって今のbashで危ないことになるの? >>143
流れ見て無かった
リカバリの話なのね理解した
それはそうとケイパビリティという概念があるのね
これは特権コマンドを一般ユーザに開放するかどうか設定できるのね A 「rootの権限をcapabilityに細分化して安全性を高めるぜ!」
B 「この操作はどのcapabilityを必要とするんが適切かなぁ…」 ドキュメントヨムゾー
C 「お、CAP_SYS_ADMINってそれっぽいのがあるやんこれやな!」
D 「みんなとりあえずCAP_SYS_ADMIN使うみたいな感じで結局全然細分化されてへんやんけ」
E 「CAP_SYS_ADMINとか言う新しいroot草ァッ!」
みたいな流れでわろた思い出 >>148
本当は纏めてキレイに書きたかったんだけど、なんせhistoryをコピペしてなくて…ごめんね
rsyncのオプションも違うの指定してるし…
いつか誰かがキレイに書いてくれる 急遽Ubuntu野郎だが
USBフラッシュメモリと1T SSD買ってきた。
合わせて一万もしなかった。
安くなったなぁ
rsync中… 細分化しすぎた"けいぱびりてぃ"を整理するため root に一本化しました。 現場でケイパビリティを有効的に利用しているユースケースってある? >>153
ケイパビリティはユーザーよりもアプリに設定したいね。 >>154
ディストリビュータ側が設定して、変更不能、とかやられたら、
windows と変わらないことになりそうだよなw 変更不能って Android みたいにアプリの隔離機能が強力になったりってこと? 即使えなくなるというわけではないだろうけど
あまりに古いPCの再利用には向かなくなるのか 思想的にはしょうがないだろうけどね
レガシーな人Debianに持ってかれそう DebianはともかくRHELやSUSEも次のバージョンでサポート切るみたいだからそれに合わせたみたいね 切られたCPUが持ってない命令セット使うようになるんやから基本的には無理やろ そのためのArch Build System
コード内からサポートしてないSIMD直接叩くようなプログラム以外はどうにかなるでしょ gitlabのほうで「そのへんの機能で大きくパフォーマンスがアップするようなソフトはそもそも実行時に自前でそれらをサポートしてるかチェックして使えるなら既に使ってる状態だしあんま実用上のパフォーマンスのメリットはないんじゃないか」みたいな事言ってる人もおるね 絶対性能のアップというよりかはコンパイラの自動ベクトル化でSSE4含めCPU全体が効率的に使われることによる省電力化がメインの目的らしい 完全に興味本位の質問なんだけど、最適化の効果でどれくらい省電力になるかとかデータ出てるの? なんだまたAllan MacraeがArch壊したのか ある時点で区切ることを宣言することに全く意味がないとは思えないが。 pacman -Syyはするけど
-Suは怖くて出来ない >>170
関係ないが、何か違和感を感じる文章だな
もっと完結に言うなら…と考えるが思いつかない ある時点で区切ると宣言することは意味がないとは言い切れない。 GNOMEを使っているのだけど暫く前から以下のが発生しています
Xベースでやってるのだけどintelのアクセラレーションをuxaにしてみても解消せず
intelのオンボードでGNOMEを使っている方が居ましたら情報をお願いします
(自分はintel core i7-4771を使ってます)
症状:
gnome-terminal、動画、firefox、JDim等を同時に使うとバックバッファが遅れて表示されるよな
一つ前の状態と現状の状態が交互に表示される状態が続く
多分常に発生しているけど使った時だけ目立つ感じではないかと思っている >>174
i7-10750HでオンボードGNOMEだと起きてないリフレッシュレートは59.99Hz >>174
私だったら
1. kernelをLTSにしてみる
2. BIOSでVRAMの割り当てを増やしてみる
3. xserver を intel から modesetting にしてみる、
かな linux-ltsはずっと5.4で安定だったけど最近5.10に切り替わって挙動がまだ怪しい
今は時期がわるい 5.12 は結構やばそうなんでしばらく lts にする予定
時期が悪いって言っても 5.11の方が安定って事も無いでしょ カーネルの切り替えってどうやるの?
今linuxで次linux-ltsにしたいとすると、単にpacmanでlinux-ltsをインストールしてlinuxをアンインストールするだけじゃないよな? 利用してるブートローダーで切り替えるだけでしょ
GRUBであれば単にpacmanでlinux-ltsを入れるだけでリストに追加される os-proberでやってるわ
pavman -S os-prober >>186
この流れでOS-Prober入れても混乱するだけだと思うぞ
複数のディストリを入れてる訳でもなく、単にカーネル切り換えたいだけ >>178,179
有難う、少し試してみます
ltsに変えてみたら今の所、症状はでないみたいですが少し使ってみないと分かりません
KMSの問題なのですかね・・・KMSに帰るにはどうしたら良いのか >>189
xf86-video-intelをアンインストールすれば modesettingにしてみました
xf86-video-intelを削除しただけではmodesettingが有効にならず
カーネルの起動オプションにi915.modeset=1を追加して有効にしました
結果は症状が出にくくはなったものの発症してしまいます
現状ltsのカーネルにすると発症しないようです
少しlts+modesettingの状態で使ってみようと思います
何か情報がありましたらまたよろしくお願いします ところがmodesettingだとdisplaylinkが動かないんだよなー 微妙な理解の仕方をしてる…
> modesettingが有効にならず
有効とか無効とか言うものじゃない。単にDRM/KMSの基本機能しか使わないってだけの事
> i915.modeset=1
起動時に画面モードを設定するかどうかのオプション。X Server が何かってのとは無関係
> lts なら発生しない
5.10 => 5.11 での i915カーネルモジュールへの変更に関係してる可能性が高いって事
問題無いなら敢えて modesetting(つまり i915 に最適化されてない)X serverを使う必要は無い
同じような単語なので同じだと思うと誤解しますよ .local/share/xorg/Xorg.0.log を見て i915.modeset=1 を設定した時と挙動が違ったので・・・
(オプションをつけないとmodesettingを使ってくれなかったように思います)
i915カーネルモジュールへの変更が気になりますのでググってみます >>196
常に修正は入る物なのでググって何か判る可能性は低いよ
ソースのdiffでも眺めて自分で考える事は出来るけどね 起きる地点と起きない地点がわかってるならgitでbisectして問題のコミット特定して上流に報告するがヨロシ /etc/X11/xorg.conf.d/20-intel.conf
も削除だよ スンマセン
突如インストールしようと思い立ったわけですが
tar --strip-components=1 -xvf archlinux-bootstrap-***.tar.gz -C /target/mnted_part
して、
その上にPKGBUILDしてくと何か問題でます?
いや、もうやっちゃってるんですが… core くらい tar に固めて配れよ… > ABS svn repo まるで、使えないMSの技術者を異動させたいかのような配布だなw
バカ技術者で商売するには情報を客に与えないことが一番やり易いんだが。
次に、客が使いにくくすること。
次に、見栄えよくすること。 pacman-key が邪魔、無駄。
セキュリティごっこはたくさん 最初に全開発者を信用しますって宣言させるみたいな --init がまたムカつく。
一番怪しいのは開発者だろ なんだか分からないけど、SigLevel = Never で解決しないのかね… >>203
そういうのは開発者のためにあるのが分からないのか…
導入してないことで穴が空いててクラッカーに悪さされたら開発者のせいになる
ユーザーのためではないから無くせない 導入しても穴が空いていてやられたら開発者のせいじゃないの?w
バカなの?w ああ、こんなのと一緒にされたくない…
私だって金さえ有ればMint入れる セキュリティ上の答えは「開発者が信用できないアプリは使うな」が正しい。
だから使わなくていい。 rsync.netはサーバー上にSSHしか動かしてないからファイアウォールもアンチウイルスも何も使ってないらしい ILoveCandy ()
モリモリとバイナリをかっ喰らうんだなとドン引きしながら挙動を見てましたが
意外にコンパクトなサイズに収まる
注意深く分割し丁寧にstripかけてパッケージをつくるとこうなるんだな
という感じ Discordの画面共有がWaylandに対応したら移行する waylandはウィンドウの位置覚えてくれないのが
使っててイライラして無理 なんで何度も何度も*.db をDLさせるの?
アクセス数を稼ぐとゲイツからお金がもらえるの? ローカルにある*.dbと、リモートにある*.dbに差異があるからでしょ
pacman -Syを連続しても何度もダウンロードするんだったら異常だけど Pythonのモジュール (numpy、matplotlib等) はpipで管理したいんだが、pacmanが依存関係を解決するために勝手にArchのパッケージとしてインストールすることがある
まだ問題は起きてないとはいえ、これが結構ストレスなんだが皆さんはどう折り合いつけてますか >>225
nvimとかだと起動時にコンテナ作らせて内部でpython管理してる カーネルの切り替えって、
1. pacman でインストール
2. mkinitcpio でイメージ作成
3. ブートローダに 2. で作ったイメージを指定
で良いんですかね?
試したいことがあるんですが、このステップを間違えるととんでもないことになりそうで、、、 pacmanなりaurからインストールしたら大抵/bootに勝手に入ってるからブートローダーで指定するだけ
新しいエントリ作って起動しなければ以前のを使えばいい >>230
その /boot に入ってるのは上書き等されないの?
vmlinuz-linux とか >>231
不安なら今あるやつをコピーして新しいエントリ作ったら? >>232
ありがとうございます。/boot の中身の衝突が不安なので、バックアップします >>232
ありがとうございます。/boot の中身の衝突が不安なので、バックアップします >>232
>>232
ありがとうございます。/boot の中身の衝突が不安なので、バックアップします >>232
ありがとうございます。/boot の中身の衝突が不安なので、バックアップします 安いVPSでも安心だな
$ free -h
total used available
Mem: 471Mi 57Mi 398Mi 最近 wine 動かなくなった人いない?
X Error of failed request: GLXBadFBConfig
なるエラーが出て動かない……
ググっても、同様のエラーはヒットするのですが、解決方法に出会えません
どなたかヒントいただけませんか カーネルの管理はパッケージだけバックアップして、ltsと無印と使いたいカーネルのみを入れたら大丈夫。
mkinitcpioは自動で実行されそうだけど。
基本的にきちんとしたパッケージで入れたならば衝突起きない。 今はmkinitcpio使わずにdracutかbooster使うのが流行りみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています