Fedora 総合スレッド Part 60
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突然kvmとか出て来て追えなくなった。相談したいなら、全部一から書いて。 >>645
細かく書くと>>644が無駄に五月蝿そうなので止めます。
kvm云々はNVMeなSSDが2つ付いてるというのが関係していたら嫌だな、
ということを書きたかったのですが、ついでと思って余計な事書きました。ごめんなさい。
知りたいことだけを書くと、grub2において、[メニューから普通にブートする] and [edit画面からCtrl-xでブートする] のと
command画面からbootコマンド入力してbootするのの違いを知りたい、です。
でも、それだけ書いても何言ってんの?になるので情報追加したのが不適切だったみたいです。 ブートオプションはdmesgに残ってるし
ブートしなかったときのオプションは残らないけどgrub.cfgのオプションと比べてみ >>646
仮想じゃなくて、実マシンってことでいいのかな。
そこだけ聞きたいってことだけど、時々起動しないとか書いてるからハードやファイルシステムは大丈夫なの?ってのがある。
そこだけで言うと、insmod なども含めて全部同じになってるはず? >>648
1)実マシンです
2)表示されている範囲では同じです。裏でなにかやってないかは確証なし。
メニューの内容はこんな感じ
load_video
set gfxpayload=keeep
insmod gzio
linux ($root)/vmlinz-5.14.14-200.fc34.x86_64 root=UUID=xxxx ro resume=UUID=yyyy quiet intel_iommu=on iommu=pt rd.driver.blacklist=nouveau modprobe.blacklist=nouveau
initrd ($root)/initramfs-5.14.14-200.fc34.x86_64
editから linux 〜 とinitrd 〜だけにして起動しても駄目
3)時々というのはカーネルパッケージのバージョンによってという意味で、5.11.xxだと起動するけど5.11.yyだと起動しないという意味です。
起動するカーネルなら何回やっても起動します。
ここから日記
今日の失敗
やはりカーネルイメージ廻りが気になるので試しにkernel-debuginfoに入っている無圧縮のカーネルイメージを指定したら、
grubから”out of memory"と言われて読み込んでくれなかった
なお、
圧縮前 801MB
圧縮後 11MB USB-AUDIOが起動直後は認識してくれなくて
1回抜き差ししないといけないんですが
何かいい方法ありませんか? 遅ればせながら34にしたけど、pipewireものすごい不安定なんね…
これほどとは思わんかった。つかハングさせられたのはさすがに参った。
35はマシになりそうかね? >>650
1)他のUSBオーディオインターフェースがあるならそれはどうなるのか
2)他のPCがあるならFedoraをLiveUSBブートさせて差したらどうなるか
2')駄目なPCでLiveUSBブートさせてつなげたらどうなるか
もしもサウンドデバイスとして認識してない状態でlsusbで確認してないなら、lsusbする
lsusbで表示はされるけどドライバがロードされていない場合は/etc/udev/以下が怪しい気がする
他はバスパワーのハブに繋げているなら電力不足かも >>651
正直分かんね...
Fedora 35だと更にwireplumberというものを使うように
なったけど、2週間前の段階だと、少なくとも私の環境では
Fedora 35(pre) on Virtualbox の環境では音がならなかった
(pulseaudioでは問題無し) 関係ないと思うけどgfxpayloadがkeeepってなってるのはいいのか 34→35にした
iridium browserが起動はするが真っ白でブラウザが落ちる
xmmsが無くなった(xmms2はある)
俺にとってはブラウザが落ちるのが痛い
ffとか他のブラウザだと起動するのに時間がかかる
今の所音は普通に鳴っている iridium browserからchromium-freeworld+lightspark-chromium-plugin
に変更して事なきを得た >>652
レスが遅れてすみません。OKな時とダメなときがあるみたいで
ダメな時は mpv が pulse -> alsa とフォールバックして音が出ずに再生が止まります。
この状態で抜き差しするとボリュームコントローラが生き返りOKになります。
Fedora34です。バスパワードですがマザボのポートに刺してます
他のマシンはもうちょっと待ってください。 35にアップグレードした。
殆ど違いがわからない。
GNOME 41は安定している。 >>655
同じ順番に同じコマンド打ってもlinux ~とinitrd ~だけ打ち込んでも見た感じ同じ様に起動する
dmesgにはその部分は記録されてないっぽい
エラー画面を見た感じだと起動失敗する場合はsystemd起動前にkernel panic起こしてる >>659
OKなときとダメなときでdmesgに違いある?
特にオーディオデバイスを認識するあたり >>661
($root)の部分はcの時、eの時、それぞれどう書いてる? Fedora34のGNOMEだけど、マルテメディアキーが全然使えないことに気付いた
せめて音量の上げ下げぐらい出来ればと思い、設定からショートカットの設定でFn+F12とか押しても無反応だった
まぁ色々設定すれば使えるのだろうけど、最初から使えないのは意外だった 機種によるのか俺んとこは特に設定しなくても
音量、ミュート、輝度、WiFi停止、内蔵パッド無効、キーボードバックライトONOFF使えてるけど
いまはF35にあげちゃったけど34でも使えてたと思う なんと!使える人も居るのか
つうかみんな使えてそうだな
xevでキーコードを調べることを思い付いたんで後でやってみる 試してみたけどこれらのキーはXに行く前にDE環境に取られちゃうっぽくてxevじゃ拾えなかったな
てかWayland環境ならXは噛んでない気もするから
/dev/input/event*あたりを見るほうが確実そう って書いて思ったけど、GNOMEなら先に
設定→キーボード→キーボードショートカット
で設定してみるのが早いかもしれんな Fedora 35にしてからanacronが動いてないんだが、うちだけ? Fedora 35にしてからanacronが動いてないんだが、うちだけ? Fedora 35にしてからanacronが動いてないんだが、うちだけ? xevでFn+F12(音量増)を押しても無反応だった
ただ、Fn+F5やF6の画面輝度設定には反応して、暗くなったり明るくなったりした
この辺て統一されてる訳じゃないのかね
よく分からんな >>663
commandモードでも set で環境変数調べると $root は /bootパーテーションの hd3,gpt2 が指定されてる
cでもeでも($root) を使っても(hd3,gpt2)と手打ちしても結果は変わらず、eで駄目なカーネルだとバージョンだと起動しないし、それ以外の条件なら起動する >>637
> 次のメッセージが表示されて起動しない
>>661
> 起動失敗する場合はsystemd起動前にkernel panic起こしてる
どういう時に>>637で、どういう時に>>661? >>662
diffとったら
>cannot set freq 44100 to ep ...
の数の違いっぽいです。なんとかなりそうです。ありがとうございました。 >>675
fc34になってからgrub2のメニュー画面からは起動しないカーネルが時々あったが、5.12.9-300以降は今の所すべて駄目
ただし起動しないカーネルでも、cと打ってcommand lineに落ちてから起動しないバージョンのkernelとinitramfsを指定してbootさせると起動する 六ヶ月単位での開発だからね。
短期間で開発してリリースするやり方はGNOMEと似ている。
最近アプリの不具合報告が目立つね。
FedoraはオーディオにPalseAudioじゃなくてPipeWireを採用してるから
音が出ない問題でずっと悩んでるユーザーは多いよね。 といってもスマホ連携やらで新機能が追加される機会も多いだろうし
枯れていてもメンテナが下火なプロジェクトに依存する訳にもいかないわな それはないよ
>スマホ連携やらで新機能が追加される機会も多い
そういうことを期待してる開発者の思惑だね。 >枯れていてもメンテナが下火なプロジェクト
充分開発されていたらそれ以上こと目標が無いよ
あとはメンテするだけだよね GNOME41は傑作だな
外見上は40と変わりないけど動作がキッビキビになってる >>678
>FedoraはオーディオにPalseAudioじゃなくてPipeWireを採用してる
PipeWire関連記事 ↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1514882734/791 Fedora35,マジ最高
次の36も期待できそうだな 音が云々が気になってまだアップしてないが、どうするかな、迷う。 amdじゃないが34→35にしたら音が断続的に
鳴る/鳴らないを繰り返した
wireplumberからpipewire-media-session
に変更したらそれが解消された >>686
timeshiftすれば良いんじゃないか?
Fedora35からはBtrfsが前提のアプデ高速化が入ったし
もしBtrfsじゃないならクリーンインストールも視野だね ブートしないカーネルがあると相談していたものですが、以下のカーネルでブートするようになりました。
kernel-5.14.16-201.fc34.x86_64
kernel-5.14.16-301.fc35.x86_64
当面fc35で運用して様子を見ます
お騒がせしました アップデート降ってきすぎで使いにくい
おすすめしてる奴がいるが初心者向けではない fedoraって昔から
新しもの好きのおもちゃだろ
安定求める奴が手を出さないよ 昔(感覚的には5年前とかそこら)に比べれば
随分安定していると思うけどね...
QAチーム(adamwilとか)が頑張っているし。
新しいもの好きであることは変わらないけど
(そこはこれからもそうであってほしい) >>694
その頻繁なアプデを求めて使うディストリだぞ 上流と協業する感じになって来てるから
昔ほどの暴れ馬じゃないよなと思うよ 協業というか
RedHatが絡んでいないOSSがことごとく死んでしまって
結果的に協業するプロジェクトばかりになっているという印象 34に続いて35もLive DVDがまともに動かない。
4-5回やったけど、起動の度にDVDの起動メニューの解像度が変わるし
画面が出てもポインタが動かないし、動いてもどこかをクリックすると固まる。
Basicでやればインストールできるけど、updateしても解像度は1024x768固定。
updateの時に
「Failed to connect to bus:無効な引数です」
が「scriptletの実行中」と「検証」の間に出るし(最後は「完了しました」が出るから大丈夫かも)。
1920x1200にするにはどうすればいいんだろ... それ見る限りディスプレイドライバ関連かな
グラフィックチップは何使ってる >>697
デスクトップ周りでの進化が止まったからだろ
嫌がらせ同然の無意味な変更が散発的に続いてるだけ >>690
btrfsでtimeshift試してみた。以下のようなメッセージが出たんであきらめてそのままf35にアップグレード。音は問題無し。pipewireって前から使ってるよね。34の時点で出てるなら問題ないんかな。
「システムパーティションには、サポートされていないサブボリュームレイアウトがあります。現在、@および@homeサブボリュームを持つubuntuタイプのレイアウトのみがサポートされています。」 >>703
そういう見方も出来ますね
すべての進化が正しいとはいえませんから 最近は進化というかメンテナ不在で死にかけてる機能の置き換えがメイン
便利な機能ほど実装時は情熱を持っていても保守は他人任せみたいなケースが多いだろうし
ユーザーが不満に感じていても誰も保守しないなら変更する必要があるのは仕方ない 今気付いたけど、35にアプデしたらtimeshiftが死んでない? 保守はカネ貰って仕事でやる分には気を使わなくて良いからいい
新規設計は一番面倒臭い 701です
BASIC install後にRPM Fusionのakmod-nvidiaを入れたら1920x1200になりました。
Boot MENUが小さめの文字で中央に表示されるのと、起動時にEscで出るboot logが低解像度のままなのが気になりますが。
後は日本語入力が出来れば移行できそうです。ibus-kkcを入れても無反応... >>711
安定しているし、前のダサいでかい予測変換の窓が
小さくなってて良い! >>710
boot menuはgrub theme入れてフォントサイズいじればなんとかなりそうな気がする 701です
ふと閃いてLiveDVDを通常起動した所、「ネット接続しました」のpopupが出ると固まるようなので
回線を抜いて起動するとちゃんとインストールできました。
その後HDDから起動すると、同じくネット接続のpopupが出ると固まるので、通知設定でDisabledにしてから起動すると
dnf updateが可能になりました。
が、update最中に色々確認してたら固まったので未updateです
updateで全部解決するといいな
でもなんでこんなにBASICインストールの時と違うんだろ...
自動パーティションで、33の時は、boot:1GB・root:70GB・home:1.8TBだったのに
35だと、boot:1024MB・root:1.82TB・home:1.82TB になってます。
rootやbootにそんなに必要なのでしょうか。
それと見慣れないフォーマット形式になってるのが気になります。 Fedoraが他のディストロよりも優れてるとこってどこ 中心ソフトウェア(カーネル含む)の上流のメンテナとディストリのメンテナが一致してるところ。 純正に近いGNOME環境が使える
これも>>716の結果そうなってると言えるけど ダメでした。
USBメモリを刺すだけでフリーズ
WindowsKeyを押すと画面が消えて再描画。何度か繰り返すとフリーズ
タスクトレイを設定しようとしてもフリーズ すぐフリーズしてる人は
dmesgの結果とか見てみるとなにか手がかりあるかもしれない Debianでも問題ない用途ならDebianでもいいよね
比較的新しい環境を作ろうとするとFedora以外には事実上選択肢はない
Archはパッケージのメンテナが上流に不具合修正を丸投げで非ミニマル運用は困難だし USB接続であっても、ストレージは破損してたりするといろいろフリーズしたり危険ではある。
破損はハードの場合もあれば論理(ファイルシステム)の場合もある。 USBメモリかどうかはともかく症状的にはハードやドライバ周りっぽいよね 何度もすみません701です
諦めてBASIC grahics modeを選ぶとなぜか通常画面で立ち上げり、そのままインストール
その後HDDから起動しても通常画面で、update後も問題はありません。
リポジトリRPM-fusionを追加しようとしたらopenh264とModularが先に追加されたのが気になってます。
不具合っぽいもの
update中に壁紙全体に畳の模様のようなものが入り、ログイン画面に追いやられると何度ログインしてもログイン画面に戻りました。
(HDDアクセスランプを見てupdateが終わってからリセットしました)
im-chooerとfcitx5-mozcを入れても日本語入力できません
(JAアイコンは出てますが、かな漢字が起動できません) ビデオドライバに不具合があってWaylandセッションが異常終了、ログイン画面に戻されてる気がしないでもない im-chooserでibus-mozcを追加したところ[直接入力]と[ひらがな]の変更はマウスを使う必要がありますが
一応日本語入力可能になりました 旧HDDからコピー中に書き込みエラーで何度か再起動するも改善せず使えなくなった
旧HDDから起動してSMARTを見ると
ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE
1 Raw_Read_Error_Rate 0x002f 200 200 051 Pre-fail Always - 605
3 Spin_Up_Time 0x0027 197 164 021 Pre-fail Always - 3125
4 Start_Stop_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 912
5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 185 185 140 Pre-fail Always - 450
7 Seek_Error_Rate 0x002e 199 198 000 Old_age Always - 23
9 Power_On_Hours 0x0032 086 086 000 Old_age Always - 10788
10 Spin_Retry_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 0
11 Calibration_Retry_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 0
12 Power_Cycle_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 912
192 Power-Off_Retract_Count 0x0032 200 200 000 Old_age Always - 116
193 Load_Cycle_Count 0x0032 001 001 000 Old_age Always - 842529
194 Temperature_Celsius 0x0022 122 083 000 Old_age Always - 25
196 Reallocated_Event_Count 0x0032 177 177 000 Old_age Always - 23
197 Current_Pending_Sector 0x0032 200 200 000 Old_age Always - 0
198 Offline_Uncorrectable 0x0030 200 200 000 Old_age Offline - 7
199 UDMA_CRC_Error_Count 0x0032 200 200 000 Old_age Always - 0
200 Multi_Zone_Error_Rate 0x0008 200 200 000 Old_age Offline - 55
Old_ageが多いけど閾値より上だから再フォーマットすれば大丈夫...だよね 原理原則を言えば交換した方が良いと思うけど、貴方のまだ行ける判断を否定するものではありません どっかのサイトでOld_ageでもTHRESHより大きければ大丈夫っぽい記事を見たんだけど
やっぱり危いかなぁ
換えの新品HDDはあります。製造は2年半位前だけど... これを期にSSDに変えちゃいなよ
ってかこういうとこでHDDをケチってデータロストしたらそっちのほうが痛いな >5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 185 185 140 Pre-fail Always - 450
もうダメポ (FreeBSD) smartctlコマンドで表示される属性(Attribute)について
https://blog.goo.ne.jp/nhh0/e/731a46623c79da2841615cb3db464ef6
によるsmartctlコマンドのマニュアルのラフな和訳
>その属性がpre-failure属性の場合、そのディスクは、切迫した故障状態である。
>Pre-failure属性の場合、閾値以下なら、ディスクの故障は保留中であることを意味する。
>Old ageまたはusage属性の場合、閾値以下なら、製品寿命であることを意味する。
>注意してほしいのだが、属性がPre-failになっていても、そのディスクが故障しかけているという意味ではない。
>現在のNormalized値が、閾値以下になったときだけ、故障寸前という意味になる。
>「WHEN_FAILED」列に何の値も入っていない場合(「-」ダッシュで表示される)、その属性は今はOK(故障はしていない)であり、過去にも故障したことはない。
よくわかないけど、もうしばらくは大丈夫...なのかなぁ Fedora35のDesktopPC(M.2 2230のスロットなし)に突っ込むWifiアダプタ探してるのですがおすすめあれば教えていたけませんか?
iPhoneかモバイルルータ(未定)経由のテザリングのG4回線接続をしようとしていて50M出れば十分、2.4G帯だけでもOK、出来たらUSBというのが前提条件です
手元にあるWDC-150SU2MBKという安いUSBアダプタでテストしてるのですがつながったりつながらなかったり。
他も考えないといかんかなと思ってるのですがカタッパシから買ってテストするのもつらいので、もし動いているアダプタがあれば教えてください 動いてはいるようだからドライバの問題とかそういうのじゃなさそうだな
あまりコンパクトなのは感度とか犠牲になってるかもしれないから
ちょっとだけ大きめの探してみるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています