Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非
>>188 文化庁の見解にしても根拠があって周知してるぞ 専門の有識者よりも優秀なことを証明して 文化庁の見解がどうあれ、志賀がライセンス違反した事実は消せないけどなw 残念ながら志賀慶一さんのライセンス違反は覆らないんですよねえ https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… 文化庁の見解が正しいとは限らない。所詮は素人。 《平成18年度著作権重要判決紹介》ローマの休日事件 https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/200704/jpaapatent200704_090-095.pdf > 「文化庁の見解を示したものにすぎず,法案を提出した文化庁が主観的にそのような意図を有していたとしても, > 本件改正法附則1条及び2条の文言上同見解が採用できない」ものであるとして, > 本件改正法附則に関するこのような文化庁の見解も否定した。 文化庁「喰らえ!文化庁的著作権砲!」 最高裁「ほーん、で?」 文化庁「」 文化庁「著作権法の主管だ!」 弁護士「ほーん、で?」 文化庁「著作権法改正!規則通達改正!」 弁護士「...」 >>194 著作権法の所管官庁である文化庁著作権課は最高裁に「文化庁が勝手に言ってるだけだから」って言われたことを反省しろよなあ。 税金泥棒かよ。 文化庁「喰らえ!著作権法の所管官庁であり著作権課を有する文化庁による著作権法見解!勝ったなガハハ!」 最高裁「文化庁が勝手に言ってるだけだから」 文化庁「」 著作権制度の整備を行う立場である文化庁の見解が最高裁に全力で否定されたという恥ずかしい話ですね。 文化庁「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」 パラマウント「文化庁様の見解が目に入らぬか!」 東京地方裁判所「ないわー」 知的財産高等裁判所「ないないw」 最高裁判所「入らねえよボケ」 文化庁&パラマウント「」 これは「1953年問題」。民事で当事者は文化庁でないので恥ずかしいとは関係ない。 >>199 そうなんだ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は覆らないね 「ローマの休日事件」と「機械翻訳ライセンス違反」の接点が皆無。 なんの証明にもなっていない。 >>201 理解しなくていいよ、志賀慶一のライセンス違反という現実は覆らないから。よかったね。 https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではない それではお話にならない門前払いだ。 >>203 ウケるw 志賀慶一のライセンス違反は永久に不滅だヨ もしかして、ローマの休日事件担当が甲本晃啓弁護士なのか? そうなのか?! そうなのか?! 志賀擁護「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」 志賀擁護「文化庁様の見解が目に入らぬか!」 OSS界隈「ないわー」 甲本晃啓弁護士「あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。」 志賀擁護「」 志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反 ↓↓↓前例↓↓↓ 文化庁「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」 パラマウント「文化庁様の見解が目に入らぬか!」 ファーストトレーディング「ないわー」 東京地方裁判所「ないないw」 知的財産高等裁判所「入らねえよボケ」 最高裁判所「文化庁が勝手に言ってるだけ」 文化庁&パラマウント「」 ロ ー マ の 休 日 著 作 権 失 効 志賀慶一には是非とも文化庁の見解を根拠に「ライセンス違反は無かった」として吉田史に対して裁判を起こしてほしい。 すごい楽しめると思う。 >>208 知らんがなどうやって調べたらいいんだと思ったらすぐ見つかったわ http://tyosaku.hanrei.jp/hanrei/cr/5954.html > 平成 18年 (ヨ) 22044号 著作権仮処分命令申立事件 > アメリカ合衆国カリフォルニア州(以下略) 債権者 パラマウントピクチャーズ コーポレーション > 同代理人弁護士 中元紘一郎 > 同宮垣聡 > 同佐々木慶 > 東京都板橋区(以下略) 債務者 株式会社ファーストトレーディング > 同代理人弁護士 清水浩幸 ほらな、甲本晃啓弁護士とは関係なかったろ。 全く関係ない例を引き合いにして話を作ってるから これではホラと変わらない。説得力がない。 そうなんだ、良かったじゃん、志賀慶一のライセンス違反という現実は覆らない。 >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 1) 法解釈における錦の御旗は裁判所の判例であって、主管官庁の見解ではない 2) 著作権法解釈における文化庁の見解が裁判所で否定された事例が実在する 3) 文化庁見解を錦の御旗のように扱って話を作るのはホラと変わらない。説得力がない 以上でございます ID:MUW6lV6Tとは馬が合うな。五十歩百歩同士の馬鹿というところだな。 馬鹿同士の意見は説得力がないが、未だ人真似じゃない初出の意見を提出した方がまともだ。 つまり志賀慶一さんがライセンス違反をやらかしちゃった件は今後も語り継がれるということですね。 >>214 どうして今後は語り継がれないという心配してるんだ? >>215 人は忘れていく生き物だからさ。 まあ後50年もすれば志賀慶一のことは確実に忘れ去られるだろう。 しかし初代志賀スレから20年志賀のことが語り継がれている訳だから、 志賀ライセンス違反も2037年ぐらいまで語り継がれてほしいね。 少なくとも志賀が存命中はずっと語り継がれるだろうな よく「〜を語り継ぐ」なんてことに熱心なヒトいてるけど私的には無駄な労力だと思います。 常にデフォルメされる危険性があるから聞かされる側では監視が必要です。 人生は無駄なことだらけだからね。 志賀慶一さんのライセンス違反事件は面白かったので無駄じゃないよ。 当初、機械翻訳の混入がライセンス違反だと断定したのはウソだったので、彼等は主張を修正する必要に迫られました。そして苦渋の判断の結果、訂正しました。彼等は修正主義者です。 志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないよ。 よかったね、志賀ライセンス違反だよ。 >>177 >みんなの自動翻訳@TexTra これがライセンス違反だと信じていた方、お気の毒さまでした。 気の毒? OSSに使える機械翻訳があることと志賀ライセンス違反が不変であることが知られたんだから朗報でしょ。 LibreOfficeののがた氏には感謝だね。 なおLibreOffice陣営はあわしろ系なので志賀慶一の敵ですね。 志賀慶一は絶対勝てませんが。 >>221 > 機械翻訳の混入がライセンス違反だと断定したのはウソだった 「みんなの自動翻訳@TexTra」というたった一つだけの例外を除いて正しいので、一般論としてはウソではありませんね revisionistはID:6A+2i8L2やID:rCL4DzR7のように、志賀慶一氏の行為がライセンス違反だったという事実を認めず、 そうでなかったように印象づけようとする方が該当するでしょう >>219 志賀慶一氏のライセンス違反行為については動かぬ証拠がログとして残っておりますので、仮にデフォルメされたところでソースに当たれば確実です LibreOfficeののがた氏はたんにみんなの自動翻訳@TexTraの広告塔になってるだけだと思います。ユーザーが増えたら翻訳精度が上がります。よってLibreOffice陣営の利益になります。 のがた氏が宣伝するまでもなく、みんなの自動翻訳@TexTraはもともと自由に使えます。 のがた氏は「みんなの自動翻訳@TexTra」の知名度を上げるという志賀慶一にはできないことを成し遂げたから。 志賀慶一の敵であるのがた氏に感謝。 わたしはのがた氏のブログ公表にあるシナリオを想定しています。 ブログ公表は、のがた氏による一種の内部告発だったのではなかったのではというものです。LibreOffice陣営内のあわしろ直系派閥は、これで異論を差し挟むことが無理となりました。くやしがったことだろうと考えられます。 ん? 志賀慶一のライセンス違反は不変であると、のがた氏は主張しているってこと? つまり志賀慶一ライセンス違反事件はのがた氏のお墨付き、のがた氏=志賀慶一の敵ってことですね分かります。 >>232 >志賀慶一のライセンス違反は不変であると、のがた氏は主張しているってこと? のがた氏のブログにそんなこと書いてあったのですか?不真面目です。 >>233 >>231 > ブログ公表は、のがた氏による一種の内部告発だったのではなかったのではというものです。 のがた氏のブログに内部告発だと書いてあったのですか?不真面目です。 もう一つ別のシナリオの想定が可能です。 それは、LibreOfficeを含むアワシロ陣営に対しての世間やオープンソース界隈からの批判をかわすために、あえてブログを公表したのではというものです。いずれは遅から早かれ他の誰かがウソを指摘すれば、LibreOffice陣営の立場がなくなるのは目に見えています。それで、事前に安全策を講じたというとらえ方です。 はあ、つまり志賀ライセンス違反でファイナルアンサーですね よく分からんが、ライセンス違反やらかした志賀慶一は二度とOSS界隈に戻ってくるなってことですか >>237 志賀ちゃんが自殺して火葬される夢を見たよ! つまらん夢だな 志賀が自殺とかありえない 1年間全ジャンボ宝くじ1等前後賞当選ぐらいありえない 発覚当初は基本的には善意からの行いで単にやり方が致命的に間違っていただけだと思っていたのですが、その後の言動やそれ以前に起こした問題の経緯を見ると、自己顕示欲の類のものを善意に偽装していただけのように思えてきました。 >>235 ,231 それはあなたの「ウソ」という前提があって初めて成立する想定ですよね しかし>>227 で示したとおり、「みんなの自動翻訳@TexTra」というたった一つだけの例外を除いて正しいので、一般論としてはウソではありません 前提が間違っていれば結果も当然間違いです 全ての機械翻訳がOKでないことと志賀の使った機械翻訳がNGであるという事実の前には「機械翻訳はOKなんだ!」と言っても通じないんだよねぇ。 はい、志賀さんのライセンス違反した事実は無くなりません、永遠に「志賀ってバカなんだぜー」と蔑まされれてください。 志賀はそれだけのことをやらかしてるんだからねw >>242 でも君もLinuxユーザーなら志賀氏の翻訳のお世話になってるんでしょう? あまり責めるのはどうかと思いますよ。 君が日本語サポートなんて一切要らない主張するのなら理解しますが。 >一つだけの例外を除いて正しいので、一般論としてはウソではありません こういう発言した方もいます。志賀氏の翻訳にこれを当てはめると、氏も時に誤訳を指摘されましたが一部の例外を除いて正しいので、一般論としては間違った翻訳とはいえません、 とこういう結論になります。 >>244 志賀慶一がやらかしたのは誤訳だけじゃなくライセンス違反。 志賀慶一のライセンス違反を無かったことにするなゴミクズ。 >>245-246 わたしはそこまでして恩を仇で返すことはできません。 github.comへ出かけたら確認できるでしょう? >>247 ライセンス違反やらかした志賀慶一に恩なんてねえしw そういや志賀慶一のやつ自分の痕跡消していってるのな https://launchpad.net/ ~balloon https://web.archive.org/web/20200812155033/https ://launchpad.net/~balloon > BALLOON a.k.a. Fu-sen. (ふうせん Fu-sen.) from Japan > Real name: Keiichi SHIGA (志賀 慶一) > > Japanese blog (main site | Tumblr): > https://balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/ > Twitter @balloon_vendor: > https://twitter.com/balloon_vendor > Facebook Page > https://www.facebook.com/balloonvendor/ > Google+: > https://plus.google.com/111659895494557099209 > GitHub fu-sen: > https://github.com/fu-sen > Transifex balloon: > https://www.transifex.com/accounts/profile/balloon/ > > Facebook 志賀 慶一 (Keiichi SHIGA): > https://www.facebook.com/keiichishiga https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>243 世話になんてなってねぇよ、ばぁ〜か! 迷惑しか受けてねぇよ、屑オブ屑な屑人間志賀のやらかしたクソより酷い意味不明の文字列が「翻訳」とか笑いも出ねぇよ。 志賀の使った機械翻訳サービスはライセンス的にNGだった事実は変えられないねぇ。 >>249 これまで個別に指摘できるような迷惑を受けたことがないのですが。 それってあなただけの妄想ですか? >>251 あんた個人の意見はどうでもいいんだわ。 志賀慶一のライセンス違反事件は迷惑行為でしたでFAなんだわ。 迷惑を受けたのは志賀慶一によって機械翻訳を混入された各プロジェクトであって志賀擁護ではない 志賀の精度が悪く意味が不明かつライセンス違反の翻訳の為に迷惑を受けたのは日本のLinux関係者(ユーザ含む)だけではない。 ドミノ倒し、雪だるま式などとよく言われるが、志賀のライセンス違反はその雪だるま式に影響が波及し世界規模で影響が出ている。 正規の手続きを踏まなかったせいもあり日本語対応を含む日本ローカライズの対応がスルーされ中国・韓国への対応が優先さえれる傾向が強まったのも志賀のせい。 志賀は世界中のLinux関係者から罵倒されても当然のことをしているという自覚を持たなければいけない。 ライセンス違反擁護は、翻訳者は開発者じゃないといったでFA 翻訳者を開発者扱いしようがしなかろうが志賀慶一のライセンス違反事件という現実は変わらない。 志賀慶一はライセンス違反をやらかしてしまった人物である。 コードを書かなくても(志賀の場合は「書けないでも」か)、翻訳を使えとねじ込んだ時点で「開発に参加している」、つまり「開発者」だ。 翻訳者が開発者ではない、というのは詭弁ですらない。「嘘」だ。 嘘に嘘を重ねてまで自己正当化しようする志賀の態度はまさにクズだな。 ライセンス違反の機会翻訳をコピペして「翻訳したで、俺凄いだろ!」ってやってりゃいいじゃんw 意味不明の文字の羅列をコピペして「どや、翻訳したで!」とゴミの山でお猿の大将やってるのが志賀だぞw <独自>国家文書への自動翻訳、ヒンディー語など拡充へ 政府が経済安全保障の観点から、国家文書などに適用する国産の自動翻訳技術の対応言語を拡充することが18日、分かった。中央省庁などの文書翻訳に使われている、総務省所管の情報通信研究機構(NICT)の多言語翻訳技術の研究支援を強化。防衛省などが要望するロシア語や外交関係上の重要性が増しているインドの公用語ヒンディー語など5カ国の言語への対応を新たに進め、重要技術や通商政策などに関する情報漏洩(ろうえい)リスクの低減を図る。 NICTの多言語翻訳技術は、各国の言語を日本語に自動翻訳する技術としては世界最高水準とされ、民間企業の翻訳機にも導入。従来の技術研究は主に観光客に向いており、現在は英語、中国語、韓国語、タイ語など訪日客の多い国の言語に対応している。 2021/12/18 18:20 https://www.sankei.com/article/20211218-5U6LQJS6RNJ5DGCWJTSJLPI4YY/ 具体的には、ロシア語と、日米豪印4カ国の協力枠組み「クアッド」を踏まえたインドの公用語ヒンディー語への対応のほか、先進7カ国(G7)で未対応だったドイツ語とイタリア語、エネルギー安全保障上重要な中東のアラビア語の自動翻訳技術を確立する。 言語データベースの整備と翻訳人工知能(AI)の高度化を図る研究支援費用として、令和3年度補正予算案に60億3000万円を計上し、4年度当初予算案でも12億7000万円を計上する見通し。新たな言語への対応開始は5年度を目指す。 米グーグルなど海外のIT企業が提供する翻訳技術を使うことなく、NICTによる機密性の高い国産技術で専用の翻訳サーバーを設置すれば「わが国の関心がある分野をネットを通して他国に知られずに済む」(総務省関係者)といったメリットがあるという。 つまり、 機械翻訳の有効利用は日本という国家への貢献になります ということが書かれていますよね 私もそう思います。 国を豊かにするために機械翻訳を使いましょう。 ライセンスは守りましょう 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>268 あなた、よくやりますね? ライセンス云々のはなしなんてしてないのに。 >>269 機械翻訳の利用はライセンス違反になる場合があり、その点に関して注意喚起せず「機械翻訳はどんどん使うべき」では、 志賀慶一氏によるライセンス違反事例の再発を招くおそれがあります >>265 機械翻訳はどんどん使うべき ← まちがい みんなの自動翻訳@TexTraはどんどん使うべき ← せいかい >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… >>263-264 > 米グーグルなど海外のIT企業が提供する翻訳技術を使うことなく、 > NICTによる機密性の高い国産技術で専用の翻訳サーバーを設置すれば「わが国の関心がある分野をネットを通して他国に知られずに済む」(総務省関係者)といったメリットがあるという。 海外企業の翻訳サービスは使うべきではないという時代の到来か… ライセンスと用法をまもって機械翻訳を活用しましょう。 ということですね。 マイクロソフトなんて公式サポートでわけわかんない機械翻訳の日本語出してくるから それに比べりゃなんぼかマシ 「ライセンスを守る」という最低限のお約束も守れないで「マシ」はないだろw 強盗殺人しておいて「特殊詐欺よりマシ」っていうようなものだぞ。 機械翻訳使ってるんだろ?と文句をつけてくるやつにかぎって 「じゃあ自分が納得するように直してプルリク出しといて」と返したときに直しといてくれない。 アプリでも文句はつけてくるが、「じゃあ気に入らないところを修正してプルリク出しといて」と言っても修正してくれない。 使っとけ MS当りがdeeplを買収してくんないかな Is it against copyright laws to use a machine translator like Google Translate for open-source documentation? No, it is not against copyright laws to use a machine translator like Google Translate for open-source documentation. However, it is important to ensure that the source code of the open-source documentation is properly attributed, to ensure that the rights of the authors are respected. Stanford-Alpaca-7B: An Instruction-Following Language Model >>279 You should read >>278 carefully. read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる