Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非
ID:R5/845e1
この人は誰かと書き込み交代するんでしょ
回答能力が不足してそうだから >↑こういうのが無いとアウト。
>OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。
>志賀ライセンス違反だよ。
出たわね お得意のめくらまし戦法。
知らないなら素直にNICTの担当者に訊きなさいよ >>136
安心していいよ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないから。
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ ウソで塗り固めようとしてもバレのは早かったわね
「みんなの翻訳」を実際に使ってるユーザーはウソだと見抜いてるわよ >>141
2016年の利用規約になく2019年の利用規約に追加されている文章
なぜ追加されたのか
あなたは
その理由さえ知らないにわか法律専門家でしょ? >>142
クリエイティブコモンズやOSS向けの例外事項を設けないとライセンス違反になるからだよ >>143
上の方のスレで問いかけてるのにスルーしてるでしょ
この話題で例外なんてないわよ
機械翻訳は二次的著作物ではないという原則があるだけ >>144
https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか?
> http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html
>
> 甲本 晃啓 弁護士
> 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。
>
> 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。
Linux界隈「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」
ウィキペディアン「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」
Linux関連のローカライズで機械翻訳を使いたい場合は「みんなの自動翻訳」を使いましょう。
LibreOffice翻訳者ののがたじゅん氏も使ってるよ。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
https://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい Google翻訳を使った志賀慶一さんのライセンス違反という現実は覆らないね 翻訳サービスの提供自体については、開発企業側にコストがかかっているのだから
有料にしようが無料にしようが自由に決められます。
コストがかかってるのだから勝手に使うなという理由で制限は可能。
このことと著作権の取扱いは次元が違うことですよ。 >>147
理解しなくていいよ、現実は何も変わらないから。
「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。
志賀ライセンス違反だよ。 >>147
ライセンスは著作権法に抵触しない範囲で規定しないといけません。
これも書かなくても当たり前でしょ OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>148
よくわかってますね
R5/845e1さんは理解しなくていいから
他の方々に分かってもらえれば良いのよ そうなんだ、よかったね。志賀ライセンス違反だよ。
Linux界隈「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」
ウィキペディアン「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」
Linux関連のローカライズで機械翻訳を使いたい場合は「みんなの自動翻訳」を使いましょう。
LibreOffice翻訳者ののがたじゅん氏も使ってるよ。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
https://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい
ttps://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Grams_(search)&action=history
> 2017年8月3日 (木) 14:42 Penn Station (会話 投稿記録) がページ「Grams (search)」を削除しました (GFDLまたはCC-BY-SA違反: 機械翻訳 Wikipedia:削除依頼/Grams (search)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/Grams_(search)
> Google翻訳でほぼ同一の文章になることを確認しました。一部一致しない部分もありますが、一か所だけ「ですます」調になっていない部分が一致しているなどGoogle翻訳を利用した可能性は高いかと思われます。
> Googleの利用規約[1]には翻訳文の利用に関する記述がなく、またm:Wikilegal/Copyright for Google Translationsでは問題ない可能性が高いとありますが、
> 日本での機械翻訳の著作権の扱いが不明なので安全寄りに倒した方がいいかと思います。記事名にも問題があるので削除が妥当でしょう。--SilverSpeech(会話) 2017年7月31日 (月) 02:41 (UTC)
> 削除しました。--Penn Station (talk) 2017年8月3日 (木) 14:42 (UTC) というわけでライセンス違反ダメ絶対!
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html 決まり事は書かれていることがすべてですので
Google翻訳を利用するには、Google利用規約に従う
みんなの自動翻訳@TexTra®を利用するには、「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約に従う
簡単な話です
利用規約が出力の利用を制限していれば、契約によって出力の利用は制限されます
サービスを利用した時点で利用規約の条件で契約しているわけですから、違反は不法行為を構成します >>154
>決まり事は書かれていることがすべてですので
こちらが色々書いたことが正しかったということですよね
まともな反論がなかったわよね >>154
b7さんだ
>>155
志賀ライセンス違反だよ >>154
翻訳サービスの提供自体については、開発企業側にコストがかかっているのだから
有料にしようが無料にしようが自由に決められます。
コストがかかってるのだから勝手に使うなという理由で制限は可能。
このことと著作権のあつかいは次元が違うわよ >>157
理解しなくていいよ、現実は何も変わらないから。
「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。
志賀ライセンス違反だよ。 というわけでライセンス違反ダメ絶対!です。
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html 何度も繰り返したら真実になる
と思って実践しているわね
無駄だから止めておきなさいよ >>160
理解しなくていいよ、連呼しなくても現実は何も変わらないからw
Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。
OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話
のがたじゅん Jun NOGATA
ttps://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice
> オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました
> みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ
> DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み)
> 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい
> 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です
> 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>152
Wikipediaの例は
1) 履歴継承していない時点でCC-BY-SA違反、完全にアウト
2) 『コンテンツ翻訳ツール』からGoogle翻訳を利用した場合、(Wikimedia FoundationとGoogleの合意により)利用は可
なので、削除判断基準は前者だけで満たします
>>155
> こちらが色々書いたことが正しかったということですよね
>>142の『なぜ追加されたのか』は、利用規約自体ではないので拘束力を持たないという話です
>>157
利用者は著作権と利用規約の両方に拘束されます
クリーンハンズの原則からグレーは避けねばなりません >>159
ライセンス違反なんてLinux板で誰もしていないわけだが。
Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。
「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳も使えるものがあります。
情報によればExciteが規約で禁止しているそうです。
ウソと本当の情報を見分けないと5chは利用できません
とニシムラ氏も語っています >>163
エキサイト翻訳利用規約 2020年2月28日最終改定
第6条(禁止事項)
当社は、利用者に以下各号のいずれかに該当する事由が生じたと判断した場合、当社は利用者に対して事前に通知することなく本サービスの利用を制約、制限することがあります。
(1)私的利用の範囲を超えて、本サービスの翻訳結果を利用する行為、又は、本サービスの翻訳による翻訳結果を公表、引用、改変等により利用する行為。
(4)当社が認めていない第三者(法人又は個人を指し、営利非営利を問いません。)が開発した、ソフトウェア上で本サービスの翻訳結果を引用する行為。
------------------------
>「禁止しているそうです」では不親切なので解説します。上記の条項が該当しそうです。 >>164
しかし、エキサイト翻訳利用規約には解釈の余地があるので
これをもって直ちに「禁止」だと判断するわけには行きません。
オープンソースソフトウェアの翻訳が、私的利用に当たりますか?
公的利用であるとする意見が存在します。
また、当社が認めていない第三者ソフトウェア上で引用する行為に関する規定部分
については解釈が分かれるでしょう。 >>163-165
理解する必要はないよ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないから。
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html
>>1
是
みんなの自動翻訳@TexTra
非
Google翻訳
Excite翻訳
DeepL無償版
その他いろいろ… >>165
一歩前進です
これで議論が少し先へと進むことができました。
状況分析し理解が深まったわけです。 >>165
「私的利用」とは自分自身および家族間での利用のことだ。
https://www.fractal-law.net/copyright/riyou_kanou.html
> 「個人的」に、「家庭や家庭に準ずる範囲内」で使用する目的
https://www.bengo4.com/c_23/b_871475/
> とても親しい友人一人は私的利用の範囲に入るのでしょうか
>
> 黒岩 英一 弁護士
> 私的利用は個人的に利用する範囲ですので、とても親しいとしても私的利用には入りません。
エキサイト翻訳の翻訳結果を自分だけが使う → OK
エキサイト翻訳の翻訳結果を家族に使ってもらう → OK
エキサイト翻訳の翻訳結果を他人に使ってもらう → NG
OSSの関係者およびユーザー全員が家族ならOKなんだが、他人がユーザーになる可能性があるなら「私的利用」の範囲を超えるのでアウト。 >>165
私的使用のための複製(第30条)という規定が著作権法にあります。「私的使用」とは著作権法上の用語でして、日常生活で私たちが用いる定義とは異なります。
具体的には、私的使用のための複製(第30条)において、「家庭内で仕事以外の目的のために使用するために,著作物を複製することができる。同様の目的であれば,翻訳,編曲,変形,翻案もできる。」と定めています。
これの具体的に意味するところは、「権利の目的となっている著作物又は実演等について、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とするときは、著作物等の公正な利用を図り、教養・娯楽・文化活動などを円滑になし得るようにすることが必要であるという観点から、その使用する者が複製することができる(第30条第1項及び第102条第1項)。」(文化庁長官)ということです。
なお、「私的利用」という法律用語は存在しません。 ところで、このスレッドで勘違いを堂々と書いておられる方がおられますが、お書きのような利用の仕方で機械翻訳を使用する場合においては、著作権法に抵触しません。
「現在の機械翻訳システムにおいては、二次的著作物と評価されるに足る翻訳物を作成するためには、前編集や後編集などの形で一般に何らかの人の創作的寄与が必要である。なお、学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできない。」(文化庁)とされております。
したがって、機械翻訳には著作権法でいう「私的使用」という概念を当てはめるのは正しくありません。 https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか?
> http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html
>
> 甲本 晃啓 弁護士
> 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。
>
> 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 >>1
ここまでの簡易まとめ
Q. Linuxローカライズに機械翻訳を使っていいの?
A. 「みんなの自動翻訳@TexTra」は使っていいよ。他は駄目。 >>170
文化庁の見解は司法判断ではありません
文化庁の見解に沿って企業が訴訟した結果、地裁・知財高裁・最高裁すべてで敗訴した事例もあります 志賀が使ったGoogle翻訳ではライセンス違反になる。
そのライセンス違反の後始末をすべて他人に押し付けたのは志賀。
ライセンス違反の後始末を押し付けた相手を罵りまくったのも志賀。
だから志賀は叩かれる。悪いことしてるのに態度改めないからね。 >>1
Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非
どんどん使えばよろしい。答えは「是」 >>173
>文化庁の見解に沿って企業が訴訟した結果、地裁・知財高裁・最高裁すべてで敗訴した事例もあります
そんな例は知りません >>175
志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないね、良かったね。
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html
>>1
是
みんなの自動翻訳@TexTra
非
Google翻訳
Excite翻訳
DeepL無償版
その他いろいろ… 今、ライセンス的に使える機械翻訳があっても、
志賀がライセンス違反した事実は消せません。
機械翻訳を使うことが是か否かではなくライセンス違反したことが悪いのです。 (4)創作的寄与の認められない創作物について
現在の機械翻訳システムにおいては、二次的著作物と評価されるに足る翻訳物を作成するためには、前編集や後編集などの形で一般に何らかの人の創作的寄与が必要であり、特に文芸的な著作物については、コンピュータ・グラフィックスと同様、最終的には人の感性に訴えかけるものであるため、少なくとも近い将来においてこの状況が変わることはないと考えられる。
なお、学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできないと考えるが、今後の技術の動向等によっては将来の検討課題となると考えられる。
ttps://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html#2_2 https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか?
> http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html
>
> 甲本 晃啓 弁護士
> 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。
>
> 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 ここまでのまとめ
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html
>>1
是
みんなの自動翻訳@TexTra
非
Google翻訳
Excite翻訳
DeepL無償版
その他いろいろ… 志賀の使った時点でのGoogle翻訳のライセンスは翻訳結果をOSSに使えないものだった。
だから志賀はライセンス違反したと指摘されたわけだな。
「今」や「他の機械翻訳」は関係ない。
志賀がやった事は許されないことだと言うこと。 >>182
テレビドラマ登場でよくあるヤクザの顧問弁護士仲間かwww >>185
一介の弁護士が御上に反論してるのはどうかとw ここでは甲本晃啓弁護士がとことんサポートするらしいw 文化庁の見解に反論することは法令違反じゃない
名誉毀損は立派な犯罪 >>188
文化庁の見解にしても根拠があって周知してるぞ
専門の有識者よりも優秀なことを証明して 文化庁の見解がどうあれ、志賀がライセンス違反した事実は消せないけどなw 残念ながら志賀慶一さんのライセンス違反は覆らないんですよねえ
https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか?
> http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html
>
> 甲本 晃啓 弁護士
> 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。
>
> 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html
>>1
是
みんなの自動翻訳@TexTra
非
Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… 文化庁の見解が正しいとは限らない。所詮は素人。
《平成18年度著作権重要判決紹介》ローマの休日事件
https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/200704/jpaapatent200704_090-095.pdf
> 「文化庁の見解を示したものにすぎず,法案を提出した文化庁が主観的にそのような意図を有していたとしても,
> 本件改正法附則1条及び2条の文言上同見解が採用できない」ものであるとして,
> 本件改正法附則に関するこのような文化庁の見解も否定した。 文化庁「喰らえ!文化庁的著作権砲!」
最高裁「ほーん、で?」
文化庁「」 文化庁「著作権法の主管だ!」
弁護士「ほーん、で?」
文化庁「著作権法改正!規則通達改正!」
弁護士「...」 >>194
著作権法の所管官庁である文化庁著作権課は最高裁に「文化庁が勝手に言ってるだけだから」って言われたことを反省しろよなあ。
税金泥棒かよ。 文化庁「喰らえ!著作権法の所管官庁であり著作権課を有する文化庁による著作権法見解!勝ったなガハハ!」
最高裁「文化庁が勝手に言ってるだけだから」
文化庁「」 著作権制度の整備を行う立場である文化庁の見解が最高裁に全力で否定されたという恥ずかしい話ですね。 文化庁「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」
パラマウント「文化庁様の見解が目に入らぬか!」
東京地方裁判所「ないわー」
知的財産高等裁判所「ないないw」
最高裁判所「入らねえよボケ」
文化庁&パラマウント「」 これは「1953年問題」。民事で当事者は文化庁でないので恥ずかしいとは関係ない。 >>199
そうなんだ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は覆らないね 「ローマの休日事件」と「機械翻訳ライセンス違反」の接点が皆無。
なんの証明にもなっていない。 >>201
理解しなくていいよ、志賀慶一のライセンス違反という現実は覆らないから。よかったね。
https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか?
> http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html
>
> 甲本 晃啓 弁護士
> 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。
>
> 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html
>>1
是
みんなの自動翻訳@TexTra
非
Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… > 甲本 晃啓 弁護士
> 弁護士であって、法学者ではない
それではお話にならない門前払いだ。 >>203
ウケるw
志賀慶一のライセンス違反は永久に不滅だヨ もしかして、ローマの休日事件担当が甲本晃啓弁護士なのか?
そうなのか?!
そうなのか?! 志賀擁護「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」
志賀擁護「文化庁様の見解が目に入らぬか!」
OSS界隈「ないわー」
甲本晃啓弁護士「あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。」
志賀擁護「」
志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反
↓↓↓前例↓↓↓
文化庁「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」
パラマウント「文化庁様の見解が目に入らぬか!」
ファーストトレーディング「ないわー」
東京地方裁判所「ないないw」
知的財産高等裁判所「入らねえよボケ」
最高裁判所「文化庁が勝手に言ってるだけ」
文化庁&パラマウント「」
ロ ー マ の 休 日 著 作 権 失 効 志賀慶一には是非とも文化庁の見解を根拠に「ライセンス違反は無かった」として吉田史に対して裁判を起こしてほしい。
すごい楽しめると思う。 >>208
知らんがなどうやって調べたらいいんだと思ったらすぐ見つかったわ
http://tyosaku.hanrei.jp/hanrei/cr/5954.html
> 平成 18年 (ヨ) 22044号 著作権仮処分命令申立事件
> アメリカ合衆国カリフォルニア州(以下略) 債権者 パラマウントピクチャーズ コーポレーション
> 同代理人弁護士 中元紘一郎
> 同宮垣聡
> 同佐々木慶
> 東京都板橋区(以下略) 債務者 株式会社ファーストトレーディング
> 同代理人弁護士 清水浩幸 ほらな、甲本晃啓弁護士とは関係なかったろ。
全く関係ない例を引き合いにして話を作ってるから
これではホラと変わらない。説得力がない。 そうなんだ、良かったじゃん、志賀慶一のライセンス違反という現実は覆らない。
>>1
是
みんなの自動翻訳@TexTra
非
Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ…
志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ
ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
OSSライセンス違反は、 著作権侵害
ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html
https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか?
> http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html
>
> 甲本 晃啓 弁護士
> 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。
>
> 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 1) 法解釈における錦の御旗は裁判所の判例であって、主管官庁の見解ではない
2) 著作権法解釈における文化庁の見解が裁判所で否定された事例が実在する
3) 文化庁見解を錦の御旗のように扱って話を作るのはホラと変わらない。説得力がない
以上でございます ID:MUW6lV6Tとは馬が合うな。五十歩百歩同士の馬鹿というところだな。
馬鹿同士の意見は説得力がないが、未だ人真似じゃない初出の意見を提出した方がまともだ。 つまり志賀慶一さんがライセンス違反をやらかしちゃった件は今後も語り継がれるということですね。 >>214
どうして今後は語り継がれないという心配してるんだ? >>215
人は忘れていく生き物だからさ。
まあ後50年もすれば志賀慶一のことは確実に忘れ去られるだろう。
しかし初代志賀スレから20年志賀のことが語り継がれている訳だから、
志賀ライセンス違反も2037年ぐらいまで語り継がれてほしいね。 少なくとも志賀が存命中はずっと語り継がれるだろうな よく「〜を語り継ぐ」なんてことに熱心なヒトいてるけど私的には無駄な労力だと思います。
常にデフォルメされる危険性があるから聞かされる側では監視が必要です。 人生は無駄なことだらけだからね。
志賀慶一さんのライセンス違反事件は面白かったので無駄じゃないよ。 当初、機械翻訳の混入がライセンス違反だと断定したのはウソだったので、彼等は主張を修正する必要に迫られました。そして苦渋の判断の結果、訂正しました。彼等は修正主義者です。 志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないよ。
よかったね、志賀ライセンス違反だよ。 >>177
>みんなの自動翻訳@TexTra
これがライセンス違反だと信じていた方、お気の毒さまでした。 気の毒?
OSSに使える機械翻訳があることと志賀ライセンス違反が不変であることが知られたんだから朗報でしょ。
LibreOfficeののがた氏には感謝だね。 なおLibreOffice陣営はあわしろ系なので志賀慶一の敵ですね。
志賀慶一は絶対勝てませんが。 >>221
> 機械翻訳の混入がライセンス違反だと断定したのはウソだった
「みんなの自動翻訳@TexTra」というたった一つだけの例外を除いて正しいので、一般論としてはウソではありませんね
revisionistはID:6A+2i8L2やID:rCL4DzR7のように、志賀慶一氏の行為がライセンス違反だったという事実を認めず、
そうでなかったように印象づけようとする方が該当するでしょう >>219
志賀慶一氏のライセンス違反行為については動かぬ証拠がログとして残っておりますので、仮にデフォルメされたところでソースに当たれば確実です LibreOfficeののがた氏はたんにみんなの自動翻訳@TexTraの広告塔になってるだけだと思います。ユーザーが増えたら翻訳精度が上がります。よってLibreOffice陣営の利益になります。
のがた氏が宣伝するまでもなく、みんなの自動翻訳@TexTraはもともと自由に使えます。 のがた氏は「みんなの自動翻訳@TexTra」の知名度を上げるという志賀慶一にはできないことを成し遂げたから。
志賀慶一の敵であるのがた氏に感謝。 わたしはのがた氏のブログ公表にあるシナリオを想定しています。
ブログ公表は、のがた氏による一種の内部告発だったのではなかったのではというものです。LibreOffice陣営内のあわしろ直系派閥は、これで異論を差し挟むことが無理となりました。くやしがったことだろうと考えられます。 ん?
志賀慶一のライセンス違反は不変であると、のがた氏は主張しているってこと?
つまり志賀慶一ライセンス違反事件はのがた氏のお墨付き、のがた氏=志賀慶一の敵ってことですね分かります。 >>232
>志賀慶一のライセンス違反は不変であると、のがた氏は主張しているってこと?
のがた氏のブログにそんなこと書いてあったのですか?不真面目です。 >>233
>>231
> ブログ公表は、のがた氏による一種の内部告発だったのではなかったのではというものです。
のがた氏のブログに内部告発だと書いてあったのですか?不真面目です。 もう一つ別のシナリオの想定が可能です。
それは、LibreOfficeを含むアワシロ陣営に対しての世間やオープンソース界隈からの批判をかわすために、あえてブログを公表したのではというものです。いずれは遅から早かれ他の誰かがウソを指摘すれば、LibreOffice陣営の立場がなくなるのは目に見えています。それで、事前に安全策を講じたというとらえ方です。