おおお、2016年の時点では「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOSSの翻訳には使えなかったのか。

2014年
https://web.archive.org/web/20140706041758/https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/

2016年
https://web.archive.org/web/20160326163803/https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/

2019年
https://web.archive.org/web/20190602091720/https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/
> 1 アプリケーション利用者は、商用目的や公序良俗に反する目的のためにアプリケーションを利用することはできません。
> ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
> アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。

2017-2018年のログが無いのが残念だ。

>>121
これが理由だろうか?

第2回 自動翻訳シンポジウム〜自動翻訳と翻訳バンク〜
https://h-bank.nict.go.jp/event/event_190306.html
> 総務省とNICTは、世界の「言葉の壁」をなくすことを目指すグローバルコミュニケーション計画を推進しており、その一環としてNICTは音声翻訳とテキスト翻訳の研究・開発・社会実装を進めています。